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2016/5/11 12:49 Comments (4)

4 Comments

まろたんさん、こんにちは。

東京はちょっと夏っぽくなりました。
そちらの方が、夏は早そうですね。

今日も誰かしらがバカをほざいている話をまた聞きして、
「アホとビョーキは一生治らん」と思いながらニヤニヤ。

最近思うこと。
日本人のオトコの8割以上はサラリーマンですわねえ。
しかし、戦前はもっとこの比率が低かったはず。
明治維新前は、日本は純粋な農業国だったので、
国民の大半は百姓ですわな。

ところが最近の日本男子は、ほぼサラリーマン。
ハッキリ言って、生態が変わったのではないでしょうか。
昨日は脱サラ3年のバー―のマスターと脱サラ28年の私、
脱サラ10年の業界ご重鎮様の3人で、
サラリーマン時代のバカっぱなし。
「あの頃はアホなことも多かった」なんて。
司馬遼太郎の「おお、大砲」みたいに(笑)。

まろたんさんは、人生の名手かと思います。
どうぞ、ウエスタンでの暮らしをお楽しみください。
来週末、H氏他と美味しいものをいただかせていただきます。

それでは　ごきげんよう　榊淳司

2016/05/12 17:24 | by Sakaki Atsushi

榊さま。

生き物は「土地」に生きます。
であれば、まずは「土地勘」こそ大事かと。
これ、榊さま得意の分野でしょうね。

地図を仕入れ「地名」を覚え、その地に「行く」。
じかに肌で見る、感じる。
「これかあ」と。

むかし、叩き上げの刑事の言葉。
「現場、ひゃっぺん」
現場に行かずしてのウンチクたるや。
中学生レベル。

長文になりますので、
いったん、ここでシメましょう。
この話、ながーく、なりそうですよ。(笑)

私、今年６７。同じく女房６５。
もうちょい、何か考え行動しようと。

まずは「カネ＝資本・資金」。
２に「知識・チエ」
３に「人とのつながり＝ネットワーク」。

まあ、じわじわ動こうかと。
ああ、ここで誤解なきよう。
もう、ゼニ儲けは考えておりません。

「プラマイ・ゼロ」こそ、ベスト。
これキレイごとではなくて。
残り少ない年寄りの強みの、ひとつかと。
また、じっくりと書かせていただきますわ。

我が家の中、だいぶん落ち着いて来ました。
Ｈさんのバックアップのお蔭ですね。

ごきげんよう。

2016/05/12 13:55 | by まろたん

まろたんさん、こんばんは。

先ほど帰還。
昔の仕事相手の消息は面白いですね。
死んだ人、ゾンビの人、クビになる人、生き残った人、
しぶとく掴まっている人・・・
アハハ。他人の人生は小説と同じくらい面白い。
もちろん、好きな人の不幸は困りますが。

で、結局生き残っているのは2種類ですね
１　仕事ができる
２　性格がいい

もうひとつあれば
３　人一倍ずるい

ただ、生き残れるスキルの順序は１，２，３。
30年前に会った、当時アラフォーの妖怪女は
まんまと生き残っていました。
女の武器を使いまくり(笑)。アハハ。
ラベルの低い政界ではそんなものですね。

20年前の上司に手をついて頭を下げられて
「お前の会社に入れてくれ」と迫られるコント。
アハハ。そんなことするなら、
ご先祖様の墓の前で腹を切りな、といいたい。
まあ、武家でなければどーでもいいことですが。

世の中、一番おもしろいのは人間ですね。
三井、三菱、関係おまヘン。
結局、そこにうごめくのは生身の人間ですね。

日本のタミ草、本日も異常なし。

ごきげんよう　榊淳司

2016/05/12 00:08 | by Sakaki Atsushi

榊さま。

三菱が転げようと、三井がふっとぼうと、
わらわには「他人ごと」(笑)

そういう時代ですよ。
これがわかっとらん御仁は、
三菱・三井とともに「抱きつき心中」でしょう。

明治維新以来の「成り行き」が問われておる。
何だったんですかー。
あの「行き当たりばったり」はあね。

このニッポン、とことん没落しますよ。
前回の「敗戦」と違うのは、ご存知の通り。

今度は「リカバリー」できまへんで。
そんなパワー、ありません。
今の日本の、タミ草はね。

何を隠そう、この私、
ニッポン絶滅を狙う「非国民」
ですけんねえ。(笑)

ごきげんよう。

2016/05/11 20:40 | by まろたん

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