- GMO不動産査定
- 飲食店ホームページ制作のフードページ
- 買取査定.JP
- 太陽光発電と蓄電池おすすめナビ
- 給湯器の修理交換おすすめナビ
- くらしのベース
- 住まいの図鑑
- 住まいのヒント
- Stay & Life
- CASA NOTE
- 住宅LABO
- 住建メディア
- IETOKI
- 住まい発見隊
- MODERN HOME LIFE
- 住空間ラボ
- 暮らし百貨
- 建築リペア
※順不同・敬称略で掲載しています。

毎日毎日、ユーチューブに動画を上げています。
ネタの提供元は半分以上が中国と韓国。
連中は日々いろいろなことをやらかしてくれるので、
ネタ元としてはかなり頼もしい存在です。
彼らがいろいろとおかしなことをするには
やはり強烈な「背景」がありますね。それは「嘘」。
中国は共産党が専制独裁する国です。
共産党は中国人たちを豊かにする社会を導く存在・・
というのが前提になっています。中国人を貧しく
してしまう政党なら、専制独裁を行う資格がない!
中国が人類に最も厄災をもたらした思想である
共産主義を実質的に打ち捨てて、資本主義的な
経済発展に舵を切ったのは1980年代です。
それ以降、おおむね中国経済は発展してきました。
共産党は中国人に富をもたらしたわけです。
まあ、最近はかなり怪しくなってしましたが。
中国を経済発展に導いた手法は極めて資本主義的でした。
でも、共産党の党是は共産主義‥矛盾してますね。
この矛盾をどういう風に言いつくろっているかなんて
私は知りませんよ。まったく興味ありません。
でも、 何かしらのウソを言わないと無理でしょ。
韓国の嘘は「反日」。これはもう、ほとんどビョーキ。
みなさんは信じられないかもしれませんが、
大韓民国はアメリカのお情けで独立させてもらったという
(事実)ではなく、自らの力で独立を勝ち取った・・
というウソを彼らの学校教育で教えています。
このウソにも相当な無理があります。だから、
連中のやらかす「反日」は真面目なコントになります。
「アホかいな」みたいなことがいっぱいあるので
それを動画のネタにさせてもらっているのです。
「嘘」は基本的には脆弱です。「本当」に負けるから。
共産主義が人を幸せにする・・嘘です。証明済み。
日本が非合法に朝鮮を併合した・・これも嘘。
ウソに立脚した幻想は、常に脆弱で雲散霧消の可能性に
晒され続けるのです。何とも虚しい現実ですね。
我々の人間社会でも「嘘」が散りばめられていますね。
時に、病的にウソをつく人がいます。私には理解不能。
「そこまで嘘をつく必要ないやん」と思えるとこまで
本当でないことをおっしゃる人がいました。
まあ、そんな人は早々に視界からいなくなりますが。
お二人ともお亡くなりになりましたが、野村監督の
ご夫人は小沢一郎に誘われて選挙に出た時、
「コロンビア大卒」という履歴を出されました。
落選してよかったですね。公職選挙法違反に問われなかった。
私のまわりでは離婚経験者がたくさんいますが、
その原因となったのは、たいていがどちらかの「嘘」。
しょーもないウソなんて付かず、等身大で生きていれば
ラクでいいものを・・見栄を張ってしまうのでしょう。
そのせいで家族が引き裂かれ、子供は人生に大きな
傷を負いながら生きることになるのです。嗚呼。
今日、ネットの記事を読んでいたられいわ新選組の
山本太郎党首が上皇陛下を「父親のように思う」と
捉えている・・なんて記事に遭遇。
あのご仁、言っていることは滅茶苦茶ですが、
そこのところだけはやけに素直ですね。
その理由は「父親のいない家庭で育ったから」とか。
父性のない家庭で育つと、ああなるのでしょうか。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月12日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
2月23日13:21に「榊淳司マンション情報613号 江東区・葛飾区からの2物件」を送信。
発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、2月に入って2回目の配信でした。
次回は台東区エリアで、
最近売り出された注目物件を取り上げます。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。※送信は月単位ではなく、手続き完了以後のものからとなります。お申し込み手続き完了時点より遡っての配信は致しておりませんのご注意ください。
なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。
購読料 1ヵ月 1,590円(税込み)
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。
お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
新しいユーチューブでの動画を制作しました。
2月22日14:12に「榊淳司マンション情報612号 江戸川区からの注目2物件」を送信。
発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、2月に入って1回目の配信でした。
次回は葛飾区と江東区エリアで、
最近売り出された注目物件を取り上げます。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。※送信は月単位ではなく、手続き完了以後のものからとなります。お申し込み手続き完了時点より遡っての配信は致しておりませんのご注意ください。
なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。
購読料 1ヵ月 1,590円(税込み)
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。
お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
