再ダウンロード有効期間(日数) | 30 |
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ファイル名 | skr-031_1801.pdf |
公開日 | 2024/10/3 |
バージョン | 3 |
制作 | 榊淳司 |
今、バブルの波が目黒通りを西に進んでいます。
このバブルはいつ終わるのか?
現在目黒区内で販売中の新築マンションについて、
その資産価値を冷静に分析。
10年後20年後にどう変わるかまでも予測。
目黒区内でマンション購入を検討されている方に、
建設的な助言を行う画期的なレポートです。
全物件について、榊淳司が綿密に調査し、
その将来にわたる資産価値を丁寧に評価、解説しました。
他では決して得られない真の資産価値が、
このレポートで語られています。
このレポートで資産価値を分析・解説しているのは、
以下のマンションです。
1 シティハウス下目黒
東京学園高校の跡地開発
2 ピアース柿の木坂
ブランド立地だが駅から遠い
このレポートでは、これらのマンションの
資産価値について私がどう考えているのかを
なるべく分かりやすく解説・分析しています。
マンションの資産価値は、立地が最重要です。
「どこにあるのか」で、資産価値の9割が決まります。
「駅から近い」というのがひとつの基準。
でも、「どの駅なのか」「どの路線なのか」
「まわりに何があるのか」「将来どうなるのか」
「過去に何があったのか」などの要素が
複雑に絡み合います。
はっきり言って、ある程度経験を積まないと
自信を持った結論は出せないでしょう。
また、未来がどうなるのかも予想できません。
私は約30年以上、マンション市場を見てきました。
何千カ所もの現地を調査しました。
20数年前とはうって変わった街もあります。
また、「これからどうなるか」について、
ここ10年間の言論活動を行うことで
かなり真剣に考えてきました。
そして、これらの経験と研究によって、
私なりの考えを自信を持って表明できます。
価格は適正なのか?
あるいは、相場観からどれくらい外れているのか?
果たして「買っていい」のか?
それとも「買ってはいけない」のか?
レポートの中では、私なりの考えを明解に述べています。
もちろん、それぞれのマンションの
優れた点についても指摘します。
特に、デベロッパーが気付いていなかったり、
広告ではふれられていないであろう点を見つけ出し、
レポートに盛り込んでいます。
逆に、デメリットについても明解に述べます。
デベロッパーは、常に物件のわかりやすい
メリットだけしか教えてくれません。
デメリットを言う場合には、核心の部分をうまくごまかす場合がほとんど。
しかし、新築で買ったマンションを中古として売る場合、
その物件の真実の姿が浮かび上がります。
その時には、タレントが登場する広告も、
巨額の広告宣伝費も使えません。
あなたのマンションの「裸の資産価値」が問われるのです。
みなさんは、新築で購入する前に、
この「裸の資産価値」を知っておきたくないですか?
そのために、このレポートがきっとお役にたてるはずです。
榊淳司の資産価値レポート031 目黒区・総集編 全2物件 【2024年10月改訂版】 |
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このレポートはA4サイズ9ページで構成されています。