この3連休、一番の話題はやはり支那の反日暴動ですね。
尖閣諸島の問題は150%支那の言いがかりなのですが、
連中の暴れっぷりを見ていると呆れてモノが言えなくなります。
連中って、やっぱり「阿Q」ですね。
真実を知らない、というのは何と恐ろしいことか。
支那人らしい間抜けブリも随所に見られて面白いですね。
――反日デモから帰ってみたらマイカーの日本車が壊されていたオバサン
――ヨネックスのTシャツを着て「日本製品不買」を叫ぶオッサン
――ドサクサに紛れて「打倒共産党専制」と叫ぶデモ参加者
まあ、支那人というのは分かりやすくインチキな連中です。
私の大好きなジョークをひとつ。
~ある酔狂な大富豪が言った。
「青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金をだそう」。
それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、世界中に軍隊を派遣して探し回った。
日本人は、昼夜を問わず品種改良の研究を重ねて、青いキリンを作った。
中国人は、青いペンキをキリンに塗り始めた。
まあ、笑ってばかりはいられません。
奴らはまがうことなく我らの隣人です。
そして、どちらかの国が完全に消滅しない限り、
100年後も1000年後も隣人であり続けるでしょう。
我々はずっと連中の傲岸無礼に耐え続けなければいけないのです。
そう考えると、ゾっとするほど嫌になりますね。
日本を逃げ出したくなるでしょ?
でも、ダメです。
今や世界のどこに行って、支那人は日本人よりたくさんいます。
そして、世界のどこへ行っても支那人は支那人です。
唯一、日本とシンガポールの支那人には
「マトモ」な道徳を備えた人が多いようです。
この支那問題というのは、実のところ日本を明治維新以来
ずっと悩ませ続けています。
支那在留日本人に対する暴行や略奪も、
戦前は日常茶飯事に行われていました。
憤慨した日本人は「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」を
国民的なスローガンといていたほど。
これをカンタンにいうと「暴虐な支那を懲らしめよう」という感じ。
事件が起こる度に、日本は軍隊を派遣して在留邦人の保護に務めました。
例えば、1937年の8月。上海の日本租界を包囲した支那軍は3万。
「日本人を殺せ」とばかりに攻めてきました・
上海租界守る日本の海軍陸戦隊は、急きょ派遣された4000名。
彼らは実に勇猛果敢に戦いました。
支那軍の猛攻をしのぎにしのぎ、遂に在留邦人を守り抜いたのです。
各陸戦隊員の頭には、前月に起こった通州事件があったのでしょう。
突然の支那軍の無法な攻撃で、260名の日本人婦女子が
敵の兵士に凌辱された上に殺されたのです。
こういった無数の支那側の暴虐が、結局戦争へとつながったのです。
学校で教えてくれる歴史は、日本が侵略の意図を持って
支那に軍隊を送ったことになっていますが、ほとんど嘘です。
日本は支那本土に対して領土的野心は持っていませんでした。
明日18日は満州事変勃発の記念日だそうですが、
あれも考えてみれば不思議な話。
当時の関東軍の兵力はたったの1万人。
応援に駆け付けた朝鮮軍の1個旅団を合わせても2万に足りません。
対する張学良軍は23万とも45万ともいわれています。
しかも、張学良は西安事件を起こしたほどの反日武闘派。
それが瞬く間に、あの広大な満州全土の占領を許しました。
軍事学的にみれば、あり得ないことです。
普通、攻撃側は守備側の3倍の戦力を必要とします。
それが10分の1以下で、あっという間に終わってしまった。
いくら石原莞爾が天才でも、張学良軍が真面目に交戦すれば
あんなに広い満州を2万足らずの兵力では占領できません。
つまり、張学良軍の兵士に戦う意思がなく、
満州の住民が日本軍の支配を歓迎したからに他なりません。
それが証拠に、日本が占領してからの満州では
治安が安定した法治国家になったことにより
大量の漢人たちが流入して各種産業が勃興。
傀儡国家と言われながらも、その内容はかなり先進的でした。
こういったことも、歴史の教科書には書いていませんね。
ちなみに、これは多くの方が過った理解をしていることなのですが、
1911年の辛亥革命から1949年の中華人民共和国の成立までの38年間、
支那大陸には一度も統一政府というものがありませんでした。
蒋介石の中華民国は、支那大陸のあまねく隅々まで
支配したことは一度もなかったのです。
だから、日本は地方地方の軍閥政府と交渉しながら
在留邦人や権益を守らなければいけなかったのです。
当然、支那人は約束を守りません。
守らせるためには、力を示さなければなりませんね。
そこで、軍隊を送り込みます。
だって、現地では警察がまったく機能していないのですから。
まあ、支那人は昔からそんな具合ですから、
彼らが我々に対して理不尽な言いがかりをつけて
「暴動」や「略奪」を行ってもなんら不思議はないのです。
むしろ、今まで大してやらなかったのが不自然なくらい。
だから、私はいつも主張しています。
日本は地政学的に、あまり大陸と関わらない方がいいのです。
民間企業も一般民間人も同じこと。
支那や半島とは必要以上に関わりを持つべきではありません。
提携するのなら、いつでも逃げ出せるような関係で。
出来る限り、向こうにアセットを持つべきでもないですね。
だって、当の支那人たちが稼いだ金をどんどん持ち出しています。
彼らは自分たちの政府なんか爪の先ほども信用していませんから。
もし、ご家族や親せき縁者が向こうにいるのなら、
できるだけ早く引き揚げた方がいいですね。
あの国に住んでいて何かあっても、誰も守ってくれません。
逃げる時には日本大使館ではなく、アメリカ大使館へ。
そんなことになる前に、引き揚げるのが一番ですが。
レポートの更新情報
ル・サンク大崎もやや苦戦か?
