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※順不同・敬称略で掲載しています。

私は京都市内の京大と銀閣寺の間ぐらいの場所で生まれ育ち、
高校を卒業してすぐに同志社大学に入学しました。
この大学は、当時(今でも?)の歴史教科書に出ていたせいか、
学生が全国から集まってきます。
京都市内の自宅から通っている学生の割合なんて、多分1割以下。
それは今も変わらないと思います。
私のように、外部の高校から入って来た自宅生はさらに僅少。
自宅生の大半は同志社高校や同志社香里からの内部進学者。
したがって、私なんかは自然に地方出身者と交わることになります。
そこでまあ、ちょっとしたカルチャーショックを受けるわけです。
もっともスゴイと思った、京都とその他地方との違い。
それは、日本と言う国は基本的に男尊女卑であったということ。
私は70年代の中学・高校教育を受けた世代です。
それも、共産党系日教組の強い京都市内の公立校で。
当然「男女平等」とか「日本国憲法を大切に」と、
教え込まれてきました。受け容れませんでしたけど(笑)。
まあ、憲法云々はいいとして「男女平等」については???
そんなもん、すでに平等かそれ以上の状態でしたから(笑)。
家庭でも学校でも、そりゃ、表面上は男の方が偉いように見えます。
しかし、実際に支配しているのは女の方だ・・・
というのが、我ら70年代京都学童における無言の共通認識。
まあ、それはいいのですが・・・
地方からやって来きた連中と、僕ら市内出身者の何が違うかと言うと、
ズバリ「彼女の扱い方」だったのです。
例えば、地方出身者の高校時代から付き合っている彼女が、
京都に遊びに来たとします。僕らも一緒になって遊んだり、
酒を飲んだりすることになります。
すると、彼女は彼の召使い状態なのです。
「へえ、お前彼女にそんなことさせてええの?」
僕は素直にそう思いました。
荷物を持たせたり、たばこを買いに行かせたり、アゴで使います。
当時の私ら京都市内人にとっては考えられないこと。
京都では、基本的に男は女に仕えるもの。
彼女の荷物はこちらが持ち、駅では切符をかってやるもの。
そりゃ、人の目のあるところでは多少偉そうにしますけど。
しかし、度が過ぎるとあとで手痛い目にあわされます(笑)。
だいたい、京都というのは女が支配している街です。
主要な産業のひとつは観光。「お・も・て・な・し」の元祖みたいなもの。
その主役は、当然に女性です。
お店でも旅館でも、表に出てにこやかにしているのは女将。
男は奥の方にすっこんでいるか、いません(笑)。
京都の男は、なよっとしていて丸い言葉を喋ります。
まちがっても他人を殴りかからせるような話し方をしてはいけない、
と小さなころから訓練されるのです。
「まあまあ、そないにキツいことゆわんでもよろしおすやろ」
実は私、こういうのが大の苦手。一応、真似はできますが(笑)。
私という人間は、もめごとが生じたら
「せやったら、とことん勝負つくまでやろやないかえ」というタイプ。
だから、京都と気性があわあかったのですね。
ただ、対女性については、京都感覚が刷り込まれていました (笑)。
つまり「女には勝てない」「女は大事に扱う」という習慣。
ところが、同志社大学の4年間で気が付いてしまったのです。
日本と言う国は、全体的には未だに男の方が偉そうにしてもいい・・・
男がこれほど女に媚びへつらっているのは、京都だけだったのだ!
