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※順不同・敬称略で掲載しています。

3月18日14:42 に「榊淳司マンション情報123号 文京区の3物件」
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
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今回、3月に入って5回目の配信でした。
次回は北区の予定です。
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という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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最近、どういうわけか「有料相談」が増えています。
日本橋小網町の事務所に来ていただいて、
ゆっくりとお話しをお伺いします。
1時間10800円となっていますが、まあ平均2時間でしょうか。
追加料金はいただいていません。ご納得くださるのが最重要。
ただし、私が申し上げるのは基本的に資産価値について。
5年後、10年後にいくらで売れるか、というところです。
それ以外のことは、そのお方の人生や価値観に立ち入ります。
まあ、多少は私の感想なども申し上げますが。
はっきり言って、有料相談はビジネスとは考えていません。
2時間ほどを費やして10800円というのは赤字ではないにしろ、
私のビジネスとしてはトントン以下です。
では、なぜ有料相談を行っているのか?
それは、多くのエンドユーザーにお会いするためです。
エンドさんたちが何を考え、どう行動するのかを知りたい、
というところが有料相談を続けている理由です。
メールの無料相談も、同じ発想で行っています。
そう言えば、最近は無料相談が少なくなりました。
まあ、それはそれで楽ですけれど(笑)。
そういう相談をお受けしていてよく聞かれることは
「今、榊さんのお勧めのマンションはありますか?」
あははは、あるといえばあるし、ないといえばない。
というか、毎日10以上の物件をチェックしているので、
すぐに「コレ!」という物件が思い浮かびません。
というのは、それこそ価値観やライフスタイルの問題。
目の前にいる方にとっていい物件かどうかを考えてしまいます。
なぜなら、1億の予算がある方に6千万円の物件を
お伝えしても、リアリティがないでしょ。
タワーマンションをお探しの方に代々木上原のシックな
マンションを示しても関心を持たれません。
「私のお勧め」マンションを幅広くお知りになりたいのなら、
まじめに「有料メルマガ」をお申し込み下さい。
それが一番です。漏れもありません。
確かに、お金はかかります。でも、1か月1590円です。
私の「資産価値レポート」は、だいたい3か月で最新情報に更新。
更新しているレポートは現状で47タイトルです。
この47タイトルを更新する際に見つけた「これはいいかな」
というマンションを、レポートの内容そのままに送信しているのが
私の有料メルマガです。
1か月に5回から8回くらいは送信しています。
これを私の資産価値レポートの販売価格に換算すると
軽く1万円は超えてしまいます。まあ、お買い得。
購読者はいたって少数なので、中身はもれていない様子(笑)。
まあ、私のレポートはナマモノなので数か月で腐りますが。
有料メルマガは、いつでも始められていつでも止められます。
私の資産価値レポートのワンクールは申し上げた通り3か月。
だから3か月だけ受けて、そのあとお止めになるなるのも一つの手法。
ただ私の感じだと、この有料メルマガは「住むため」よりも
投資対象の選別にご利用いただいている方が多いように思えます。
投資用に新築マンションを購入するのは、入り口としては
あまり上手な手法とは言えませんが、資産形成ならアリです。
中古を買うよりも新築を買った方がスッキリする、
という感覚をお持ちの方も多いようです。
そういうお方には必須の情報源ではないでしょうか。
そう言えば「資産価値レポート」自体は、第1号を出してから
すでに8年になります。累計1万数千本をご購入いただきました。
半分くらいはリピーターさんによる購入ですね。
詳しい統計はしばらく取っていませんが。
今は、ネットに情報があふれています。
新築マンションも、物件別に様々な情報がネットで見られます。
しかし、私の資産価値レポートと同類のモノは未だにありません。
あったら、私のレポートの存在価値が無くなりますものね。
有料のご相談や、売却相談会に来ていただける方の
ほとんどは「先生のレポートを読ませていただきました」
とおっしゃってくださいます。
「ありがとうございます」と頭下げっぱなし(笑)。
「石の上にも3年」ではありませんが、すでに8年。
微力ながら、なんとかかんとか続けてきました。
最近、原稿の依頼が多くなってきました。
コピーライター時代は「業界1の速筆」を自認してきた私も
