skr-018

赤坂・虎ノ門  ( skr-018 )

販売価格(税込)
¥2,390
再ダウンロード有効期間(日数)30
ファイル名skr-018_1712.pdf
公開日2019/12/13
バージョン3
制作榊淳司

名称未設定-1

プレミスト赤坂翠嶺、
パークコート青山一丁目、
ジオ元赤坂、
サンウッド青山?

榊淳司の資産価値レポート018
赤坂・虎ノ門
【2019年12月改訂版】

新築マンションの供給が少なくなった赤坂・虎ノ門エリア。
現在は、ブランズ愛宕虎ノ門、ジオ元赤坂
サンウッド青山、リビオレゾン新虎通り、
パークコート青山一丁目、

そして、プレミスト赤坂翠嶺の6物件がラインナップ。
それぞれに個性的。
またプロジェクトのベクトルが異なります。

本レポートでは、各物件の資産性を切り取って分かりやすく解説。
物件選びに欠かせない視点を提供しています。

全6物件について、榊淳司が1物件ずつ現地へ赴き調査し、
その将来にわたる資産価値を丁寧に評価、解説しました。

他では決して得られない真の資産価値が語られています。

このレポートで資産価値を分析・解説しているのは、
以下のマンションです。

パークコート青山一丁目
ここはやはり邸宅路線ですか?

ブランズ愛宕虎ノ門
神谷町駅徒歩2分だけど借地権

リビオレゾン新虎通り
新しい道路に面してはいるけれど

ジオ元赤坂
「赤坂見附」駅徒歩2分は希少

プレミスト赤坂翠嶺
赤坂と赤坂見附に徒歩6分

サンウッド青山
アドレスは赤坂でも青山物件

このレポートでは、これらのマンションの

資産価値について私がどう考えているのかを

なるべく分かりやすく解説・分析しています。
マンションの資産価値は、立地が最重要です。

「どこにあるのか」で、資産価値の9割が決まります。
「駅から近い」というのがひとつの基準。

でも、どの駅なのか」「どの路線なのか」

「まわりに何があるのか」「将来どうなるのか」

「過去に何があったのか」などの要素が

複雑に絡み合います。
はっきり言って、ある程度経験を積まないと

自信を持った結論は出せないでしょう。

また、未来がどうなるのかも予想できません。
私は約30年以上、マンション市場を見てきました。

何千カ所もの現地を調査しました。

20数年前とはうって変わった街もあります。
また、「これからどうなるか」について、

ここ10年間の言論活動を行うことで

かなり真剣に考えてきました。

そして、これらの経験と研究によって、

私なりの考えを自信を持って表明できます。
価格は適正なのか?

あるいは、相場観からどれくらい外れているのか?

果たして「買っていい」のか?

それとも「買ってはいけない」のか?

レポートの中では、私なりの考えを明解に述べています。
もちろん、それぞれのマンションの

優れた点についても指摘します。

特に、デベロッパーが気付いていなかったり、

広告ではふれられていないであろう点を見つけ出し、

レポートに盛り込んでいます。
逆に、デメリットについても明解に述べます。

デベロッパーは、常に物件のわかりやすい

メリットだけしか教えてくれません。

デメリットを言う場合には、核心の部分をうまくごまかす場合がほとんど。

しかし、新築で買ったマンションを中古として売る場合、

その物件の真実の姿が浮かび上がります。

その時には、タレントが登場する広告も、

巨額の広告宣伝費も使えません。

あなたのマンションの「裸の資産価値」が問われるのです。
みなさんは、新築で購入する前に、

この「裸の資産価値」を知っておきたくないですか?

そのために、このレポートがきっとお役にたてるはずです。

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本商品はダウンロード版のみとなります。 画像はイメージです。

榊淳司の資産価値レポート018

赤坂・虎ノ門
プレミスト赤坂翠嶺、ジオ元赤坂
パークコート青山一丁目が販売中

【2019年12月改訂版】

 

【ご注意】当レポートは、
別売の「港区総集編」と内容が一部重複しています。
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このレポートはA4サイズ23ページで構成されています。

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