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榊 淳司オフィシャルブログ

今の日本経済は、富が偏在しています。
企業の内部留保が400兆円に、個人の金融資産が1700兆円ですか。
GDPの4倍もの富が、企業と高齢者に蓄えられている・・・
そして、個人に分配される富は伸びていません。
カンタンにいえば、その辺のサラリーマンの給料は据え置き。

2000兆円ものお金の、たった1%が消費に回っても
それはそれは大変な好景気になります。
GDPを4%も押し上げることになるのですから。
バブル崩壊以降、4%も経済成長した年がありましたっけ?

しかしこの状態、ものすごーく不健全だといわざるを得ません。
そのお金のほんの一部が、東京都心や京都御所周辺の
ベラボーに高いマンションを買い支えているのです。
それで、バブルがいつになっても終わりません。

ところが、日本人の少なからぬ割合の人々が、貧困に苦しんでいます。
若い人の多くが、最低賃金レベルの仕事にしか就けません。
それで結婚もできず、子どもも生めず、中途半端に老いていきます。
稼げるのは、高学歴のある人か、抜け目のない輩。

特に東京で普通に家族を養うためには、年収1千万円は必要です。
それでも、5千万円程度の狭いマンションに家族3人。
子どもを何とか中学受験させられる程度の暮らしです。
ところが年収1千万円以上なんて、全体の3%程度。
この街はなんて生きにくいのでしょう!

この国は、ちょっと自由競争をやりすぎましたね。
弱者の生存空間をどんどん狭めている気がします。
確かに、家賃も物価も安くなりました。

でも、稼げなくなっては元も子もありません。
最低賃金を引き上げるべきではないでしょうか。
せめて、1300円くらいまでにする必要があると思います。
それで、牛丼の値段が400円になってもいいじゃないですか。
だって、30年前は400円だったと思いますよ。

この国は、豊かです。ストックが2千兆円。
国の借金なんて、たったの千兆円ですよ。
それも300兆円は国の一機関である日銀からの借金。
なのに、流通している現金は80兆円。うーん、理解できん(笑)。
まあ、いいとしましょう。

景気は今ひとつよくありません。
国民の大半が、いいとは思っていません。
だから、お金を使いません。超低金利で預金。
株もあまり買いません。日経平均は上がりません。
でも、企業業績はまずまず。倒産もありません。
失業も目立たなくなりました。
でも、国民の大半は貧困の危機にあります。
どうすればいいのでしょう?

一番の原因は「この国は衰退しつつある」という現実。
郊外にはシャッター商店街。田舎の住宅は二束三文。
人口減少エリアの小中学校は統廃合。インフラは老朽化。
なのに、金融のストックが2千兆円超。おかしくありませんか?
お金はあるんですよ。使わないだけ。まわらないだけ。

首都圏で1年間に供給される新築マンションを
すべて購入するために必要な資金は、たったの2兆円ほど。
アハハ。2千兆円のストックがあれば、千年間買いつづけられます。
アホかいな、の世界でしょ。マンションなんて、ちいさいちいさい(笑)。

2兆円というお金は、ちょっとしたお金持ちの資産程度です。
日本でも、それくらいの資産を持っている人は何人かいるはず。
まあ、個人としては途方もないお金ですけどね。
私だったら2億円でもめまいがします。2兆円はその1万倍です。
2千兆円は、その2千倍。すごいでしょ?

