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※順不同・敬称略で掲載しています。

私のいいとこなのか悪いとこなのか分かりませんが、
他人にはほとんど関心がありません。
親しかった人の消息などは知りたいと思います。
しかし、そうでもない人はどーでもええ、という感じ。
これ、時々他人に不快がられます。知らんやん。
関心がないモノは関心がないのです。他人なんてどうでもええ。
自分がどうあるかが大事であって、他人は他人です。
はたまた、比べようとはほとんど思いませんね。
しかし、そういう私は世間の少数派のようです。
たまに連絡があると、自分の事情を一方的に言う人がいます。
別に聞きたくもないのやけど、と思います。
私の人生は、よく他人から比べられたり嫉妬されます。
こんなにしょーもない人間やのに、と思います。
それまで仲が悪くなかった相手から、突然悪意を向けられると、
何かよー分からないけど、こっちは戸惑いますね。
あとからよー考えると、単なる嫉妬だと分かります。
私はあまり他人に嫉妬しないので、そのあたりは理解不足。
嫉妬というのは、それをムラムラさせている当人は
ほとんど自分で認識していない場合が多そうですね。
認識できると、恥ずかしくて続けられなくなります。
少なくとも平均的な日本人はそう。お隣さんは知りません。
私は小さいときからそういう嫉妬の対象でした。
小学校の低学年の時、授業参観の算数の時間の出来事。
当てられた私は嫌々ながら前に出て問題を解いたそうです。
黒板に解答を書きます。自分ではまったく覚えていません。
その数式が変わっていたようです。よー知らんけど。
それを見ていた超教育ママが、その後ずっと私をマーク。
何かにつけて情報を集めて、私のアホなおかんに
「千原君はどうしているの」と付きまとったそうです。
まあ、今やみんな故人になってしまいました。
私はこのとーり、凡人の人生を送っていますがな。
ちなみに、その超教育ママの子どもの我が同級生は
しかるべき人生を送っています。7年ほど前に電話で話しました。
まあ、お互いにさほどでもないポジションですよ。あはは。
子どもに賭ける期待なんて、せいぜいそんなものですぜ。
人間には承認欲求という厄介な本能があります。
カンタンに言えば「認められたい」ということ。
その昔は「アイデンティティ」なんて言いましたね。
まあ、若い頃の私にも多少はあったようです。
今はかなり希薄。自分では、ほぼ分かりません。
ネットが普及すると、これがわりあい実現しやすくなります。
ブログとかツイッターとか、最近ではユーチューブ。
「いいね」の多さが承認欲求を満たすバロメーターだったり。
ふーん、という感じです。基本、それは他人の感覚でしょ。
ひとついえることは、承認欲求を拗らせたご仁はめんどくさい。
できれば関わりたくありませんね。どっか行っといて(笑)。
だから最近、ネットではほとんどコミュニケーションしません。
ユーチューブのコメントを見ることも少なくなりました。
これは「引きこもり」でしょうか。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:2月5日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(12月)には待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
12月17日16:51に「榊淳司マンション情報446号 世田谷からの1物件」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、12月に入って2回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は目黒区・大田区あたり予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
毎日、ユーチューブに動画を何本か上げています。
多いときで13本くらいでしょうか。1本10分ちょい。
長くても15分程度でしょうか。
「よくそんなに上げられますね」
なーんてよく言われますよ。半ば呆れ顔で。
そういう時の私の答えは「世間話ですから」。
ニュースを読みながら、感想を述べたり
周辺のアレコレを話題にしてみたり。
まあコメンテーターの仕事と同じ。
マンション関係は10本に1本もあるでしょうか。
韓国、中国、その辺の国際関係、経済、
為替相場、金融、ときどき芸能系。
たまーには歴史もやりますか。
アメリカの大統領選挙はたくさんやりました。
あれは4年に一度の超おもしろいイベント。
まあ、勝手に喋っているだけですから
再生回数も大したことありません。1本2,3千。
