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• 大規模修繕なんて必要ない!?
  
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• 豪華共用施設は資産価値低下の時限爆弾
  
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• 公開講座27　管理会社を変えてみる
  
  2013/9/27 14:31 コメント (0)

• マンションの専有部分はどこまで？　公開講座26
  
  2013/6/19 16:57 コメント (0)

• 公開講座25 マンションはホテルではない！
  
  2013/5/2 18:44 コメント (0)

• 公開講座24 マンション購入の出口戦略は結局「物件選び」
  
  2013/4/30 17:09 コメント (0)

• マンションとは、基本的に「売りっぱなし」商品である
  
  2012/8/20 17:00 コメント (2)

• 「リゾートMは絶対に買ってはいけない」公開講座　マンションって何だろう23
  
  2012/5/21 18:11 コメント (6)

• もっとコンサルティングの活用を 公開講座22
  
  2011/10/31 19:16 コメント (0)

• 長期修繕計画は、管理会社の長期収益計画 公開講座21
  
  2011/9/21 20:13 コメント (0)

• 1円も出さずに収入を倍にする不動産投資とは
  
  2011/9/14 20:24 コメント (0)

• 公開講座19　掲示板サイトは「業者の中傷合戦」広場
  
  2011/7/28 20:14 コメント (6)

• 公開講座18　管理会社に舐められると大損する
  
  2011/7/17 0:46 コメント (0)

• 大震災後に暴落するマンションとは？　(17)
  
  2011/6/5 1:16 コメント (1)

• 新築マンションは「裸を想像しながら見るべし」　(16回)
  
  2011/5/27 19:13 コメント (2)

• 結局は「管理」の問題である　公開講座15
  
  2011/5/18 15:29 コメント (0)

• 公開講座14「にっぽんのマンションは廃墟になるか？」
  
  2011/5/6 15:55 コメント (2)

• 都心のコンパクト、「買う」「借りる」どっちが得か？ (13)
  
  2011/5/4 21:07 コメント (0)

• 公開講座12　「マンション値引き交渉の、イロハのイ」
  
  2011/4/30 10:37 コメント (0)

• 「誰でもマンションを買える時代」がやってきた　(11)
  
  2011/4/24 17:01 コメント (1)

• ゾンビ企業のマンションは「避けるべき選択」
  
  2011/4/14 18:34 コメント (1)

• 公開講座９　日本人の「新築信仰」を疑う
  
  2011/4/10 15:58 コメント (1)

• 公開講座８　3LDKに意味はない　＆　過激発言
  
  2011/4/7 21:20 コメント (1)

• 公開講座７　タワーマンションの大きな「落とし穴」
  
  2011/4/4 9:27 コメント (1)

• 危機管理はやっぱり武官系　＆　公開講座６
  
  2011/4/2 13:42 コメント (1)

• 天皇陛下に感動＆公開講座５「傾いたマンション」
  
  2011/3/28 18:35 コメント (0)

• 公開講座４　「区分所有」という異文化
  
  2011/3/9 18:52 コメント (0)

• 公開講座３　マンションの原点「同潤会アパート」
  
  2011/3/4 15:09 コメント (0)

• セミナーを終えて、公開講座②
  
  2011/2/28 18:06 コメント (0)

• 「指名手配」中ですが、公開講座の第１回
  
  2011/2/25 18:02 コメント (0)

• 今年もやります‥2026年当たらない大予測
  2025/12/28 13:26 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報669号 京都市の中心エリアからの2物件 を送信
  2025/12/27 13:53 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報668号 杉並区と文京区からの2物件　を送信
  2025/12/26 13:23 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報667号 千代田区と渋谷区からの2物件　を送信
  2025/12/22 12:50 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報666号 港区からの5物件　を送信
  2025/12/20 13:40 コメント (0)

2025年12月

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毎日毎日、ユーチューブに動画を上げています。
ネタの何割かは韓国由来。まあ、お得意さんですがな。
しかし、知れば知るほど、あの国はヘンですね。
おかしいことはいくつもあるのですが、
最強なのは「ウソ」ではないでしょうか。

何度かここで書いていますが「ウソ」はド下手な処世術。
バレたら信用をなくします。バレなくても疑われたら‥
つまり、ちょっと頭を使える人間は、ウソつかない。
だって、ウソはついたらついただけ「負債」ですから。

