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※順不同・敬称略で掲載しています。

自民党の税制調査会での方針が決まったわけですから、
ほぼ決定・・・・のはずですね。
それを受けてか、今日は不動産屋さんの株が軒並み高騰。
年があけたらマンションが飛ぶように売れる?
のではないかという観測されているようです。
実際にどうかは分かりませんが。
きな臭いのは、自民党が分裂模様を呈していることです。
もし、新党結成で内閣不信任案可決-解散、
なんてことになると、それどころではなくなります。
早くこの法案が国会を通って欲しいですね。
中味を見ると・・・どうやら、今年買った人には適用されないようです。
160万円と600万円なら、それはやっぱり来年にした方がいいでしょう。
それに、今回は住民税からも控除されるので、
より多く恩恵を受けられることになります。
というわけで、ご購入されたマンションで
年内に引渡しが予定されている方は、
極力来年に延ばされることをお勧めします。
どうしても引き延ばせないときは、
せめて引越しを来年に繰り越してください。
もちろん住民票を移すのも来年に。
現行の制度では「居住の用に供す」のを始めた年からの適用です。
引渡しが今年でも、住み始めたのが来年なら、
新しい制度が適用されるはずです。(現行規定では)
今年引渡しを受けて引っ越された方は、
お気の毒と言うほかございません。
ただ、間違いのないように申し上げておきますが、
住宅ローン控除はローンを組んだ方のみに適用されるもので、
全額現金でお買いになった方には関係ありません。
現金の場合は別の控除の対象となります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●さて、榊からいつものお願いです。
今まで2回「榊淳司の注目のマンション情報」を配信しましたが、
もしこの2物件のモデルルームに行かれた方は
ぜひ感想をコメントでお聞かせください。
皆さんの目に、あのふたつのマンションがどう映ったか、
榊はとても興味があります。
●お知らせします。
現在販売中の月刊誌「日経マネー」に、
榊淳司のコラムが掲載されています。
みなさん、ぜひ買って読んでください。
●原稿のご依頼は、このブログのコメントからご連絡ください。
当方よりメールで返信差し上げます。
●メール配信のお知らせ
「榊淳司の注目のマンション情報」を、
これまで榊がご相談にたいする回答を返信させていただいた方には
メールにより自動配信させていただいています。
不用の方は、コメントをお寄せいただく際に、
その旨書いて置いてください。
「注目のマンション情報」の中味だけ読みたい、という方は
榊淳司の注目のマンション情報
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榊淳司
●ご相談をいただいているみなさまへ
回答が遅れ気味で申し訳ございません。
今日もこれからひと仕事片付けた後、
各ご相談へのアドバイスを書いてお送りしたいと思います。
すべての方まではできないと思いますが、
だいたい4,5日以内にはお送りするように心がけています。
もし、それ以上経っているのにこない、
と言う方は申し訳ございません。
手作業で行なっているので、見逃した可能性があります。
恐れ入りますが、もう一度こちらのからコメントからお送りください。
★コメントをいただく際に、
○検討の物件名
○住戸の広さ、間取り、条件
○価格、先方の提示価格
○交渉過程
○家族構成など、マンションを買う理由
○その他必要と思われる条件
など、こちらが判断する上で必要と思われるアウトラインを
ある程度お知らせください。
ただ、個人情報は不要です。
首都圏、近畿圏の方については土地勘を交えた
アドバイスを差し上げられる場合があります。
その他のエリア及び首都圏・近畿圏でも
榊の土地勘のない地域につきましては、
申し訳ございませんが、市場データやHP情報による
一般的な見解をお伝えしています。
●本日の話題は「週刊朝日」その他の記事についてです
地下鉄に乗っていると今週号の「週刊朝日」の
中吊り広告が目に飛び込んできました。
「不動産底値買いのチャンス
専門家が教える値引きの極意」
あれ、それは今、私が今やっていることじゃん!
と思って・・・・いつになく買ってしまいました(笑)
何か私も知らないような奥の手があるかと思いきや・・・・???
掟破りの「担当者ボーナス」なんてのも紹介されていましたが、
なんだかやましいことしているみたいで、嫌ですよ、そんなの・・・
これだけは押さえたいマンションの「必須チェックポイント」
というのがあって、こちらの担当「専門家」は元東急設計の碓井民朗さん。
昔々お会いしたこともあって、私も尊敬しています。
専門家ならではのディテールが示されているので、
巷の住宅情報誌が取り上げがちなものより使えるでしょう。
しかし・・・全体的にはいつもどーりの期待はずれ。
業界の外の人間が業界の中を取材して書くのだから、
やっぱり限界がありますね。
記事のボリュームにも限りがあります。
最近、いろいろな雑誌でこの手の企画をたくさん見かけるようになりました。
私がこの数ヶ月間言ってきたことを、
今さらの如く強調していただいているので
こちらとしても光栄に存じています。
ひょっとしたら、私のブログをご覧になっているのでしょうか?(笑)
それとも、先月20日に発売された「日経マネー」の、
私のコラムをお読みになったのでしょうか?
●住宅ローン減税、ほぼいけそうか?
やっぱり最大600万円になりそうな気配ですね。
ただ、いつ買った人に適用されるのか、
という我々が一番知りたいことが不透明なまま。
これでは動きようがありませんね。
私としては前回のブログ記事以上に申し上げることはありません。
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●さて、榊からいつものお願いです。
今まで2回「榊淳司の注目のマンション情報」を配信しましたが、
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値引き交渉のコツ
本当は「値引き交渉のコツ」などは、あってないものです。なぜかというと、個々のケースとそれぞれの人物のキャラクターによって、値引き交渉の情景はまったく異なったものになるからです。だから、どのケースにも適用できるような「コツ」はありません。ですので、ここでは一般的なことだけ書いてみます。
●どう切り出せばよいか
みなさんからのご相談を読んでいると、これが一番難しいようですね。特に首都圏の方・・・・
ここから先は、さらに内容を充実して
交渉術のパワーをアップさせた情報教材としました
2009年6月25日追記