それは実に私が同志社大学の4年間で学んだ、
もっとも重要なことだったかもしれません(笑)。
卒業後、就職してからの最初の上司が女性。
ヒデーめにあいながら、実感しました。
「もしかしたら、女というのは総じて男とはまったく違う生き物ではないか」
それはもう、第二のカルチャーショックでしたね。
70年代の左翼的「男女平等」教育がヘンな風に刷り込まれたおかげで、
男女の差と言うものは性の違いだけで、
潜在的な知的能力は同じだと思いこんでいたのです。
私は、京都以外のところで育っていたとしたら、
男女の違いとその宿命的な関係性について、
もう少し「自然」な感覚を身に着けたのではないかと思います。
当時、おそらく日本で有数の偏向教育を受けた上に、
この国で一番「女尊男卑」の街で育ってしまった運命(笑)。
ただ、いいこともあります。
「女性には優しくすべき」というティーンエイジャーの頃の習慣は、
その後も自然と私の基本的な行動様式になりました。
少なくとも、積極的に女性から嫌われるタイプではありません。
人からはよく「女にモテる」という誤解を受けます。
京都人の男というのは、女性と同化する訓練を受けたようなもの。
だから他の街に育った方に比べ、女性と話すための
「垣根」がかなり低いのではないかと感じます。
そんな京都のマンションレポートを更新しました。
いやはや、京都のマンション市場はおかしくなっていますよ。
郊外は普通なのですが、真ん中あたり。
田の字エリアと御所周辺は「バブル」と言っていいでしょうね。
そして、大型物件も出てきました。
パークシティ桂やザ・京都レジデンス四条河原町。
前者は、近郊の大規模開発。価格政策に注目。
後者は、一応京都市の中心地。高島屋の裏手です。
しかし・・・それにしても物件数が多すぎ。
今日という街はここ30年以上、ほとんど人口が増えない不思議な街。
こんなにたくさんのマンションを供給して、どうするの?
と、言いたくなりました。
話に聞くと、東京の人も買っているのですね。
でも、だからといってそんなのいつまでも続きません。
これはバブルです。どこがバブルで、どこが普通なのか?
私の考えはこのレポートに詳しくまとめました。
京都でマンションを買おうとしているのなら必読。
ぜひ、お役に立ててください。
パークシティ桂やザ・京都レジデンス四条河原町は
中古で売りやすい、貸しやすい?
「京都市の全35物件」
価格 5,490円
このレポートに収録されているマンションは、■パークシティ桂 マンション街区, ■ザ・京都レジデンス 四条河原町,■ザ・レジデンス京都 祇園八坂通,■ルーシア京都河原町六條院,■ジ・アーバネックス京都 松ヶ崎,■プレサンス ロジェ 洛北,■ブランシエラ二条城,■ジオ御所南 河原町二条,■パークホームズ堺町御池,■パークホームズ烏丸通 二条,■プレサンス ロジェ 烏丸御池,■Brillia(ブリリア)京都五條院,■デュオヒルズ京都烏丸,■プレサンス グラン 京都東洞院,■ロジュマン京都六角通,■リフレス京都五条,■パラドール京都烏丸・璃宮,■リソシエ四条クロスコート,■プレサンス ロジェ 四条大宮駅前,■ジオ烏丸五条,■ルーシア四条烏丸,■エステムプラザ京都 河原町通II レジデンシャル,■ファインフラッツ京都桃山 御香宮, ■ル・パルトネール西京極,■ザ・パークハウス 北野白梅町,■パデシオン京都五条,■ル・パルトネール京都丹波口,■プライムメイツ伏見丹波橋,■パデシオン伏見墨染セントラルマーク,■ローレルコート嵯峨嵐山,■ファインフラッツ京都山科ザ・レジデンス,■リソシエ ローヴ四条,■エスリード京都大宮,■エステムプラザ京都聚楽第 雅邸,■ウィズフィール京都山科,以上の35物件
バリ島不動産投資&長期滞在セミナー開催
12/4(水)19:00~ 大手町のサンケイプラザ2階会議室にて 参加費1人3000円
参加申込みはこちらから
またはお電話にて承ります 03-3208-8100(株式会社IIN 平日10:00~18:00)
ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
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夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
どうぞ、みなさん寄って行ってください。
ここのところ、テレビ局からよく電話がかかってきます。
管理不全だとか、マンションの売行きだとか、話題は様々。
でも、私のコメントが使われたのかどうか、よく分かりません。
多分、ボツになっているのでしょうね。
でも、時々「取材料振込みました」みたいな郵便が届きます。
