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※順不同・敬称略で掲載しています。

先日は「私立文系」というのは日本人の欠陥含有類型である、
という与太話を書かせていただきました。
本日は、その系統で「サヨク」についての観察所見など
グタグタと言ってみたいと思います。
というのは、ちょっと前まで「ほぼ絶滅状態」だったサヨク君たちが
原発事故からこの方、俄かに水を得た魚のように
あっちゃこっちゃで騒いでいることがやや不愉快でした。
そういう情景を眺めながら、多くの人はサヨクについて
次のような疑問を抱いているかと思います。
●なぜ、連中は「反省」をしないのか?
●なぜ、あんなに騙されやすいのか?
●なぜ、あんなに頭が硬いのか?
実は、こういった疑問を一気に解決する便利な言葉があります。
それは「あいつらはバカだから」というひとこと。
まあ、一面そうであるには違いがないのですが、
大方のサヨク君はたいてい学校秀才型の頭脳をお持ちなのです。
カンタンにいえば高偏差値の学校を卒業した人がやたらと多い。
それでも、ああいうインチキな考え方に染まっているから
「バカ」には違いがないのですが、どうもスッキリしませんね。
そこで、私はアレコレと考えながら自分なりに
サヨクのメンタル面をイメージしてみたのです。
さて、話を具体化させるにあたって、まず定義。
誰をもって「サヨク」と呼ぶのか。
1.マルクス・レーニン主義にシンパシーを抱いている。もしくは過去に抱いていたことがあり、今もそれが「完全な欠陥システム」であることを心のどこかで認めていない
2. 大東亜戦争は完全に日本の侵略戦争だった
3.話し合えばすべての戦争が回避できる
4.アメリカは今も帝国主義国である
5.あくまでも日本国憲法を守らなければいけない
6.何が何でも原発反対
7.日本が天皇制でなくなってもOK
8.男女は完全な平等であるべき
9.競争するよりも仲良くするべき
10.弱者は救済しなければいけない
とまあ、上げていけばきりがないのですが
40代以上で「サヨク」の方は、まず「1」の条件を満たします。
30代以下で「1」の方はごくごく少数かと思います。
学校の先生が説く「2」以下の価値観を無批判に受け入れ、
それが「正しく」「あるべき」ものだと刷り込まれたのでしょう。
「2」から「10」までのうち、3つくらい該当すればもう
それは「1」の立派なお仲間になれるのです。
5つ以上がそうだと思い込んでいる方は
自分で意識するしないに関わらず「サヨク」思考になっています。
しかし、ここで恐ろしいことに気づきますね。
「2」から「10」までというのは、
日本の学校では普通に教えていること。
つまり、日本のほとんどの学校では「サヨク育成教育」が
公然と行われているのです。
にもかかわらず、敗戦後のどの時期でも左翼やサヨクが
多数派であったことはほとんどありません。
まあ、あの最低最悪の民主党時代を「サヨク政権期間」と
位置付けるのなら、多数派時代は3年半も続いたことになりますが。
ひとつ言えることは、日本国民の多くは日教組の努力虚しく
サヨクにはなっていない、ということです。
むしろ、どんどんとサヨク離れしているように見えます。
原発問題で息を吹き返したサヨクの勢いも、今は衰えつつあります。
これは、今の日本にとって最大の「救い」であり「希望」です。
ところが、一般人はサヨク離れしても、確信的なサヨク君は
決して自分が愚かなサヨクであることをやめようとしません。
つまり、自分の価値観を変えようとはしないのです。
例えば、前回の総選挙で「未来」なるサヨク政党は
ほぼ完全と言っていいほどの敗北を期しました。
しかし、熱烈な反原発主義者たちはまだ、
国民の大半が原発に反対していると思い込んでいます。
サヨク君たちの得意技のひとつは「好都合データ」や
「好都合現象」を駆使して自分の主張を正当化する「曲学阿世」。
そして、大きな声を出すことも大得意です。
「サイカドー、ハンターイ」と大きな声を上げる人が
何人か集まれば、もうそれだけで多数派になった気分。
今の日本は、街角に出て大きな声を上げなくても
ネットなどを使って自分の主張を表明できます。
また、ほぼ完全に近い「言論の自由」があります。
どこかの国のように、街角で大声を上げながら
あたり構わず日本製品を壊してまわる、といった
野蛮な行いをしなくても、自分たちの主張は自由に表明できるのです。
また、選挙という形で政府の主要人物も選べます。
そんな国であるにもかかわらず、サヨク君たちの意見表明は
往々にして騒々しいカタチで行われています。
最近、「竹島の日」の行事に対して韓国が騒々しく喚きたてました。
彼らは自らの竹島占領に法的な正当性がないことに気づいており、
その後ろめたさがあのような下品な行動となって出ているのでしょう。
サヨク君たちが街角で喚き散らすのも、心情的には同じだと思います。
自分たちは少数派で、その主張に説得力がないことに気づいているので
その反動として大きな声を出し、パフォーマンスに走っている。
つまり、そのような確信的なサヨク君たちですら
心のどこかで「俺たちは少数派」「変なことを言っている」という
疎外感を抱きながら主張したり行動しているフシがあります。
まあ、サヨク君というのは前述の通り学校秀才型が多いので
オツムのめぐりというのは相対的に悪くはないのです。
では、本来はアタマがいいはずのサヨク君は、
なぜ自分の間違いに気づき、その価値観を改めようとしないのか?