私は20年ほど小さな会社を経営していました。今も継続中。
年商は最高時で1億5千万円ほどでした。
コストのほとんどは人件費ですから、大半が営業利益です。
普通の金銭感覚ではないお金が目の前を通りすぎます。
もうとっくに時効だから言いますが、
何千万円と言う利益を圧縮したこともあります。
まあ、その時は「そんなものか」という気持ちでした。

日本経済も悲観的なことを言う人は多いのですが、
内実は悪くありませんね。むしろ豊かと言っていい状態。
ただし、富は偏在しています。
知らず知らず、お金持ち優遇が行きすぎましたね。
資産課税を強めるべきだし、企業には投資を促すことです。
労働者には、より多くを分配すべきです。

企業の内部留保なんて、社会全体から見ればマイナス。
ドンドン吐き出させることでしょう。
そうでないと、この国はどんどん二極化します。
そのうち、負け組の不満が鬱積して社会不安を招きます。
どこかの隣国みたいにはなりたくありませんね。

さて、資産価値レポートの更新情報です。
北区と豊島区のタイトルを最新情報化。
豊島区はやや停滞中。
北区には面白い物件も出てきています。
また、有料メルマガなんかでご紹介しますね。

北区総集編
価格 3,790

■ザ・ガーデンズ東京王子、■ウィルレーナ西ケ原■レ・ジェイド駒込、■パークホームズ赤羽西、■プレシス赤羽、■クレヴィア田端、■プラウド駒込トレサージュ、■パレステージ王子シャインコート、■ノブレス赤羽、■パークホームズ王子、■クリオラベルヴィ王子

豊島区総集編
価格 2,980

■THE GRAND MILLENNIA TOWER&SUITE(グランドミレーニア)、■OWL TOWER、■ヴィークコート千川、■シティハウス東池袋、■ルフォンリブレ大塚 アリーナ、■ルフォンリブレ大塚 テラス、■シティハウス大塚ステーションコート

7月2日バリ島不動産セミナー開催

さて、恒例の「バリ島不動産セミナー」を7月2日に開催します。
会場は馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。

7月23日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。

開催日時:7月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

7月23日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

購読料 1ヵ月 1,590
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから  次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。入会・退会は随時。お好きな時に初めて、止める時もカンタン手続き。

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2016/6/10 0:42 | ちょっと脱線 | Comments (8)

しかし、舛添君のケチ臭さと言うか、インチキ臭さというか、
かなり不愉快な話の連続ですね。本当に姑息なお方。
文春に実母を介護したのは大嘘であると暴かれています。
まあ、ああいうお方ですからこれからもネタはいっぱい出るはず。
もうどう考えても辞任しかないでしょうね。

ちょっと前はショーンKとかいう人物。
テレビを見ない私には、「へえー」というような出来事。
このお方も稀代の嘘つきみたいですね。
もう二度と世間に出てこれないのではないでしょうか。

人間、嘘と言うのは間尺に合わないモノです。
必ず自分にマイナスとなって返ってきます。
カンタンに言うと嘘で1万円儲けても、
その嘘がどこかで1万円以上の損失になっているのです。

たいがいの嘘つきは、その平凡な真実に気づいていません。
だから、平気で嘘をつきます。それも、大きな声で。
分りやすく言うと、韓国人ですね。
国ごと嘘をついています。韓国人個人も多くが嘘をつきます。
「息を吐くように嘘をつく」と言いますからね。

結局、韓国人は彼らの行くところ、不信の目で見られます。
地球が小さくなった今、東洋人の中で日本人と韓国人、
中国人の違いを分かる人は確実に増えています。
日本の好感度が年々増しているのに、中国と韓国は下がりっぱなし。
連中は平気で嘘をつく、という認識が広がっているのです。

まあしかし、嘘つきには未来永劫それが分りません。
舛添君もショーンKも、そんな中の有象無象だったのでしょう。
ちょっと前に、ベッキーが嘘をついて散々な目にあっていました。
政治家やタレントが嘘をつくことに、日本人は慣れています。
ある程度、寛容と言っていいかもしれません。

キリスト教世界では、やや違いますね。
十戒の中に「偽証をしてはならない」というのがあります。
これは、裁判とかに限らず「嘘をいうな」ということ。
舛添君のように嘘を本に書くのも、立派な偽証です。

