- GMO不動産査定
- 飲食店ホームページ制作のフードページ
- 買取査定.JP
- 太陽光発電と蓄電池おすすめナビ
- 給湯器の修理交換おすすめナビ
- くらしのベース
- 住まいの図鑑
- 住まいのヒント
- Stay & Life
- CASA NOTE
- 住宅LABO
- 住建メディア
- IETOKI
- 住まい発見隊
- MODERN HOME LIFE
- 住空間ラボ
- 暮らし百貨
- 建築リペア
※順不同・敬称略で掲載しています。

私はかなり変わった人間です。自覚しています。
それはいいのですが、この世の中には普通の人間の
普通の人生のパターンがあることにも気づいています。
「なんでやろ」というくらいによく似ています。
私は27歳の時にサラリーマンをやめました。
その頃はバブルで、面白いように収入が増えました。
「こんなカンタンに稼げるんかいな」と思いましたね。
だから、仲間をどんどん引き入れました。
元の同僚や先輩たちです。後輩はいません。私が若かったから。
みな、あっという間に年収が1千万円を超えました。
サラリーマン時代の数倍ですね。フリーの人とも組みました。
仕事がなくて困っていた人も、あっという間に1千万円。
なかには年収数千万円を稼ぐ猛者も出てきました。
さて、その辺のフツーの男が人並み以上に稼げるように
なると何をするかというと、これが見事に同じ。
女性に走るのです。奥さんがいるいないは関係ありません。
私は独身でしたら、歌舞伎町に入り浸りました。
あの街で使ったお金は累計で数千万円でしょうね。
まあ、そんなことはどうでもいいのですが。
不動産業系で、急激に儲かった人は何をするのか?
これもパターンがあって笑えますね。
会社が大きくなるときれいな秘書を雇って愛人化。
なんで、というくらいに同じパターンです。
ただ、秘書を愛人化したことを社内には内緒にしたいので、
やたらとその愛人秘書の仕事の能力をほめたたえます。
まあ、実際のところそこそこ有能な女性が多いことも確か。
「○○君はこんなに仕事ができる」ということを
社内社外に吹聴した挙句、取締役に選任します。
そんなん、そのお方が社長の愛人やんてみんな知ってますがな。
そういう会社に行くと、だいたいそういう雰囲気。
一発で分かります。バレていないと思っているのは
当の社長と愛人秘書だけ。みんな知っていますよ。
しかし、男というのはなぜにみんな同じなのか?
「お前はどうか」なんて声が聞こえてきそうですね。
私は結婚してから奥さん一筋ですよ。
数多の美女に言い寄られても、けっして惑わず。なんて(笑)。
私はそういうトラブルが大嫌いなのですよ。
だから女性社員を雇う時でも、不美人優遇の原則でした。
つまり同じレベルだと思ったら、美人ではない方を採用。
だって、その方があとあと社内のトラブルが防止できます。
美人がひとりいると、社内でいろいろ起こりますから。
一方、女性も女性でパターンがあります。
普通の社員から愛人秘書に昇格したお方は、
最初は目立たぬように、そのうちあからさまにエバり始めます。
別にご自身がエラくなったわけではなく、ただただ愛人なだけ。
でも、いちおう社内でのポジションは部長だったり
取締役だったり、時には社長になってしまったり。
その昔、フィリピンのマルコス大統領夫人とか、
ペルーのフジモリ大統領夫人とか、南アフリカの
マンデラ大統領夫人なんてのが大いに勘違いしていましたね。
日本にも野村サチヨなんてお方もいました。すでに鬼籍だそうで。
旦那が偉いからと言って、奥さんまでエライとは限りません。
先日、仲のいい弁護士とよもやま話をしていました。
相続が発生すると、オッサンはだいたい冷静なんだそうです。
ところが、オバサンにはおかしくなるケースが多いとか。
トチ狂っておかしなことをやらかしてしまったり、
どう考えてもヘンな主張を始めるケースが多く見られたとか。
私はフェミニストでも男尊女卑でもありません。
まあ、本音は男尊女卑でありたいとは思いますが(笑)。
ただ、あまりに多くの優秀な女性を見てきましたから、
オトコがオンナより全て優れているとは理性的に思えません。
でも、エモーショナルな部分では女性の方が
多少エネルギッシュであるとは思っています。
また、冷静さを失いやすいとも考えています。
だから、女性が権力を持つと要注意かな、と思いますね。
一方、オッサンたちはオッサンたちでどうしようもありません。
どうしてみんな、お金を持つと揃いも揃ってオンナに走るのか。
