最近の韓国の日本に対する行ないはキチガイですね。
多くの日本人はあの異様さが理解できないと思います。
私はこのブログやツイッターで10年以上も前から
そのことを発信してきました。ところが、
5,6年前に嫌韓ブームが起こりました。
それで、私の言ってきたことは一躍「普通」になりました。
ですので、ここ5年ほどは韓国のお話を控えてきました。
誰かと同じ事を書いても仕方がないので。
でもまあ、旬の話題ですからやってみましょう。
私のあの国の捉え方は多分呉善花さんに近いと思います。
彼女の書いたものを最後に読んだのは20年ほど前。
その後、書籍の広告などでお見かけしますが、
主張は変わっていないと思います。
それは韓国という国自体が精神病だということ。
特に日本に関しては深刻にビョーキだと確信できます。
その症状は以下のようなところ。
カッコ内は人間に譬えた場合です。
・異様なレベルの承認欲求(目立ちたがり)
・日本(嫌いな奴)の悪口を言いまわる
・日本(嫌いな奴)を意識しすぎる
・日本(嫌いな奴)より自己が優れていると思い込む
・日本(嫌いな奴)は嫌われていると思い込む
・基本的にカマチャである
・すぐにカッとなって他国(人)を罵る
・大切なことを感情論で決める
・自らに理がないから法廷には出たがらない
・勝負は罵り合いで決まると考えている
・昔のことをいつまでも根に持つ
・ウソをつくことに躊躇がない
・平気で条約(約束)を破る、前言を翻す
・都合の悪いことは他国(人)のせい
・事大主義(大きな組織に属したがる)
・自国(私)は常に被害者である
・常に上目線(弱者への説教好き)
・反日などの共通項で群れたがる
・その仲間たちが世界(世間)だと思い込む
・だから自国(自分)の孤立に気付かない
・異様な負けず嫌い(謝らない)
・そのくせ自らは弱者だと卑屈さを装う
・国連(著名人)などの権威にひれ伏す
・権威から褒められると大げさに喧伝する
・恥ずかしい歴史(出自、学歴)を誤魔かす
・技術力(偏差値、学歴)コンプレックス
・基礎研究より他国の最新技術拝借
(自分の考えにオリジナリティがない)
・心のどこかで日本に敵わないと思っている
・ノーベル賞が欲しくて仕方がない
・他国(人)が日本を評価しているのを見たくない
・日本より優れているとパフォーマンスしたがる
・常に日本のアラさがしをしている
・それを見つけると鬼の首を取ったように喜ぶ
・そのくせ、やっていることは日本の真似がほとんど
・以上のようなことを恥ずかしく思わない
みなさん、自分のまわりにそういうタイプの人間が
ひとりやふたりいることに気づいていませんか。
言ってみれば、その辺にいるコンプレックス野郎です。
自分で自分の心の卑しさがうまく処理できない奴。
そういうつまらない人間はどこにでもいるのですが、
韓国は国家単位でビョーキなので問題が深刻です。
で、解決策があるかというと、ほぼありません。
つまり、その辺のコンプレックス野郎が死ぬまで
つまらない輩であるように、韓国はずっとあのまま。
ご本人たちが言うように「千年経っても変わらない」(笑)。
日本は今、世界から異様なほどの尊敬を勝ち得ています。
世界中に「日本好き」がウジャウジャいますね。
韓国の場合も世界にK-POPのファンがいます。
でも、日本好きに比べればK-POPファンなんて僅少。
韓国人たちもそのことにうすうす気づいています。
それだけに悔しいわけです。
だから剣道や茶道を韓国発祥と強弁してみたり、
ハングルが世界中で使われている、などという幻想を信じます。
まあ、彼らの主張というのはおおむね彼らの願望です。
何とも悲しい民族ではありませんか。
そういう韓国に対して、日本はどう対処すべきかというと
答えはひとつ。「スルー」です。相手にしないのがいちばん。
みなさんも、先ほどのカッコ内の症状を見せる輩が
自分の生活環境に居た場合はどうしていますか。
わざわざ相手になって喧嘩をしてみたりしますか?
そういう人はごく少数派でしょう。関わらないのがいちばん。
よくできたもので、そういう人は同じ臭いのする人同士、
すぐに群れになって狎れあいます。ほっとけばいいのです。
彼らはビョーキだからと言って、
仕事ができないとは限りません。
不幸なのは、そういう輩がたまたま上司や顧客になった場合。
そういう場合のうまい対処法はありません。
連中のコンプレックスを刺激しないようにするだけです。
例えば、彼らの前ではなるべく「ダメな奴」を
演じるしかありませんね。ちょっと辛いかも(笑)。
例えば、先日の記事ではありませんが背の高い人が
チビでビョーキな上司に使えることになった場合。
これはもう、かなり不幸な取り合わせです。
背の高い人の方が好人物や異性にもてたりすると、もう大変。
そのビョーキなチビに仕えている限り、
何かといじめを受けることになります。
私から見れば、そういうことに耐えなければならないので
サラリーマンとはつまらない生き方に見えてしまいます。
特に能力やオリジナリティ、才能のある人にとっては
人生の可能性を確実に狭める生き方ですね。
ちょっと話はそれますが、大きな本屋さんに行くと
不動産投資のノウハウ本と同じくらいのボリュームで、
ビジネスマンやサラリーマンの啓発本や生き方を
指南する本の類が大量に売られているのを見ます。
私はあれを見ると恥ずかしい思いをします。
「日本人はアホばっかりやなあ」と。
そんなもの、自分で自分を信じられるのなら、
とっととサラリーマンという現代の奴隷をやめればいいだけ。
古代の奴隷と現代のサラリーマンの大きな違いは、
「やめる」という自由があること。これは大きい。
それ以外の面を見ると、サラリーマンはほぼ現代の奴隷。
奴隷といえば単純作業や肉体労働を想起しますが、左に非ず。
古代ローマでも教師や技術者の奴隷はいくらでもいました。
今の日本では、どんなに大きな組織に仕えていようと、
仕事も時間も組織に支配されている以上、中身は奴隷です。
その奴隷として「どうしたらいいか」という本を
熱心に読む人がいること自体が、日本の悲しい現実です。
サラリーマンである限り、ビョーキの上司や顧客の
相手をしなければならない立場になり得る可能性は十分。
その構造は、銀座のクラブのホステスが嫌な客の相手を
するのと寸分たがいません。意に沿わぬおべっかを
言わねばならぬわけですから。
現状、個人単位ではそういうことは避けられます。
会社なんか辞めてしまえばいいわけですから。
しかし、隣国同士である日本と韓国の関係では、
ある程度の交わりは避けられません。
ただ、「なるべく関わらない」という外交は可能なはず。
何といっても日本にとって韓国は必要不可欠な存在に非ず。
企業はとっとと韓国から資本も人も引き上げるべきです。
政府は最低限の外交関係だけを保持すればいいのです。
民間人の交流も避けた方が無難。議員外交など不要。
日本人については韓国を「危険地域」に指定して渡航制限。
韓国人の入国も、今の様に無制限にしない方がいいはず。
また、彼らの日本における不動産取得には規制を設けるべき。
つまり、ビョーキな人とは関わらない方が無難なように、
あの国との関係は可能な限り希薄化すべきです。
まあ、今の日本では私の考えは少数意見でしょうけど。
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