アメリカという国は、根っこにピューリタンの思想があります。
聖書の教えを忠実に守ろう、というのがピューリタン。
嘘を言うなんて、とんでもないことなのです。
だから、嘘を言った政治家は厳しい目で見られます。
ヒラリー・クリントンや、その旦那に対して世論が冷たいのは
あの夫婦はともども「嘘つき」だと見られているからです。

幕末に新選組という剣士の集団がありました。
彼らの掲げた旗には「誠」という文字があったといいます。
英語で言えば「オネスティ」ですね。
「自分たちは、自分たちの誠を貫く」という意気込みでしょうか。
それとも「口先だけの集団にあらず」という気概でしょうか。
私は、新選組を全面的に肯定するわけではありませんが、
あの旗はけっこう好きですね。あのストイックさも。

嘘と言うのは、だいたいがバレます。
バレなくても、疑われればそれだけでかなりのマイナス。
10個の嘘をついたら10個全部バレる、なんてことはいいません。
10個の嘘をついて1個バレても、アウトです。
その人間の信用が無くなってしまうからです。

よく言いますね。
信頼を築くのには時間がかかるが、崩れるのは一瞬だ。
今回、舛添君は多分100個くらいの嘘をついて7つくらいが
今のところバレているのではないでしょうか。
嘘と言うのはゴキブリと同じくらい汚らわしいこと。
1匹見れば10匹いるように、ひとつの嘘の背後には10の嘘があります。

虚言癖、というビョーキがありますね。
もう、そのへんにウジャウジャいます。気持ち悪い連中。
私から見ると、共通項があります。
「自分に自信を持っていない」
本来の自分以上の何者かに自分を見せたがるビョーキです。

SNSやブログなどで、本来の自分と違う自分を作りたがる
タイプも、ほぼ同類のビョーキ人間と考えられます。
これまた、一種の嘘つき行為と言っていい症状。
素のままの自分を、ちっとも誇りにしていないのです。
こういうお方、私と心のあり様が対極にあります。

先日、京都のちょいと上品なお店に連れて行ってもらうのに、
ゴムの短パンとポロシャツという格好で参上しました。
さんざん、怒られました。連れて行ってくれたお方たちに。
他のお客さんは、みな上品なお姿。私だけその辺の道端のオッサン。

私は平身低頭、連れて行ってくれたお方に謝りました。
つまり、彼の「顔をつぶした」ということに謝罪しました。
そのことを心底、申しわけないと思ったのです。
その彼が真顔で私にこう尋ねました。
「お前せやけど、その姿で、この店入って、恥ずかしないの?」
私は、そういうことで嘘をつけない性分です。
「いや、お前に恥をかかせたのは悪いと思う。せやけど、恥ずかしくはないなあ」
彼は目を丸くして、再び尋ねました。
「ほんまに、ほんまに、恥ずかしないの?」
「わるいけど、ないなあ」

私は座っただけでウン万円の銀座のクラブにでも、
同じような格好をして入ったことが何度もあります。
そういうことに、ほとんどかまけない人間なのです。
でも、TPOを弁えないのは、一種の欠陥ですね。
今回、それなりに反省しました。

舛添君なんて、立派な経歴と頭脳と、押し出しのある男です。
何ゆえに嘘をついて世間をごまかす必要があったのか、不思議。
多分、根っからの品性が下劣なのでしょうね。
品、というものは本当に生まれ育ちでしか身につきません。

ショーンKというお方も、嘘にまみれた人生。
あの種のビョーキは、今や韓国を笑えない蔓延の仕方。
小保方さんも、多分スタップで嘘をついたのでしょうね。
この国も「正直者がバカを見る」社会になってしまったのか。
ただ、嘘がペイしない行為であることは確かです。

さて、恒例の「バリ島不動産セミナー」を7月2日に開催します。
会場は馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。

7月23日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

を開催することにいたしました。
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わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。

開催日時:7月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

7月23日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
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ここ5日ほど、京都弁を喋っていました。
東京にいる時は、普通に東京の言葉で話します。
同じ日本語ですが、不思議に違います。
感覚や発想まで異なります。

