のんびり過ごしてお金が増える、バリ島不動産セミナー開催

その昔、社員の男の子が結婚することになりました。
社長であった私も当然披露宴に呼ばれます。
招待状をもらった時、くれぐれも本人に頼んでおきました。
「お願いだから主賓のスピーチだけはさせないでくれよ」
「はい、わかりました」と請け合ってくれたものの・・・・
式が始まる1週間くらいまえになって
「やっぱり社長、うちの親が言うには主賓の挨拶は社長に・・・」
おいおい、話が違うじゃないかと思ったのですが、
それなら式に出ないともいえないし、結局引き受けることになりました。

当日めちゃくちゃ緊張したのですが、まあなんとかうまくこなしました。
メモも見ずに喋ったにもかかわらず、次にスピーチに立った
花嫁側の社長よりもうまくできたと思ったのですが、
ひとつ大きな失敗を犯してしまいました。
緊張のあまり、新郎新婦に「座ってください」といえず
ずっと立たせたまま喋ってしまったのです。ああ、ゴメン。

広告屋というのは、しょっちゅうプレゼンテーションをします。
だから、人前で喋ることにはある程度なれます。
何度やっても緊張してコチコチになる人間もいますが、
僕はわりあいに平気。理路整然と話すタイプのようです。
弱点は、上手にジョークを言えないこと。まあ、それはいいのですが。

ところが、結婚式の主賓スピーチは別物です。
あれは「新郎はどういう会社に勤めているのか」を
プレゼンテーションしているようなもの。
失敗すると、新郎に大恥をかかせてしまうことになります。

まだサラリーマンだった頃、同僚の結婚式に出席したことがあります。
主賓のスピーチは、我が上司。この方、漢字もろくに読めません。
ご想像の通り、もう無茶苦茶。裸足で逃げようかと思いました。
そういうトラウマがあるので、主賓スピーチは嫌だったのです。
さっきの話は10年くらい前のこと。
今後、主賓スピーチをやることはまずないでしょう。安心。

今ではセミナーを開いて大勢の前で喋ります。
これも、第1回の時はメチャメチャ緊張しました。
でも2回目からは馴れましたね。3回目以降は、一種の快感。
テレビも最初は無茶苦茶に緊張しました。
今でも、生放送はドキドキします。でも馴れました。

それで来月4日水曜午後7時、久しぶりにセミナーを開くことにしました。
テーマは「バリ島不動産」。投資も長期滞在もカヴァーします。
場所は大手町の産経新聞本社ビル会議室。
参加費は3000円いただくことになります。

実は昨日も、私の事務所には有料の相談者が来られていました。
「10年後には売ろうかと思っているのですが・・・」なんて。
最近、こういう人が多くなりました。
都心で探しておられる方は、ほとんどこんな感じ。
売った後はまた買われるのでしょうね。
でも、誰かが書いているように10年後にうまく売れるのでしょうか?

基本的に、日本は衰退国家の道を歩んでいます。
たとえオリンピックが開かれようとも、その流れは変わりません。
その原因は、人が少なくなること。
今、安倍さんは人が少なくなっても経済は衰退しない・・・
という今までの世界で誰もできなかったことに挑戦しています。
確かに、うまくスタートは切れました。
しかし、この先ずっとうまくいくかどうかは分かりません。

それに比べて、今度のセミナーで紹介するバリ島は違います。
輝く未来が待っている、と言っていいでしょう。
「そんなこと言って、インドネシア経済はおかしいじゃない」
確かに、やや迷走気味ですね。でも、バリは別です。
「ルピアが暴落したらどうするの?」
大丈夫です。バリ経済は、世界の好況地域と連動していますから。

ご説明しましょう。
まず、バリ島は日本から飛行機で8時間。時差は1時間。
面積は東京都の2.5倍くらい。人口約320万人。
州都はデンパサール。空港もそこにあります。
この島の経済は1に観光、2に観光、3,4が無くて5に農業。
つまり、この島は観光業で成り立っています。
それも、ほとんどが欧米豪州日本などの先進国からの観光客。
中には何か月、何年という長期滞在者もいます。
まあ、ヨーロッパ人などは3泊4日で帰ったりはしません。

行かれた方はご存じかと思いますが、まだまだ開発途上です。
で、猛烈な勢いで開発が進んでいるかというと、そうでもありません。
まあ、ローカルペースで徐々に進んでいるという感じ。
ハワイと違うところは、一極集中になっていないということ。
有名な海岸の近くにザワザワとした街があってお店が並んでいる感じ。
ワイキキ期のカラカウア通りみたいなのはありません。
また、ヤシの木より高い建物が建てられないので、
超高層のホテルなんていうのもありません。
見上げれば、バリの空はいつも大きく広がっています。