これは、個々人それぞれの事情なのでしょうが・・・
まあ、そもそも自分たちの間違いに気づいていいない
本当の意味での「バカ」が半分程度はいると思います。
しかし、「どうやら自分の主張は時代遅れらしい」あるいは
「現実的に考えればおかしい」ということに気づいているサヨク君も
実のところ半数近くはいるのではないかと思います。しかし・・・
「今さら変えられない」という面子の問題が、大きいと思います。
何年か前、日本のサヨク言論の総卸元みたいな朝日新聞が
とうとう自分たちの立ち位置を左から右に移そう、
と真剣に検討したことがあるそうです。
世の中の大きな流れに抗しきれない、と考えたようなのです。
しかし、社内の反発があまりにも大きかったので取りやめたとか。
あの朝日でさえそうですから、頑迷な個々人のサヨク君たちは
なおさら「転向」ができないのでしょうね。
その昔、日本の言論界の主流がサヨク人士で占められていた時、
何人かの有力言論人が保守派に転向しました。
1人上げれば、清水幾太郎なんて、古すぎますか(笑)。
今でもサヨク的な考え方を脱して、現実主義者になる人は多いもの。
「話し合いで戦争を避けよう」と叫んでいた人が、ある時から
「支那と話し合っても何も解決しない」と言い出すこともあります。
つまりサヨクから現実主義への転向は、わりあいよくあること。
でも、その逆は極めて稀だと思います。
冷戦時代、共産主義圏から自由主義諸国への亡命は多かったのに
その逆はごくごく僅少だったのとよく似ています。
しかし、転向できるのはそれほど深く
サヨクの泥沼にはまっていない人でしょうね。
オウム真理教の事件があった時、あのインチキな信仰から
足を洗えたのは、ほとんどが一般信者。
上祐などという幹部クラスが脱会したとは聞きません
かといって、あんなインチキな宗教を心底信じているのか?
私は、上祐みたいな小賢しさをもった人間に
一途な信仰があるなんてとても「信じられない」のです。
つまり、サヨクでもあるレベル以上にはまってしまうと
転向しようにもさまざまな事情から、それが許されないのでしょう。
30年も40年もサヨクで通してきた人が50,60になって
それを止めてしまうと自分の人生を否定するようなもの。
だから、「どうやら間違っていた」なんて心の端っこ思いながら
それまで通りのサヨクを続けることになります。
ちょっと不幸ですね。
とはいえ、どんどんとサヨク君は減っていることは確か。
先に上げたサヨク的な価値観である「2」から「10」も、
今やほとんどが少数派の主張になっているのが現実。
ここで支那が尖閣に軍事侵攻でもしてくれば、
サヨクのやわな価値観なんて木端微塵に吹き飛んでしまいます。
まず面子だけでサヨクにとどまっている方は
雪崩を打って現実主義に転向するでしょうね。
残っているのは、前述の「バカ」だけということになります。
どういうのかというと、社民党の党首みたいなお方。
ああいう方は、灰にならないとサヨクをやめないでしょう。
さて、レポートの更新情報です。
千代田区の番町なんてそんなに多く新築マンションが
供給されるところではないのですが、時節柄でしょうか。
100戸超の大型物件が2つも同時に出てきました。
熱くなってきましたね。
でも、みなさんにとっては選択肢が増えました。
私が考える適正価格などもバッチリ出して、分かりやすく解説。
どうぞ、千代田区エリアを検討されている方は
ご参照になさってください。
ページ数大幅増で、若干お値段は上がっていますが、
価格にふさわしい価値は十分にありますから。
ザ・パークハウスグランやブランズ四番町など「番町」が熱い!
千代田区・総集編
全26物件を全て解説
価格 6,590円
神田エリア(東)
1 ウェリスタワー千代田岩本町
2 リビオレゾン千代田岩本町 ザ・レジデンス
3 リビオレゾン千代田岩本町 ザ・マークス
4 クリオ東神田
5 ルネ神田和泉町
6 シティインデックス秋葉原
7 CONOE(コノエ)秋葉原 岩本町
8 ウィルローズ小伝馬町
神田エリア(西)
1 ポレスター千代田御茶ノ水
2 CONOE(コノエ)秋葉原 万世橋
3 リビオレゾン大手町
4 パレステージ神田
5 クラッシィハウス神田
九段下エリア
1 ガリシア九段下ライズ
2 ルネサンス九段下ザ・レジデンス
飯田橋・水道橋エリア
1 ライオンズ千代田三崎町
2 グローベル ザ・ステーション水道橋
3 クラッシィハウス千代田富士見
4 パークコート千代田富士見ザ タワー
5 プラウドタワー千代田富士見レジデンス
番町・麹町エリア
1 ザ・パークハウス 四番町レジデンス
2 CONOE(コノエ)三番町
3 CONOE(コノエ)一番町
4 ザ・レジデンス平河町
5 ザ・パークハウス グラン三番町
6 ブランズ四番町
先日、某メジャー週刊誌から電話取材されたのは
「株価が上がると、不動産価格はどうなるか?」という内容。
まあ、「マンションの価格も上がるから今が買い時」という類の
コメントを引き出したかったのでしょう。
私はこのブログで前から言っていますが、
今年の早い時期に株価は15000円を超えると思います。
そうなれば、7000万円以上の高額マンションが
それこそ「飛ぶように」売れるはず。
いってみれば、小規模な「バブル」がやってくるでしょう。
これによって、マンション業界は一気に活気づいて
それこそ「素破、バブル到来だ」と騒ぐでしょう。
現に、気の早い連中はもうそのつもりになって走り出しています(笑)。
でも、本当にバブルでしょうか?