権力を持っても同じですね。役職に付くと部下に手を出します。
傍で見ていると、おかしいくらいに同じパターンです。
それで、人生を棒に振っている方がちょくちょく。
女も男も、色気がなければならないと思います。
色気がある、というのは助平であるのとは違います。
性的ないやらしさを醸し出すのは、何とも品がありません。
そうではなく、それぞれの性にふさわしい魅力的な
空気を伝えるのが、上品な色気ではないでしょうか。
愛人秘書を抱えている人にはそういう色気はありません。
ただ微温的な蔑みの目に囲まれながら日常を過ごしています。
本業がうまくいっている内はいいのですが、
一旦逆回転を始めると一気に奈落の底に落ちていきます。
見せかけの人望というのは、はかない成分で出来ているのです。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:9月29日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
9月29日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は4組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
アメリカと中国の対立が深まっていますね。
報道ではトランプ君が「中間選挙を意識している」、
というような表現が目立ちます。
今日はアメリカの中間選挙って何なのか、
ということについて僭越ながら池上彰風に書きます。
これって、何年か前にも書いたことですが。
まず、「中間」の意味は「大統領選挙の合間」ということ。
大統領選挙は4年ごとに行われますから、
その真ん中の2年経過した時に行われるのが中間選挙。
で、何を選ぶのかというと上下両院の議員さんたち。
アメリカには上院と下院があります。
任期はそれぞれ6年と2年。
日本みたいな「解散」はありません。
また、上院と下院の役割が分かれているわけではありません。
同じように立法権があります。どっちがエラいとも言えません。
ただ、上院はセネタ(senate)で下院はハウス(the house)と
呼ばれています。セネタとはローマ時代の枢密院と同じ言葉。
ハウスというのはいかにも一般国民の代表、という感じですね。
イメージとして上院は外交や国際問題がお得意で、
下院は国内問題を主に取り扱っている感じですね。
上院の議長は副大統領。下院の議長は大統領の継承第2位。
歴代大統領はほとんどが上院議員か州知事経験者。
私は下院出身の大統領を知りません。いたのかなあ?
上院は各州二人。下院は人口割合で選挙区が設定されます。
お気づきでしょうか。アメリカの州は人口がまちまち。
人口が多い州も少ない州も、上院議員は二人いるのです。
人口の一番多いのはカリフォルニア州の約3770万人。
一番少ないのはワイオミング州の56万8千人。江戸川区並み。
「一票の格差は」は66倍ですね。日本の比じゃありません。
下院の任期は2年です。2年ごとに全議席の選挙を行います。
多分、平均すると日本の衆議院議員よりも1期の年月は
短いのではないでしょうか。だから下院議員は忙しい。
2年ですからね。選挙のことばかり考えています。
その点、任期が6年の上院議員はゆったりと仕事ができます。
下院議員の選挙は2年ごとですから、大統領選挙の時と
中間選挙の時に合わせて行われます。
その中間選挙がこの11月に迫っているのです。
一方上院議員の選挙は2年ごとに議席の3分の1ずつ。
つまり1回に全議席の3分の1しか改選されないのです。
日本の参議院は3年ごとに半分ずつの議席が改選されます。
それと少しだけ似ていますね。
中間選挙は、大統領の2年間の業績を国民がどう評価するのか、
ということが試されると言われています。つまり、
アメリカ人たちはこの2年間のトランプ君の政治について
評価を与えるのかブーイングを喰らわせるのか。
ご存じの通り、トランプ君は共和党の大統領です。
中間選挙で共和党が負ければ国民はトランプ政治に対して
「ノー」という意思を示したことになります。
ただ、過去の中間選挙はだいたい大統領の党が負けます。
今回も、どの程度負けるか、ということが注目されます。
現状、上院も下院も共和党が過半数を握っているそうです。
オバマ君が8年間何もやらない政治を行ったことで、
アメリカ人は民主党に愛想をつかした結果ですね。
でも、今回はどうでしょうか? トランプ君に「ノー」?
