韓国が空母を持つ理由

韓国人の願望は、日本と戦争をして勝つことだそうです。
もう30年くらい前になりますが韓国で発表された
「ムクゲの花が咲きました」という小説があります。
私は読んでいませんが、大変反日的な内容。
北朝鮮と組んで日本に核ミサイルを撃ちこむそうです。
これが100万部超の大ベストセラーになって映画化。
あの国でミリオンセラーですから、
日本に換算すると250万部ということですね。

日本でも30年くらい前に「架空戦記モノ」と言われる
小説のジャンルがありました。今は見ませんね。
第二次世界大戦で実は日本が逆転勝利みたいな内容。
これは典型的な低能ビジネスでしたね。
読んでいると人格を疑われても仕方ないジャンル。
そういうのが、韓国では熱狂的に売れたのです。
いや、今でもこの手の小説はいっぱいあるといいます。
韓国、低能社会やん! 今さら言わなくても分かるか(笑)。

最近、ユーチューブで韓国ネタをたくさんやりました。
なぜかというと、再生回数が稼げるから。
メディアに出す原稿でタワマン叩きと暴落をネタにするのと
よーく似ています。最低限の受けは狙えるわけですよ。

ただ、動画世界にはアンチがいないのが寂しですね。
ネットの文字メディアにはアンチがいるので拡散してくれます。
それが巡り巡って拙著の売上に貢献したりします。
まあ、それがない分広告料が得られる仕組みですが。

若干不安なのは、韓国ネタが飽きられたらどうしようか、なんて。
今は連日の如く韓国はバカをやらかしてネタを提供してくれて
いますが、さすがに韓国もそろそろ反日に疲れ
始めたような気配が見えますからね。
文字メディア界のタワマン擁護と湾岸好きは
あまりお疲れにはならないようなので、
こちらも一定数の露出は継続できるのですが・・・
まあ、それはいいとして。

韓国がちかごろ「空母」を造ることにしたとか。
日本も「こんごう」とか「いずも」という
空母を持っているし、持つ計画ですね。
今日はアメリカから弾道ミサイルを購入する、
というニュースが流れていました。
「時代は変わったなあ」と実感しますね。

昭和の頃なら考えられないことです。
私が高校生くらいの時、国会で「専守防衛」などという
今から思えばかなり幼稚な議論をしていました。
守るだけの軍隊に、なぜ攻撃力が必要か?
なーんてことを当時の社会党の議員が
国会で吠えまくるのですよ。アホでしょ。
だから社会党はそれから時を経ずして壊滅しました。

その頃、空母を持つとか弾道ミサイルを購入する
なんて話が持ち上がったら、それだけで
国会が何か月も空転しましたよ。
ではなぜ、今は議論にすらならないのか?

それは言わずもがなの話。中国と北朝鮮のおかげ。
中国が尖閣諸島を脅かしてくれるので
それを守るために空母が必要なことは自明。
また、いったん占領された自国領土に対して
反撃を行うには弾道ミサイルが必要。
あるいは、日本に撃ち込まれると分かっている
敵のミサイル基地を叩くにも弾道ミサイルは有効。

つまり、中国や北朝鮮が騒げば騒ぐほど、
自衛隊の装備はどんどん強力になるわけです。
では、韓国にはなぜ空母が必要なのでしょう?
それも言わずもがな。日本と戦争をするため。

韓国には日本の尖閣諸島みたいに
遠く離れた孤島みたいな領土はありません。
せいぜい不法占拠している竹島くらい。
竹島までなら、空軍は本土からの作戦範囲内。
ただし、あまり長くはいられないでしょうね。
だから空母が必要だったりして。笑いますが。

それでいつかは日本と戦争して、コテンパに
やっつけたいというのが彼らの願望。
いや、本当なのですよ。
でもその前に、もう一度経済が破たんするでしょうけど。
本当に厄介な隣国です。

2019年9月7日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:9月7日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

よく「榊さんのお奨めのマンションを教えてください」というお申出をいただきます。お勧めのマンションなど、日々変わります。お知りになりたい方は、ぜひ有料メルマガをご購読ください。約3か月(費用4790円)ですべての資産価値レポートのタイトルを一巡します。それでレポートの価格にして数万円分となります。
購読料 1ヵ月 1,590
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから  次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。

メルマガ


2019/8/28 19:06 Comments (0)

コメントはまだありません

No comments yet.

RSS feed for comments on this post.


Leave a comment

※こちらへ書き込みいただいたコメントは、承認後全て表示されます。
マンション購入に関する個別相談等こちらへ表示させたくない場合は、
専用フォームからお願いいたします。