だから高度な信用社会では、人はウソをつかない、
ということが前提になっています。そんな社会で
ウソをついたら、基本的に抹殺の運命です。
国際社会でも同じ。ウソつき常習犯は社会主義国。
あるいは、元社会主義でそれを引きずるロシア。

国際社会では中国やロシアがウソをつくのは当たり前。
北朝鮮が何か発表したら「何が真実なのか」を探す。
基本、ウソばかりなので、その中から「本当」を探します。
しかし、G7の国は「ウソをつかない」のが前提です。

ところが韓国は国家はもちろん、個人もウソつきだらけ。
それで誤魔化せると思っているところが、何とも浅はか。
他国もそういうことが分かってきたので、今や
韓国はあまり本気で相手にされる国ではなくなりました。

今月末、あの国でＡＰＥＣが開催されます。
主催国なので、各国代表は儀礼的に李在明に会うでしょう。
でも本気度はかなり薄いはずです。ウソつき相手だから。
ただ、韓国人はそういう評価をまったく分かっていません。

自分たちは世界から尊敬されている国、だと思っています。
なんともおめでたい連中ですねえ。呆れます。
そんな彼らを、アメリカ人は「疲れる連中」と言います。
英語で「Korea tired」なんて。よく言いました。

私ら日本人の社会でも時々いますよね。病的な嘘つき。
たいていはどこからも相手にされなくなって、
中年以降は寂しい人生を送っているようです。
中には仕事を失ったり、離婚に至るパターンも多いですね。

病的な嘘つきというのは、配偶者にも子どもにも
「息を吐くように」ウソをつくようです。
ウソをつかなくていいことまで、ウソをついてしまう。
つまり、意図せずに口からウソを吐くのです。

それってまさに、韓国人にみられる現象です。
往々にして、見栄っ張りが多いのも彼らとの共通点です。
多分、病気の一種ではないでしょうか。よー分かりません。
韓国や彼らの行動をモニターしていて思うのは「病気」。

異様に感情的であり、病的に嘘つきです。
「冷静」とか「クール」という感じから程遠い存在。
彼らは民族ごとＡＤＨＤではないかと思えるほど。
ああいう人間集団は、世界の中でも珍しいかもしれません。

対処法は、ごくありきたりです。「避ける」こと。
それがいちばん賢明ではないでしょうか。
かかわらないのが何より。かかわると、めんどくさいだけ。
彼らに共通する未来は「孤独」です。
韓国も国際的な孤立感が否めませんね。
自覚はさほどないようですが。

本日の動画　↓

早稲田大学エクステンションセンターの「榊淳司講座」
この秋も10月18日の集中講義で開催。

「局地バブル」終焉を見据えたマンション購入と売却のタイミング
後悔しない「買い」と「売り」への指針

2025年12月6日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：12月6日（土）13時～16時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

よく「榊さんのお奨めのマンションを教えてください」というお申出をいただきます。お勧めのマンションなど、日々変わります。お知りになりたい方は、ぜひ有料メルマガをご購読ください。約3か月(費用4790円)ですべての資産価値レポートのタイトルを一巡します。それでレポートの価格にして数万円分となります。
購読料　1ヵ月　1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは　コチラから 　次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。

---

私は毎日、ユーチューブに動画を上げてます。15本前後。
韓国や中国、ロシアのネタが多いですね。主に国際関係。
それで「‥年後には‥なります」的なことを言います。
そういう時、基準にするのは「その時、自分は生きているか」。

現在、63歳です。75歳まで生きるとすれば、あと12年。
であれば、まあまあ「近未来」の範囲内ですね。
30年、40年先はほぼあり得ません。ちょっと悲しいかな。
若い時は、「自分はその時に生きているか」なんて
基準は考えもしませんでした。生きていて当然、だった。

毎日、自分の体調を気遣っています。最近のことです。
40歳代くらいまでは、健康であることが当たり前でした。
最近は「今日は大丈夫」と思えることが、喜び。
まあね。「終わり」が近づいているということです。

今は日本橋小網町の古いマンションに部屋を借りています。
もう10年かな。毎日、ここにやってきて動画を撮ったり、
原稿を書いたりしています。以前は、中央区新富町。
そこには7年いました。取り壊しで、退去しました。