私は元々経済学徒ではありませんが、ここ数年にわか勉強いたしました。
別に最新の経済学を学んだわけではありません。
ああいう正式な学問は、やたらと手間暇掛かる割には
実際の役に立たないことが多いもの。
私の場合は、新聞やネットの経済記事を読みまくること。
まあ、学問というよりも感覚を養ったという方が近いですね。
その感覚で申し上げれば、今回の潮流を仮にバブルと呼ぶにせよ
あの2008年に崩れ去った「不動産ミニバブル」よりも短い、
ほんの小さな「ミニミニバブル」にしかならないはずです。
まあ、このままだと来年4月の消費税引き揚げて「萎む」はず。
「弾ける」ほど膨らんでいないから「萎む」のです。
しかし、私に電話をかけてきた某週刊誌もそうですが
メディアはバブルを煽りに煽っていますね。
みなさんも、よく思い出してください。
メディアが「バブルだ」と言っている頃って、
実はもう峠を越えていたりすることが多いのです。
今回はさすがにもう少しこの流れは続きそうな気がしますが・・・
もうすぐ、経済誌が「不動産・マンション特集」みたいなのを組むはずです。
中身は「マンションや不動産がこれだけ値上がりしている」みたいな内容。
ひょっとしたら、私のところにもコメントを求めてくるかもしれません。
でも、そういう時はすでに多くの人が「値上がり」を実感しています。
そして、すでに頂点を過ぎているケースも多いもの。
この前のミニバブルがそうでした。期間は正味2年というところ。
1年目の終わりごろによく経済誌が地価高騰を騒いでいました。
でも前々回の平成バブルは、およそ4年は続きましたね。
経済誌どころか、すべてのメディアが大騒ぎ。
その浮ついた状態が4年近く続いたワケです。
今度は・・・まあ、数か月くらいではないでしょうか。
その論拠は単純。「お金が続かない」ということ。
アベノミックスとは、短期的には政府支出を増やして景気を刺激。
金融政策と政府支出でインフレを誘導します。
そして、景気回復とともに財政を絞って政府支出を圧縮・・・
というシナリオだと私は理解しています。
つまり、目先1年か、せいぜい2年は政府がお金を使いますけど、
それ以後は景気が良くなるから民間でがんばってね、というもの。
シナリオ通りに景気が回復してインフレになれば
税収も増えて財政が好転するから一挙両得。
実際、今の日本経済にとっては「これしかなかろう」という政策。
私も個人的に正しいと思うし、心情的に応援しています。
ただし、それが不動産のバブルを生むなんてちっとも思っていません。
あまりにも傷んだ企業の業績を回復させるのには有効。
それが個人消費につながれば、景気も少しはよくなるでしょう。
でも、不動産バブルを生むにはもっと強力な需要が必要です。
今の日本には、そんなものどこを探しても出てきません。
確かに、目先お金のめぐりがよくなるから世の中は明るくなります。
だからといって、不動産価格が上がり続けるとは限らないのです。
経済学の原則から言って、モノの価格が上昇し続けるために
必要なものは「継続的な有効需要の増大」に他なりません。
ついでに言うなら、「需要に追い付かない供給」を加えるべきでしょうか。
今、日本国内の不動産におけるオフィスや住宅などにおいて
そんな継続的な需要の増大は「あり得ない」といっていいでしょう。
むしろこの先どんどん需要は萎んでいくはずなのです。
逆に、住宅もオフィスもハッキリと「余っている」状態。
であるにも関わらす、どんどん新しいのを作り続けています。
その状態で今一時的に不動産価格が上昇するとすれば、
それはただの「狂い咲き」以外の何ものでもありません。
つまり、ノセられた人が創り出した「オッチョコチョイ価格」。
現に、一部でそれにつながる現象が出てきています。
まず年明けからこの方、新築マンションのモデルルームにやってくる
来場者の数が少しではありますが増えています。
富裕層もマンション購入に動き出している気配を感じます。
まあ、業界的には喜ばしいことです。
しかし、エンドユーザーにとっては危険な現象です。
なぜなら、この空気に騙されてヘンなモノを高い価格で
買ってしまう可能性が大きくなるからです。
実は、このブログの無料相談から寄せられる
マンション購入についてのご相談が最近とみに増えています。
また、私の発行している有料の「マンションレポート」を
ご購入くださる方も多くなってきました。
これらは、確実に市場の動きと連動していると思われます。
マンションご購入を検討されている方に、一言申し上げましょう。
今年は、マンションを購入するには非常に難しい年になっています。
というのは、ここまで申し上げた通り経済全般がよくなりかけたことで、