長期滞在者は、だいたいがヴィラに住んでいます。
日本風に言うと、プール付の一戸建て。
延べ床面積は150~200㎡でしょうか。敷地は400㎡前後が多いようです。
そこで、のーんびりと過ごしているのです。
もちろん、集合住宅形式のマンションやホテルもあります。
ヴィラがいくつか集まったヴィレッジも多いですね。

デンパサール市内のそういったヴィラのお値段は、
場所にもよりますが、いいところでだいたい2-4千万円。
自分で住まないで貸す場合は、1日2-3万円。ひと月で25‐40万円位。
もし、1年中借り手がついたら大変な利回りになるでしょ。
もちろん、年の内に何日かは自分で使うことも可能。

掃除やベッドメーキングを行うメードさんを雇うこともできます。
ひと月1万円位だそうです。メードルームのついた物件もあります。
ひと月に20万円くらいの予算で、メード付のヴィラに暮らしている
長期滞在者やリタイアメントステイアーがたくさんいます。
そして、たいていの用事は英語で済みます。
こういうところなので、欧米人もたくさんやってくるのです。
そして住みついてしまったりします。

ただ、欧米人や日本人と、ローカル(現地)な人々とは経済が違います。
街の汚い食堂でナシチャンプル(混ぜご飯)を食べれば、60円くらい。
でも、ビーチ沿いのこじゃれたレストランだと600円。
僕が行った時には、昼飯はほとんど60円コースでしたが、
同じ店に白人がいたことはありませんでした。

つまり、欧米&日本人には別の経済原理が働いています。
ヴィラの値段も、先進国民がちょっとがんばって買えるレベルで
取引されるようになっているのです。
そして、買い手は常に景気のいいエリアからやって来た先進国民。
まあ、今は支那系の人々も多くなったみたいですが。
だからルピアが暴落しても、インドネシアの景気が悪くなっても
原則的には「関係ない」のです。
ハワイの不動産と同じで、常に世界の好景気エリアの方々が買い手だから。
不動産の取引単位も、ルピア、ドル、ユーロ、円など様々です。
だいたい、現所有者が通貨を指定しています。

以前にも書きましたが、バリ島の不動産は今、バブルの4合目くらいです。
常に値上がりしていますが、まだ上がりきってはいません。
これから開発されるエリアもまだまだあります。
そして、観光客は年々増加傾向。滞在者も同じ。
新しい空港を作る話もあります。星野リゾートも進出するとか。
つまり、日本と違って人口は増加気味で、住宅需要は旺盛。
その割には建築業がお粗末なので、短期間に大量の住宅を作れないのです。
だいたい、重機というものをほとんど見ませんでした。

ただ、そういったのんびりムードもバリの魅力のひとつ。
多くの人が一度行くと大好きになるようです。
そんなバリの不動産は、今はまだ買い時です。
年に10%以上のインカムを得られながら、5年後には倍で売る・・・
という可能性もかなり現実的だと私は思います。

例えば、ご夫婦の退職金として6千万円の資産があるとします。
3千万円のヴィラを2軒かって、1軒の収入でのんびり暮らし、
年金は全部貯金。10年後に売る時には数千万円の貯金と、
売却金1億円以上を手に、日本に帰る・・・なんてシナリオもあり得ます。

そういったバリの魅力を語り、直近の物件情報をご紹介するのが、
12月4日水曜日に開催するセミナーなのです。
よろしければ、みなさんぜひご参加ください。

バリ島不動産投資&長期滞在セミナー開催

開催日時: 12月4日(水)午後7時より(午後9時終了予定)
開催場所:サンケイプラザ2階会議室(大手町)
主  催:バリ島悠々倶楽部(株式会社IIN)、榊マンション市場研究所
参加費用:お一人様 3,000円(税込)

講演内容
「今なぜ、バリ島への不動産投資&定住なのか?」榊淳司
「投資経験者が語る、バリの不動産事情」三上純平(バリ島悠々倶楽部代表)
「バリ島不動産市場の現状&物件事例紹介」八神誠(バリ島悠々倶楽部現地法人代表)

相談会開催
講演後、時間の許す範囲で簡単な個別相談を承ります。また後日、本格的な相談を承る「有料相談会」を開催予定。詳細は当日発表。

参加申込みはこちらから
またはお電話にて承ります 03-3208-8100(株式会社IIN 平日10:00~18:00)

ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
私のツイッターをご覧ください。
twitter.com/SAKAKIATS

夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
どうぞ、みなさん寄って行ってください。


2013/11/8 14:57 Comments (0)

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