不動産投資は経済成長エリアで行うべし

私のところには「有料相談」でお見えになる方が結構おられます。
ご自身で住むためのマンションを探しておられる方が大半なのですが、
3割がたは投資目的でも購入をお考えです。
正直に申しますと、本当の意味での「投資」だと、
新築よりも中古の方が向いていると思います。

というのは、新築はたいてい中古よりも1-2割は高くなります。
すると、投資利回りがものすごく悪くなるのです。
プロの不動産投資家は、新築より4割以上安い中古を狙います。
中には新築の半額以下みたいな物件もありますから。

しかし、今の日本で不動産投資するにはリスクが高すぎます。
よく言う話ですが、不動産投資は経済成長エリアで行うべきです。
経済が成長していると、不動産への需要が高まります。
自然に、不動産の価格も上昇するのです。

逆に、経済が成長しないところでは、不動産の価値も減ります。
なぜなら、不動産への需要が減退していくからです。
今の日本がそうですね。そこらじゅうで不動産が余っています。
郊外や地方に行くと、人の住んでいない家だらけですね。
じつは、都心でも本当は空家だらけなのですよ。目だっていないだけ。

今、東京の都心はバブルです。
「住む」という需要が増えていないのに、価格だけが上昇しています。
だからみなさん、この先も「価格が騰がる」と思って
マンションを買おうとなさっています。危険がいっぱい。

今のところ「この先、マンション市場には下落局面がやってきますよ」
と大きな声で発言しているのは私くらいのものです。
これは「王様は裸だ!」と叫んでいるのと同じ。
実際のところ、プレイヤーたちはみんなそう考えているはずです。
「これはバブルだ。いくらなんでもおかしい」と。

不動産投資をするなら、やはり経済が成長しているエリアです。
確かに、今後の東京はインバウンドの需要増が見込めます。
オリンピックによる不動産の需要増も多少はあるでしょう。
でも、人口が増えるわけではありません。
住宅は既にダブダブに余っている状態です。
したがって、私は東京での不動産投資をお勧めしません。
よほど上手にやらないと最終的な成功にはつながらないでしょう。

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その点、安心して不動産投資ができるのが、バリ島です。
下記は、インドネシアの観光局が発表した観光客数。

2005年 日本人 301,989   全体 1,062,481
2008年 日本人 354,138   全体 1,956,510
2011年 日本人 182,908   全体 2,788,706
2012年 日本人 188,419   全体 2,902,125
2013年 日本人 207,928   全体 3,241,889
2014年 日本人 217,119   全体 3,731,735

日本からバリ島へ行く人はあまり増えていませんね。
むしろ、いっときのブームよりも減っています。
だから、日本では「バリ島」というと地味な存在。
でも、全体の観光客数の伸びを見てください。
10年で3.5倍に増えています。世界的には「バリ島ブーム」なのです。
今後もこの傾向は続くはずです。不動産価格もグイグイと上がっています。
これからも多分、上がっていくでしょう。

だから、私はバリ島での不動産投資をお勧めしています。
ローリスクでハイリターンが望めるエリアですね。
日系航空会社の直行便が復活すれば、日本人も増えるはず。
そうなれば、さらに不動産の価格も上昇します。

望めるのは、値上がり益(キャピタルゲイン)だけではありません。
怒涛の如く押し寄せる欧米からの観光客に一日単位、
あるいは週単位でレンタルすることで軽く10%以上の
運用益(インカムゲイン)も得られます。
時々は、ご自身で遊びに行かれてもいいですね。

ということで、定番の「バリ島不動産投資セミナー」を
9月11日に開催することにしました。
いつものように定員は15名。少人数で和気あいあいとやります。
サラっと説明して、質疑応答を重視します。参加費は千円。
終わってから近くの中華屋さんで懇親会を開きます。
もちろん自由参加で、ワリカン。おひとり3千円前後のご予算。

当日、いまある物件をいくつかご紹介しますが、
その場で「これが欲しい」なんて言う方はいませんし、
こちらもまったく期待していません。参考程度です。
まず、バリ島の不動産の概要を知っていただくセミナーです。

実際にどの物件に投資するかは、バリ島現地に行ってください。
私どもバリ島悠々倶楽部であらかじめご希望をお聞きして、
それにあった物件を案内します。
その時に、投資するかしないかを決めていただければOKです。
詳しい手続きなんかも、セミナーの時に説明します。
基本は現金です。現地でローンは組めません。
仮に組めても、現地の金利は高いので非現実的です。
物件価格は数百万円から数億円まで様々。
まず、3から4千万円、5千万円くらいのものが多いですね。

まずは9月11日のセミナーにおいでください。
あとは、いつバリに行かれるのか?
当方で格安の宿泊施設もご用意できます。
有料ですが、空港へのお出迎えもできます。
もちろん、すべて日本語でOK。
ゆったりとバリでの休日を過ごす間の一日を
不動産見学ツアーにあてていただければいいのです。
ただし、実費程度の経費は申し受けます。

今、最も有利な海岸不動産を

バリ島不動産投資セミナー

過去にAPECも開かれたインドネシア・バリ島では今、不動産価格が上昇中。
年々海外からの観光客・長期滞在者は増える一方。物価が安く、治安面でも 良好な環境にあるため、日本人のリタイアメント&ロングステイアーが増加傾向。さらに、世界の好景気エリアから投資が集まるので、値下がりリスクも僅少。