フジテレビの場合は、エクセルデータを送ってきて、
それに打ちこんで出力した請求書を送らされるので
自分でも覚えているのですが、その他の局は一方的に振り込まれるだけ。
まあ、どうでもいいことですが、局に出むいたり、
ロケに行くことはめったにありませんね。
生放送は緊張するのですが、臨場感があって嫌いしゃありません。
でも、最近は話が来なくなった。落ち目でしょうか(笑)。
ただ、ここのところの彼らの関心は、
「オリンピックでマンションが売れる」から
マンション自体の空家や管理不全に移っている気配が窺えます。
もうすぐ、国土交通省から空家率が発表されるはず。
それでまた、この話題は増えるのでしょうね。
さて、今日は新宿区についての話です。
先々週、自転車に乗って新宿区をくまなく回りました。
予想に反して、こぶりな物件が多いですね。
デカイのはTomihisa Cross (富久クロス)くらいでしょうか。
マジェスティハウス新宿御苑パークナードなどという、
ちょっとマーケットアウトした200戸クラスもありますが、
あとは、ほとんどが100戸未満。
現在、22物件の新築マンションが販売中です。
意外と少ないですね。港区は36物件ですから。
価格は、ザックリいうと港区と文京区の間。
まあ、位置関係からしてそうなっていますから(笑)。
新宿区の特長としては、どれも交通利便性がいいこと。
またJRが使いやすい位置関係にあることですね。
港区はJRが使える場所には物件があまり出ません。
というか、田町や浜松町の近くには、あまりマンションがないのです。
あっても、場所柄が住宅地ではないのですね。
それに比べて、市ヶ谷や四ツ谷のまわりは住宅地です。
もっとも、線路を境に向こうは千代田区になってしまいますが。
私は、実用的に選ぶのなら、港区よりも新宿区だと思います。
ただ、資産価値としては港区の方が全般的に安定していますね。
港区と言っても山手線の外側は別です。
新宿区の場合、港区の港南みたいなハズレエリアがありません。
どこで買っても、ある程度の安定性が期待できるのです。
今回、私が全部まわった中で見つけたおススメは
「プレシス市谷台町坂」というマンションですね。
立地は悪くないのに、価格がお安めですから。
そもそも、「プレシス」は「オープン」と並んで
「市場よりも安く供給」というのがコンセプトです。
野村不動産や住友不動産の真逆を行っています。
かといって、モノが悪いかというと、そうでもありません。
それは、高級志向ではないので大衆型仕様にはなっています。
でも、住み心地がそれほど劣るとは思えませんね。
例えば、10年後に売却する場合を考えましょう。
同じ市ヶ谷エリアで野村や住友ブランドなら6千万円で
供給されたマンションがあったとします。
その近隣のプレシスかオープンは4800万円だと仮定。
野村or住友ブランドは、みるからに高級ですから、
4900万円でも売却できると査定されるかもしれません。
でもプレシスはせいぜい3900万円だと言われるでしょうね。
まあ、下落率はともに2割弱で似たようなものです。
でも、どちらが早く売れるかというと、断然安い方。
なぜなら、集客の分母が3900万と4900万じゃあ桁違いですから。
3900の物件は毎週10件見にくるとすれば4900は1ヵ月3件かも。
しかも、景気がいいと市場より高い4900でも何とか売れるでしょう。
でも、不景気な時期には長期間売れません。
場合によっては3900に擦り寄る値下げを迫られます。
私は、結局市場より安い物件の方が資産価値は安定していると思います。
マンション業者は高く売りたいので、高い理由をこじつけます。
高級な仕様であるとか、ブランド力が違うとか、設備が豪華だとか。
でも、マンションとは基本的に鉄筋コンクリート構造物です。
その上っ面がどうなっているかというのは「見てくれ」の問題。
アマチュアはそういう問題にこだわりすぎると思います。
モデルルームなんて、まわった件数なんてどうでもいい話。
検討した件数が重要。つまり、どれだけ市場を研究したか。
インテリアコーディネイトに詳しくなっても
いいマンションを見分ける眼は養えません。
現に、何十カ所もモデルルームを見学した挙句に
負け組マンションを買っているおバカさんがたくさんいます。
マンションの資産価値いうものは、まず立地で決まります。
その次は住居の条件。日照・通風に関わる向きだとか、眺望・開放感。
最後に、設備・仕様と共用施設。
この国のマンションの中身は、かなり標準化されています。
つまり、高級仕様と普通仕様の大きな差は「見た目」。
200万円のシステムキッチンと30万円のそれに
170万円分の機能の差があると思いますか?
