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榊 淳司オフィシャルブログ

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最近、新築マンションの供給が極端に細り、
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時間のマンション情報は「江東区」または「中央区」になる予定。
note特別企画の送信は今後も継続します。
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2020/6/20 15:42 | メルマガ発信 | Comments (0)

またまた、note書きました。
ちょっと刺激的なタイトル。
まあ「暴落芸人」ですから(笑)。
その名に恥じぬ暴落節を書いてみたというわけ。
ただし、私の「湾岸のタワーマンション」の
レポートを過去に何本もご購入くださった方にとっては
あまり新鮮な内容ではないかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさんこんにちは、榊淳司です。
コロナ以降、私のところには
「コロナ後のマンション市場はどうなりますか?」的な
テーマでの原稿執筆依頼が殺到しています。
彼らは私に「〇ヵ月後には暴落が始まります」と書かせたいのですよ。
当たり前ですが、そういう記事はセンセーショナルでよく読まれるようです。
アクセスも稼げるのでしょう。
しかし、その「〇ヵ月後」がやってきて、
マンション価格が暴落していなければどうなるのか?
「あれは榊先生の主張ですから」ということで、交わせるのがメディアというもの。
だから、そんなに易々とは書けないのが本当の暴落記事。

その昔、東日本大震災がやってきた直後の話。
まだ「榊淳司」として住宅ジャーナリズムの世界で活動し初めて3年も経たない頃です。
当時は中央区の新富町にあった私の事務所に、
大手週刊誌の記者や編集者など5人がやってきました。
そして見せられた企画が「大震災後の不動産暴落が始まる!」。
私は、少し驚きました。

「まあ、お気持ちはわかりますがこの程度の地震では東京の不動産は暴落しませんよ」
その企画書を見て開口一番、私はそう申し上げました。
彼らの表情にかすかな失望の色が浮かびましたね。
「不動産の市場価格、特に住宅の価格というのは半年で倍になったり半分になったりしません」
私は、東京のマンションの価格が変動するメカニズムの仕組みを説明しました。
しかし、その週刊誌の企画は企画です。すでに編集会議で決まったもの。

刑事裁判において検察官が起訴した事案の99.9%が有罪になるように、編集会議で決まった企画は、たとえそういう事象(刑事裁判なら「有罪の事実」)がなくても、記事にしてしまわなければ(有罪判決を下さねば)ならないわけなのです。
それが裁判の・・もとい、週刊誌編集の世界なのですよ。

「榊さん、では・・・なアプローチで書いていただくことは可能でしょうか?」
その頃の私は、年齢ならすでに50に近いがジャーナリストとしては駆け出し。
メジャーな週刊誌に署名記事を載せていただけるのなら、大概の条件は飲みますがな。
当然、それらしい記事は書きましたよ。つまり「・・なれば・・が暴落しますよ」という、仮定の予測記事。

それ以来、世間のメディアは不動産やマンションの価格が「暴落する」というベクトルの特集を組む時には、ほとんど私に声をかけてくれるようになったわけです。
何年もそういうことをやっていると「暴落」はもはや私の持ちネタと化してしまったのです。
同じ経緯で私の定番ネタとなったのは、湾岸埋立地でよく見られるのっぺりとした街並みとそこに立ち並ぶタワーマンション。この2つ、あるいはあわせてひとつのネタとして、一般人が描いている憧れや期待を打ち砕く記事も、私の専門分野となりました。
まあ、そういう思考が私の中にあるのは事実ですが、自分からそれを持ち出して記事にしているというよりも、依頼されて書いている場合が半分以上ですね。
ここ数年、その系統の記事が多くなったのは、世間の傾向が概ね湾岸やタワマンに対する否定的な記事を読みたがる様に変化したせいだと思います。

しかし、そんな私もひとつの記事に対して何十万、あるいは百万の単位でアクセスが集まるメディアへ、あまり無責任な内容は書けません。また、「このマンションは暴落が確実」なんて断定的なことも書けません。

私にはブログという個人メディアがあります。あるいはユーチューブには榊淳司チャンネルもあります。
ただ、そういうメディアも不特定多数の方がご覧になります。
「あなただけに読ませてあげる」というメディアではないのです。

だから、ここ。noteでそれをやってみようと思ったわけです。
「メディアに書けない本音」シリーズにしてみようと。まあ、何回続くか分かりませんが。
その初回は、表題の通り「コロナ不況で暴落する湾岸の中古タワマン10選」。

私はもう10年以上も、湾岸エリアのタワマン群と睨めっこしています。
このエリアで供給される新築タワマンは、この10年間ほとんどすべてチェックしてきました。
そういう経験値から見て「この物件は高すぎるなあ」、あるいは「・・な面で資産価値が脆弱やで」というタワマンを10物件ほどピックアップしてみました。すべて入居者のいる既存のタワマンです。