同級生たちは半ば引退した人と、現役続行中に分かれます。
最近は年賀状も出さなくなったので、よーわかりません。
なんだかんだ、生きてきましたが先輩諸氏の大半は鬼籍。
「こんなもんかいな」なん思いながら日々を過ごしています。

別に好きでもない「マンション」というカテゴリーに
関わって40年ほど過ごしてきました。多くの人が
あの鉄筋コンクリートの箱に「狂って」いますね。
時々テレビでご一緒するＦ氏は、いつもこういいます。
「マンションなんて鉄筋コンクリートの箱でしょ」。

まさにその通り。でも、彼の今の住まいは‥その「箱」
だそうです。ご愁傷様。まあ、方便ですよ、人生はｗ。
私はどうにもこうにも「モノ」にも「金や名誉」にも
あまり欲がありません。形而下の世界に欲が薄いタイプ。

西郷隆盛が「金にも地位にも欲がない奴は始末に悪い」と
言ったとか言わないとか。他ならぬご本人がそうですがｗ。
金や地位（名誉）で動く人間は、人参を前にした馬に同じ。
エサさえ用意してやれば意のままになる。そうでない
人物を動かすのは難しい、ということでしょうね。

私は目の前に人参を垂らされたことがありません。
まあ、世間から広く「そんな価値はない」と思われています。
まあ、それで終わる人生もいいではないですか。
私の煩悩はちょっとだけ寂しいですが。アハハ。

世間にはやっと秋が来始めたようですね。
秋の夜長には読書‥ではありません。私はいつもの通り
飲んだくれながらネトフリかアマプラです。
昭和を懐かしみ、平成を思い出し、令和に眠ります。

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早稲田大学エクステンションセンターの「榊淳司講座」
この秋も10月18日の集中講義で開催。

「局地バブル」終焉を見据えたマンション購入と売却のタイミング
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開催日時：12月6日（土）13時～16時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
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ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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どうにもこうにも、東京の新築マンション市場は死んでいます。
私は23区内と川崎、京都市のすべての新築マンションと、
埼玉、千葉、神奈川、大阪の大規模マンションは
すべて3ヵ月毎にチェックしています。それでいえること・・
少なくとも東京の都心は死んでます。近郊は仮死状態。
郊外の実需エリアは新規物件さえほとんど出ません。

なぜそうなのか‥土地も建築費も高くなった結果、
「普通の人が買えるマンションを供給できなくなった」。
高収入の人が買えるマンションの上限は、せいぜい7000万円。
ごく普通の人なら5000万円でもかなりしんどいのが現実。

ところが今、東京23区の端っこでも、20坪で7000万円が下限。
ちょっとこましなマンションなら、すぐに1億円超え。
そりゃ、買えませんよ。自力ではまず無理。
だから、市場の動きが死んでいます。供給も急減少。
もちろん、売れ行きも急ブレーキ。その結果・・死亡。

この先、どうなるのか・・いつか下がるのは確実。
まあ、政府がアホなインフレ政策でも取らない限り、ですが。
自民党新総裁の高市さんは、アベノミクス派ですね。
金利を抑えて、ジャンジャン景気対策をやりたいお方。

しかし、それは13年前なら有効だったけど、今は逆効果。
あの女傑、多分経済のことはかなり分かっていない感じ。
今の日本は景気が悪くありません。ただ、みんな生活苦しい。
その原因は、他ならぬ円安。それでインフレになりました。

だから今採るべき方策は、金融を引き締めてインフレ抑制。
同時に円高を誘導して高齢者の可処分所得を膨らませ、
個人消費を拡大させること。インバウンドは減りますが、
その代わりに少しリッチになった高齢者の消費が増えます。

物価が下がると、さらに個人消費も増えるでしょう。
消費税の減税なんて、かなり効果的ですよ。
多分、高市さんはそこまでやらんでしょう。
彼女、経済はかなり素人な感じですから。

しかし、経済に関してはよきブレーンをつけるべきですね。
少なくとも、財務省に洗脳されていない方を選ぶべき。
「失われた20年」の次に「金利のない貧しくなる10年」を
加えたのが、今の日本です。そのことを理解して欲しい。

安倍さんが政権を獲った2012年末、日本は暗かった。
3年続いた「悪夢の民主党政権」の間に経済は急速悪化。
それを2013年からのアベノミクスで蘇らせました。
その基本はリフレーションという経済学の考え方。

