私のユーチューブのネタで、大きな役割を
担ってくれているのが「お隣」。
この3年ちょっと、彼らをネタにするために
お隣メディアのニュースをかなり細かく
チェックしていますが、ある意味で抱腹絶倒。
特に「反日」的な動きは、まるでコントみたい。
連中は連中でかなりクソマジメにやっているのですが、
こちらから見るとコントにしか見えません。
でも、彼らは自分たちが如何に滑稽なことを
やらかしているのか、まったく気づいていません。
お隣さんたちはまず、ほとんどの日本人が
彼らに対して無関心である、と言う平凡な
真実を知りません。一部の熱狂的なハン流ファンや
お隣フリークな連中が日本人の一般的な
姿だと誤解しています。
つまり、連中は何かとあると「日本では?」、
「日本と比べると?」、「日本人はどうするの?」
なーんて、すべてに日本を意識しているのと同様、
日本人も何かあるとすぐにお隣と比べている・・・
そう思いこんでいるのです。
みなさんご存じのように、日本ではお隣
に対しては無関心であるのが普通。
紳士淑女の話題として「お隣」がふさわしくないのも
暗黙の了解事項のようなモノです。
ニュースにもなりにくいですね。
大統領選挙とか、日本との関係などは出てきますが。
私たちの会話の中にも「お隣」が出てくるなんて、
ほとんどありません。それが、ごく普通。
しかし、向こうのメディアでは「日本」関連の
ニュースがヘッドラインに複数入って当たり前。
この「関心の非対称性」はかなりなアンバランス。
そのことに連中はまったく気づいていないのです。
話は少し変わりますが、私はもう十数年にわたり
マンション市場に関して発言しています。
最近気づいたのですが、その私の言説を過去十数年に
わたって遡り、「ほら、こんなに間違えている」と、
ネット上のどこかでご指摘になっている方がいました。
あとで知って、ちょっとビックリ。
同時に、これも抱腹絶倒でしたね。
思い出すと、今でもニヤニヤしてしまいます。
こんな二流言論人が自分でも忘れているようなことを、
ずっと記録に残したか掘り出してきたかして、
「ほら、俺はこんなに細かく調べたんだ」と
ネット上に晒して喜んでくださっているのです。
きっと、自分がどれほど滑稽なことをしているのか、
まったくお気づきになっていないのでしょう。
この関係は、日本に対するお隣さんたちの精神や行動と
基本的に同じ構造にあるのではないでしょうか。
言ってみれば「関心の非対称性」です。
まあ、どーでもええことですが。
お隣さんは、基本的に日本を僻んでいますね。
まあ、一度は支配されたという歴史があります。
未だに「日本を超えた」という実感もありません。
連中のメディアを見ていると、年に何十回も
「これで日本に勝った」的な記事が出てきます。
でも、彼らの僻みは解消されません(笑)。
彼らの習性として、平気でウソをつきます。
加害者のくせに、被害者だと言い張ります。
「事実」よりも「感情」を優先します。
「約束を守る」という概念が極めて希薄です。
やたらと見栄を張ります。不自然に上目線。
事大主義と言って、「大」の中国にはヘコヘコ。
「中国様がこう言うてるよ」的に迫ってきます。
嫌がらせをできる機会は、細大漏らさず
メンドクサイことを仕掛けてきます。
「日本は悪い国」ということをほかの国に
宣伝して多数派になろうとしています。ほぼ失敗。
勝手にライバル視して、勝手に負けます。
真似をしているのに自分が本家と主張。ウリジナル。
連中は気づきませんが、もろ日本の影響を受けています。
だから、何かと絡みたがります。迷惑千万。
ここまで書いていて、ふと気づきました。
私たちの周りにも、こういう性質の方っていますね。
僻みっぽくて嘘つきで、勝手にライバル視・・
私の人生の中でも、何人かいました。
しょーもない連中。相手にしないと、ますます僻みます。
そういうタイプは、敬して遠ざけるのが得策です。
同様に、日本にとってのお隣も
「できるだけ関わらない」のが最善策でしょう。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:7月30日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(5月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
No comments yet.
RSS feed for comments on this post.