- GMO不動産査定
- 飲食店ホームページ制作のフードページ
- 買取査定.JP
- 太陽光発電と蓄電池おすすめナビ
- 給湯器の修理交換おすすめナビ
- くらしのベース
- 住まいの図鑑
- 住まいのヒント
- Stay & Life
- CASA NOTE
- 住宅LABO
- 住建メディア
- IETOKI
- 住まい発見隊
- MODERN HOME LIFE
- 住空間ラボ
- 暮らし百貨
- 建築リペア
※順不同・敬称略で掲載しています。

スルガの場合は、あらかじめ予想できたので誰も驚いていませんね。
しかし、この業界・・・・
かつてないアゲンストの風が吹いていますね。
銀行は資金を貸さず、土地は下がらず、建築費はますます高騰。
かといって高く出せば、エンドユーザーにそっぽを向かれる。
八方ふさがりとはこのことですね。
一昨日の夕刊紙にダイアと大京が一斉に値下げすると出ていました。
記事では1割程度・・・現場ではもっと値引きしているので、
表に出しただけ、ということでしょうか。
売れているのは、駅前立地の物件だけ。
タレント起用物件は全滅といっていいほど・・・
業界では次にどこか、という話でかまびすしいですね。
噂では・・・・AZ,D,Z,Hなどが取りざたされています。
真意のほどは分かりませんが。
榊淳司
業界の不透明感がますます強まっています。
売れている現場、というのを聞きません。
このブログを始めて半年・・・予想通り新価格は崩壊しました。
来年には、値下がりした土地で1,2割は安いマンションが
市場に供給されると予想しましたが、残念ながら外れそうです。
土地は下がるでしょうが、建築費の上昇がそれを上回るからです。
では、エンドユーザーはどう動けばいいのか?
答えは、今ある物件を値引きしてもらって買うことです。
デベロッパーは今が一番苦しい時。
損切りしてでも、すぐに現金化したいと考えています。
1年先には、体力のあるデベしか残りません。
そうすると、そうそう値引きはしてこないでしょう。
新価格には、デベ側も相当の利益を乗せていました。
だから、値引き余地も大きかったのです。
でも、これから新たに出る物件は、それほど利益が乗っていません。
値引き余地も少なくなります。
そうでなくても、インフレの影がひたひたと寄せています。
住宅購入をお考え方は、今、すでにある完成物件がもっともお買い得かもしれません。
ただ、駅から遠い物件やリゾートはやめた方がいいでしょう。
流通性能が低いので、決して資産とはならないからです。
お金が死ぬほど余っているなら別ですが(笑)。
誰がどう見ても無謀なキャンペーンでした。
何億かけたか、正確な情報は得ていませんが、
集客は今ところ400弱。
歩留まりは?????
Jというデベロッパーが熱海・湯河原の約800戸のマンション販売で仕掛けた
大々的な広告キャンペーン。TVのCFまでやってそれはもう大騒ぎ。
キャラクターはほかならぬエイちゃん。
ちょっと時代遅れ気味の広告づくりでどうかと思っていたら、やっぱり・・・
タイミングもコンセプトも最悪でした。
まあ、熱海のサクラディアといったところですか。
Zといい、Jといい・・・経営者が馬鹿なのか、いいブレーンがいないのか。
僕にオーダーがあれば、安くコンサルしてあげるのに(笑)。
榊淳司
市場と言うものは敏感ですね。
子会社を救えなかった一部上場企業・・・・
売られて当たり前と言えば、当たり前。
でも・・・破産という処理方法に疑問が残るから、
これだけ売られるのでしょうね。
他のゼファー物件はどうなるのか・・・
特にサクラディア。注目ですね。
商品企画で間違って、広告で勘違いして、市場を読み誤って・・・
典型的な失敗例をどう始末するのか、
じっくり見守って生きたいと思います。
榊淳司
いろいろと情報を集めてみると
親会社のZが冷血無情なだけではなさそうですね。
もともとZは業界の中でも掟破りで名の知れた会社。
だけど、さすがに上場企業が子会社を破産させるのは
ダメージが大きすぎますね。
ただ・・・たかが年商1200億の会社が322億の負債を抱え込むのは
理論的に無理な話です。
でも、ちょっと前(20年ほど)だったら当たり前にやっていたこと。
それをやらない、できないのは・・・ひとえに銀行が締め付けを厳しくしているからです。
これからもどんどんきます。
だけど、社会不安が発生するでしょうから、
あと1,2社大きなところがつぶれたら金融庁もなにか考えるでしょう。
今のままではパニックが起こります。
あした(6月3日)もZがストップ安だったら・・・・やばいなああ。
榊淳司