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※順不同・敬称略で掲載しています。

ここ数日、解散による衆参同時選挙も消費税増税延期も
無くなったみたい、という報道が目立ちます。
ホンマですか! ウソでしょ! ありえへん!
そんなことしたら、日本経済の自殺行為ですよ。
安倍君はそこのところが良く分っているので
何が何でも増税延期に持ち込むものだと思っていました。
確かに「リーマンショック級の出来事」は起こらず。
理由がないと言えば理由がない状態。
それでも、アカンもんはアカンでしょ!
10月1日まで、あと3か月半です。
今月26日の国会会期が延長されなければ
予定通り消費税は10%になります。
その後、どうなるのか?
一気に消費が冷え込みます。
まあ、その前に駆け込み需要は発生しますけどね。
そのあと、あらゆる指標が暗い結果を出しますね。
はっきりと景気は後退するでしょう。
今回、困るのは金融政策で打つ手がないこと。
マイナス金利の深掘りくらいしか思い浮かびません。
そんなことしたら、日本経済はますます深みにはまります。
そのうち、本当にハイパーインフレになりますよ。
前回、5%から8%に上がった時には、半年後に
黒田君が「異次元金融緩和第2弾」をブチかましました。
いわゆる「黒田バズーガ2」ですよ。
それでごまかしてしまったのです。
あれから5年。黒田君はバズーガの弾を戻していません。
金利も上げず、マネタリーも回収せず。
「消費者物価が2%あがるまで」なんてほざいている間に
5年の歳月が流れてしまいました。アホですよ。
過去3回の経験則で言えば、景気後退は確実です。
マンションも一気に売れなくなります。
巷の不動産取引も停滞します。
何といっても、多くの企業が業績不振に陥ります。
給料を上げず、ボーナスを減らすわけです。
日本経済の7割は個人消費ですからね。不況は確実。
黒田君が膨らませた局地バブルも、
ここで一気に崩壊へと導かれる可能性があります。
もしそうなっても、もうごまかす手段は残っていません。
山一証券や拓殖銀行が破たんしたように、
地方の弱小金融機関が束になってダメになりますよ。
まあ、2020年はオリンピックイヤーです。
前半は何とか持つかもしれません。
しかし9月6日にはパラリンピックも閉幕します。
その後は地獄を見るかもしれませんね。
不動産は全カテゴリー売り物だらけになりそうな気がします。
もちろん、価格も下がります。新築よりも中古が下がります。
新築のモデルルームには閑古鳥が鳴きそう。
価格改定とか値引きに走るしかないでしょうね。
安倍君、そういう近未来が見えているのでしょうか。
支持率だって急降下するはず。4選はなし。
下手すれば、自民党の政権だって危うくなるかもしれません。
まあ、安倍君はその頃に史上最長の記録を更新して
勝手にご満悦になっているかもしれませんけどね。
そいでもって、支持率が下がると解散できませんよ。
これも2021年の任期満了までズルズルいきますか。
そこで安倍君は満身創痍の退陣です。
その場合に菅官房長官の目はなくなります。
安倍君も菅君も、消費増税がそういう未来を招くことを
イメージできていない可能性が大きいですね。
日本経済の体力は日に日に弱まっているという
現実をいまひとつ分っていませんね。
まあ、消費増税は私の言ってきた「大暴落」に
つながる軌道ではあります。でも、私はそれを
願っているわけではないのですよ。
「そういう危険があるから何とかしてね」
というのが基本的なスタンスですからね。
まあ、こういうことも理解していない人が多いと
思いますけどね。渡る世間はアホばかり。
今日はこれくらいにしましょう。
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:7月13日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
あまり大きな声では言えませんが、
私は「わけわからんオッサン」を演じるのが好きです。
特にエラそうな官憲とか学校教師に対しては
関西弁でゴロゴロと絡むのが快感。
あまりいい趣味とは言えませんね(笑)。
それでいて、上品な人たちの集まるところに
潜りこんで、それらしく振る舞うのも苦手ではありません。
くだらないアイドルとかスポーツの話題は無理ですが、
美術や音楽や演劇の話題も何とかこなせます。
まあ、得意分野は文学と歴史とその他の雑学。
バカッぱなしも大好きですよ。