「大崎・五反田」エリア
停滞するタワーマンション群
価格 4,390円
大崎ウエストシティタワーズ
パークタワーグランスカイ
リビオ目黒リバーサウス
ディアスタ大崎
ル・サンク大崎ウィズタワー
サンクタス南品川
ザ・パークハウス 池田山
セミナー参加も受付中です
い わゆる「土地神話」が崩れ、マイホーム購入が「資産形成」ではなく「資産リスク」になってしまった現代。我々は不動産とどう向き合い、どうかかわっていく べきなのでしょうか? あるいは、マイホームについてどのように考えればいいのか? そして、どのような不動産投資が有利なのか?
このような疑問に対して、榊淳司をはじめとする3人の専門家が一刀両断でお答えするとともに、参加者からのご相談もお受けするセミナーを開催いたします。
セミナーで取り上げる3つのテーマは次の通り
●不動産の「選択と購入」
●これからの不動産投資のあり方
●取引の安全を図るために
幸せな人生のために不可欠な住宅、そして不動産の問題について、3人の専門家が時代に即した明解な指針を示すセミナーに、ぜひともご参加ください。
日 時:2012年11月18日(日) 午後3時30分より
場 所:ルーテル市谷センター 第1・第2会議室
東京都新宿区市谷砂土原町1-1
地下鉄有楽町線「市ヶ谷」駅徒歩1分、JR中央線「市ヶ谷」駅徒歩5分
電話 03-3260-8621
参加費:お一人様5000円(ご夫婦で参加の場合は二人で7000円)
定 員:50名(定員になり次第締め切り)
お申込:下記の申込フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。
当日の予定
セミナーの部 15:30~
講演1 「人口減時代、住宅をどう選ぶべきか」 15:30~16:50
講師 榊 淳司(住宅ジャーナリスト・榊マンション市場研究所代表)
講演2 「不動産取引を安全に導く基本知識」 17:00~17:40
講師 大友雅敏(㈱ベストサポート 代表取締役)
不動産業界での幅広い経験と該博な知識で、エンドユーザー側にたった不動産購入をサポート。物件選びや購入手続きなど、法務・実務面を中心にマンション購入に関する様々な悩みにお答えします。
講演3 「明日から収入が得られる不動産投資」 17:50~18:30
講師 根布和明(A.Cast.Partner’s㈱ 代表取締役)
会計事務所、ゴルフ会員権販売、訪問販売など様々な職業を経験した後、不動産業界へ。リーマンショック直後の2009年に A.Cast.Partner’s株式会社を設立。3年で売上高20億円の企業に成長させた投資向け不動産業界の風雲児。著書「年収を売買で増やし続ける 不動産超加速投資術」は、アマゾン不動産部門1位のベストセラーに。
相談会 18:40~
当日のセミナー講師である大友雅敏、根布和明、榊淳司がアドバイザーとしてみなさんのご相談を個別に承ります
参加特典
榊マンション市場研究所が発行する各レポートの廉価販売
セミナー会場にて榊淳司のレポートを超割引価格で販売。
業界を震撼させているあの驚愕のレポートの
PDFデータCD版を通常ダウンロード価格の
半額から3割引程度(2000、3000、5000円均一等)で販売いたします。
話題の「マンション値引き交渉術」も通常12800円のところ
当日は旧版CDながら5000円で販売しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなくご利用ください。
※ 但し、ご用意する枚数などには制限があります。
今回のセミナーは、じっくり時間をとってお話します。
また定員は50名ですが、実際の参加者は20名程度を想定。
個別の無料相談もしっかりとさせていただきます。
No comments yet.
RSS feed for comments on this post.