お料理をおいしく作れる機能に、さほど差はありません。
まさに「弘法は筆を選ばす」の世界です。
今回、新宿をまわってみて、新ためて実感。
マンションは山手線の内側か、せいぜいその周縁で買うべきです。
特に、坪単価にして250万円以上の予算を用意できるのなら、
もう完全に山手線の内側に入るべきですね。
望みの物件に届かなければ、中古で探すべきだと思います。
久しぶりのニュータイトル「新宿区総集編」です。
榊淳司のマンションレポート27
「新宿区・総集編」
Tomihisa Cross (富久クロス)5年後、10年後は?
価格 5,290円
このレポートに収録されているマンションは、■Tomihisa Cross (富久クロス),■マジェスティハウス新宿御苑パークナード,■セントラルレジデンス外苑西通り,■プレシス市谷台町坂,■ミッドタウンコンド四谷,■グランスイート四谷二丁目レジデンス,■ヴィークコート市谷加賀町,■ジオ四谷坂町,■コンシェリア西新宿TOWER’SWEST,■セントラルプレイス新宿御苑前,■DUARES早稲田,■Brillia(ブリリア)早稲田,■セントラルレジデンス西早稲田橋,■ザ・レジデンス早稲田,■シティハウス新宿戸山,■シティハウス市谷薬王寺,■ザ・パークハウス 市谷加賀町,■ブランシエラおとめ山公園,■ウェリス四ツ谷,■プレミアスイート外苑の杜,■グローベル ザ・リミテッド四ツ谷,■パークリュクス新宿御苑前 mon,以上の22物件
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この国は戦争に負けてこの方68年もの間、
ずっと「持家政策」を継続してきました。
つまり、国民は持ち家に住んだ方が幸せだよ、
という価値観をみなさんに押し付けてきたのです。
分かりやすく言うと「家を借りる」ことに関しては、
ほとんど経済的な支援をやっていないのですが、
「家を買う」ことには様々な政策サポートがあります。
例えば、住宅ローン控除。
これなんか、来年1年は消費税増税を吹っ飛ばすほどの支援策。
固定資産税の軽減なんかもそうですね。
その昔、住宅金融公庫なんてのを作って35年の低利融資を実現しました。
今もその残骸みたいな「フラット35」が残っています。
その結果、すでに持家率は60%を超えています。
そして、日本中で家が余っています。
先ごろ、自民党が空家対策法案というのを作ったそうです。
法律で空家対策をしなければいけないのが現状。
なのに、日本中で新築住宅が毎年100万戸前後作られています。
これは、ひとえに住宅産業の都合でしかありません。
首都圏では、毎年5万戸前後の新築分譲マンションが販売されます。
それは、買っている人がいるから作られているのです。
各デベロッパーは1年から2年先に販売するマンション用地を買います。
買った限りは、作って売らなければいけません。
そのために人も雇っています。
言ってしまえば、現状の企業規模を維持するために、
永遠とこのサイクルを続けなければいけないのです。
よく「自転車操業」だといわれます。その通り。
さて、でも家が余っているのも「今そこにある真実」。
住宅産業にとっては、かなり「不都合な真実」でもあります。
みなさんもまわりをみてください。
自分の住んでいるマンションに空室はありませんか?
あるいは、ご近所に空家はありませんか?