最近は京都弁をよく使いますね。ノリは関西人。
かといってウケばかり狙うタイプでもありません。
基本、目立ちたがり屋とは正反対です。
テレビのオンエアに出るのが好きです。
なぜなら、編集されない安心感があります。
コメンテーターとして参加するのですが
たいていはワンノブゼムとして呼ばれています。
一度でもそういう経験をされた方はおわかりと思います。
みんな、自分が一秒でも長く映りたがります。
だから、面白いコメントをしようと必死。
勝手に話しだす人もいます。特に芸人系。
文化人も喋りたがりますね。ちょっと滑稽なくらい。
私も「収録」だと、それなりに喋ろうと心がけます。
せっかくなので、発言を放送して欲しいですからね。
でも、オンエアだとなるべく黙っています。
なぜかというと、司会者が必ず振ってくれるから。
司会者はだいたい現場の空気を読んでいます。
私がニコニコしながら黙っていると
「コイツ、仕事しとらん」と見破られるのです。
まあ、黙っていてもギャラは同じですからね(笑)。
それでは呼んだ意味がないので、喋らせようとします。
そういう振られ方をした方が話しやすいですね。
注目も集まっていますから。
しかし、みんな目立ちたがりですね。ビックリします。
まあ、テレビに出ているわけですから、
できるだけ多く露出しようというのは分ります。
何度も書きますが、私は目立ちたがり屋ではありません。
むしろその反対です。自己アピール、あまりしません。
広告屋の社長時代はそれなりに営業をしました。
でもまあ、テキトーですね。私の人生ですから。
自分からしゃしゃり出ていくようなこともありません。
なんかの会に参加して、何とか登壇する、なんて皆無。
まあ、呼ばれればそれなりにスピーチはします。
これでもいちおうはクリエイターですから、
人前で表現することからは逃げられません。
人見知りではありません。
自分について謎の自信がありますから、億しませんね。
それが「アイツはエラそうや」ということにつながります。
しゃーないやん。私はエライのですから(笑)。
しかし、テレビの世界は目立ちたがり屋ばかりですね。
特にカメラを向けられる側は、それ以外にいません。
それでいて、内容はかなり薄いですね。
だって、時間が限られていますから。
何とも刹那な世界です。
何度か書きましたが、私は自然に
振る舞っているつもりでも
かなり目立つ存在のようです。
私の知らない人が私のことを覚えていて
のちのち「・・だったでしょう」と指摘されること度々。
別に外見がいいわけでもなく、
爽やかな言辞を残すタイプでもなく、
輝かしいキャリアがあるわけでもなく、
辻褄を合わせながら生きているだけです。
受験に失敗し、就職に失敗し、作った会社は
潰しかけて社員を首にし、自己破産しかけて、
それでも何とか格好を整えて今に至ります。
特技は「転んでもタダでは起きない」。
これまでの人生を面白おかしく話すと
目を丸くして「どこの神社に行かれていますか」
なーんて真剣な顔で聞かれてしまいました。
「私もそこにお参りします」なんて(笑)。
ハハハ、何の信心もございません。
ただ、神社は好きなのでよくお参りしますけどね。
手を合わせて「どうか・・をお願いします」と祈ります。
でも、なーんも信じていません。まあゲン担ぎ。
わりあいまじめには生きています。
コツコツとは働きます。長時間労働はしませんが。
他人を恨まず、妬まず、気にせず、どうでもええ。
承認欲求は極めて希薄。まあ、こんなもん。
分ってくれる人が分ってくれるがな。
というか、さほどの人間でもありませんし。
で、予定通りならあと18年で生涯です。
親が死んで、親戚のオジサンやオバサンが死んで、
親の世代はだいたい逝ってしまいました。
次は私たちの世代ですね。人生こんなもの。
人より多少たくさん本を読んだせいかもしれませんが、
生涯を終えることは怖くありません。
痛いのは嫌ですが、まあ何とかなるでしょう。
あとは淡々と生きるだけですね。
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:7月13日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
仕事柄、弁護士の先生には何人か存じ上げています。
先日、そんな先生の一人からレターパックが
届いたので「何かいな」と思いました。
そういえば、頼まれごとがあったので祖の資料かな、と。
封を開けてみると、本が1冊得てきました。「謹呈」。
それがこれ。「マンション管理の法律実務」。