マンション購入に関していただいている相談の中で「値引き交渉の上手なやり方やコツを教えてください」というものが多いので、今回と次回の2回に分けて書かせていただきます。
今回は「新築マンション値引きの仕組み」です。
値引き交渉は一種の「戦い」のようなものです。戦いに勝つには、孫子がいうように「己を知り、敵を知らば百戦危うからず」です。今回の記事は、「敵」を知るための基礎知識とお考えください。
●現場の営業マンは「兵隊」である。
お気づきと思いますが、ほとんどの新築分譲マンションの販売側企業は「売主」と「販売代理」が分かれています。購入者は「売主」から購入するわけですが・・・・・・
この先は好評に付き、さらに内容を充実
交渉術をパワーアップさせる情報教材としました。

そもそも、53人もの大学生の方々に内定を出していた、ということに驚きます。
いつお出しになったのか、よく分かりません。
今時の就職シーズンだとすると、今年の春あたり・・・・
マンション業界がこうなることは、ある程度見えていたはず、だと思います。
私がこのブログを立ち上げたのは去年の今頃です。
「新価格」というものが、ただただ不動産業界の
得手勝手な言い分にしか過ぎないことは
分かっていたはず・・・なのですが。
内定を取り消された53人の方々が「災い転じて福となす」ような
人生を歩まれることを心より願う次第です。
28日のモリモトの再生法申請で、
マンションの購入を考えておられた一般ユーザーの方々の
マインドをさらに冷やしてしまいました。
このブログにも具体的な社名を上げて
「○○社は大丈夫でしょうか? ぜひお考えをお聞かせ下さい」
的な問い合わせがたくさん来ています。
「注意情報」でお出ししたように、
もうダメだろうな、という時にはこのブログで公開できます。
それ以外は、私的なご相談でお答えするしかありません。
さて、明日からいよいよ「新築マンションの値引き交渉」について、
具体的なノウハウを公開させていただきます。
こんな時代です。
はっきりいって、千載一遇のチャンスです。
みなさんのマンション購入のお役に立つために、
ぜひご活用下さい。
●榊からのお願いです。
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みなさん、ぜひ買って読んでください。
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●マンション購入の無料相談
引き続き、マンション購入に関するご相談をお受けしております。
ご相談は「コメント」に書き込んでください。
その際には、メールアドレスの添付をくれぐれもお忘れなく。
お答えはメールで入れさせていただきます。
「管理者にだけ表示を許可する」にチェックしていただくと、他の人に読まれません。
メールアドレスを知られることもありません。
名前も住所も不要です。もちろん無料です。
ただ、当方もボランティアなので即日回答というわけにはまいりません。
2,3日から最長で1週間ほどお時間をいただいています。
榊淳司