- GMO不動産査定
- 飲食店ホームページ制作のフードページ
- 買取査定.JP
- 太陽光発電と蓄電池おすすめナビ
- 給湯器の修理交換おすすめナビ
- くらしのベース
- 住まいの図鑑
- 住まいのヒント
- Stay & Life
- CASA NOTE
- 住宅LABO
- 住建メディア
- IETOKI
- 住まい発見隊
- MODERN HOME LIFE
- 住空間ラボ
- 暮らし百貨
- 建築リペア
※順不同・敬称略で掲載しています。

最近、ぼんやりと住宅ローンにマイナス金利が
導入されるということは、どういうことかについて
アレコレと考えています。
まず、エンドさんは1000万円借りても30年で
950万円しか返さなくていい、というのがマイナス金利。
銀行はエンドに1000万円貸しても結局30年で
50万円ほどお金を減らしてしまいます。
しかし、銀行は日銀から30年かけて900万円しか
返さなくていい条件で1000万円を借りて
そのお金をエンドに貸したとします。
30年かけてエンドから950万円を返してもらって、
同時に日銀に900万円を返したら50万円残るやん。
これがマイナス金利での銀行の儲ける仕組み?
ちがう!
銀行は30年間で900万円しか返さなくていい条件で
日銀から1000万円借りたら、そのままホールドしておけば
100万円が手元に残ることになるでしょ。
わざわざエンドに貸すことはない、ということになります。
エンドにその1000万円を貸しても1000万円以上になって
返ってこなければずっと持っている方がいいはず。
1000万円以上になるということは、プラス金利。
だから、住宅ローンがマイナスになることは
理論的にはあり得ないのではないですか。
でも、デンマークでは現にマイナス0.5%の住宅ローンが存在。
多分、銀行のマージンを乗せると実質的には
プラス金利になるような仕組みなのでしょうね。
それ以外はあり得ないということになります。
住宅ローンの金利が底を這うように下がっています。
長期固定もコンマ以下に突入していますね。異様。
かといって、マンション価格を押し上げる要因に
なっているとは思えません。わずかな差ですから。
私から見ると、2013年以降の金融緩和は何もかもが異様。
金融政策はまさに異次元に突入したままです。
いったいどうやって着地させるつもりなのでしょう。
ぼやぼやしているうちに世界景気は悪化しつつあります。
日本はまたもや金融政策を転換する機会を喪失。
今後やってくるであろう未曽有の不景気に対して、
金融的には打つ手がほとんどありません。
一方、日本国内の所得格差は広がっています。
先日、老後には2000万円の現金が必要、
という報告が発表されて大騒ぎになりました。
みなさん、年金とか老後というワードには敏感。
日本は高齢化社会に突入していますが、
実際の中身は「貧困高齢者社会」というべきでしょう。
年金だけでは暮らせない人が激増するはず。
さらに言えば、その年金さえもらえない人も増えます。
まあ、とっとと生活保護の申請をすればいいのですが。
若年層にも貧困が広がっているように思えます。
私の子どもの頃と比べると、格差は広がったような。
実際のところはよく分かりませんが、
若い人が闇雲に結婚しなくなりましたね。
昔は貧しくても結婚して子どもを作りました。
貧しいということが恥ずかしくはなかった。
少なくともそういう空気はありました。
今は貧しいことはすなわち「負け組」。
競争社会が続くことで格差は世代継承されます。
特に、お勉強ができるか否かの格差は遺伝的に継承。
いい学校を出た人は収入も高くなって、
アタマのいい伴侶を得て、利口な子が生まれます。
戦争のリセットからその世代継承を三世代分ほど
繰り返したのが現在ではないでしょうか。
もうかなり以前のことになりますが、
中学受験の子どもに付き合って塾の保護者会的な
集まりに参加したことがあります。お父さんがたくさん。
また、とある進学校の保護者会にも一度だけ。
ものすごーく熱心そうなお父さんがたくさん。
私というと、そういうのはイヤイヤ参加(笑)。
サラリーマン社会というのは、基本学歴社会。
大きな会社、古い会社、金融系、役所はだいたいそう。
そのことを身をもって知っているだけに、
お父さんは子どもの学歴づくりには熱心になります。
格差社会はますます固定されますね。
そこへきつめの不況がやってくると、もっとも