不動産の価格が本来の市場価格から不自然にブレる気配が
濃厚に感じられるようになってきたからです。
といって、まだハッキリした値上がりを認めるまでになっていませんが・・
しかし、すでにマンション分譲業者は弱気から強気に転じています。
こうなると、いろいろと厄介なことが起こります。
まず、連中の多くは人間的な完成度が低いので、
強気になると不必要に不愉快をばらまく習性があります。
つまり、みなさんがモデルルームを訪れた時に
「イヤー」な思いをする確率が高まるのです。
そうでなくても、モデルルームは心理的に「しんどい所」ですよね。
「榊さん、どうしてモデルルームで出てくる担当の人って、ちょっとヘンな人が多いのですか?」
これは、私のところに面談の有料相談に来られる方の
3人に一人くらいがおっしゃること。
「それは何だか申し訳ございませんね」なーんて、
私が謝らなくてもいいのに謝ったりして(笑)。
長らくあの業界の周縁にいたせいで、
自然にアチラ側に立ってしまったりするのです。
今は完全にみなさん側の立場でモノを申し上げているにも関わらず(笑)。
まあ、それはいいとして・・・
もうひとつは、分譲業者が強気になると、
みなさんが割高で買ってしまう可能性が高まります。
カンタンに言えば、本来なら値引きしなければ売れない物件が
世の中の熱に浮かされて、値引きしなくても買う客が現れてしまう・・・
だから、それまでの値引きを急に撤回したりします。
そういう物件は、世の熱気が去ると急速に「本来の価格」に戻ります。
つまり、値下がりするのです。危険でしょ。
まあ、私のこのブログを読んでも「どうせあんな奴の言うことだ」と
ヘンなマンションを割高のまま買ってしまう人もいるでしょう。
でも、購入を決断する前に、一度は冷静なアタマで考えてくださいね。
1 アベノミックスは魔法ではない
2 景気刺激策は1年か、長くて2年
3 日本国内の不動産への需要は先細り
仮にアベノミックスが成功して景気が本格的に回復しても
5年10年という中長期の視点で見れば、
不動産価格が値下がりするのは確実です。
なぜなら、需要が減るのが確実だからです。
供給が増えているのも確実です。
ですからみなさん、メディアの報道に踊らされないでください。
迷ったら、私の無料相談をご利用くださってもいいし、
ご検討物件を取り上げているレポートをお読みくださってもOK。
1回10500円の有料相談をご利用いただいても結構です。
今まで、メディアに踊らされて住宅を購入した方の
ほとんどは「失敗」に近い状態だと思いますから。
最近、わが家のバカ息子が高校を受験しました。
その騒ぎを眺めていて、日本の学校教育の歪さをますます実感します。
「なんでこんなにお金がかかるのか?」という話題は、最近出したばかり。
今日は、他ならぬ私も含まれている「私立文系」という、
カテゴリーについて考えてみたいと思います。
まず、「私立文系」とういうのは早慶を頂点とした私立大学の
法学部、経済学部、商学部、文学部などを総称しています。
実は私立文系出身者は、日本の大学卒業者の6-7割を占める
圧倒的多数派といっていい種族ではないかと推測するのです。
まあ、私の周りなんか自分も含めて私立文系ばかり。
大卒者でそうでない人なんて、1割もいませんね。
一般社会でも似たようなものだと思います。
財務省などの中央官庁や朝日新聞、新日鉄住金、東京電力・・・
みたいな超メジャーな組織でない限り、多数派は私立文系のはず。
特に、その辺の会社の営業職なんて9割はそうでしょう。
すごーくたまに私立理系や国公立文系がいるくらい。
でも、ごくごく少数派のはずです。
エグい言い方をすると、2流以下の企業で多数派を占めているのは
必ずと言っていいほど「私立文系」族なのです。
なぜでしょう?
当たり前ですが、大量に製造されているからです。
毎年、何十万人も私立文系出身者が社会に吐き出されています。
極端な言い方をすると、日本社会の主流派でもあるのです。
それはもう、創価学会の会員よりも、自民党の党員よりも、
Tカードの会員よりも、私立文系族は数が多いのです。
さて、私がここで「族」を付けて「私立文系族」と
ひとつの集団みたいに呼ぶには、キチンと理由があります。
それは、この一族には共有する特性があるのです。
その最強の共通点は、何といっても
数学ができない、もしくは苦手
私立文系の場合、入学試験が多くても国語、英語、社会の3科目。
下手をすればその内2科目か、小論文のみ、というのだってあります。
まず、数学で受験できるところ、選択する人は僅少。
しかし・・・これってなんだかヘンだと思いませんか?
