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※順不同・敬称略で掲載しています。

6月27日13:41に「榊淳司マンション情報635号 京都市御所エリアからの3物件」を送信。
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sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
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今回、6月に入って5回目の配信でした。
次回は大阪のタワーマンションあたりから、
最近売り出された注目物件を取り上げます。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
昨日はジャーナリストのオッサンが5人集まって
ガヤガヤと話す飲み会に参加しましたぜ。
なんと、私が最年長。30代と40代がひとりずつ。
50代がお二人、そしてもうすぐ63歳の私。
いつの間にか最年長になっとるやないかw。
話題はいろいろ。7月5日とかドヤ街とか中国、
タワマン、インド、外免切替、業界の噂などなど。
いや、この飲み会はけっこう楽しいのですよ。
なんせ、みなメディアの第一線でご活躍中。
業界人同士なので、余計な説明をしなくていい。
私の場合、活動領域は主に二つ。不動産と
ジャーナリズムです。この二つ、全然違うw。
片や閉鎖的で保守的。もう一方は‥ご存じの通り。
この両者の間にいること自体が、おもしろい。
そして、ネタが増えますね。
昨日はタワマンに関していろいろ取材されました。
参加したご仁でタワマンのご担当は「嫌い」派。
まあ、好きでも嫌いでもOKです。好き好きですよ。
彼は途中から、必死でメモっていました‥あはは。
しかし、世間で「タワマン嫌い」は着実に増えています。
私は「元祖」を名乗っていますが、誰も振り向かないw。
今や「タワマン嫌い」なんて、当たり前になりました。
ある程度メジャー化することで、分派が始まります。
メディア業界ではタワマンはキラーコンテンツです。
中でも「タワマンに住みたくても住めない」、
いわば「嫉妬派」へのアピールが受けるようですね。
ネットでアクセスを集める記事は、だいたいそっち方向。
昨日のご仁は「造形醜悪派」。つまり、建物が嫌い。
まあ、視覚で判断する物象の美醜は、個人的な価値観。
英国王は大の高層建築嫌いで知られていますが、
東京の由緒正しきお金持ちさんたちも、だいたい同じ。
タワマンは造形的に「お下品」な建築構造物です。
ただし、それを「カッケー」と受け取るお方も多数。
私が見るところ、だいたいがミーハー系の見栄張君。
乗っているクルマで自分が評価される、と考えるお方。
だから湾岸タワマンは「ミニ韓国」みたいなもの。
そんな話しながら盛り上がりましたがな。
あとはインド噺でしょうかね。お二人がインド好き。
最近、インド関係の本を読みまくったので、私が質問。
「榊さんも今度、インドへ行きましょうよ」
嫌だよ。ぜってい行かない。水洗便所以外、いや!
もうフィールドワークをする歳じゃありませんよ。
業界話もそれなりに盛り上がります。共通の知人多い。
まあ、あの業界も狭い世界。誰かは知っている誰かの知人。
私がかつて属していたマンション広告の世界も狭かった。
誰かが「主要な人物は50人か」と言っていました。
「私はその中に入りますか」と聞いたのは20代の後半。
「君は無論、トップ10に入りますよ」は、半分お世辞。
ジャーナリズムの世界は、そこまで狭くありませんけど。
例えば「週刊誌系メディア」とかに限れば、
主要な人物は50人くらいじゃないですか。そんなもん。
私は「記者出身」ではないので、やや異質かもしれません。
コメントが出るか、署名記事・論評を書く人間です。
現場取材命、でネタを集めてくるジャーナリストとは
ちょっと違うかな、という感じ。でも、嗅覚は同じ。
お互いにネタを提供し合いながらバカッパナシ。
知的なオッサンが集まってのバカッパナシほど
おもしろい飲み会はないと思いますよ。
まあ、あと何年出来るか分からんけど。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:9月6日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
6月22日13:13に「榊淳司マンション情報633号 杉並区からの2物件」を送信。
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今回、6月に入って3回目の配信でした。
次回は北区王子あたりから、
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
新築マンション市場が死んでいますね。困ったもの。
まあ、日本の住宅は基本、余っていますからね。
みなさん、住むところには困っていないでしょ。
多くの人の悩みは「よりよい」所への「住み替え」。
私が子どもの頃‥半世紀前は「住むところがある」
というのは、「大切なこと」でしたね。
40年前にマンション広告の業界に入った時にも、
ターゲットは「一次需要層」でした。
つまり、「初めてマンションを買う人々」。
私が最初に現地調査に行ったのは、茨城県の土浦。
あの頃は土浦が通勤圏だったのです。60平米の
3DKが1600万円台だったのを記憶しています。
その次が、川崎の海側の大規模マンション。
いくらだったか忘れました。バス便でしたね。
この2物件のデベロッパー・・今は存在していません。
今の新築マンション市場、郊外での開発が激減しました。
たまーにありますが、時代遅れ感が漂っています。
何よりも、建設会社がマンション建築の受注を
とっても嫌がっていますね。
めんどくさい割にはトラブルが多くて儲からない。
だから、新築マンションの価格は上がる一方。下がりません。
しかし、中古マンションの市場はかなりダブついています。
こちらは下がってもいいのに、なかなか下がりませんね。
妙な高値安定が続いています。かなり危ない感じですが。
その一方、空き家や空きオフィスは増える一方ですね。
ちょっとまわりを見渡しても、空き家だらけではないですか。
これが市場に反映されていないのが今。やや異常。
ひとつ言えることは、日本社会は空き家の空きオフィスの
存在を許容できる程度には豊かになったという現実。
つまりは、余裕があるのですよ。「借り手がおらへんね」
とボヤいていても、特に目先に困らない大家が多い。
私が子どもの頃、父親が言っていました。
「欧米はストックがいっぱいある。日本はない」
しかし、それから半世紀以上経過した今、
日本は世界に冠たる「資産保有国」らしいですぜ。
なんせ、貿易収支は赤字でも、経常収支は黒字。
世界中にお金を生み出す資産を所有している証拠。
だから、今の日本はせこせこと新築マンションを
開発して、チマチマ売らなくてもよくなっています。
買いたい人は高いタワマンでも買って住めばいいわけです。
お金のない人には「0円住宅」がありますがな。
約40年前、私が土浦の1600万円台ファミリーマンションの
広告を作っていた頃とは時代がガラッと変わっています。
まあ、あの頃と人々の収入は大して変わりませんけどね。
1.5倍にすらなっていません。マンションは3倍以上?
その歪さはいつか解消されます。今は景気も悪くないので
多くの人はマンション価格が異様に高いことの幻想を
受け容れているだけです。そもそも「住む」ための器が
マンションなのに、見栄とか資産価値に踊っているのが今。
一発戦争でも起これば、みんな目を覚ましますよ。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:9月6日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。