しわを寄せられるのは経済的な弱者。つまりは貧困層。
またぞろ、自殺や餓死が増えそうですね。
肥え太るのは富裕層です。
マイナス金利なんて、富裕層にはかなりの恩恵。
彼らはまたぞろ不動産を買い漁って資産を増やすはず。
そして、貧困層は徐々に膨らんでいきます。
日本社会はますます不安定化しますね。
そういう社会で子孫を負け組に落とさないためには、
やはり高い教育を受けさせるべき、と考えるのが普通。
今の日本では、そこにはベラボーなお金がかかります。
だから子どもはひとりか作らない、という選択に。
しかし、それは生物として自らの遺伝子を
「負け組」に組み込むに等しい選択。
特に子どもを1人も作らないのは負け組確定の選択です。
秋の講座があります。よろしければご参加を。テーマは
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
新築、中古、タワマン、投資、カテゴリー別マンション選びのコツ
曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・10月19日と11月16日
受講料 ¥13,662(ビジター)
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月26日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
天皇陛下の重要なお仕事は、宮中の祭事です。
新嘗祭とかいろいろ。その祈りは五穀豊穣への願い。
農業国である日本の民たちが、豊かに暮らすために
何よりもお米を始めとした穀類が
たくさん収穫できなければならなかったわけですよ。
だから今上天皇も五穀豊穣のために今も宮中での
祭事に勤しんでおられることとお察しします。
その昔、昭和天皇はことあるごとに
「今年の稲の実り具合はどうかな?」とお尋ねになったとか。
近世以降、天皇の役割はそこにあったわけです。
すなわち「国民のために祈る」。
さて、米中の貿易交渉が暫定合意しそうな気配。
まず、中国がアメリカから輸入される大豆や豚肉に
関税を掛けない。大量に買う、というニュースですね。
これを見て思いました。連中が困っているだけやん!
中国では今、豚肉の値段が高騰しています。
豚コレラの影響で大量の殺処分をしたせいです。
それだけを見ていると「ふーん」の世界。
でもね、これって実は大変なことなのです。
中国人にとって、豚肉は準主食みたいなもの。
食卓には欠かさず出てきます。
ちょっと中華料理を思い出してください。
牛肉や鶏肉を使ったものよりも、豚肉の料理が
圧倒的に多いでしょ。豚肉は中華の必需品。
豚肉の値段が上がると、庶民は不満を持ちます。
「政府(共産党)は何をやっているのか?」
中国政府としては、何とかしなければなりません。
世界でもっとも豚肉を安く生産できる国はどこか?
実はアメリカなんですよ。
世界でもっとも豚肉の餌を安く輸出する国は?
それもアメリカなんですよ。
そのアメリカからの豚肉や飼料である大豆の輸入に
中国は報復関税をかけていました。
今回、背に腹は代えられずにそれを停止。
そのことだけを見ていると、中国は貿易交渉で
アメリカに譲歩したことになります。
そこから米中の交渉が進むかも、というのが
最近の空気を作っています。だから株価も上昇。
しかし、これはいたって表面的な現象。
中国が知的所有権や特定産業への政府の補助といった
基本問題では1ミリも譲歩していません。
また、今後も譲歩できないでしょうね。
ただアメリカと中国の諍いが収まることは
世界経済にとってはまたとない好材料です。
しかし、基本的な対立構造は変わりません。
トランプ君の気まぐれで、多少のディールは
成立するかもしれません。でも、一時的現象。
トランプ君は1年後に再選をめざす選挙を控えています。
今、彼の頭の中は極めて単純な思考が支配しているはず。
「自分の再選にとって、有利か、不利か」
すべてはその二択の中で決定されます。
中国との一時的な妥協は、短期的に「有利」。
だから「暫定合意」は十分にあり得ますね。
さて、アメリカとEUは、またぞろ金融緩和に走りそうです。
日本もおくれまいとおバカなマイナス金利の深掘りに
手を付けるかもしれません。本当に無謀な政策です。
これで弱小の金融機関はますます経営難になります。
倒産して、取り付け騒ぎでも起きればどうするのか。
ここのところ、株価は上昇気味で円高も一段落。