東京の言葉と言うのはビジネスライクです。
イエスとノーをはっきりさせます。こういうの、私は好きです。
京都の言葉は、ウニャウニャとしています。
煙に巻く時には便利です。なんかいいかげん(笑)。

標準語と言うのは、半ば作られた言葉だそうです。
落語家さんが喋る江戸っ子の言葉とも、少し違いますね。
東京の山の手の話し言葉をベースにしたのだと。
父親のことを「おとうさん」と呼びましょう、となった時、
上品な方々は「まあ、なんと乱暴ないい方でしょう」と。
つまり、下々が使っていた「おとっつあん」に近いから。
武家は「父上」ですからね。だから、山の手は「おとうさま」に。

京都と言うのは、不思議なところですね。
街には、インバウンドであふれかえっています。
けっこう、白人がたくさんいます。
彼らはリピーターが多いそうです。
京都に一度来ると、また来たくなるとか。

私は生まれてから22年間、京都人でした。
あの街が、そんないいところだとは思いません。
ただ、東京よりもマシだとは思います。
東京には、妙に底が浅いところがあります。
また、下品な連中がエラそうにしていますね。
京都では、品の良し悪しは偏差値よりも重要な人定めの尺度です。

下品な人というのは、自分が下品だとは思っていません。
上品か下品かの区別がつくお方は、下品なことはしないものです。
品というのは、物言いや挙措はもちろん、文章にも出てきます。
うまい下手ではなく、品として出てきます。

下品な方がどれだけ上品ぶった文章を書いても、
端っこの方には「私はネが下品でございます」と読めるのです。
実は、文章というのは怖いものなのですよ。ピアノの生演奏と一緒。
多くの人は、そのことを忘れてSNSなどで気軽にやり取りします。
まあ、他人様が何をやろうとよろしいのですが。

京都人は、立場に合わせてなるべく上品に振る舞おうとします。
そのあたり、東京とは少し違うところでしょうね。
居心地よく感じる場合もあれば、違和感を抱くときもあります。
「そんなめんどくさいこと、いちいち考えてられんわ」的な感じ。

私がよく思うのは、京都人とビジネスはしたくない、ということ。
なぜなら、私は今ではすっかり東京の人間なのに、
京都の人々は私を京都人としてしか扱ってくれません。
何といってもほぼ完ぺきに近い京都弁を喋っていますから。

ビジネスに品は関係ありませんね。少なくとも、東京ではそう。
しかし、京都ではどうでしょうか? 中々めんどうくさそうです。
ところが、今の京都の中心エリアで販売されているマンションの
ほとんどは東京資本。それも大手です。三井、三菱、東急、野村・・・

以前にも書きましたが、これは最近顕著になった傾向。
3年前には東京資本なんて、数えるほどしか来ていませんでした。
彼らが京都の不動産ビジネスまでをも、東京風に変えるのでしょうか?
それはそれで、違和感を覚える光景ではあります。

今日は少し趣向を変えて、京都の面白いデベロッパーを紹介します。
別に、私と何かの関係があるわけではありません。
ずっと京都市のマンション市場を見てきて、「ここはおもろい」と
私の方が勝手に考えている企業です。

睦備建設という会社です。
企業スローガンは「1㎡でも広く、1円でも安く」。
「安く」なんて言ってしまうところは、いかにも関西風。
実は京都的な上品さもかなぐり捨てていますね。
実際、ここの作るマンションは安いのです。

まあ、私は完成在庫を見たことはないので、
マンションのクオリティについては云々できません。
しかし、まずは自社施工です。なんと管理も自社。
チョンボをやったら、逃げようがありませんね。
だから、私はある程度のモノをお作りかと推測しています。

このデベロッパーのすごいところは「上品ぶらない」。
京都の南側のエリアでの開発分譲がほとんどかと思います。
東京で言えば、足立区や荒川区といったイメージの場所。
まあ、上品ぶっても仕方がないエリアではあるのですが。