時々1万回に迫るようなもありますが、僅少。
チャンネル登録者も2万人ちょいですからね。
それも、ほとんどが45歳以上のオッサン。
私お話を喜ぶ若い女性なんているはずもなし。
ちなみに、下ネタはやりません。
時々、相談会などでヘビーユーザーに会います。
「全部見てます」なんて言われることも度々。
全部見ないでください。下らんことしか言ってません。
またそういうこと言われると、かなり気恥ずかしい。
ユーチューブって、誰でもできるのに
やる人はあまり多くありませんね。
別に顔を出さなくてもできます。いろいろな
やり方があるわけです。文字だけでもできます。
ただ、みなさんネタに困るみたいですね。
最初に2,3本上げて・・・挫折が多いような。
あんまり肩ひじ張らないのがいいですよ。
私のように「世間話」が基本だと、ネタは尽きず。
だって、毎日ニュースは出てくるでしょ。
それをネタにあーじゃこーじゃと言うだけ。
「そんなん、誰でもできるやん」と思います。
時々漢字の読み方を間違えると、指摘されます。
数字を間違うこともありますよ。
だって、人間ですから完璧なんてあり得ない。
そこは英語を喋る式。少々間違っていても
通じればいいのさ、アハハは、と行きましょう。
ちなみに私、ちょー出鱈目な英語を使います。
英語が分かる人が見ていると「よく通じる」と
ビックリされることが度々。英語が分からない人は
私のことを「英語が話せる」と思ってくれます。
私のユーチューブも、言ってみればそれ式。
まあ、私の英語に比べれば日々の動画は
かなり間違いは少ないはずですが。アハハ。
それで、毎日動画を録りながら原稿を書き、
その合間にマンション市場を眺めています。
マンション市場は最近、さっぱり面白くありません。
アホみたいに高くなったので、買っているのはアホ。
先日、そういう人ががばっと集まる晴海フラッグの
五輪後初の登録抽選なんてありました。
話題といったらそんなもんですね。
おバカさんたちの盛り上がりイベントではね・・・
他になんか起こらんやろか・・と日々退屈しています。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:2月5日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(12月)には待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
笑っちゃいけないけれども笑ってしまうのが
中国の「三人っ子政策」。もうお笑いの世界ですよ。
だって、共産党員は「3人目を作れ」という強い指示。
「理由を設けて3人目を作らないことは合いならん」
なーんて、まじめに書いた文書が出たのです。
中国共産党は、まったく忙しいところですね。
他人様の国の一政治家の発言を、わざわざ
深夜に大使を呼び出して抗議してみたり、
党員には「3人目を作れ」という大義名分を
考えてそれを文書にしてみたり。
はたまた、都合の悪いネット上の言説を
片っ端から消去して、発信者を捕まえたり。
まあ、まじめに考えればかなり滑稽なことをやっています。
しかし、当人たちはかなり真面目なようです。
愉快なお隣さんも「一人相撲」の「一人負け」が
今や国家としての十八番になっていますが、
中国共産党も負けてはいませんよ。
思えば、鄧小平が「一人っ子」政策を掲げたのは
改革開放を始めた1978年頃のことでしたね。
やっと毛沢東が死んで、現実主義に舵を切れる
環境が整ったのがその頃でした。
その後の中国の急成長はみなさんご存じの通り。
ところが、約30年も一人っ子政策を続けたせいで
今度は労働力不足に、若年男性の結婚難。
中長期的に見て、これが原因で国家が衰退すること必定。
あわてて「二人目もOK」にしても、
いったん根付いた習慣は変わらず。
それで困った中国共産党は得意の強権発動。
「共産党員は国家のために3人目をつくれ」。
いや、こんなこと、世界広しといえども
真面目にできるのは中国共産党だけですよ。
しかし、まじめに笑えるけれども、反対に
笑えない側面もあぶり出てきます。
それはウイグルでの強制的な人口抑制政策。
女性に対して半ば強制的に不妊手術。
「君らの民族は次世代を作る必要ない」
これはジェノサイド以外の何物でもなし。
なのに、自分たちだけは「3人目じゃ!」。
この矛盾、自分たちでおかしいなんて思わないよね。
子どもが少ないのはお隣の韓国も同じ。
合計特殊出生率は0.84ですから、
この先高齢化まっしぐらで、その後に人口急減。
子どもを作りたくない理由も共通しています。
「教育にお金がかかるから」
共にものすごーい受験競争社会になっています。
この2つの国、悪いところが良ーく似ています。
平気でウソをついて約束を守らないところとか、
