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※順不同・敬称略で掲載しています。

不動産売却相談会、というのを始めて、
もう6年ほどでしょうか。知らない間に・・
その間、20物件くらいの売却をお手伝いしました。
総額は数億円に達したのではないかと思います。
まあ、10億はいっていませんね。なぜかというと、
私も仲間の不動産屋さんも全然がっついていないから。
「何が何でも我々に売らせてください」なーんて
間違っても言うような面子じゃないのですよ(笑)。
不動産屋らしくないでしょう。だから私の仲間。
「お任せいただけるのなら、誠心誠意やります」
というようなスタンスですね。
だから、ここのところ専任媒介契約が発生せず。
まあ、コロナもあったせいか相談件数が
あまり多くありませんでした。
でも、どうやらコロナは終わった感じですね。
今後は「普通の風邪」になっていくような。
あるいはインフルエンザの一種でしょうか。
不動産市場は、今のところバブルが継続中です。
つまりはここ8年間価格が上昇し続けていて、
まだ止まった感じも、下がり始めた気配もありません。
コロナが終わると、飲食ビルの投げ売りもなさそう。
しかし、不動産を巡る市場環境は確実に変化。
今後は今までのような上昇を期待しない方が
良いのではないかと思います。
中国の不動産市場はあんなことになっています。
いずれは世界中の不動産熱が冷めますよ。
だから、これから1年ほどは最後の売りチャンスかも。
ただ、岸田政権が本当に「数十兆円」の
景気対策を行ってくれるのであれば、
来年あたりはもう1回ミニバブルになる可能性も
否定はできません。ただし、上昇余地は限られます。
コロナが終わると、いろいろなことが変わります。
まずは国内の飲食業や観光業、宿泊業が
普通の営業体制に戻ります。これによって、
彼らは一息つきますが、同時に補助金も切れます。
ここで廃業や倒産が続出する可能性もあります。
さらには、雇用調整助成金はこの12月で
打ち切られる可能性が大きいでしょう。
そうなれば失業者が一気に街にあふれ出るかも・・
日本にもようやく不況色が現れてくるはず。
そうなれば、不動産はちょっと売りにくくなります。
だから、売るべきものがあるのなら、今の内。
待っていてもいいことはあまりないと思いますよ。
では、23日の土曜日に日本橋横山町の
セトルさん2階でお待ちしております。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(8月)には待ち時間は発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
一昨日に引き続きnote記事をリリースしました。
無料の導入部分をペーストしますね。
この記事、990円で有料ですが、
のちほど有料メルマガ(月額1,590円)で
配信しますので、会員の方は買わないでください。
以下、無料部分を出しておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさんこんにちは、榊淳司です。
私はもう35年以上も東京やその周辺のマンション市場を眺めてきました。
最初の20年ちょっとは広告屋として。
その後の十数年はジャーナリストとして。
3度のバブル発生と2回の崩壊を目の当たりにしました。
今は3度目のバブルが崩壊し始めている段階でしょうか。
ところで、
私は約13年前から資産価値レポートというものを作成・販売しております。
東京や神奈川、埼玉で販売される新築マンションの現地を調査、
各物件ごとの資産価値を評価してレポートにまとめているのです。
それを地域別、あるいはテーマ別にタイトル化して、
ネットを通じてダウンロード販売しています。
この資産価値レポートは3か月に1度の割合で最新情報化します。
その作業の中では、時には不規則な動きをする物件を「発見」します。
例えば、何かの理由で販売を中止せざるを得なくなった物件。
あるいは、建設作業自体を停めなければいけなくなった物件。
野村不動産や三井不動産レジデンシャル、住友不動産といった
誰もが知る超一流企業が開発している物件でも
こういった事態が生じてしまうのです。
今回は2020年から21年に発生した、そういった事態に追い込まれた
一流デベロッパーが開発した3つのマンションについて、
私が資産価値レポートでどのように取り上げているかを、
みなさまにご紹介するための特別タイトルを制作いたしました。
内容は資産価値レポートをそのまま抜き出したものです。
ただし、各項目とも【はじめに】はこの記事用に捕捉したものです。
資産価値レポートにはそれぞれの販売価格がございます。
したがって以下の内容も恐縮ながら、
レポートの価格設定基準に合わせて有料(990円)とさせていただいています。
※有料メルマガ「榊淳司のマンション情報を
ご購読の方は購入なさらないでください。
後ほど全文をメルマガとして配信します。
以下、本文です。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(8月)には待ち時間は発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
10月16日18:56に「note特別企画第32号 東京の只今絶賛値引き販売中(開始予想含む)タワマン8選」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、10月に入って2回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は中央区あたりからの予定です。
また近日中にnote特別企画第33号
「施工や設計の不備が発覚して販売を中止している東京の有名マンション3選」
の送信も予定しております。
ご希望の方は早めにお手続きください。
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という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
約ひと月ぶりにnote記事をリリースしました。
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この記事、2490円で有料ですが、
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みなさんこんにちは、榊淳司です。