昭和の終わりころが創業のようですから、約30年ですか。
私も京都の市場を見るようになって知りました。
ちょっと毛色は違いますが、この睦備建設をさらに
パワーアップさせたようなデベロッパーが大阪にあります。
そこはリバー産業と言います。ここもユニークです。

マンションの分譲開発というのは、ほぼワンパターン。
どのデベロッパーが手掛けても、やり方は同じ。
ただ、早いか、遅いか、緻密か、雑か・・・の違い。
特に東京の場合は、どこのデベが作っても同じようなモノばかり。
それに比べれば、京都や大阪には個性的な会社がありますね。

さて、恒例の「バリ島不動産セミナー」を7月2日に開催します。
会場は馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。

7月23日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。

開催日時:7月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

7月23日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。

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消費税は8%のまま2019年10月まで引っ張るみたいですが、
衆参同時選挙はどうやらなくなったみたいな感じですね。
今回、財務省はおとなしく「見守る」方針にしたところが、
あっさりと安倍君に見放されたみたいです。おもしろーい。

そして、黒田君の「バズーガ4」も遠のきましたね。
だって、一連の異次元金融緩和は、すべて消費税増税のため、
としか思えない展開でしたから。まあ、初弾は除くとして。
ということは、次の注目はアメリカの利上げがどうなるのか?

多くの人は信じないかもしれませんが、アメリカのエラい人たちは
日本のエラい人たちよりも相対的にまじめです。
「借金は返さないといけない」と言うのが基本。
日本政府は1000兆円以上の借金がありますが、
返済するつもりはほとんどないと言っていいでしょう。

歴代首相も「自分が総理のうちは何とかごまかして」ばかり。
長期的な施策を打ち出した人はほとんどいません。
今の安倍君も含めて、みんな「目先の選挙」のみが関心事。
だいたい、真面目に考えれば1千兆円なんて、返せるはずもなし。
聞くところによると、アメリカ政府の債務は20兆ドルだとか。
日本の2倍弱ですね。人口は約3倍ですから「まだマシ」かな。

いまのFRB議長はイエレンさん。
現状の低金利に対して「これは異常だ」という常識的感覚をお持ち。
そもそも、なんでこんなに低金利になってしまったのかと考えると、
あのリーマンショック後の大不況から脱出するための金融緩和。

まず、中国が異様な金融緩和で不況から真っ先に脱出。
その次に、アメリカとヨーロッパが続いたのですが・・・
ギリシア問題の発生で、ヨーロッパは足踏み状態に。
日本は、金融緩和に慎重な白川総裁が渋々少しだけ。

しかし、あの大不況が1930年代の大恐慌みたいにならなかったのは、
各国の金融緩和と自由貿易、そして管理通貨制度のおかげです。
その代りに、各国政府の財政は最悪の状態、と言っていいでしょう。
特に日本は先進国の中で最低という財務状態。
でも、円は暴落しません。それはまあ、いいとして。

イエレンさんは、一刻も早く金利を正常化したいと考えています。
でないと、リーマン前のようなバブルが発生しそうだからです。
バブルになれば、その後始末が大変であることは
1990年以降の日本経済が世界の教訓になっています。

早ければ今月中にアメリカの利上げ、かもしれません。
FOMCは14日に開かれるそうです。もしかしたら・・・
実は前回も利上げがささやかれました。
そしたら、日本の株価が下がるのではないかと。

最近の日経平均、上がったり、下がったり。
方向感覚が定まっていないような感じです。
これからどうなるのでしょうね。私もよく分りません。
企業業績は悪くありません。
でも、景気の先行き見通しは甘くないですね。

景気がこの先悪化するとしても、国内的な要因よりも
中国やEUの動向が気になるところです。
習君の中国は、このところ焦りばかりが目立ちます。
経済面はもちろん、政治面での焦りも相当。
何かが起こりそうな気配が漂っていますね。