共和党が過半数を失うとトランプ君はやりにくくなります。
アメリカのメディアは99%が反トランプです。
普通に考えれば民主党が圧勝するように思えますが、
そうでもなさそうな気がします。多くのアメリカ人は
自国のメディアを信用していないのです。
日本でも「マスゴミ」なんて言い方をしますね。
読売新聞と産経新聞以外のメディアは
こぞって「反安倍」なのに、自民党は国政選挙に6連勝。
メディアの主張がいかに信用されていないかということ。
トランプ君が大統領に当選した時もそうでした。
大半がヒラリー君の当選を予想していましたね。
さて、仮に共和党が負けるとどうなるのか?
トランプ君の提案をすべて議会が拒否することになるのか?
実は、そういうことにはならないのです。
というのは、アメリカと日本では政党のあり方が違います。
日本の場合、政党というのは所属組織。会社や学校と同じ。
上から命令があれば100%それに従わなければなりません。
それを「党議拘束」といいます。例えば自民党の執行部が
「・・法案に賛成」と決めると、自民党のすべての国会議員は、
国会でその法案に賛成票を投じなければなりません。
仮に反対票を投じれば、党を除名されます。それが党議拘束。
ところが、アメリカの場合は党議拘束がありません。
連邦政府の議員たちにとって政党とは自由参加型のクラブ。
議会で審議されている事項につて、賛成か反対かは
議員がひとり一人の判断で決めることができます。
だから、仮に議会で共和党が過半数を失っても、
トランプ君の提案がことごとく拒否られるわけではないのです。
トランプ君が保守的な民主党議員を説得して、
トランプ提案に賛成してもらうことができるのです。
ちなみに、イギリスの場合は党議拘束があります。
なぜアメリカには党議拘束がないのか、ということを
私はうまく説明できません。多分、各議員の党への
経済的な依存度が低いせいではないかと思います。
あるいは、予備選挙があるので候補者選定に政党本部が
関与する割合が低くなっているからかもしれません。
私は、アメリカ式の方が民主的だと思います。
下世話な話に戻ります。
トランプ君は当然ながら、中間選挙に勝ちたいと願っています。
重要な法案を審議する度に、民主党の議員に電話を
かけまくるような面倒くさいことは避けたいはず。
だから、選挙に勝つためにどうするのか?
