米中の新冷戦体制の中で日米同盟の絆を固めるべき

ちょっと気になるニュースは、バイデン君は
やっぱり痴呆が来ているのではないか、というもの。
先日、中国の香港、チベット、ウイグル問題を
容認するかのような発言をなさったとか。

あるいは、新たに任官した女性の将軍や
国防総省の名前を忘れた上に
『あそこの軍隊組織のヤツ』と言ってしまい
まわりを凍り付かせたそうですよ。
ホンマ、大丈夫かいな、と言いたくなります。

やっぱりバイデン君の中身はパンダハガーなんでしょうね。
中国は「100万人体制」でバイデン君についての
情報収集を行っているとか。さすがですね。
共産主義の中国には14億も人がいますかね。

今はまさに米中が新しい冷戦を行う時代です。
そして、冷戦はいつ熱戦に変わるかもしれません。
そんな時に、アメリカでは痴呆老人が
核のボタンを持ち歩いている、ということです。
ちょっと危なっかしいですね。

日本の菅さんは先日のクワッド会談で
中国をあからさまに批判したそうです。
こっちの爺さんはまだボケてはいないようですね。
しかし、決断力はなさそうにお見受けします。

我々は時代の過渡期を生きています。
アメリカの軍人たちは次なる戦いに備えています。
イギリスは虎の子を空母を太平洋に回してきます。
フランスやドイツの海軍艦艇もやってきます。
みな、同盟国としてアメリカを助けようとしています。
さらに、中国が世界支配することを防ぎたいのです。

今回、日本は対中包囲網の最前線に立っています。
アメリカの期待も随分と高まっていますね。
だから国務長官と国防長官がそろって日本に
やってきたのです。同盟関係を強めるために。

そのことを韓国の保守派は苦々しく見ています。
韓国は今や米国から半ば見捨てられているようです。
日本は今後もしっかりとアメリカとの同盟を
固めていくべきでしょうね。それが日本の
生き残る道ではないかと思います。

本日の動画です

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2021年4月10日(土)榊淳司の不動産売却相談会

当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。

この相談会を開催して約5年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:4月10日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(2月)には待ち時間が発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2021/3/16 21:01 Comments (0)

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