まだパラパラとめくって、気になるところを
広い読みした段階ですが、よく出てきます。
私はマンションの管理につてよく相談を受けます。
そのほとんどが管理組合の理事たちが専横しているケース。
つまりは、管理組合というのは汚職の温床です。
100戸の管理組合なら、動かすお金は千万単位。
大規模修繕では億のお金が動きます。
そりゃ、悪い奴らにとってはおいしい銭函になります。
そうでなくても、ただただエラそうにしたいオヤジとか、
承認要求丸出しのオッサンとかが跋扈する世界。
そういう「ややこしさ満点」の管理組合ワールドを
法律面から分かりやすく解説したのが本書。
世の中にはマンション管理がご専門、みたいな
弁護士戦士が何人かいます。でも、管理会社寄り。
まあ、その方がお金にはなりやすいでしょうね。
でも、これから求められるのは管理組合寄りの先生。
私も、ややこしい相談は全部弁護士に回します。
というか、お金をいただいて管理組合の法律紛争に
介入するのは弁護士法に抵触する行為なのです。
だから、やりません。そこは無料相談まで。
これから、管理組合でのもめ事は多くなるはず。
そのほとんどは、理事長たちの専横とか横領です。
もっと法律を整備すべきなのですが、まだまだ。
当面は現行法で対処するしかないのですが、
まずはこういう書物で勉強すべきでしょうね。
この本は弁護士向けと言っていい内容。
ただし、素人さんが読んでもある程度は分かります。
ある程度分かった上で弁護士に依頼するのと、
ゼロのまま「先生、お願いします」というのでは
先生方の仕事の濃度が異なるかもしれません。
まあ、あまり突っ込みたくはありませんが(笑)。
著者の香川先生は、まだまだ若手の弁護士さん。
こういう書物を書くには相当時間がかかったはず。
そして、そんなに部数が稼げるタイプの本でもないので
「儲かった」ようには思えませんね。
それに、区分所有法が変わったら、お釈迦。
まあ、部分改定でいける場合もありますが。
私として「よくなさいました」と申し上げたい。
相当の労力を費やして社会貢献をしているようなもの。
そして、管理組合で悩んでいらっしゃる方は、
ぜひともご購読をお勧めします。
全部読む必要はありません。
自分たちに当てはまるところだけでも
非常に有意義ではないかと思います。
私は何を隠そう「理事長の解任に関する問題」を
真っ先に読ませていただきました。
最高裁判決で「理事会にも解任権あり」という
判例が出たことは知りませんでした。
香川先生、ありがとうございます。
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:6月8日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間は発生しておりません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
6月7日18:56に「榊淳司マンション情報319号 千代田区の2物件」
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.co
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、6月に入って2回目の配信でした。
次回は渋谷区あたりの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。※送信は月単位ではなく、手続き完了以後のものからとなります。お申し込み手続き完了時点より遡っての配信は致しておりませんのご注意ください。
なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。
購読料 1ヵ月 1,590円
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。
お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
新しいユーチューブでの動画を制作しました。
ただ、音が小さいのでボリューム上げてください。
何年か前に話題になった「鋼のメンタル(百田尚樹著)」
という本を昨日から読み始めました。今、半分くらい。
阿川佐和子さんの「聞く力」というのも数か月前に読了。
いずれもすごいベストセラーですね。羨ましい。
でもどちらの本も私にとっては「そんなん、もうやってるやん」。
それでも、本は面白く読みましたよ。さすが一流の書き手。
私、取材とかインタビューするのが大好きです。