アメリカ人たちに「俺たちの大統領はすげえ」と
思わせるような、分かりやすい成果を上げればいいのです。
そのひとつが「チャイナバッシング」でした。
これにはある程度の効果が出ています。
ただ、いかんせん分かりにくいですね。
いちばん分かりやすいのは戦争で勝つことです。
どこかの誰かを悪者に仕立て上げて、派手にやっつけること。
この春先まで、その第一候補は北の三男ブーでした。
でも6月の会談ですっかり手玉に取られてしまいました。
あとはイランだったのですが、目立つ悪さをしていません。
ホルムズ海峡でも閉鎖してくれれば、絶好の見せ場なのですが
そういう気配は全然感じられませんね。
さてさて、困りましたね。このままではヤバイ。
私はこの1-2か月の間に中国もしくは北との間で
もうひと悶着くらい起きるのではないかと考えています。
トランプ君がいつまであの三男ブーに騙されたままでいるか、
あるいは騙されたフリをやめるのか、が気になっています。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:9月29日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
9月29日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は4組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
8月29日14:44に「榊淳司マンション情報250号 東京のタワーマンションから2物件」
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、8月に入って7回目の配信でした。
次回は港区あたりからの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。※送信は月単位ではなく、手続き完了以後のものからとなります。お申し込み手続き完了時点より遡っての配信は致しておりませんのご注意ください。
なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。
購読料 1ヵ月 1,590円
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。
お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
私は日常、いろいろなことに説明を求められます。
身近な人々は、私が何でも知っていると思っています。
あたり前ですが、そんなことはありません。
私はこの世の中の事象のほんの一部を説明できるだけです。
でも、時々誰かと話していて「ええ、そんなことも知らないの」と
思うようなこともあります。今日はそういう事象の話題を。
このブログの読者さんの大半はご理解なさっているはずのことです。
昨日のニュースで「安倍総理、総裁選出馬を表明」とありました。
9月20日に自由民主党の総裁選挙が行われます。
安倍晋三君が、その選挙に立候補することを表明しました。
そのちょっと前に石破茂君というお方が立候補を表明しています。
さてさて、自由民主党の総裁選挙に安倍君と石破君の両名が
立候補することにどういうニュース価値があるのか?
その根本的なところを分かっている人は日本人の何%?
多分、半分以上の人は分かっているけども、
そうでない人も半分近くいるのではないかと思います。
今日はそのことにつて「あたり前」のお話を池上彰風に。
自由民主党のトップである総裁になるということはつまり、
日本の総理大臣になることなのだ、ということの仕組みについてです。
日本は議会制民主主義という政治システムを採用しています。
国民は自分たちの代表として国会議員を選挙で選びます。
日本の場合、二院制といって議会は二種類あります。
衆議院と参議院です。どうして二つあるのか、という意味を
私は理解していませんし、説明もできません。
今の日本の政治構造は日本国憲法で定められています。
衆議院と参議院があるのも、この憲法の定めです。
この憲法は1947年5月3日に施行されました。
作ったのは日本を占領していたアメリカのGHQという
組織に所属していた20代から30代の20人ちょいの将校その他。
その中で法曹資格を持っていたのは2名だと言われています。
彼らが草案を書き上げて、当時の日本政府に押し付けました。
白洲次郎を始めとした日本側はそれなりの抵抗をしましたが、
「もう一回原爆を落としてやろうか」と恫喝されて、
致し方なく同意。その当時の議会にも承認されて施行。
今でもそうですが、アメリカもイギリスも二院制です。
だから日本国憲法を書き起こした20数人のアメリカ人も