日本社会の主流派は、ほとんどが「数学的思考」ができないのです。
数学的思考、というのは何かというと、一番は「証明」でしょう。
解に向かって論理的に積み上げていく数式です。
もう、そう聞いただけでアタマをクラクラさせている
私立文系君がいるのではないですか? (笑)
ただし、私立文系が得意とする「営業」職の場合、
ほとんどこういった「数学的思考」は必要ありません。
売上の合計と利益率が算出できる「算数」で十分。
ところが・・・困ったこともあります。
例えば、数学的思考ができないと「企画書」というものが
ほぼマトモに書けないはずなのです。
ご自身のまわりをご覧になってください。
「コイツは喋らせると面白いことが言えないけど、企画書は上手」
という人種はいませんか?
また、そういう人は理系であるケースが多くありませんか?
私が棲んでいた不動産広告の世界では、
企画書が上手な人はなぜか理系が多かったですね。
多分、数学を苦手にしているか否かが、大きく関係あるはずです。
話を進めましょう。
私立文系族の2番目の共通点は
大学受験以来、勉強していない
まあ18歳か19歳の時から、その後の一生の間、
「なーんにも難しいお勉強はしてない」人生を過ごすのが
この私立文系族の一大特性なのです。
まあ、せいぜい卒業論文を書くときに、ちょっと頭をひねったくらい。
不動産業界なら宅建資格をとるために、ほんの少しお勉強する程度ですか。
あんなの、お勉強の内には入りませんぜ。
私立文系が何人か集まって学生時代の話題が出ると
決まって「自分はどれだけ学校に行かなかったのか」自慢が始まります。
「1年間で10日も行かなかったよ」なんて人はザラ。
私立文系族の間では、それは十分に自慢できるネタなのです。
これも、普通に考えればヘンですよね。
大学って、お勉強をしに行くところでしょ。
合コンの数を競いに行くところではありません。
しかし、まあこれも制度の上の欠陥みたいなもの。
日本の文系学部をもつ私立大学は、どうみたところで
学生に学問を授けることを第一の目的とはしていません。
できるだけ学校の人気を高めて多くの受験生を集めることが一番。
入学させた学生にキチンと学費を払わせることが二番。
要は、それで学校職員と教授陣の職場を確保することが
日本の多くの私立文系大学の存在目的なのです。
学生に対して本気で勉強させようなんて努々考えていません。
そんなことよりも、いい会社へたくさん就職させることに
持てる力の多くを注ぎ込んでいます。
その方が、大学の人気を高めることができ、
結果として多くの受験生を集めやすくなるからです。
まあだから、学生はテキトーにやっていれば卒業させてくれます。
他ならぬ私も、テキトーにやって2つほど卒業しました。
しかし、これは大きな問題であると思っています。
だいたい、社会のムダですね。
いい若い者が4年もの間、ほとんど遊び暮らすわけですから。
その連中が生産活動に従事したら、日本経済はもっと豊かになるかも。
では次。私立文系族の3番目の特長。
応用力に乏しい(アタマが硬い)
なぜだか分かりますか?
これは、英語、国語、社会という記憶中心のお勉強にしか
オツムを使った経験がないからなのです。
数学や物理、化学が加わると、基本的に「なぜ」という思考が必要です。
理論的な組み立てをアレコレ考えなければ答えが出ません。
ところが、ひたすら覚えることにしかアタマを使っていないと、
「なぜ?」という思考と解決がひどく苦手なものになります。
だから、私立文系族は得てして単線系の思考しかできません。
また、狭い自分の知識の範囲でしか物事を理解できません。
数学や物理には、理論的な世界の広がりがあり
抽象的な概念を持たないと、理解が進みません。
文系で抽象世界をもつ学問は、哲学や心理学。
経済学や法学にも一部抽象概念がありますが、
数学や物理に比べれば、はるかに可視的であると私は思います。
さて、他にもまだまだ私立文系族の「欠陥的特性」はあるのですが、
まあここまでのところでまとめてきましょう。復習します。
私が発見した私立文系族の三大特性は
1 数学ができない、もしくは苦手
2 大学受験以来、勉強していない
3 応用力に乏しい(アタマが硬い)
なんか、だんだん暗くなりますね(笑)。
人によっては、かなり不愉快でしょう。
でも、自分とまわりをよく眺めてください。
私が高校生の頃、大学進学率は3割に満ちませんでした。
今は、それが5割前後になっているようです。
増えている分のほとんどは「私立文系」のはずです。
この30数年で、私立文系族は確実に日本の主流派となりました。
最近の総理大臣ふたりも私立文系ですね。
今後、ますますこの私立文系比率は高まるはずです。
私は、そのことにすごーく危うさが潜んでいると思います。
みなさん、どう思われますか?
参考レポート
東京のタワーマンション
全解説59物件
価格 13,900円
物件が増えて、なんと244ページに!