米中が暫定合意すれば当面は小康状態。
しかし、日本はこわーい消費増税を控えています。
これがある限り、日本の不況突入は確実なのです。
秋の講座があります。よろしければご参加を。テーマは
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
新築、中古、タワマン、投資、カテゴリー別マンション選びのコツ
曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・10月19日と11月16日
受講料 ¥13,662(ビジター)
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月26日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
どうやら、不動産市場における価格高騰は
頭を打った気配を感じますね。
多分、ピークは昨年の年央じゃないですか。
そういうことはあと2,3年たたないと分りませんが。
マンションデベロッパーも、何でもいいから
やたらと数合わせで買うのは控えている感じ。
来年の供給はさらに減りそうな気がします。
特に今年の後半は在庫処理に精を出しそう。
こういうの、困ります。
市場に生きのいい物件がいっぱいあって、
「選ぶのに困る」くらいの方が、私みたいな
人間の出番は多くなります。
これからは市場が収縮していく季節。
何とも寂しい限りですね。
それにしても、つくづく最悪のタイミングなのは
消費税の引き上げではないでしょうか。
今さらくどくど言っても仕方がないのですが、
このタイミングはないでしょ、の世界。
今回は軽減措置とかありますから2014年ほどでは
ないとは思いますが、景気後退は必至。
これに対する対策は、ほとんど実弾なし状態。
日銀の黒田君はマイナス金利の深掘りを
やるつもりみたいですが、銀行が潰れますよ。
そもそも新築マンションは売れていないので
10月1日以降に「反動減」はこなさそうですね。
反動があるほど駆け込み需要が生まれていませんから。
それだけ、新築マンションへの実需が弱いということ。
団塊ジュニアの最後尾は45歳に達しています。
マイホームを買う人はもう買ったでしょう。
その後に控えているのは、分厚い氷河期世代。
彼らの中で、多少とも収入が安定している人間は
まだ高くなっていなかった時期に買っています。
ちょうど湾岸のタワマンなんかが買えた世代ですね。
そして今、そういう実需も動いていません。
住むために買うには、高くなり過ぎました。
ハッキリ言って、今買おうとしている人は慌て者。
もう少し待った方がいいのです。
2020年以降、マンション市場は可視的に価格下落が
始まると私は考えています。2020年の東京は
オリンピックで街が華やぐでしょうから、
さほど目立たないと思います。
でも、来年の今頃は誰もが「下がる」と考えているはず。
晴海フラッグがスタートダッシュに失敗したことは
あと何年か先に価格下落の「先ぶれだったね」と言われるはず。
世界経済が不況に入ったら、この問題はかなり深刻。
ただでさえマンションは余っているのです。
特に都心や湾岸のタワマンは空家だらけですよ。
空家でも所有者がコストを負担している内は目立ちません。
それが嫌で売りに出されると需給を緩ませます。
ここ6年以内で購入された新築マンションが、
買値を下回ると悲惨な事態が待っています。
だから私は2年前から「早く売ろう」と言っています。
もう、その時期は逸しつつあります。
市場というのは空気で動きます。
空気というのは恐ろしいものです。
みんなが「上がる」と思っているうちは
さして根拠がなくても上がります。
その逆も同じなのですよ。パニック売り。
去年は三為屋さんが市場から一斉に退場しました。
今年は特に大きな動きがありません。
強いて言うなら、新築マンション市場が冷え込みました。
新規に市場参入する物件が少なすぎ。鳴り物入りの
晴海フラッグがあの体たらくですから、致し方なし。
この後、マンション市場は本格的な冬の季節を迎えます。
本当に、嫌な季節になりそうです。
しかし、今のところ出口はありません。
唯一あるのはマイナス金利の深掘りです。
しかし、それはあまりにも劇薬。
文在寅君並みに空気を読んでいない黒田君が
それをやらかしてしまったら、その出口は
かなり痛みを伴うインフレではないかと思います。
そんなことはやめようね!