それは「聞きたいことノート」はつくります。
でも、それよりもその場の空気とかノリを尊重します。
話が弾む方へ持って行った方が面白いのですよ。
それが私の「聞く力」になっています。
「鋼のメンタル」を分解すれば、要は開き直りですね。
そんなん、上司にイジメられようが女にフラれようが、
「命までは取られへんがな」と思えば何でもない。
まあ、そういうことになるのと違うでしょうか。
この世の中には、極端に嫌われることを避けようと
なさる方がいますね。何とか「いい人」を自己演出。
アホかいな、の世界です。いい人なんていませんよ。
みんな、基本的に最後は自分のことを考えています。
特にオッサンやオバハンは人生のすれっからしです。
ええ歳こいだオッサンやオバハンがいい人ぶっているのは
100%自己演出。御芝居です。おお、役者やのう、の世界。
性格のいい人は顔に出ています。顔に出ていない人は
フリをしているだけ。いい歳してブサイク面のオッサンとか
意地悪顔のオバハンがいい人であることはあり得ません。
それでも、嫌われたくないからいい人のふりをします。
それで騙せるのは、本当のおバカさんだけ。
普通にものごとを考えられる人は騙せません。
せやのに、彼らは騙せると思っています。アホかいな。
私は百田さんと同じように、言いたいことを言う人間。
だからサラリーマンは水が合わなかったし、
広告屋の商売もあまり上手ではありませんでした。
相手がバカだと思うと、それが顔に出る人間。
これでは優秀なビジネスマンにはなれませんわな。
メンタルは鋼ではないけれども、弱くもありません。
まあ、世間一般からすると強く見えるでしょうね。
その基盤にあるのは「ワシはエライ」という
さして根拠のない「謎の自信」。なんなんやろ、これ。
見た目は普通。身長は177cm。押し出しはありません。
弁舌も爽やかとは言い難いし、馬鹿に明るい性格でもなし。
ただ、謎の自信の根拠はIQと読書量でしょうね。
並みの人間よりもこましなCPUがあるみたいで
物事の理解と反応速度はお早めみたいです。
また古本屋の倅なので、幼少期から読書しまくり。
だから、生きていて臆することがほとんどありません。
それが鋼とまで言いませんが、それなりのメンタルに。
世間から非難轟轟浴びようとも、ふーん、というフリ。
好きなことを言い、書きます。それが今の自分の仕事。
大企業にかみつくのも平気です。それがウリのひとつ。
世の中、弱そうな相手にはかみつくけれど
超一流の人物とか大企業にはケンカを売らないご仁も多数。
多分、メンタルが弱いのでしょう。あるいは奴隷根性。
炎上する覚悟も根性もない輩ですね。懦夫でしょう。
自分を必要以上に弱そうに見せて相手を油断させたり、
あるいはネット世界では匿名の弁慶に変身したり。
そういう輩が多過ぎるような気がします。
そういう人って、多分メンタルが弱すぎます。
でも「鋼のメンタル」を読んでも、無駄でしょうね。
要は、生き方や価値観の問題、あとは知性と教養と度胸。
結局、他人なんてどうでもいいと考えれば済むこと。
自分がやりたいように生きていければいいわけで、
最後には死んで燃やされて灰になるだけ。
現代の日本で、人の悩みの9割は対人関係。
あるいは「世間の評判」とか評価。根は承認欲求。
実に薄っぺらな理由に起因するものばかりです。
それで人は悩み、時に心を病み、自ら死を選びます。
アホくさい話です。でも、同情はしません。
百田さんも書いていますが、幼い頃から心を鍛えれば
そういったことは何でもなくなります。
何度も書きましたが、私は10歳の頃に学校をすべて
敵に回した何日間かを過ごしました。
その他、日教組の教師どもから無慈悲な迫害を
数多受けています。それは今となってはほど良き試練。
蝶よ花よと子どもを育てるのもいいのですが、
人生には必ず試練がやってきます。
まあ、親は無力ですよ。また、逃げ回ってきた人間も
結局はどこかでツケを払わされます。
メンタルは強いに越したことはありません。
この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:6月8日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
5月11日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間は発生しておりません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。