新しい日本には議会が二つあるべしと考えたのでしょう。
私にはそうとしか説明できません。
さて、この日本国憲法によると、日本を代表して政治を
行う内閣総理大臣は議会が選出する、ということになっています。
つまり、衆議院と参議院で選ばれた人が内閣総理大臣となり、
内閣総理大臣がその他の大臣を選任するというシステムです。
内閣総理大臣を選ぶことを「首班指名」と呼んでいます。
当然ながら、その時の議会における多数派が押す人物が
内閣総理大臣に指名されることになります。
今の安倍晋三君は、5年半前に衆議院と参議院において
首班指名を受けて内閣総理大臣に就任しました。
現在、衆議院でも参議院でも最も多くの議席を持つ政党は
いうまでもなく自由民主党です。省略して自民党。
この自民党という政党には組織体系があります。
その長に立つのが総裁と呼ばれるポジション。
この自民党の総裁を決める選挙が9月20日に行われるのです。
ちなみに総裁の任期は3年。だから総裁選挙も3年おき。
今の自民党の総裁は安倍晋三君。6年前の選挙で選ばれました。
6年前にも自民党の総裁選挙が行われ、対決の構図は同じ。
安倍晋三君対石破茂君。結果は安倍君の勝ちでした。
ただ、ちょっと危うかったのです。
自民党の総裁選挙は国会議員の票と、地方票という
国会議員以外の票を足してカウントされます。
6年前の選挙では地方票で石破君が安倍君を圧倒。
国会議員票では安倍君が石破君に大差をつけて、
結果的に安倍君の当選ということになりました。
自民党の総裁に選ばれると、衆議院と参議院の首班指名で
内閣総理大臣になることが確実です。つまりは、
自民党の総裁になれば、イコール総理大臣になれるのです。
だから自民党の総裁選挙は日本の総理を選んでいるのと同じ。
ただし、それは自民党が国会で最大の議席を持っているから。
前述の通り、国会には衆議院と参議院の二つがあります。
参議院は3年ごとに議席の半分を改選します。
参議院議員になると6年間の議席は保証されます。
衆議院は内閣総理大臣が「解散する」といったら選挙です。
最長の任期は4年間。でも、過去に任期満了の解散は
数えるほどしかありません。短いと数か月で解散。
さて、9月20日はその議会で最大の議席をもつ
自民党の総裁を決める選挙が行われるのです。
安倍晋三君は3期目の総裁に挑みます。ほぼ勝つはず。
自民党の総裁は1期が3年だから安倍君は今2期目。
前回の選挙では安倍君以外の立候補はありませんでした。
だから3年前は安倍君が無投票で再選。でも今回は・・
そもそも総裁の任期は「2期6年まで」という規定がありました。
これを安倍君は「3期9年まで」と変えたのです。
自分が9年間総裁をやるためにです。
中国の習近平君が共産党の総書記を「2期10年まで」
だったのを「規定なし」に変えたのと、多少似ています。
まあ、党内の規定ですから法律を変えるよりもカンタン。
で、安倍君は9月20日に自民党の総裁に選ばれると、
実質的にあと3年内閣総理大臣を続けられます。
まあ、いつあるか分からない次の総選挙で、
自民党が大敗しなければ、ということが前提ですが。
今日のお話はカンタンすぎましたね。
次回はもう少しひねった話題にしますね。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:9月29日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(以前の4階から2階へ変更)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
9月29日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は5組様。
待ち時間はほぼございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
日本の新幹線に相当する中国の高速鉄道は、
今でも総距離数で約2万5千km。
2020年には3万kmを超えるとか。
日本に新幹線の総延長距離は約3千km。
中国では毎年日本の新幹線全部の長さを新設しているのです。
多分、日本に比べて工事費は相当に安上がりなのでしょう。
あの国は奥地以外平坦な地形が多いから、
トンネルの難工事なんてのも少ないはずです。
それに何といっても土地の収容がカンタン。
「ここに鉄道を通すから、お前らどけ」で済みます。
抵抗したら警察でも軍隊でも出して強制排除するだけ。
だから、1年で日本の新幹線分くらいは増やせるのです。
しかし、それにしても凄いですね。
もう何年かしたら、中国の国内は網の目のように
新幹線が走っている状態になりそうです。
なんか、眩暈がしそうではありませんか。
それで、よく安全運行ができますね。