「売り家と唐様で書く三代目」なんて川柳か何か知りませんが、
呑気な事を言っていたのは昔の話。
家を最後の資産として売ろうとしても売れない時代がきています。
なのに、大金をはたいて買おうとしている人がわんさかいます。
逆に、高い住まいを売りつけようとしている住宅産業も健在。
こんな時代なのに、都心のマンション価格は今後しばらく上昇します。
建築費が上がって、土地の値段が下がらないから仕方ありません。
しかしねえ・・・これは健全な価格上昇ではなくコストプッシュ。
何度も同じことを書いていますが、いずれ下がります。
しかし、日本人は不動産が好きですね。
こんな狭い島に1億2千万もの人間が住んでいるわけですから、
1人当たりの面積が少ないのは仕方ないな・・・
と、多くの人が思っていることでしょう。
でもね、日本の国土というのはそれほど狭くないのですよ。
実は1人当たりの面積は約3000㎡もあります。
それって、その辺の児童公園くらいの大きさですね。
さらに、日本の住宅面積の総計を人口で割ると
1人当たり約79㎡になります。
これは標準的な3LDKの広さですよね。
なのに、東京などの大都市では79㎡で3人か4人の家族が住んでいます。
その分、どこかで必ず「余っている」か、
あるいは「使われていない」面積があるのです。
この国の住宅産業の行く末が何となく見えてきませんか?
住宅というのはマクロの視点で見るとかなりの余剰。
ですから、新たな住宅づくりに労力とお金をかけるよりも、
その適正な配分を考えなければいけないのが今。
ところが、政府は未だに住宅不足時代の政策を継続しています。
つまり、住宅建設を奨励しているのです。
そろそろアタマを切り替えましょうよ。
それにはまず、東京など大都市の住宅を、
なるべく金融資産化しない方向へ導くべきなのです。
すなわち、投機や投資の対象とならないのが一番。
まず、今のように政府も企業もマスコミも、
こぞって不動産産価格の上昇を歓迎しているような
この風潮を改めるべきだと思います。
国民が今よりも住宅にお金を使わなくなって、
その分を他の分野に消費できるようになることは、
生活そのものが豊かになることです。
例えば、家賃や住宅ローンに費やしている額の半分を
他に使えるようになると、かなり豊かになるでしょ。
そんな社会を実現できる基盤が整っているのに、
誰もそれが良いことだと思っていないのが現状です。
不動産の価格が下落することは、マクロでみれば人々の
生活を豊かに導くことにつながるのです。
困るのは、住宅産業と自民党とお役所。
そのことに、もっと多くの人が気付いてほしい・・・
私は常々そう考えています。
そのことは「磯野家のマイホーム戦略」という本に
詳しく書きました。よろしければ読んでみてください。
20年後、家賃やローンが半額になるお話です。
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フィリピンが台風で大変な被害にあったみたいですね。
死者が1万人を超すというニュースも伝わっています。
ぜひ、日本からも救援の手を差し伸べるべきです。
私が言わなくても、もう様々に動いているでしょうが。
先の大東亜戦争で、もっとも日本人の死者が多かったのは
実はフィリピンであるのをご存じですか?
