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榊淳司マンション情報64号 港区の2物件
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まろたんさん、こんばんは。
下層階級と言うことでは、私も同じ。
日本の大多数も、みなご同輩。
まあ、しもじもとして生きるしかおまヘン。
舛添君、もはや話題にもなりません。
吹き去った一陣の臭い風、でしたね。
さて、今夜もお神酒ですが、疲れたので寝ます。
ごきげんよう 榊淳司
清張と司馬は世界が違いますね。
まあ、好き好きかと思います。
鷹と虎を比べられんようなものです。
榊さま。
「エロがっぱ」こと、マスゾエ。
バカだなあ。間抜けだなあ。お調子者だなあ。
と、思う。そういうニンゲンなんでしょう。
が、なによりもコレコレ。
「ビンボー人だなあ」と。
ヤツは。
私は、まったくマスゾエのこと知りませんし、
事実、知らんカットンテン。
が、間違えなく、ヤツ、マスゾエ、
「ビンボーの出。極貧階層」
でしょう。
トーダイ出れば、
「小汚いビンボー。極貧階層」ですら、
「のし上がれる」
「トーダイ出て、ヨイショ」すればね。(笑)
ま、明治維新なーんて、思いませんか。
下級階層のやらかした「そそう」に過ぎないと。
司馬遼太郎くんも、しょせん下層階級でした。
で、維新の「志士」と同じ上昇志向アリアリ。
ま、ニンゲンですけんねー。
違いますか。
もう、世も末ですわ。
洗脳されんことだと。
と、われ思う。
バカどもにね。(笑)。
如何でしょうか。(笑)
司馬と清張の違い?
「格が違う」
ごきげんよう。
2016/06/19 18:52 | by まろたんまろたんさん、こんにちは。
拝読しました。
ちょっと極端かいな―、と思いました。
まあ、大まかな方向性はそうなのでしょうが。
投票にエネルギーを使うようなら
棄権もありですね。
何か世の中、嵐の前の静けさ、みたいな・・
23日の英国は残留になりそうで、やや期待。
それにしても・・・閉塞感が漂ってきましたね。
世の中のお金だけは余っているけれど・・・
明日からまた、アクセクと原稿を書きます。
それではまた ごきげんよう 榊淳司
2016/06/19 18:45 | by Sakaki Atsushi榊さま。
どーでもよいことですが、来たる参議院選挙。
投票に行くか行かざるか。迷っております。
投票所が近ければ、行くかも。
が、遠いようだと棄権。暑いですからね。
サヨク系雑誌にアベノミクスの批判記事を投稿されたと。
金融・財政・規制改革。うーん。どれもこれも。うーん。
バブって資産家層が潤っただけみたい。
ではどうするかとなれば「手詰まり」感のみ。
先日、月刊文春・今月号の記事を郵送しましたが、
例のMさんが、思い切った予測を投稿されています。
ま、空き家・移民・スラム化、と言う方向でしょうか。
その展開の、スピードとボリュームはともかくとしまして。
「なんとかなる」は「なんともならない」
と言うフレーズがありますが、
「なんとかなる」で済めば「誰も働かんわい!」(笑)
まだまだ「漂流」は続くようですね。難破船の。
昼前、無事帰宅。
ぼちぼちですわ。
ごきげんよう。
2016/06/19 15:14 | by まろたんまろたんさん、こんにちは。
そうですか・・・
僕はね、実は人前で話すことはよくやるのですが、
他人様の講演を聞くのはすごーく苦手。
「絶対に面白い」保証付きもしくは「興味津々」なものしか行きません。
だから数年に一度あるかないか。
時々お付き合いでセミナーを聞きますが、
それが結構良かったりして(笑)。
清張は40代くらいまでなら知っていると思いますけど。
しかし、そういわれるとまた読みたくなります。
確か、まだ読んでいなかったのもあったと。
今日も原稿三昧。11時に登板。
某サヨク誌に、気合を入れてアベノミクス批判を
4ページ分書いたら、相当疲れました。
でも、そのあと著作用の原稿を14ページほど。
疲れたので、帰ってお神酒にします。
ごきげんよう 榊淳司
2016/06/18 18:03 | by Sakaki Atsushi榊さま。
「松本清張サロン会」に行って来ました。
定員60名・満席。会場の面積から60名限度。
講師は男・63才。
私より3つ若いけど、ほぼ同世代。
北九州の女子大の文学部の教授。
のっけに、こう言いました。
今どきの若いものは読書していません。
松本清張の名前を知っているものは「1割」。
10人に9人は知りません。と。
清張の地元で、ですよ。
私は思いました。
よくも、そげんオナゴを相手にやっておられるなあーと。
老後のための、日銭稼ぎとはいえ。(笑)
さすがに歴戦の教授。
「話」は面白うございました。
「飽きさせない」話術。
でも、若いもんには通じないでしょう。
出席者は、おおかた年寄り。
でも、必死に「メモって」おられた人多し。
脱帽ですわ。ただただ。
清張のファンだけありますわ。
ごきげんよう。
2016/06/18 17:53 | by まろたんまろたんさん、こんばんは。
小倉ですか・・・行ったことがない。
私実は、北海道もいったことがない。
でも、アンカレッジはトランジットで降りたことあり。
あんまり旅行しませんね。
また近々京都に行かねばなりません。
確かに、貧相ですね、今の人。
人間、40になれば貧相は自分の責任。
鏡を見て反省せんといけません。
私も日々反省。
ではまた ごきげんよう 榊淳司
2016/06/17 21:09 | by Sakaki Atsushi榊さま。
すこーし、むかし話を。
私は昭和24年生まれ。ですから、
昭和27年くらいから、ぼんやりですが記憶にあります。
言うまでもなく、当時、日本人みーんな貧しかった。
しかし明るかった。おおらかだった。ように思います。
老若男女。貧しさなんて気にしてなかったように。
ま、物欲も薄かったのでしょう。総じてね。
作家・渡辺京二は書いています。
戦前の女は、今よりもおおらかに生きていたと。
なんとなくうなづけます。
今みたいに、チマチマしてなかったのではと。
総じて、
「小粒」になりましたねえ。
「顔、つら」を見たら分かります。
なんというか。
美男・美女の美容的な面相はともかく、
なんというか。
「貧相」になりましたね。
日本人、お金持ちになったのにねえ。
他人さまのことは言えまへんが。(笑)
さて。
今、九州・小倉に来ています。
明日、松本清張記念館で「清張サロン会」。
今日と明日、小倉泊。
世俗を離れ、しばし。
ごきげんよう。
2016/06/17 17:26 | by まろたんRSS feed for comments on this post.