ご存じのように、今の東京のマンション価格は異常な高値にまで上昇しています。
これは2013年のアベノミクスによって市場に莫大なマネーが供給され、
その多くが株や不動産に向かったことによる結果です。
さらに、2020年からのコロナ禍によって政府が行った約100兆円規模の
景気対策によるマネーのバラマキによって、このバブルが助長されています。
特に東京の都心や城南、湾岸地区では顕著な価格上昇現象が見られます。
不思議なことに、それ以外のエリアでは目立った価格上昇は見られません。
私はこの地域限定の異常な価格上昇の現象を、
2013年以来「局地バブル」と呼んできました。
なぜ「バブル」かというと、それは需給関係による健全な値上がりではないからです。
それらは「住むため」という需要によるものではなく、
「保有していれば将来値上がりするだろう」という投機的な
思惑によって購入されているケースも多々含まれています。
ただ、すでにこの価格高騰は健全な需要の範囲を大幅に超えました。
投機の思惑による限度も超えつつあるように見えます。
時に、中国では膨らみに膨らんだ不動産バブルが弾けようとしています。
日本でも、そろそろ8年続いた局地バブルも終わるでしょう。
こうした局地バブル現象の先端を走っているのが、タワーマンションです。
東京におけるタワマンは港区や渋谷区などの都心はもとより、
ほとんどが埋め立て地である中央区や江東区の湾岸エリアで
寄り集中的に開発・供給されてきました。
そして、マンション価格高騰の先駆けとなっています。
ところで、
私は約13年前から資産価値レポートというものを作成・販売しております。
東京や神奈川、埼玉で販売される新築マンションの現地を調査、
各物件ごとの資産価値を評価してレポートにまとめているのです。
それを地域別、あるいはテーマ別にタイトル化して、
ネットを通じてダウンロード販売しています。
そういった私の資産価値レポートの中には、
すでに12年以上に渡って更新を続けている
「東京のタワーマンション」というタイトルがあります。
2021年10月時点で30物件を取り上げています。
申し上げた通り、局地バブルは最終局面に達したと思われます。
中国の不動産バブルが弾ければ、やがてその余波は日本にも及びます。
すでに東京の都心や湾岸では、マンションの価格が家賃の30年分を
超えるレベルにまで達しているケースが珍しくありません。
そして、上昇を続けてきた東京のタワマンでも販売に行き詰り、
値引きを始めた物件、あるいはこれから値引きに
突入しそうな物件がいくつも出てきました。
ここでは、そういう「値引き(予備軍)タワマン」について、
私が資産価値レポートについてどのように評価しているのかを
みなさまに知っていただこうと考えました。対象となるのは8物件。
東京都の港区から2物件、中央区2物件、品川区1物件、江東区2物件、都下1物件です。
形式はレポート内容をそのまま抜粋した内容になっています。
ただし、各項目とも【はじめに】はこの記事用に捕捉したものです。
資産価値レポートにはそれぞれの販売価格がございます。
したがって以下の内容も恐縮ながら、
レポートの価格設定基準に合わせて有料(2,490円)とさせていただいています。
※有料メルマガ「榊淳司のマンション情報(月額1,590円)」を
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以下、有料部分(本文)です。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(8月)には待ち時間は発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
岸田さんを眺めていると、つくづく思います。
「ああ、この人は話していても面白くないのだろうな」
真面目そうですよ。誠実そうでもあります。
そういうところは政治家らしくないですね・
まあ、それ自体は悪くないと思いますが。
面白くない人というのは、想像力と創造力の
どちらか、あるいは両方が平凡な人。
つまりは型にはまった考えしかできない人。
そういう人は普通の人には想定内の話しか
出来ないし書けないから、結局、面白くない。
人間というのは、自分にはないものを求めます。
それがたくさんある人は魅力的に見えます。
私のような言論をアウトプットすることで
生きているような人でも、型にはまった
ことしか書けないし、言えない人はいます。
それでも専門知識が豊富で、それを表現できる
程度の能力があれば、ある程度生きていけます。
しかし、面白くないことには変わりなし。
岸田さんは多分、面白くない人。
型にはまった思考しかできない人。
そのことが、彼のスローガンである
「新資本主義による成長と分配」という
ことに表れていますね。実に平凡で分かりにくい。
彼の今までの発言を聞いていると
「これは自民党はそれなりに負けるだろうな」
という気になってしまいますね。
かといって、野党系の誰かが岸田さんに
勝るような魅力を備えているわけではありません。
どいつもこいつも「型にはまった」考えしか
語っていませんね。特に山本太郎は最低。
「自殺者を減らさなければならない」とか
ほざいていました。政治家を辞めたほうがいい。
自民党は議席を大幅に減らしそうですね。
その数は20で収まるかどうか。超えてしまうかも。
まあ、過半数は守れるでしょうけど、
岸田内閣はかなり不安定化しますね。
この先が思いやられます。
こういう人にはいいブレーンが必要です。
しかし、今の官邸を仕切っているのは松野博一。
何ともその能力はよく分かりませんね。
まあ、とにかくはこの総選挙をどう乗り切るか。
今の世界は間違いなく動乱期です。
私たちは高市さんを選んでおくべきだった
ような気がしてなりません。しかし、
結果は岸田さんになりました。今のところ
私たち日本人は彼に託するしかなそうです。
別に面白くなくてもいいので、
何とかうまくやってくれるように願っています。
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売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
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当日土曜日の13時から17時まで、
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次回も同じようになるかどうかは分りません。