秋の講座があります。よろしければご参加を。テーマは
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
新築、中古、タワマン、投資、カテゴリー別マンション選びのコツ
曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・10月19日と11月16日
受講料 ¥13,662(ビジター)
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月26日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
何年か前、子どもの通っていた学校の老社会科教師のギャグ、
もとい口癖、もとい日頃からの主張、が我が家で流行っていた。
彼が二言目に発するフレーズは「アメリカの陰謀だ!」。
これが生徒たち、とりわけうちの子どもに受けて、
何かあると「それはアメリカの陰謀だ!」
というようになりました。
お箸でつまんだ野菜がこぼれても、テレビ番組の放映時間が
何かの都合で変更になっても、定期テストで思い通りの
点数を取れなくても、すべては「アメリカの陰謀」。
なるほど、これは便利なフレーズだわ。それなりに受けるし。
その老教師はいたって真面目に「アメリカの陰謀だ」と
おっしゃるそうなので、生徒たちにはバカ受け。
その学校、東大合格者数の上位カウントでは常連校。
生徒たちは当然アタマがいいわけですよ。
だから真面目に「アメリカの陰謀だ」と叫ぶ老教師の姿は
下手くそなコントよりもおかしく映るのでしょうね。
私も一度でいいからライブで見てみたかった。
残念ながら、もう何年も前に引退なさったそうですが。
その老教師に言わせれば、東日本大震災もアメリカの陰謀。
関西風に突っ込むと「真面目な顔しておもろいこと言うなあ」。
でも、ご本人はいたって本気なのだそうです。
あれはアメリカの陰謀で、わざと日本を困らせたのだとか。
その頃、私は日本でただ1誌だけ残っていた、バキ左翼の
週刊誌からちょくちょく原稿を依頼されていました。
編集者がやってきたので、その話をすると
真面目におっしゃいました。
「うちの編集長もそういっていますよ」
ヒエー、そんな人、ホンマにおるんや!
さてさて、話を今に戻しましょう。
香港のデモが終わりませんね。逃亡者引渡条例は撤回されたのに。
大陸の中国共産党政府はことあるごとに示唆しています。
「後ろでアメリカが手を引いている」
そりゃそうでしょ。それをやっていなければ、CIAの怠慢です。
不思議なことがあります。
最近の私はユーチューバーでございまして、
ここで書くようなことを喋った動画をアップしています。
それに広告を出していただいて収益を上げているわけです。
しかし、動画によっては「すべての広告主にふさわしくない」と
自動判定されて広告が入らなくなったりします。
どういう基準かよく分からないのですが、
何となくの勘は、戦争を煽るようなもの、戦争関係のもの。
それと、まさにアメリカの陰謀を示唆するようなもの。
私は香港関連でアメリカとの関連や推測を話した動画を
何本かアップしましたが、ほぼ「さわさしくない」判定。
ただし、審査を要求すればほぼ元に戻りますが。
ユーチューブはグーグルと同じグループですね。
それこそ「アメリカの陰謀」を勘繰りたくなります。
アメリカが香港のデモのささやかな黒幕だったって
誰も驚きはしませんよ。私が想像できる範囲内ですから。
次は韓国の話をしましょう。
先日、トランプ君は「北朝鮮の政権交代は望まない」と発信。
ふーん。ではどこの政権交代を望むのですか?
「文在寅は信用できない」「何であんな男が大統領なんだ」
トランプ君はその何日か前に、安倍君の面前でそう言いました。
彼が文在寅君の失脚を望んでいるのは確かですね。
韓国の検事総長は、文在寅君に任命されたわりには
その最側近であるチョ・グク君の疑惑捜査にはやけに熱心です。
その人物を上司に迎えることになってしまいましたね。
かなりバツの悪いことになりました。報復は必至。
文在寅君の長女はタイに移住していますね。
もしかしたら、アメリカへの移住を計画しているかも。
彼女は国士舘大学へ留学していたそうです。
このあたり、アメリカの情報機関には何かの情報が
入っているのかもしれませんね。
私は今後、文在寅君とその近しい家族からのスキャンダルが
いくつも出てくるのではないかと予想しています。
そこにアメリカの情報機関が何らかの関与をしている
ケースも十分に想定できるのではないですか。
文在寅君が国民の批判に晒されて失脚すれば、
次は保守派の大統領が生まれる可能性があります。
少なくとも、文在寅君よりかはアメリカの意向を
忖度する人間に変わるはず、と予測できますね。
文在寅君は、まさに「アメリカの陰謀」を
心配しなければならない立場に追い込まれているのです。
多分、本人は1ミリの自覚もないと思います。
秋の講座があります。よろしければご参加を。テーマは
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
新築、中古、タワマン、投資、カテゴリー別マンション選びのコツ
曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・10月19日と11月16日
受講料 ¥13,662(ビジター)
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月26日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
直訳で「オランダ人やろうぜ」という Do Dutch ! の
本当の意味は「割り勘にしようぜ」だそうです。
オランダ人は世界中にケチで通っているので、
それを揶揄する意味でこういう使い方が生まれたのでしょう。
そこで提案。 Don’t Korea! という英語を作りましょうよ。
意味は「嘘ついてんじゃねーよ」。いかがですか?