致し方なく、価格も上げさせていただきました。
ここで取り上げた物件は以下の通り(アイウエオ順)。
アークヒルズ仙石山レジデンスー
アトラスブランズタワー三河島
インプレスト芝浦 エアレジデンス
ウェリスタワー千代田岩本町
ウェリス愛宕虎ノ門
大崎ウエストシティタワーズ
OWL TOWER
勝どきビュータワー
CAPITAL GATE PLACE
クラッシィタワー東中野
グランスイート麻布台ヒルトップタワー
グランドヒルズ三軒茶屋
クレストタワー品川シーサイド
クレストプライムタワー芝
クロスエアタワー
コンシェリア西新宿TOWER’S WEST
ザ・グランアルト錦糸町
ザ・山王タワー
ザ・タワーレジデンス大塚
ザ・パークハウス 青砥
ザ・パークハウス浅草橋タワーレジデンス
ザ・パークハウス新宿タワー
ザ・パークハウス西麻布
ザ・パークハウス 晴海タワーズ
ザ 湾岸タワー レックスガーデン
SAION SAKURAZAKA
THE ROPPONGI TOKYO
シティタワー赤羽テラス
シティタワー麻布十番
シティタワー有明
シティタワー上野池之端
シティタワーズ豊洲 ザ・シンボル
シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン
シティテラス大井仙台坂ヒルトップガーデン
SKYZ TOWER&GARDEN
東京豊島区再開発プロジェクト
東京ベイシティタワー
パークコート麻布十番ザ タワー
パークコート千代田富士見 ザ タワー
パークコート六本木ヒルトップ
パークタワー山王
パークタワー高輪
パークタワー東雲
パークタワー渋谷本町
パークタワー滝野川
パークタワー西新宿エムズポート
パークタワーグランスカイ
二子玉川ライズ タワー&レジデンス
プラウドタワー東雲キャナルコート
プラウドタワー白金台
プラウドタワー高輪台
プラウドタワー千代田富士見レジデンス
ブランズタワー文京小日向
ブリリア有明シティタワー
ブリリア有明スカイタワー
ライオンズタワー目黒川
ル・サンク大崎ウィズタワー
ルフォン白金台 ザ・タワーレジデンス
ルミナリータワー池袋
このうち「買ってはいけない」26物件を抽出したのが
買ってはいけないタワーマンション
東京都心編 26物件
価格 6,980円
50というのは「天命を知る」歳だそうです。
噛み砕くと「天(宇宙や神みたいなもの)が自分に与えた役割が分かる」
とでも言えばよいのでしょうか。
孔子の生きた頃は、年齢は「数え」であったでしょうから、
今風の「満」にすると48歳か49歳になります。
私は2年ほど前に通り越しました。
別にどうと言うことでもなかったですね。
自転車で転んで、私にしては大きな怪我をしたくらいでしょうか。
それで「これはもう若くない」ということを、激痛とともに知りました(笑)。
ちなみに論語の中で40歳は「不惑」だそうです。
これもカンタンに言えば「自分の為すべきことに迷いがなくなった」という意味。
事に臨んで正しい判断が出来る、といえばカッコ良すぎますか。
「不惑の歳になったけど、迷ってばかりだ」なんて、よく言います。
振り返って、私はと言うと30代の半ばに世の中に対する
おおよその価値観が固まり、そこから大きく変わることがありません。
別の言い方をすれば「進歩がない」のかもしれませんね。
あるいは「分かった気なっているだけ」なのでしょうか。
それにしても、40代の10年間などと言うのは
まさに「光陰矢のごとし」と過ぎていきました。
「自分は何をしていたのだろう」などと思ってしまいます。
ただあたふたと目先の事に追われていただけ。
ある意味、生き残るために必死で何かをしていた、と言う感じ。
子どもは成長してベラボーな金がかかり始めるのに
自分の収入は減る一方で「どうしよう、どうなるんだ」という
不安に苛まれた10年・・・とでも言いましょうか。
周りの同年代を見ていても、ほぼ同じ状況。
特に約5年前のリーマンショック以降は、まるでジェットコースター。
私が棲んでいた不動産広告の業界は、どこもかしこも
ブクブクと音を立てて沈んでいきました。
最もワリを食ったのは私より年上10年から年下5年くらいの層。
次々と職を奪われて寒風吹きすさむ巷へ放り出されました。
40も半ば過ぎ、あるいは50を超えて、自分の意思に反して
会社を辞めさせられる、というのは大変なことです。
しかし、こういう時こそそれぞれ人間の地金が出ますね。
生き残った人もいれば、視界から消えた人もいます。
最近、その両者を分けている資質の違いとは何だろう、
ということをしきりに考えています。
まず、基本的には「能力」というものが大きいでしょうね。
まあ、当たり前と言えば当たり前のことですが。
でも、それだけではないと思います。
現に私が見る限り、さして能力がない人でも成功している例はあります。
成功せずとも、生き残っている人もいます。
誤解を避けるために申し上げれば、私の言う「能力」は
サラリーマンとして出世する才覚とは正比例しません。
