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「榊淳司のお奨めマンション情報 第030号 注目のタワーマンション5物件」
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今回は第30回送信を記念するとともに、日ごろのご購読に感謝して
先日リリースした「2015年秋 注目のタワーマンション」の中から
東京都内分の5物件をすべて取り上げました。
前回の川崎2物件と合わせると、
このレポートで取り上げた7物件すべてを
会員の皆様にお届けしたことになります。
販売価格にすると4590円分です。
どうぞご活用ください。
よろしくお願いします。
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まろたんさん、こんにちは。
軽減税率は公明党の公約ですからね。
あの党、学会員以外にとっては存在自体が意味不明。
したがって、こういうところで存在意義を示すつもりが
財務省の下手くそな手品で誤魔化されそうになったので
アタフタとしておるのでしょう。
地震は来そうですけど、財政破たんはありませんね。
日銀が手持ち国債を「なかったこと」にすればいいだけ。
かつてはギリシャやイタリアもやったこと。
日本にとって「円」の借金なんて怖くありません。
アメリカにとってドルの借金が致命的でないのと同じ。
もっとも、奴らは日本人よりストイックですが。
10%は、いまや風前の灯火。
今回の財務省のアドバルーンは上がったとたんに
対空砲火の嵐にあって消し飛ばされたのでは有馬温泉。
仕上げはおっしゃるように来年の増税延期・同日選。
これで安倍政権も安泰。
憲法改正はその後ですね。
中国が何かやってくれれば、それはうんとやりやすくなりますけどね。
それではまた。 ごきげんよう 榊淳司
2015/09/13 13:28 | by Sakaki Atsushi榊さま。
来るくると言われ続け、未だ来ないもの2つあり。
「財政破たん」と「首都直下大地震」。
朝っぱらにグラりと来ましたね。調布市で震度5。
首都トウキョウが震度8でクエイクしたときは「終わり」。
トウキョウもニッポン国も。
同時にニッポン売りで「財政破たん」も。
贅沢三昧、享楽の限りを尽くしたルイ15世の夫人は、
言うたそうですわ。
「わが亡き後に、洪水は来たれ」と。
私も拝もう。
「わが亡き後に、破局は来たれ」と。(笑)
ま、ヨタはともかく。
例の軽減税の還付案。当然ですが、ボコボコ状態。
「日本型軽減税率」と財務官僚はのたまったが、なんの、
「財務官僚型」軽減税率では、有馬温泉!
読売新聞の記事によりますと、公明党は「大荒れ」だと。
「アンポとはまったく違う」と公明議員が言い放ったと、
読売新聞は書いています。
読売・産経は、ほぼ同じ論調で「顔を洗って出直して来い」。(笑)
朝日・毎日は、腰が引けていて「言ってることが意味不明」。(笑)
ネットの書き込みは、もう「呪い」だらけ。(笑)
安倍晋三官邸は、目下「様子見・静観」の構えです。
総大将・安倍晋三。
どのように「治める」のか。
政治は「統治」。政治家たるものは「統治力」。
年末までに結論を出すそうですが、如何!
榊さまの言われる「増税延期・衆参同日選」。
このセンは否定出来ませんね。
ありあり、大いにありかと。
それは財務官僚も警戒し、なんとか10%突破でしょうから。
向こう1年の「ビッグ・ポリティカル・イシュー」になりました。
が、安倍晋三の本命・本能寺は「憲法改正」。
となれば、やはり「増税延期・同日選」しかない??
お休みの処、失礼しました。
ごきげんよう。
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