あるいは「約束破るんじゃねーよ」。こっちもいけそう。
でも、やっぱり「ウソ」の方が分り易いでしょうね。
日本で「韓国やってんじゃねーよ」というと危険。
だって在日の方がいるでしょ。日本名の場合は分りません。
だから、とっても不愉快な思いをさせてしまうかもしれません。
そこは礼儀正しい我ら日本人。やってはいけませんね。
しかし、アメリカなどでまわりに東洋人がいない場合なら
この慣用句はかなり使えそうな気がしますけどね。
先日、トランプ君だって言っていたじゃないですか。
「文在寅は信用できない。正恩が彼は嘘つきだと言っていた」
大統領が嘘つきの国の人たちですから、説明は不要でしょう。
しかし、ここのところ韓国関係のニュースは食傷気味。
私にとってはユーチューブの定番ネタなので、
毎日手を変え品を変えやらせてもらっています。
タワマンよりも全然引きがありますね。やはり韓国。
最近、メディアの人と話していて感じるのは、
タワマンには見栄っ張り人種がかっこを付けて住んでいる、
というイメージが一部では定着してしまった、ということ。
そういう話が今では新鮮ではなくなったので、
今度は「タワマンが廃墟になる」とエスカレートしています。
まあ、長い目で見るとそうではあるのですが。
そして多分、今年の後半は不況ネタかマンションの
販売不振ネタが有力になってきそうですね。
来年はマンション価格の下落や暴落ネタも行けそうな予感。
まあ、私にとっては何かネタがありさえすればOK。
なければまたマンション業界の裏話でも探します(笑)。
来年は久々にマンション業界にガツン、とした衝撃が
走りそうな気がしますね。ここ5年、ぬるま湯でしたから。
ただ、ここにきて黒田君が不穏な言動を行っていますね。
「マイナス金利をタブーとはしない」みたいな。
あのオッサン、あと3年半の任期を何とか乗り切る
ことしか考えていないような気がします。だったら無責任。
異次元に膨らませるだけ膨らませた金融政策の
出口はどうやって見つけるつもりでしょうかね。
まさか「MMTを証明するためにやっていたよ」みたいな
捨て台詞を残して日銀を去るつもりじゃないでしょうね。
この5年、新築マンションには「転売屋」的な動きをする
エンドさんが多く発生しました。エンドと言うよりセミプロ。
きれいに売り抜けた人ばかりならいいのですが、
どうやらしこっているケースもかなりありそうですね。
そういうのが10月1日以降はさらに売れなくなります。
また、転売屋さんたちはこの価格上昇が
まだ何年かは確実に続くと思っています。
でなければ4年先にできる晴海フラッグを買いに行きません。
あれを先月契約した人は、来年がメンタル地獄の1年目。
そのあと背筋を凍らせながら2年チョイを過ごすでしょう。
まあ、自己責任ですからね。
ただ、黒田君が住宅ローンまでマイナスになるほどの
金融緩和をかましてきた場合は別。その時はバブル拡大。
マンション業界はウハウハになりますが、
地方の銀行の何行かは経営危機が本格化するでしょうね。
そちらが金融不安を呼んで、バブルを吹き飛ばすかもしれません。
そのあたり、黒田君の出方次第ですね。
どちらにしろ、2020年は節目になりそうですね。
本当は今年がそうなのですが、それはあと数年たたないと
データ的には検証できないと思います。
不動産屋さんたちはきっと何年か先に言いますよ。
「2019年までは何とかなっていたけどなあ」なんて。
秋の講座があります。よろしければご参加を。テーマは
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
新築、中古、タワマン、投資、カテゴリー別マンション選びのコツ
曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・10月19日と11月16日
受講料 ¥13,662(ビジター)
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:9月7日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。