様々な数字がありますが、軍人・民間人併せて約52万人。
一地域、一国としては最大だそうです。
8年も戦争を続けた支那大陸でも約46万人ですから、
その酷さというものはご理解いただけると思います。
ちなみに、満州は25万人。多くの日本人が奴隷として拉致された
ソ連本土では約6万人とされています。
というわけで、フィリピンには今でも日本人の遺骨が
たくさん眠っているそうです。何とか帰してあげたいですね。
実際、これまでに多くの遺骨収集団が派遣されました。
しかし、最近ではほとんどなくなっています。
参加者が高齢になってきたのと、いろいろ不都合が重なったからです。
「日本人の遺骨があるよ」と現地のガイドに教えてもらって
掘り出した骨は比較的新しかったり、動物のモノだったり。
まあ、日本人の遺骨収集団に骨のあり場所を教えるとお金がもらえる、
という慣習がそういうことを招いたらしいのですが。
現地の人たちと仲良くなるために、いろいろお土産を持っていきます。
子供向けのお菓子なんかが多いようですね。
地元の小学校の校長先生に「みんなに分けてあげてください」と
たくさん渡したらどうなるか。校長先生は自宅に全部持って帰ります。
まあ、そういうお国柄だそうです。
日本と違う、といって怒っても仕方のない話。
このままでは、遺骨のDNAと年代を一発で見分けるような
よほどのハイテク機器でも開発されない限り、数十万柱の遺骨は
半永久的に日本に帰ってこられないでしょう。
遺族たちの年齢は、もう現地渡航が不可能なまでに高齢化していますし。
今回の台風によって、世界から多くの救援隊が赴くでしょう。
日本からもぜひ行って欲しいですね。
もう出発している方々がいるかもしれませんが・・・
早ければ早いほど効果が上がります。
こういう救援活動で、もっとも大きな力を持っているのは
どこの国でも同じ。それは軍隊です。
東日本大震災の時、アメリカは空母を派遣してくれました。
確かに、戦闘機は役に立ちません。でもヘリは万能です。
気仙沼で孤立した大島。補給の途絶えたこの島に
最初に降り立ったのはアメリカ海兵隊の先遣隊でした。
「今、何が一番必要ですか?」選ばれて派遣された
日系4世の女性伍長は「現場の声」を聞き取り、そのまま空母へ帰還。
「子どもたちが遊ぶおもちゃがない」
着の身着のままで避難した子どもたちには、おもちゃなんてありません。
しかし、空母の制式補給品にこどものおもちゃなんてありません。
直ちに艦内放送が流れました。
「日本の被災した子供たちへ、プレゼントしたいおもちゃはないか?」
乗組員、海兵隊員が我も我もとおもちゃをもって集まったそうです。
みな、寄港した時に自分の子どもに上げようと思っていたおもちゃを
被災した子どものために供出してくれたのです。
まさに「トモダチ」作戦ですね。
軍隊は戦争をするのが本職ですが、その反対の活動でもかなり有能です。
つまり、殺し、破壊するのではなく、救い、助ける活動です。
今回、フィリピンに近いエリアで最も効果的に救援活動ができるのは、
もちろん沖縄やグアムに駐留しているアメリカ陸海空軍と海兵隊。
しかし、その次は日本の自衛隊ではないでしょうか。
こういう時、命令ひとつで自衛隊を派遣できないのは悔しいですね。
52万人が命を落としたフィリピンの戦いから69年もたっています。
であるのに、いまだ日本は軍事で半人前以下の国家です。
早く憲法を取り換えて、有事法制を作って、核武装をして、
海外派遣能力を備えた軍隊を持って、しっかりと国民と領土を守り、
そして天災その他で被害を蒙った地域を助けに行く・・・・
そういう一人前の国家に戻れるには、あと何年かかるのでしょうか?
あるいは、私が生きている内には無理なのでしょうか?
