歴史を見ていると「悔しい」場面がいくつもありますね。
例えば1942年のミッドウエー海戦。「あそこで・・」
わずかな差で勝敗が分かれてしまいます。
マリアナ沖海戦は仕方ありませんけどね。
レイテ沖海戦も、まああの司令官では仕方なし。
しかし、歴史は歴史です。変更は効きません。
ところが我らが隣国では歴史の「立て直し」が効きます。
私たちの言葉でいえば「改竄」でしょうか。
いや、まじめに彼らはそれをやろうとしています。
そういう連中と歴史の問題で話し合うと疲れるだけ。
彼らにって歴史とは科学ではなくて心情なのです。
だから「こうあるべき」という歴史でなければいけません。
だから、こちら的には「付き合いきれん」となります。
歴史とは西洋的な教養にとっては大切なアイテム。
紳士淑女はそれをある程度知っていて当然なのです。
もちろん、日本でも教養人であれば最低限の
知識はあって当然、という空気がありますよね。
ただし、世の中には歴史のマニアは結構います。
そういう人たちの相手ができるほどの知識は不要。
室町幕府の初代は誰で、その武人が後醍醐天皇と
どういう経緯であったかくらいは知っていて当然。
さらに踏み出して今の天皇家が南朝系か北朝系かとなると
それはもはや歴史クイズになってしまいます。
そこまでは不要ですよ。当たり前。
まあ、日本人はこの程度だからかわいいものです。
お隣はいけませんよ、お隣は。歴史は精神的支柱。
ところが、彼らの歴史は何とも情けない限りです。
内部抗争の連続と、外敵には負けっぱなし。
なのに、連中はどうして歴史好きなのかよーわからん。
だから、彼らには「歴史の立て直し(改竄)」が必要。
「慰安婦(売春婦)」は強制連行された、とか
応募してきた工員は「強制的に徴用された」という
ストーリーが必要なのです。それが嘘でもOKです。
彼らにとって歴史はファクトである必要はないのです。
ただし、それは彼らの中だけで通じる話であって、
世界的にはまったくあほくさい戯言でしかありません。
彼らは自分たちがバカを言っているという事実にすら
気が付きません。ある意味で、狂っていますね。
もしくは嘘でも100万回言えば事実になると思っている。
まったく付き合いきれないのがお隣さんです。
日本人の中にも、徐々にその実態が浸透してきました。
実のところ、とんでもない精神疾患患者の集団なのです。
自分で自分たちのやっていることの実態に気付けば
それこそ集団で発狂せざるを得ないのが現実です。
しかし、私のユーチューブではいいネタになっています。
タワマンがしょーもないで、とか湾岸に住んでる連中は
ただのええかっこしいやで、というのと同じレベルです。
ただ、私は日本語でしかアウトプットしないので
強烈なアンチが出てこないだけ。出てくればこの分野でも
もっと盛り上がれるはずですけどね。
それにしても、湾岸タワマン族とお隣さんはよー似ている(笑)。
↓ 本日の動画です。
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当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ちなみに、前回(2月)には待ち時間が発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
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