まあ、事故が起こっても隠蔽してしまえば済むのでしょう。
中国は今、経済の構造を輸出頼みから内需中心へと
その体質を変えようとしています。
カンタンに言えば、世界の安物工場から脱し、
高級品を供給できる国になって、国内でも買わせようと。
まあ、日本や西欧諸国みたいな経済構造ですね。
しかし、中国は基本的にエネルギーや食糧を
輸入しなくてはなりません。そのために外貨は必要。
だから、高級品を製造するためのハイテク技術を、
外国の企業にタダで「寄越せ」と恫喝してきました。
もちろん、裏でも一生懸命盗んで来ました。
これに対して、アメリカはわりあいに寛容でした。
「中国もまあ、豊かになれば常識をわきまえるだろう」
そんな期待は150%裏切られ、中国は逆に自分たちの
ルールを世界に押し付けようと高慢ちきになりました。
ここでトランプ君がキレて今の貿易戦争が始まっています。
「知的所有権を保護せんかい! でないと関税かけるぞ!」
もうすでに中国からアメリカへ輸出されるものには
一部で高関税が掛けられていますね。
巷間言われるように、この貿易戦争は中国に分が悪いですね。
かといって「ごめんごめん、許して」なんて、今更言えません。
何といっても面子を重んじる国ですから。
仮に習君がそんな風になったら、一発で失脚するでしょう。
ということは、この米中の貿易戦争は当面続くし、
その対立構造は容易に崩壊しないように思えますね。
また、最近書いているようにこれはアメリカにとって単に
貿易赤字を減らすだけが目的ではなさそうです。
中長期的に中国の経済力を弱めて、アメリカへの挑戦を
退けようとする戦略であると考えられます。
であれば、これは中国の未来にとってはゆゆしきこと。
実は習君、そのあたりを理解しているような動きがあります。
しかし、中長期的(5年から30年程度)な時間を掛けなくても、
案外早くアメリカの狙いは具現化するのではないかと思います。
それは、前から私が唱えている中国経済の崩壊です。
それが起これば、あの国には大混乱が生じます。
そうなればアメリカの覇権に挑戦するどころではなくなります。
そもそも、中国経済はかなり歪な構造です。
毎年、高速鉄道を始めとした膨大なインフラ投資を行い、
そういう経済活動によってGDPを増やしています。
その投資は、ほぼ借金によって賄われています。
中国という国は下は庶民から上は巨大な国営企業まで
超が付くほどの借金まみれ体質なのです。
それでも、毎年毎年経済規模が増えていれば何とかなります。
つまりは「成長はすべてを癒す」のです。中内功の名言。
ダイエーという会社がありましたね。超借金まみれ。
でも日本経済がそれなりに成長していた間はもっていました。
ところがGDPが伸びなくなった途端に経営不振。
もうすぐダイエーという名前までなくなってしまうそうな。
まあ、それはいいのですが・・・
中国もマクロで考えると、経済が成長している内はOK。
その経済システムが崩壊することはないでしょう。
中国経済を成長させているのは、借金。その借金の
元になっているのは巨額の貿易黒字で流入する外貨=ドル。
アメリカは中国経済に流入する潤沢なドルを強制的に
減らそうとしているので。それがこの貿易戦争の本質。
そこのところを理解しないと、先を読み誤ります。
先日、日産が中国へ新たに1000億を投資して
新工場を建設すると発表していました。アホかいな。
それよりも今の在中アセットをどうやって平和裏に
引き上げるなり移転することを考えるべきでしょう。
毎年世界の主要国で最も早く発表される中国のGDPは
あまり信ぴょう性がありません。まあ、大まかな数字。
それよりも、ひとつひとつのニュースを見るべきですね。
特に注意したいのはデフォルトの話。日本的な視点でいえば
企業の倒産、ということになります。
あと、連中はすばしこいですからやばいと思ったらどんどん
海外に逃げます。資産を逃がして、家族を逃がして。
その関連でニュースが多くなったりすると、そろそろ。
人民元レートや上海総合指数も参考にはなります。
ただ、あれは共産党が介入していますから、そこは要注意。
習近平君や李克強君などのトップが失脚しても要注意。
あるいは、金融機能の一時停止みたいな措置もあり得ます。
現在の徳政令みたいなものですね。そうなればお終い。
まあ、そういうハードランディングは可能性が薄いと思いますが。
ありそうなのは、我々海外ウォッチャーにも分かるほどの
暴動の頻発でしょうか。あるいは治安機能の低下。
天安門事件の経済版みたいなこともあり得そうです。
いずれにしても、そこまで行けばそれはそれこそ
「リーマンショックの2000倍」は世界経済に悪影響。
私にはちょっと想像できない事態です。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。