日本でも注目されはじめたこの「バリ島不動産への投資」と「不動産取得による長期滞在」について、その初歩的な現地の不動産事情の説明から、実際の物件紹介までA to Zで行うセミナーを開催します。

定員は各回15名様限定。地下鉄浅草線の「東日本橋」駅から徒歩4分の会場で参加費はお一人様1000円。定員になり次第締切です。当日は少人数でのコミュニケーションを重視した内容にしたいと考えています。

開催日時: 2015年9月11日(金) 午後6時30分より

開催場所中央区産業界会館 第三集会室

(東京都中央区東日本橋2-22-4 「東日本橋」駅より徒歩4分)

主  催:榊マンション市場研究所,バリ悠々倶楽部

参加費用:お一人様 1,000円(税込) 定員15名 定員になり次第締切

セミナー内容

1 講演「今なぜ、バリ島への不動産投資&定住なのか?」 30分程度
講師 榊淳司(榊マンション市場研究所代表)

2 講演「バリの不動産事情・物件紹介」 30分程度
講師 八神誠(バリ島悠々倶楽部・現地法人 代表)

3 質疑応答、その他ご相談 1時間程度

4 懇親会 20時30分頃から会場近くの中華屋さんもしくは居酒屋さんで開催。 自由参加、割り勘です。

お申込みは専用ページから 

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2015/8/5 16:51 Comments (4)

4 Comments

まろたんさん、こんにちは。

いやあ、なつかしい。
時代を感じますねえ。
ドカヘル被ったオッサンが、屋台でコップ酒を飲むシーンが大好きでした。
あのトラディショナルな新喜劇が僕にとっての正統吉本。
新喜劇の「解散」後は岡八郎と漫才もやっていましたが、イマイチ。
あの断絶(30年ほど前)は結構響きましたね。

大阪の衰退はあすの東京の姿、なのかと。
アベノミクスは円を下げて金融緩和しただけ。
3年もやってれば弊害ばかりが目立ちます。
国立競技場がどうなるか分りませんが、
結局、この国は大まかに衰退に向かっていますね。
それを止める手段は、今のところ見つかっていません。
なのに、従来型のハコモノ(住宅を含め)づくりを止めていません。
いつ気づくのか?
なんとも憂鬱な現状。
まあ、うつつは忘れて昼寝でも決め込みましょう。

ごきげんよう。 榊淳司

2015/08/08 09:01 | by Sakaki Atsushi

榊さま。

ご存知かと思いますが。
吉本新喜劇の花紀京が亡くなったとの報道。
78だったと。
「オクメ」の岡八郎も既に亡くなりましたね。

吉本新喜劇はよく見ましたわ。
昭和四〇年代ころでしたか。

花紀京と岡八郎の掛け合いは絶品でした。
腹の底から笑わされましたね。
チャーリ浜とかも、いつも同じセリフでしたが笑いましたね。
コテコテの大阪・ナニワでした。

あのころがサイコーでした。
あれ以降は、どれもこれも物足りない。おもろくない。
テレビも、まったく見なくなりました。

ごっつう、なつかしい。

失礼しました。
ごきげんよう。

2015/08/08 02:17 | by まろたん

まろたんさん、こんばんは。

暑いですね。
今日、事務所の隣が引越しで出ていきました。
引越し屋さんが大変そうでしたね。

学生の頃、よく肉体労働をしました。
夏暑くても、冬寒くても、あまり気になりませんでした。
最近はいけません(笑)。
まろたんさんに比べれば約14年ほど遅れを取っていますが、
私もすでに若くはありませんから。

団塊さんたちが表舞台からいなくなると
ちょっと寂しような、スッキリするような。
まあ、落ち行く日本をじっくり眺めてください。
私ら「新人類」は、いまやすっかり旧人類です。
まあ、せいぜいずぶとく居座ることにします。

私は敗戦後17年目の生まれです。
見る限り、戦争の爪あとの記憶がありません。
親の世代の話を聞いただけ。
この70年、なんと捉えるべきか。

盆を過ぎて人影まばらな靖国へ、今年もまいるつもりです。

ごきげんよう。 榊淳司

2015/08/06 22:55 | by Sakaki Atsushi

榊さま。

暑いですね。外での仕事人は「忍」でしょう。

さて。
今年は戦後七〇年ということで、月刊誌が特集を組んでいます。
私は、もの心がついてから六〇年間、戦後日本を生きてきました。
時代の立会人として、こもごも見て、聞いて、経験して。

団塊世代は、簡易生命表によると概ね1割が物故者に。
まだ9割がたが存命ですが、二〇年後には大方が物故者に。
生き残ったとしてもヨレヨレ、どころかボケております。(笑)

ま、我ら団塊も、実質的に、あと10年ちょぼちょぼですよ。
で、この先の10年でも、日本は大きく変わるでしょうね。
線グラフがピークから下降線を描くように、あれもこれも。

団塊が八〇歳を過ぎる15年後・2030年。
どの辺りまで下降線が落ちていることでしょうか?
私も、男の平均寿命まで存命すれば、その下落点に立ち会えますが。

暑さでぼーっとした「私的戦後七〇年」でした。

ごきげんよう。

2015/08/06 20:17 | by まろたん

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