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その昔、社員の男の子が結婚することになりました。
社長であった私も当然披露宴に呼ばれます。
招待状をもらった時、くれぐれも本人に頼んでおきました。
「お願いだから主賓のスピーチだけはさせないでくれよ」
「はい、わかりました」と請け合ってくれたものの・・・・
式が始まる1週間くらいまえになって
「やっぱり社長、うちの親が言うには主賓の挨拶は社長に・・・」
おいおい、話が違うじゃないかと思ったのですが、
それなら式に出ないともいえないし、結局引き受けることになりました。
当日めちゃくちゃ緊張したのですが、まあなんとかうまくこなしました。
メモも見ずに喋ったにもかかわらず、次にスピーチに立った
花嫁側の社長よりもうまくできたと思ったのですが、
ひとつ大きな失敗を犯してしまいました。
緊張のあまり、新郎新婦に「座ってください」といえず
ずっと立たせたまま喋ってしまったのです。ああ、ゴメン。
広告屋というのは、しょっちゅうプレゼンテーションをします。
だから、人前で喋ることにはある程度なれます。
何度やっても緊張してコチコチになる人間もいますが、
僕はわりあいに平気。理路整然と話すタイプのようです。
弱点は、上手にジョークを言えないこと。まあ、それはいいのですが。
ところが、結婚式の主賓スピーチは別物です。
あれは「新郎はどういう会社に勤めているのか」を
プレゼンテーションしているようなもの。
失敗すると、新郎に大恥をかかせてしまうことになります。
まだサラリーマンだった頃、同僚の結婚式に出席したことがあります。
主賓のスピーチは、我が上司。この方、漢字もろくに読めません。
ご想像の通り、もう無茶苦茶。裸足で逃げようかと思いました。
そういうトラウマがあるので、主賓スピーチは嫌だったのです。
さっきの話は10年くらい前のこと。
今後、主賓スピーチをやることはまずないでしょう。安心。
今ではセミナーを開いて大勢の前で喋ります。
これも、第1回の時はメチャメチャ緊張しました。
でも2回目からは馴れましたね。3回目以降は、一種の快感。
テレビも最初は無茶苦茶に緊張しました。
今でも、生放送はドキドキします。でも馴れました。
それで来月4日水曜午後7時、久しぶりにセミナーを開くことにしました。
テーマは「バリ島不動産」。投資も長期滞在もカヴァーします。
場所は大手町の産経新聞本社ビル会議室。
参加費は3000円いただくことになります。
実は昨日も、私の事務所には有料の相談者が来られていました。
「10年後には売ろうかと思っているのですが・・・」なんて。
最近、こういう人が多くなりました。
都心で探しておられる方は、ほとんどこんな感じ。
売った後はまた買われるのでしょうね。
でも、誰かが書いているように10年後にうまく売れるのでしょうか?
基本的に、日本は衰退国家の道を歩んでいます。
たとえオリンピックが開かれようとも、その流れは変わりません。
その原因は、人が少なくなること。
今、安倍さんは人が少なくなっても経済は衰退しない・・・
という今までの世界で誰もできなかったことに挑戦しています。
確かに、うまくスタートは切れました。
しかし、この先ずっとうまくいくかどうかは分かりません。
それに比べて、今度のセミナーで紹介するバリ島は違います。
輝く未来が待っている、と言っていいでしょう。
「そんなこと言って、インドネシア経済はおかしいじゃない」
確かに、やや迷走気味ですね。でも、バリは別です。
「ルピアが暴落したらどうするの?」
大丈夫です。バリ経済は、世界の好況地域と連動していますから。
ご説明しましょう。
まず、バリ島は日本から飛行機で8時間。時差は1時間。
面積は東京都の2.5倍くらい。人口約320万人。
州都はデンパサール。空港もそこにあります。
この島の経済は1に観光、2に観光、3,4が無くて5に農業。
つまり、この島は観光業で成り立っています。
それも、ほとんどが欧米豪州日本などの先進国からの観光客。
中には何か月、何年という長期滞在者もいます。
まあ、ヨーロッパ人などは3泊4日で帰ったりはしません。
行かれた方はご存じかと思いますが、まだまだ開発途上です。
で、猛烈な勢いで開発が進んでいるかというと、そうでもありません。
まあ、ローカルペースで徐々に進んでいるという感じ。
ハワイと違うところは、一極集中になっていないということ。
有名な海岸の近くにザワザワとした街があってお店が並んでいる感じ。
ワイキキ期のカラカウア通りみたいなのはありません。
また、ヤシの木より高い建物が建てられないので、
超高層のホテルなんていうのもありません。