純粋に「仕事が出来る」という意味においての力量です。
会社内でのポジションは、往々人間関係に拠りますので。
会社から放り出されても何とかフリーで生き残れる、
あるいは別の会社に待遇を落とさず潜り込むために
必要な資質は「柔軟性」と「人間的魅力」ではないかと思います。
人間的魅力については特に説明の必要はないでしょう。
「コイツと仕事をしたい」と相手に思わせる何かです。
柔軟性、というのはちょっと難しいですね。
強いて言うなら、「発想の転換が素早い」というか
「変化に対応できる」みたいな資質です。
社会も、業界も、自分の置かれた環境も変っているわけですから
いち早くそれにあわせて自身のスタイルや心構えも
思い切って変える、と言うことが大切なのでしょう。
それが出来ていない人が、いつまでも古くて錆付いた
自分の「やり方」に固執していると、どんどん苦境に追い込まれます。
まあ、景気のいいときなら起きることもなかったであろう、
様々な方の人生の苦境をたくさん垣間見たのが、この5年間。
そして、この5年は私自身も人生の中で
もっとも危機に追い込まれた年月でした。
まあこれから先、これ以上の危機が来ないとは限りませんが。
ただ、私は27歳で勤めていた会社を辞めて独立した時から
「こういう時がいつかは来るであろう」と
うすうす覚悟はしていたので、ある程度腹を据えて波をかぶれました。
ぬくぬくとしたサラリーマンからいきなり放り出された方との
一番の違いは、そういった心構えだったと思います。
そして、「天命を知る」年齢を過ぎました。
私の周辺で苦境に陥っている人は、まだ増えています。
危機は決して去ったわけではないのです。
最近では経済的苦境だけではなく、健康を害した方もいます。
やはり、年齢とともに体力も精神力も衰えているのです。
なんとも悲しいけれど、それが現実。
私も、この1年ちょっと怪我の後遺症で苦しみました。
日本と言う国が衰退期に入った今を生きている限り、
ただ流れに身を任せていると自分の運勢も細って行きます。
20代以前の若い方はまだいいでしょう。
これから人生の興隆期を迎えるわけですから、
国家が衰退していようと強い力で流れに逆らえます。
私が若い頃と比べれば、「流れに乗れない」という厳しさがありますが。
しかし、我ら不惑を過ぎて天命を知る世代は、
ちょっと油断すると国家の衰退という巨大な濁流に呑み込まれます。
よほどにしっかりと心も構えて、自分と家族を守らねばなりますまい。
私もますます心を強くして生きねばならないなー、と思う今日この頃です。
さて、レポートの更新情報です。
「中央区・総集編」
全37物件を全て解説
価格 8,690円
日本橋エリア
1 ライオンズ東日本橋
2 アデニウム東日本橋
3 グランドコンシェルジュ日本橋
4 GREEN PARK 東日本橋SQUARE
5 グラウス日本橋人形町
6 リビオレゾン人形町
7 THE パームス日本橋小伝馬町ヴィサージュ
8 アイディ日本橋水天宮
9 グレーシア日本橋馬喰町
10 ライオンズ日本橋浜町リバーノート
11 リビオレゾン日本橋浜町
12 エコヴィレッジ日本橋水天宮前
13 プレシス日本橋三越前セントル
14 ブランズ日本橋茅場町
15 オープンレジデンシア日本橋人形町
16 パークリュクス日本橋
17 リビオ東京日本橋
18 アーリアシティ日本橋
銀座・築地・八丁堀エリア
1 パークリュクス銀座8丁目mono
2 ベルドゥムール東京八丁堀
3 オーベル明石町レジデンス
4 プレサンスロジェ八丁堀
5 プラウド東京八丁堀
6 ステージグランデ茅場町
7 リビオレゾン東銀座
8 アデニウム東京八丁堀
月島・勝どき・晴海エリア
1 勝どきビュータワー
2 シティハウス月島駅前キャピタルコート
シティハウス月島駅前ベイブリーズコート
シティハウス月島駅前エアーズコート
3 シティハウス勝どきステーションコート
4 Brillia WELLITH 月島
5 THEパームス月島ルナガーデン
6 ザ・パークハウス晴海タワーズクロノレジデンス
7 セントラルレジデンス月島ステーションコート
8 CAPITAL GATE PLACE
9 グレーシア 勝どき
10 その他「晴海」「勝どき」「月島」タワーマンション計画
プラウド東京八丁堀、リビオレゾン人形町も登場
「日本橋・銀座」
価格 5,980円
※これは上記の「中央区総集編」の「日本橋、銀座・築地・八丁堀」部分を独立させたものです。
先週、とあるところで講演をしていました。
その時のネタのひとつ。
日本 30年 87%
アメリカ 55年 22%
イギリス 77年 11%
この真ん中の列の数字は「滅失住宅の平均築後年数の比較」です。
いつものようにカンタンに言ってしまえば、
新築住宅を何年でぶっ壊して建替えるか、という年数を表したもの。
ただ、これは10年前の統計比較です。
一番右の数字は「全住宅流通量に占める新築の割合」というもの。
つまり、日本で売り買いされる住宅に占める新築の割合。
こちらは約5年前の数字。
お気づきでしょうか?