マンション市場も先行きがかなり不透明です。
色々な指標を見ると、下落前の兆候が読めます。
しかし、はっきりと可視化されるほどではありませんね。
今後、何かキッカケがないと動きは鈍いものとなるでしょう。
新築マンションの表面的な値上がりは今後も続きます。

インバウンドの消費成長が鈍っている、という話を聞きます。
しかし、これも一時的な現象かもしれません。
京都でいろいろな人に話を聞くと、白人のリピーターが多いとか。
確かに、京都なんて3日や4日だと主要スポットの1割くらいしか
堪能できないのではないでしょうか。スポットが多過ぎ。
京都に生まれた人間からすると、不思議なことですが。

この先、インバウンドはまだまだ増えるでしょう。
現状で日本は2千万人、フランスは8千万人ですから。
日本の傍には人口13億人の中国があります。
南アジアには人口12.5億人のインドもあります。

あれだけ盛んに反日教育をやっている中国と韓国からの
インバウンドが、上位のワンツーです。
元が親日国であるインドで中堅所得層が育つと、
今後日本に観光でやってくる割合が高まるはず。

先日も書いたように、日本の成長産業のひとつは観光業です。
ホテル業者が猛烈に土地を買っているので、価格が下がりません。
その結果、インバウンドの多い地域のマンション価格も、
下がりにくくなっているように見えます。
民泊の規制緩和が、さらに拍車を掛けそうな気がします。

しかし、安倍君じゃありませんが、世界はリーマン前のように、
妙な小康状態を保っているように見えなくもないです。
リーマンショック級の何かが起こるネタはいっぱいありますからね。
まあ、浮かれず騒がず、クールに見ていきましょう。

さて、恒例の「バリ島不動産セミナー」を7月2日に開催します。
会場は馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
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7月23日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。

開催日時:7月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

7月23日土曜日の13時から17時まで、
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ただし、順番におうかがいしますので、
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私は社会人になって2年半しかサラリーマンをやっていません。
その他30年は経営者であったり、プレイヤーであったり。
そのプレイヤーも、コピーライターやジャーナリストなど数種類。
評論家と言う立ち位置もあります。
最近は少なくなりましたが、普通のライターもやっていました。
今は仕事が来ないからやらないだけ。
私、ゴーストとしてはわりあい優秀だと思いますよ。
ほとんどダメ出しされたことがありませんから。
まあ、それはいいとして。

実はみなさんに公開していないビジネスもやっています。
「税務調査を撃退」なんて情報商材も販売していたりします。
まあ、こういうのは「公開」のうちですけれどね。
そして、今度また新しいことをやろうと、鋭意準備中です。
しかし、未知の分野へ入り込むのは毎回疲れます。
もうちょっと歳を取ったら億劫になるのでしょうね。

そもそも、合法的にお金を稼ぐビジネスで、
誰でもできるカンタンなものなんてありませんね。
あったらみんなやっているので、競争が激しくなっています。
その結果、儲からなくなるわけです。これ、自由経済の法則。

傍で見ていると、多くのオッサンたちはサラリーマンを
20年やるとアタマが固まっていますね。
専門分野の知識とノウハウしか無くなっています。
それで食えればOKですよ。
例えば、不動産仲介業なんて今までの50年も、
これからの50年も、ほぼ同じノウハウが通用する世界です。
まかり間違っても、レインズが一般開放されたりしませんから。

ところが、世の中のほとんどの専門的な職業ノウハウは、
50年どころか30年以上も同じもので通じるのでしょうか?
一般消費材はもとより、工作機械や輸送機器、建築機材なども
10年たてば様変わりしていることが良くあります。

もっとも変貌するのはIT系ですよね。
10年前のノウハウで何か生き残っているものはありますか?
ハードからソフトまで、10年前のもので今でも通じるのは?
ちなみに、私は今でもオフィスの2003年版を使っています。
私程度のビジネスレベルでは、それで十分ですけど。
しかし、こういうのはガラパゴス的な例外でしょ。