ここのところ締め切りに追われています(笑)。
原稿の催促まで受ける始末。ああ・・・
ただ、最近の新築マンション市場は委縮しています。
話題を呼ぶような新規物件が激減していますね。
その分、資産価値レポートの最新情報化に手間がかかりません。
逆に言えば、寂しい限り。でもこれが世の流れ。
これからは中古マンションが主役になる時代。
そろそろ資産価値レポートの中古バージョンを考えます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:4月8日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
4月8日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回のご参加は5名様で、待ち時間が多少ございました。
今度はどうだか分かりませんが、
「押すな押すな」ではなさそうだと思います。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
なんか、最近忙しくて・・・
ブログは昨日更新する予定だったのですが、
急な相談が入って今日になっていました。
私がこのブログの更新にかけるのは1時間弱。
PCを前にして「今日は何を書くか?」と考えてから
パチパチとキーボードをたたきます。
やっているうちに中身が変わったりして(笑)。
今日は、韓国の大統領選挙について。
いやはや、恐ろしいことになってきました。
最有力候補である、文在寅というオッサンは親北派。
「アメリカより先に平壌へ行く」と言ったとか。
あの最悪だった廬武鉉君以上にキチガイなお方ですね。
日本にとって、1894年以来の危機がやってきました。
そもそも、日本はなぜ日清戦争と日露戦争を戦ったのでしょう?
言うまでもなく、朝鮮半島を敵対勢力の牙城にしないためです。
日清戦争では清国の影響力を半島から除去するのが第一の目的。
日露戦争は、その相手がロシアに変わっただけです。
日本の敗戦後、朝鮮半島は南北に分断されました。
韓国は名目的には自由主義陣営の一員としてアメリカの庇護下に。
日本とは1965年の日韓基本条約で国交を回復して以来、
「慰安婦」問題で揉めるまでは表面上は友好関係を保ってきました。
日本からすれば、いつもわがままを聞いていやって、
何度も助けてやっても感謝するどころか、
悪態ばかりをついてくる出来そこないの継子みたいな韓国。
それでも、基本的にはアメリカを介した疑似同盟国・・・
だったのですが、どうやらそういった表面上の関係も、
文在寅という輩が大統領になってしまうと、途端に怪しくなります。
まあ、今でも韓国は日本にとって仮想敵国みたいな存在です。
もちろん、北朝鮮も中国もそう。ロシアも基本は反日。
日本は大陸勢力をことごとく敵に回している状態です。
最後の砦みたいな「表面上の疑似同盟国」もハッキリ敵性化すれば、
それこそ日本は安全保障上の危機に立つことになります。
折も折、アメリカの大統領はトランプ君です。
文在寅とやらが韓国の大統領になったらどうするのでしょう?
配備を進めているミサイル防衛システムはどうなるのでしょう?
北の正恩君は、またミサイルをぶっ放すのでしょうか?
トランプ君の意向はどうか分かりませんが、
アメリカ軍は着々と朝鮮有事への準備を進めているように見えます。
韓国軍はどうなのでしょう?
私は、文在寅が当選すると韓国軍はクーデターを起こすかもしれない、
なんて密かに考えています。
トランプ君ならそれを支援しかねませんね。
ともかく、ひとつ言えるのは、日本も蚊帳の外でない、ということ。
朝鮮半島の人々や中国人、ロシア人に常識は通じません。
彼らは国際的な約束事なんて屁と思っていません。
彼らをコントロールできるのはまず、軍事力。次は経済力。
普通に考えると、アメリカは南朝鮮の赤化を絶対に許しません。
普通の大統領だったら、何か手を打つはずです。
クーデターの支援はかなりの悪手ですが、
北との軍事的ないざこざなら面白いかもしれません。
「北は怖い国」「アメリカには逆らえない」という印象を
世界に振りまくことで、韓国の大統領選挙を有利に導く・・・
なんてことを考えて実行するのがこれまでのアメリカでした。
例えば、次回の北のミサイル発射を防ぐために部分的な空爆。
あるいは、外国で異母兄を殺した正恩君を暗殺する
斬首作戦の実行、等々です。名目は「テロの排除」。
仮に、斬首作戦を成功させるとアメリカの世論も一気に
「トランプ支持」に雪崩を打って、「雑音」も小さくなります。
アメリカという国は、戦争に熱狂する性情がありますから。
一方、正恩君が死んでしまえば北は大混乱するでしょうから、
文君が韓国の大統領になっても、やりようがなくなります。
大混乱している北を見て、韓国世論が保守で固まれば
文君は大統領にさえ当選できないかもしれません。
でもねえ、軍事や外交のセンスはいまいちっぽいトランプ君。
そういう手を選択するかどうかは大いに疑問。
しかし、指をくわえて文君の当選を眺めているのでしょうか?