見上げれば、バリの空はいつも大きく広がっています。
長期滞在者は、だいたいがヴィラに住んでいます。
日本風に言うと、プール付の一戸建て。
延べ床面積は150~200㎡でしょうか。敷地は400㎡前後が多いようです。
そこで、のーんびりと過ごしているのです。
もちろん、集合住宅形式のマンションやホテルもあります。
ヴィラがいくつか集まったヴィレッジも多いですね。
デンパサール市内のそういったヴィラのお値段は、
場所にもよりますが、いいところでだいたい2-4千万円。
自分で住まないで貸す場合は、1日2-3万円。ひと月で25‐40万円位。
もし、1年中借り手がついたら大変な利回りになるでしょ。
もちろん、年の内に何日かは自分で使うことも可能。
掃除やベッドメーキングを行うメードさんを雇うこともできます。
ひと月1万円位だそうです。メードルームのついた物件もあります。
ひと月に20万円くらいの予算で、メード付のヴィラに暮らしている
長期滞在者やリタイアメントステイアーがたくさんいます。
そして、たいていの用事は英語で済みます。
こういうところなので、欧米人もたくさんやってくるのです。
そして住みついてしまったりします。
ただ、欧米人や日本人と、ローカル(現地)な人々とは経済が違います。
街の汚い食堂でナシチャンプル(混ぜご飯)を食べれば、60円くらい。
でも、ビーチ沿いのこじゃれたレストランだと600円。
僕が行った時には、昼飯はほとんど60円コースでしたが、
同じ店に白人がいたことはありませんでした。
つまり、欧米&日本人には別の経済原理が働いています。
ヴィラの値段も、先進国民がちょっとがんばって買えるレベルで
取引されるようになっているのです。
そして、買い手は常に景気のいいエリアからやって来た先進国民。
まあ、今は支那系の人々も多くなったみたいですが。
だからルピアが暴落しても、インドネシアの景気が悪くなっても
原則的には「関係ない」のです。
ハワイの不動産と同じで、常に世界の好景気エリアの方々が買い手だから。
不動産の取引単位も、ルピア、ドル、ユーロ、円など様々です。
だいたい、現所有者が通貨を指定しています。
以前にも書きましたが、バリ島の不動産は今、バブルの4合目くらいです。
常に値上がりしていますが、まだ上がりきってはいません。
これから開発されるエリアもまだまだあります。
そして、観光客は年々増加傾向。滞在者も同じ。
新しい空港を作る話もあります。星野リゾートも進出するとか。
つまり、日本と違って人口は増加気味で、住宅需要は旺盛。
その割には建築業がお粗末なので、短期間に大量の住宅を作れないのです。
だいたい、重機というものをほとんど見ませんでした。
ただ、そういったのんびりムードもバリの魅力のひとつ。
多くの人が一度行くと大好きになるようです。
そんなバリの不動産は、今はまだ買い時です。
年に10%以上のインカムを得られながら、5年後には倍で売る・・・
という可能性もかなり現実的だと私は思います。
例えば、ご夫婦の退職金として6千万円の資産があるとします。
3千万円のヴィラを2軒かって、1軒の収入でのんびり暮らし、
年金は全部貯金。10年後に売る時には数千万円の貯金と、
売却金1億円以上を手に、日本に帰る・・・なんてシナリオもあり得ます。
そういったバリの魅力を語り、直近の物件情報をご紹介するのが、
12月4日水曜日に開催するセミナーなのです。
よろしければ、みなさんぜひご参加ください。
開催日時: 12月4日(水)午後7時より(午後9時終了予定)
開催場所:サンケイプラザ2階会議室(大手町)
主 催:バリ島悠々倶楽部(株式会社IIN)、榊マンション市場研究所
参加費用:お一人様 3,000円(税込)
講演内容
「今なぜ、バリ島への不動産投資&定住なのか?」榊淳司
「投資経験者が語る、バリの不動産事情」三上純平(バリ島悠々倶楽部代表)
「バリ島不動産市場の現状&物件事例紹介」八神誠(バリ島悠々倶楽部現地法人代表)
相談会開催
講演後、時間の許す範囲で簡単な個別相談を承ります。また後日、本格的な相談を承る「有料相談会」を開催予定。詳細は当日発表。
参加申込みはこちらから
またはお電話にて承ります 03-3208-8100(株式会社IIN 平日10:00~18:00)
ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
私のツイッターをご覧ください。
twitter.com/SAKAKIATS
夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
どうぞ、みなさん寄って行ってください。