インターネットが普及して、およそ20年。
IT技術者の最高齢ゾーンは50歳くらいですか。
でも、世の中に50歳のIT技術者っているのでしょうか?
それは、いるのでしょうね。

私も、創業して4年目に初めてマックを導入しました。
マック1台とプリンターその他の機材を入れて200万円以上。
今から思えばおもちゃみたいな機械ですよね。
その時、26歳くらいの技術者を雇いました。
そのお方に、年間600万円位払いましたか。

あれから23年くらいたっています。
その26歳君は、今頃49歳になっているはずです。
どうしているのでしょうか? かなりオタクなお方でしたが。
どこかでちゃんと生き延びていてくれればいいのですが。

この先、日本はどんどん専門技術がいらない社会になりそうです。
それも、中途半端な専門技術はドンドン死んでいきます。
そんな中で生き残ろうとすれば、めざとく世の中を眺めて、
将来有望そうな新しい分野に入り込み、ノウハウを吸収するなり、
自分で作り出すなりしなければいけないと思います。
もう「35年ローン」を組む時代ではなくなっているのです。
公務員や医者、弁護士、パイロットを除いては。

しかし、驚くほど多くの方が、何よりも「安定」を望みます。
確かに「安定」しないことには結婚も出産もできませんよね。
でも、日本社会はもう二度と「7割の人が安定していた」、
高度成長期以降の「昭和」には戻れないのです。
様々な技術が進歩し、コンピューターの役割が大きくなる限り、
人間が「専門」や「ノウハウ」と称して幅を利かせる分野は
ドンドンと縮められていきます。
自動運転技術の誕生が運転手を失業させるように。

では、今の若者はどうすればいいのでしょう?
まず、まだしも将来性のある分野で就職先を見つけることでしょうね。
私はかねがね、日本には3つの成長分野があると書いてきました。
・農業
・観光業
・不動産仲介業

農業と観光業は、私の専門ではないので端折りますね。
過去にも何度か書いたことでもありますから。
ここでは不動産仲介だけ、少し書きましょう。
私がふだん最も近しい関係にあり、よく批判の対象としている、
「不動産仲介業なんて将来的にいいですよ」
というと、ブラックジョークみたいに聞こえますね(笑)。

でも、今後日本の住宅取引は間違いなく活発になります。
他の先進国のように、中古住宅が取引主体になります。
都心のマンション流通市場は、20年後には
2倍に膨らんでいることさえ十分にあり得るのです。

不動産の取引と言うのは、人間の手間ヒマがかかります。
ひとつひとつの取引が違うので、ノウハウも人に蓄積されます。
間違っても、自動仲介機なんてものが、我々の生きている間に
登場するなんてことはありえません。

ちょっと脱線しますが、昨年「自動仲介機」にやや近いことを
ネット上でやってしまおうという、かなり大胆な試みがありました。
まあ「大失敗」という結果を招いているのではないでしょうか。
不動産の取引と言うのは、一番簡単なマンションでさえ未だに人間的。

だから、この分野で一定のノウハウをため込み、
人脈を広げておけば一生食うに困りません。
ただし「あまり欲をかかなければ」という条件付き。
ところがこの世界、95%くらいが欲をかいて失敗します。
手堅くいけば、あまり儲かりません。
でも、個人破産で一家離散、なんてことにもなりません。
ベンツに乗れなくても、六本木で散財できなくても、
「安定」を求めるのなら、不動産仲介は悪くありませんね。
ただし、そこは今のところひどく居心地の悪い世界です。
だから、当初5年間は仕事の能力よりも「忍耐力」という
特殊で歪なスキルを要求されるのです。

さて、恒例の「バリ島不動産セミナー」を7月2日に開催します。
会場は馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。

7月23日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。

開催日時:7月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

7月23日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。

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