こう言う時にCIAとトランプ君の関係がよろしくないのは・・・
アメリカの場合、閣僚の中で安全保障分野は副大統領の役割。
副大統領のペンス君は、いたって常識人だという噂。
彼がCIAの提言を聞き入れてトランプ君に勧めるのでしょうか?
私としては、ここはアメリカに何とかしてほしいですね。
アメリカが文君の当選を黙認すれば、
日本にとって123年ぶりの国家の危機ですから。
多くの日本人は、朝鮮半島が日本の安全保障上のキーに
なるという地政学上の常識を理解していません。
まあ、私がここでほざいても世の中には1ミリも変わりませんが。
では資産価値レポートの更新情報です。
豊島区と文京区の2タイトルを更新しました。
豊島区にはグローベル南大塚桜並木プロジェクトと
インプレスト駒込染井が新登場です。
グローベル南大塚桜並木の立地はかなりいいですね。
文京区の新登場は
(仮称)本郷計画、
ザ・パークハウス 本郷、
パークホームズ文京小日向ザ レジデンス、
ガーデングラス御茶ノ水、
ルジェンテ本郷三丁目の5物件。
このうち、パークホームズ文京小日向がまずまず。
私は南面傾斜の「小日向」というところが結構好きです。
■THE GRAND MILLENNIA TOWER&SUITE(グランドミレーニア)、■OWL TOWER、■デュオステージ巣鴨、■シティハウス東池袋、■(仮称)グローベル南大塚桜並木プロジェクト、■シティハウス大塚ステーションコート、■サンメゾン目白高田、■ディアナコート宮坂壇邸、■インプレスト駒込染井
■ディアナコート文京本郷台、■Brillia(ブリリア)文京江戸川橋、■クレヴィア文京本駒込、■(仮称)本郷計画、■クレヴィア御茶ノ水、■ザ・パークハウス文京本駒込 、■グランリビオ ザ・レジデンス、■ガーデングラス御茶ノ水、■パークホームズ文京小日向ザ レジデンス、■デュオヴェール飯田橋、■ディアナコート茗荷谷翠景、■クレヴィア茗荷谷 文京の杜、■グローリオ文京茗荷谷、■ザ・パークハウス文京白山、■ランドステージ文京千石、■プレシス文京小石川 静穏の杜、■プラウド文京千駄木、■ザ・パークハウス 本郷、■グローリオ文京東大前ヒルズ 、■オープンレジデンシア小石川五丁目、■レジデンスノーブル文京根津、■ルジェンテ本郷三丁目
■パークホームズ文京小日向ザ レジデンス、■ディアナコート茗荷谷翠景、■クレヴィア茗荷谷 文京の杜、 ■グローリオ文京茗荷谷、■プレシス文京小石川 静穏の杜、■オープンレジデンシア小石川五丁目、■ディアナコート文京本郷台、■(仮称)本郷計画、■ザ・パークハウス 本郷、■ルジェンテ本郷三丁目
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開催日時:4月8日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
4月8日土曜日の13時から17時まで、
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ちなみに、前回のご参加は5名様で、待ち時間が多少ございました。
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購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
3月16日15:18 に「榊淳司マンション情報122号 千代田区の3物件」
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今回、3月に入って4回目の配信でした。
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3月13日13:00 に「榊淳司マンション情報121号 大田区の2物件」
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今回、3月に入って3回目の配信でした。
次回は千代田区区の予定です。
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