「恥」という概念が希薄なこと、面子重視、
見栄っ張り、遵法精神の欠如、そして過度の受験社会。
まあ、ともに朱子学の悪弊を純化させていますね。
日本にも、それっぽい人たくさんいますが(笑)。
両国ともに「道徳的、霊的に生まれ変わる」ことでも
ない限り、あの愚かしい所業を続けるのでしょうね。
私は見ることができなくて残念だけれども、
30年ほどたったらものすごく衰退していそうです。
本日の動画 ↓
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この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:2月5日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(12月)には待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
振り返って、学校生活にいい思い出はありません。
クソバカな先生に理解不能の様々なルール。
小学生の時、私のとって授業は不要。教科書読めば分かった。
中学生の時もだいたいはそうですが、
いい点とるにはテスト前には1日2時間程度勉強。
高校の時は1年生から全開で遊んだので受験で四苦八苦。
まあ、今となっては昔の話ですが。
中学生の時、学校でIQテストを受けさせられました。
学年で1番か2番だったそうで、英語教師の担任が驚いた。
「なぜIQが高いのに英語ができないのか」
と家庭訪問で私の親に噛みついたとか。
知らんやん。あんたの教え方が悪いのや。
私が3年間通った中学校は京都大学の先生たちの
子どもとか孫とかがゴロゴロいるところで、
当時は京都市内で最優良とされていました。
戦前は「京都一中」だったとか。京大の裏です。
そういうところで、古本屋の息子でしかない私が
IQの学年トップだったというのが不思議ですね。
しかし、それにふさわしい人生は送っていません。
大学は私立文系。就職には失敗で紆余曲折の人生。
まあ、なんとかカタギでは生きてきましたけど。
自分がバカでない、というのは分かっていました。
しかし、そんなこと実人生ではあまり役に立ちません。
資料を読み込んだり、オリエンを聞いて理解するのは
人並み以上に早かったけど、そんなん関係ないやん。
サラリーマンとしてのコピーライター時代は
馴れてしまえば仕事はちょうラクちん。
同じくIQ140の先輩と職場近くの喫茶店で
将棋を指しながら「あいつらアホや」と言っていました。
なんせ、1日の仕事をこなすのに2時間かかりません。
同僚たちは、それをヒーヒーいいながらやっていました。
しかし、そういう悪行はいつか報いがあるもの。
退職の3か月前には死ぬほど仕事をぶっこまれました。
まあ、何とかこなしましたけど。
人の5倍はこなしたような気がします。まあええけど。
日本で一番の進学校の出身者が身近にいます。
スピード感がすごい。こんな奴、今までの人生おらんかった。
その御仁が言うてましたが「アタマがいい」なんて
小さいときから言われ過ぎて当たり前や、と。
まあ、そうでしょうね。彼は私が正直に
「自分よりも頭がエエわ」と思える数少ないお方。
長らくマンションの広告を作っていました。
まわりはマンションデベと広告代理店の人々。
一言でいえば「私立文系の海」ですよ。
みもふたもない言い方をすれば「バカばっかり」。
理屈が通らない世界です。でもそれが普通でした。
今の仕事をするようになって、やや世界が広がりました。
高偏差値な学歴のメディア人士や医師や弁護士と言う人種と
お話できる機会が増えると「ああ、こうやったんや」と。
幼い頃、京大近くの実家古本屋で出会う人はみな賢かった。
でも、マンション広告界隈の人々は普通におバカ。
私のこれまでの人生の大半は、そこであがいていたのです。
別に後悔はしません。所詮、私はその程度の人間です。
その人生も、あと15年程度で終わる予定で生きています。
何かの才能があったわけでもなし。それは実感します。
まあ、もうちょっとたくさん本を読めばよかったかと。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
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売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:2月5日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(12月)には待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。