日本は住宅を余りにも早くつぶしすぎます。なんと30年で建替え。
まさにスクラップアンドビルド。
講演では「これは5年前の数字です。今はみなさんのご努力のおかげもあって、日本の住宅の性能は著しく向上しました。きっと35年位に伸びているかもしれません」
などとシッタカでいい加減なことを話しておりました。
あと、日本人はやたらと「新築」が大好きですね。
イギリス人が家を買う場合、約9割が中古なのに日本人は約9割が新築。
向こうが正しくてこっちがおかしい、
なんて乱暴な議論をするつもりはありませんが、
新築住宅を30年でぶっ壊さなければ、こんな割合にはならないはずです。
なーんて話を講演で喋っておりました。
講演の後は、懇親会。私も参加させていただきました。
そこで、とある方が声をかけてくださいました。
「先生、ご存じですか? あの日本の『30年』という数字は、今は27年に縮まっているのですよ」
キョエー・・・という感じでした。
私は日本の住宅の耐用年数は伸びているので
この数字は増えていると勘違いしていたのです。
そのお方としばし歓談。
日本人が住宅を作る際には壁や屋根といった構造にお金をかけずに、
設備や仕様ばかりに気を取られている、という話で盛り上がりました。
ここ20年ほど、日本の住宅は戸建て、マンションともに
耐久性能が著しく向上していると思います。
まず30年で壊す必要があるほど老朽していることはありません。
木造住宅でも鉄筋コンクリートでも50年どころか
100年でさえ使えるほど丈夫になったと思います。
なのに、滅失住宅の平均築後年数は縮んでいる・・・・
まあ、その辺の街を歩いていても築20年くらいのアパートや
マンション、戸建て住宅を平気でぶっ壊して新しいモノを建てていますね。
ああいったことは、何か大きな無駄のような気がしてなりません。
お金や時間を、もっと別のところに振り向ければ
日本はもっと豊かになりそうな気がするのです。
ただ、そうなれば住宅産業や建築業の総売上高が減るので
我々の業界自体は細ってしまいますが。
さて、今日は話題をもうひとつ。
北朝鮮が核実験をしました。
詳細は今後の分析に任せるしかありませんが、
北が核保有国になったことは間違いがなさそうです。
それに、先日はミサイルの発射にも成功しました。
核兵器の小型化やミサイルの命中精度を上げるには
今少し時間がかかるかもしれませんが、
以前に私が予想したよりもだいぶ早く、
北はミサイルと核の両方を開発してしまいました。
今の軍事技術では、飛んでくる弾道ミサイルを
撃ち落とすことはほぼ不可能と考えていいでしょう。
一応パトリオットなど言うものがありますが、
まず「当たらない」、と思っておいた方がいいはずです。
つまり、北が東京に向かって核ミサイルを発射しても
「防ぎようがない」というのが現実です。
北から東京までのミサイル到達時間なんて、ほんの十数分だと思います。
警報を発しているヒマもないくらいですね。
私たちに何ができるでしょう?
1 ミサイルが不発でありますように、と祈る
2 ミサイルが100km以上外れますように、と祈る
3 その時自分や家族がたまたま東京を離れていますように、と祈る
まあ、考えられるのはそれくらいのことです。
「そんなの、北が日本に向かって核ミサイルを発射するワケないじゃん。そのあと、アメリカから核攻撃されるのが分かっているんだから」
私だってそう考えたいところです。
でも、果たして北の金ちゃんがそう考えてくれるかどうか。
「ここは一発、ドーンとやってみよう」なんて
あの豚を連想されるお兄ちゃんがハリキッテしまったら・・・
とにかく、我々は「刃物を持ったキチガイ」みたいな隣邦をもっています。
そのことをよく理解して、今後のことを考えなければなりません。
もっとも効果的なのは、日本も核武装することですね。
実は、これが一番安上がりで確実な方法。
でも、日本国内にはサヨクというアホどもが
それなりのボリュームで存在し、
ガヤガヤとウルサイから現実にはかなり難しいですね。
また、核拡散防止条約という制約もあります。
これらを突破するには、北が実際に我が国を核攻撃するしかありません。
つまり、日本のどこかの、あるいは幾つかの都市が
広島や長崎と同じ目に遭うまで、この国は目覚めないでしょう。
私としては、それが東京でないことを願うばかりですが、
彼らがもっとも狙っているのは、当然日本の首都のはず。
そういえば、私の子どもの頃はいわゆる「冷戦」。
「核シェルター」なんてのが真面目に売られていました。
日本も米ソの核戦争に巻き込まれる可能性が高い、
と本気で考えられていたのです。
実際、その通りだったと思います。
しかし、核ミサイルを撃ち込まれる確率なら、
あの頃よりも今の方が格段に高いと思うのですが、
日本人にはまるで危機感がありませんね。
まさに「平和ボケ」。
私としては早く尖閣で武力衝突が始まって、
日本人全体にこの危機をリアルに感じて欲しいと思います。
そうなれば、世論は一気に憲法改正・核武装へと傾くでしょう。