ハーバード大学院の教授であるラムザイヤー氏が書いた論文の件、
韓国のメディアは未だにアレコレと騒いでいます。
・ラムザイヤーが日本政府と親しいことを認めた
・彼は「三菱」からお金をもらう関係だった
・ドイツの組織が論文に関する調査を始めた
・日本のヤクザのほとんどは韓国人、と発言した
・ハーバードの韓国人留学生が抗議した
・アメリカの地方議会が論文への糾弾決議をした
まあ、目についたところを上げるとこんな具合でしょうか。
お気づきかと思いますが、論文の中身に対する
反論はありません。つまり「けしからん」とか
「こいつは日本の味方や」と言っているだけ。
あるいは「誰誰も批判している」みたいな。
すでに1か月くらいが経過してますが、
未だにこの調子です。不思議ですね。
韓国人は「けしからん」と100万回叫べば、
この論文が消えてなくなると思っているのでしょうか。
たとえ掲載できなくなっても論文は残ります。
そして、どこかには公表されるでしょう。
これだけの騒ぎですから、かなり読まれるはず。
つまり騒げば騒ぐだけ彼らには不都合が広がるだけ。
韓国にとってこの論文の何が都合悪いかと言いうと
いわゆる「慰安婦」はただの売春婦であったとなると、
日本に対して被害者面ができなくなるからです。
しかし、いわゆる強制がなかったことは、
あの頑迷固陋な朝日新聞でも認めたことです。
日本国内では「強制性はなかった」というのが
書物を普通に読むレベルの人たちの共通認識です。
しかし、それはいかにも彼らに不都合ですえ。
この不毛な「慰安婦」問題をほじくり返しても
おそらく彼らにはメリットよりもデメリットの方が
大きいはずです。最近、文在寅君もそれに気づきました。
これでトクするのは、あちらの一部の運動家のみ。
傍から見ていても何とも空しい営みです。
韓国があの問題を叫び続ける限り、日本との
外交関係はどうやったところで改善しません。
それで損をするのは多分、あちらさんだけ。
まあ、勝手にやってろ、の世界ではあります。
日本でも、ファクトを示すことなくやたらと
他人を批判ばかりする人がいますね。
あれも不思議です。何の得があるのでしょうね。
ただの悪口には何の説得力もありません。
むしろ、それを言う人が卑しく見えてしまうだけ。
ただ、言っている本人はそのことに気付きません。
私から眺めると、本当に不思議な事象です。
他人なんかほっといたらええのに・・
↓ 本日の動画です。
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次回も同じようになるかどうかは分りません。
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