軽度のインフレを導いて経済を元気にする、というもの。
これを経済が素人である黒田日銀総裁が主導しました。
しかし、彼の目指す「２％の物価上昇」は実現しないまま
9年が経過。2022年になってやっと実現。時すでに遅し。

日本は度を越した円安に襲われ、われわれ庶民は
インフレによって貧しくなってしまいました。
こういう経済の流れを、高市君は分かっているでしょうか。
今までの言動を見る限り、なーんも分かっていない。

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10月3日13:05に「榊淳司マンション情報652号 大阪からの2物件」を送信。

発信アドレスは

sakakimailmaga●sakakiatsushi.com

●はアットマーク

受信をご確認ください。受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。

今回、10月に入って1回目の配信でした。
次回は新宿区あたりから、
最近売り出された注目物件を取り上げます。
ご希望の方は早めにお手続きください。

なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。

よろしくお願いします。

資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。※送信は月単位ではなく、手続き完了以後のものからとなります。お申し込み手続き完了時点より遡っての配信は致しておりませんのご注意ください。

なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。

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※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。

お申込みは　コチラから 　次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください

新しいユーチューブでの動画を制作しました。

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やっと夏の盛りが過ぎた感じですね。
秋、というには違和感がありすぎますが。
世の中は少しずつではありますが、確実に変化。
歳歳年年人同じからず‥これは地球の真理ですね。

ユリウス・カエサルという人がおりまして、
世界史の中でも「超人」ですね。あんな人、いません。
2000年ほど前の人ですが、いまだ彼を超える英雄なし。
戦争や政治の達人である上に、文才まであります。

「ガリア戦記」の一節に「人は見たいものだけを見る」
というのがありまして、今に通じる人間の真実。
現実がどうであれ、「そうであって欲しい」という
ものだけが見えてしまうわけですね。現実でなくとも。

例えば今の日本。大半の日本人はこの国が世界に冠たる
先進国であって、80年の平和を守ってきたのは
「日本国憲法のおかげ」と考えているみたいですね。
少なくとも、学校の先生はそう教えます。

ところが、現実には日本は軍事的にアメリカの属国であり、
80年の平和が維持できたのは日米安全保障条約と
それに基づいて日本に駐留しているアメリカ軍のおかげです。
それが現実ですが、それは大半の日本人にとっての
「見たい現実」ではありません。見たくない真実‥かしら。

だから、日本人はそのへんのオッサンオバハンから
国会議員みたいな上級政治家まで、日本は独立国である・・
なんていう幻想を信じ込んでいます。おめでたい事。
そして、「アメリカとも中国とも対等」という
おかしな思い込みをしている人が日本人の99.9％です。

違います。日本はアメリカの属国です。属国である限り、
一人前の国ではありません。半人前だからこそ、
中国にも韓国にも舐められているのです。不都合な真実。
でも、それが真実であることは微動だにしません。

今、日本は自民党の総裁選、という事実上の
総理大臣を決めるイベントを行っていますね。
もしかしたら林芳正というご仁が総理になるかもしれません。
しかしこのご仁は99.9％の中の一人です。
しかも、「政界きっての親中派」なんて言われる人物。
ちなみに、故安倍晋三氏は0.1％に属したお方でした。

今、世界は米中ガチンコ対決の様相を呈しています。
そんな時に「親中派」の総理が誕生したら、アメリカは
日本をどう扱うでしょうね。文在寅や李在明並でしょう。
具体的には「適当にあしらって誰かと代わるのを待つ」。

50年前みたいに軍をけしかけてクーデター‥はないでしょうｗ。
でもまあ「冷たい扱い」を受けるでしょうね。そのことに
99.9％の日本人は気づかないかもしれません。
0.1％の私にとっては「あーあ」の日々になります。

別にアメリカの属国であること是としているのではありません。
真の意味で独立したければ英仏のように核武装すべきです。
日本国憲法を破棄して、独立国の憲法を打ち立てるべきです。
でもまあそんなこと、私が生きているうちは無理ですね。

本日の動画　↓

早稲田大学エクステンションセンターの「榊淳司講座」
この秋も10月18日の集中講義で開催。

「局地バブル」終焉を見据えたマンション購入と売却のタイミング
後悔しない「買い」と「売り」への指針

2025年12月6日(土)榊淳司の不動産売却相談会

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わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：12月6日（土）13時～16時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から16時まで、
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ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
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ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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