ひとつお断りしておきますが、以下の見解は私の独断と偏見に基づくものです。反対意見を持たれるのは自由。それをどこかで表明されるのも自由。
しかし、その際には著作権法の引用ルールや名誉棄損にならないようにご配慮を賜れば嬉しく存じる次第です。

では、ここからは有料です。前段も入れて全6400字。
今回のお代は990円にさせていただきました。

ご興味のあるからはこちらからnoteをご購入下さい。

2020年7月4日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。

この相談会を開催して約5年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:7月4日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回(6月)は待ち時間が少し発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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6月18日15:21に「榊淳司メルマガ特別企画note第11号 営業利益率33%をたたき出している一部上場マンションデベロッパーはどこだ?」 を送信。発信アドレスは

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2020/6/18 15:24 | メルマガ発信 | Comments (0)

またまた note 記事のご案内です。
まだバブルの余韻がかすかに残っていたころのお話し。
女性がささやかな権力を握るとどうなるのか?
まあ、男も女もいっしょやな、という話。
以下noteの前段です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、「今は昔」のお話しです。
その昔、私は新築マンションの分譲広告を制作する仕事をしておりました。
その世界では「制作プロダクション」というカテゴリーの会社を経営していたのです。社員も最盛期には6人くらいいたでしょうか。
私の会社が直接仕事をもらうのは広告代理店からです。電通や博報堂といった大手ではなく、新聞社の名前を冠したような2流、3流の広告代理店がほとんど。
その代理店の向うに、広告の発注者であるマンションデベロッパーがいます。彼らのことを、我々サイドは「クライアント」と呼んでいました。
私は、そういった広告代理店の営業担当と共にクライアントであるデベロッパーへ打ち合わせに行くことが、日常の主な業務になっていました。
20代後半からの私は、制作プロダクションの社長だったのです。

私は24歳で東京にやってきて、「不動産広告の電通」と呼ばれていた3流の広告代理店にコピーライターとして雇われました。そこで嘱託社員とか契約社員という賎民待遇で2年半を過ごした後に、退社して自分の会社を立ち上げたのです。
私が2年余り在籍した会社の主なクライアントはマンションデベロッパーです。
残念ながら、不動産業は今でも学生が就職したい人気業種ではありません。ましてやその頃はバブル。華やかな業種は他にいっぱいあって、優秀な学生がそちらに流れます。それは今でもそうです。
不動産業に流れ着くのは、就職戦線を落ちこぼれた連中。
三井や三菱と言った財閥の冠のある会社は、多少なりとも優秀な社員がいました。しかし、「やっとこさ一部上場」とか「数年後には上場を目指す」レベルのマンションデベロッパーには、優秀な人材に恵まれていません。
言ってみれば「アホばかり」です。ましてや、その「アホばかり」に使われているマンションの販売会社に至っては「日本語が通じるのか?」というレベルでした。

そのまた下請けにいる広告代理店の賎民階級のコピーライターが私だったのです。
だから、日々いろいろなことが起こります。クライアントから「昨日言ったことと逆のことを言われで怒鳴られた」なんて日常茶飯事。あるいは「それは絶対無理でしょ」みたいな要求を突き付けられたり、担当者の「言っていることがよく分からない」みたいなことも多かったですね。
ある時、私が「士農工商・・代理店」と言いますからね、と口にしたら先輩が優しいまなざしで答えてくれました。
「君、それは違うよ。士農工商『犬猫』代理店なんだ。僕らは犬猫よりも下なんだよ」

私が独立して制作プロダクションを経営するようになってから思いました。
私は「士農工商犬猫代理店」のそのまた下請けなのです。それはそれは、インドのアウトカーストよりもさらに下に位置づけられるところに身を置いたわけです。

一方、我々がいた世界における広告の発注側であるマンションデベロッパーは、「神様、仏様、お客様」です。「ご無理、ごもっとも」なんて当たり前。クライアント様が白いものを黒と言われたら「ハイ、その通りでございます」といわねばならないのが代理店であり、そのまた下にいる外注業者が私たち。

このお話は、そういう関係性の基で起きたエピソードです。
舞台は、当時の我々が「ヤエス」と呼んでいた一部上場のマンションデベロッパー。当時でマンション供給戸数の上位5社には、常連で顔を出す会社でしたね。
そこの広告発注部門はなぜか全員が女性でした。それも若い女性ばかり。だからこそ、ここで語るような珍騒動が起きたのでしょう。
以下のお話しには、私の想像を加味したフィクションも含んでいます。
それをご承知いただいたうえでお読みくださればと思います。
誰にでも読んで欲しいとは思いませんので、恐縮ながら有料300円です。

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会場はいつものところです。

開催日時:7月4日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
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2020/6/15 18:27 | メルマガ発信 | Comments (0)