新しいユーチューブでの動画を制作しました。
しかし、東京都心のマンション市場は狂っていますね。
今日も「狂った」成約事例を聞いてしまいましたw。
低金利に円安が続いた結果、狂乱の値上がりは今も‥
とても普通とは思えない現実が目の前にあります。
これはちょっとしたデジャブですね。1990年と2008年。
民間給与実態統計調査という統計では、日本人
サラリーマンの平均年収は500万円に達しません。
なのに、東京23区の端っこの方でマトモな広さの
新築マンションを買おうとすると、安くて6000万円。
ハッキリ言って、狂っています。それでも、売れます。
「ペアローン」なんておバカな仕組みを利用してます。
私がこの業界に入った40年前は「親子ローン」でした。
まあ、普通に考えて「アホかいな」の世界です。
それでも、「アホかいな」スキームで買う人はいる。
私は今回の狂乱が始まった初期の頃、10年くらい前に
「局地バブル」と名付けて盛んにアピールしました。
今ではその言い方が定着しましたが、「局地」の
範囲が「都心、湾岸、武蔵小杉、京都中心部」から
「東京23区と川崎・横浜、全国主要都市の都心部」
まで拡大してしまっています。なんてことでしょうね。
今年はブラックスワンが発生しそうな予感がします。
中国経済が分かりやすく破綻してしまうと、
それこそ「リーマンショックの2000倍」の破壊力。
世界経済は最低でも10年は立ち直れませんよ。
ここ12年以内に東京の都心や湾岸で新築マンションを
購入した人は概ね値上がり益を享受しているはずです。
売却して実益を得ていない人は「含み益」ですね。
でも、それはあっという間に虚構になるかもしれません。
今回のバブル崩壊は1990年代のそれよりも傷が深いかも。
あの時はドメスティックな出来事でした。しかし今回は
「世界同時」である可能性があります。
中国経済は、すでにパリン状態。あとは顕在化するだけ。
リーマンショックの時には、中国が世界を救いました。
しかし、今回は救世主が現れません。ここ20年ほどで
世界が同時に膨らませたバブルの崩壊が今、始めるわけです。
数年間はものすごい「調整」になりそうな気がします。
ただし、救いはあります。それはバブル的といえでも
膨らんだ世界的な「基礎需要」があるということ。
贅沢品やサービスの需要は減っても、基礎的な
生活の需要は消えません。娯楽消費も底堅いはず。
世界的なバブル崩壊が今年起こったとしても、
10年後くらいには、何とか立ち直っているはず‥??
まあ、中国が繁栄を取り戻すことは難しいでしょうね。
韓国が真の先進国になることも、遠い未来になりそう。
ただ、日本やアメリカは10年以内に立ち直るでしょう。
特に、今回のバブル崩壊からの蘇生に関しては、
日本が最も早いかもしれません。なぜなら、
日本経済を見渡すと、かなり筋肉質だからです。
ただひとつ弱いのが、東京の都心や湾岸で生まれた
「マンションバブル」ではないかと思います。
カンタンに言えば「無理してタワマンを買った」
ような連中は、無慈悲に切り捨てられる可能性が大。
日本社会に再び「自己責任」というワードが
行き交うような日々がやってきそうな気がします。
幻想というのは必ず消えてしまいます。
バブルが弾けるのも同じ。自然には勝てませんね。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月12日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
今日、ふた月以上前に某メディアに出した原稿の
チェック依頼がありました。もう忘れていたがな。
最近、私への原稿依頼が減った気がします。
私が勝手にサボっている場合もありますがw。
しかし、ここ10年でメディア界も大きく変わりました。
ハッキリ言って、旧メディアの衰退が著しい。
それは私がむかーし生息していた広告業界にも反映。
メディア系の広告代理店は軒並み衰退著しいです。
新聞社系なら読売広告社、朝日広告社、日経新聞社。
電波に強かった電通は、赤字体質に陥っています。
つまり、時代は変わったわけです。
ところが、ネットの時代はメジャーなメディアなし。
強いて言うならヤフーニュースでしょうか。
しかし、これは様々なコンテンツの集合体。
ユーチューブもしかり。メジャーは無くなりました。
日本やアメリカ、西欧先進国はまさに多様化の時代へ。
ところが、中国やロシア、韓国は前時代そのまま。
ここに大きなギャップが生まれています。
日本でも主要媒体は今やユーチューブですね。
だって、私みたいなロートルでも地上波は見ません。
時間があれば、ユーチューブで情報収集。
普段のニュースは、完全にネットだより。主にヤフー。
紙の新聞や雑誌を買おうというモチベーションは消滅。
特に、雑誌の主だった記事はほとんどネットに出ます。
タダで読めますから、雑誌を買おうという気にならず。
ほとんどの雑誌が「あと5年以内」の寿命でしょう。
新聞も、せいぜい「あと10年」ではないかと。
私がコラムの連載を10年続けた夕刊フジは、この1月で休刊。
ネットの時代‥とはいえ、ここに勝者はいませんね。
サブスクで成功したのは日経とダイヤモンドだけ。
あとは広告費で運営している青色吐息のサイトばかり。
その広告費の大本はグーグルアドセンス、という構図。
ただし、ネットの世界は何もかもが流動的。
10年後もグーグルアドセンスの天下が続いている、
とは考えにくい気がします。まあ、分かりませんが。
しかし「変わっていく」というのは不変の真理。
まさに「盛者必衰」ということでしょうか。
私は世に憚っても、せいぜいあと10年前後。
20年後、30年後の世界は「いざ知らず」。
それを考えるとちょっと寂しいですが、仕方なし。
あとは流されるように生きるだけ、でしょうか。
今日も飲めるだけのビールを飲み、
寝たいときにシエスタ、という日課を過ごしています。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月12日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。