なんかいやですねえ。
埼玉県で、軽症なので自宅で待機していた50代男性が、
症状が急に悪化して21日に亡くなった、というニュース。
わたし、もうすぐ58歳ですよ。あかんやん!
別のニュースは、慶應病院がまったく関係ない人に
PCR検査をしたら5.5%の人が陽性だったとか。
あるいはカリフォルニア州の何とか郡で2000人くらい
抗体検査をしたら4.4%にそれがあったとか。
わたしはねえ、自分が抗体を持っていると信じている派。
「信じる者は救われる」これがコロナの法則でっせ!
「信じる者は騙される」これは不動産業界の教えやったわ。
ウイルスは不動産屋より悪性ではないやろなア。
ところで、三男ブーの正恩君はもうあの世にいらっしゃる?
昨日、うちの事務所にやってきた4人のオッサンのうちの
ひとりがそんなことをおっしゃっていましたなあ。
そのオッサン曰く「某サヨク筋からの情報」だそうですよ。
僕は、「某公安筋の情報」やったら信じるけど(笑)。
公安筋は口がチョー堅いので、情報はもれませんね。
さて、マンション関係の業界では新築も仲介も「休業」。
5月6日までの緊急事態が解除されへんかったらどうなるの?
マンションを売らなかったら、売り上げが上がりまへんで。
不動産屋さんたち、おまんま食い上げになってしまうやん!
もし、「5月末まで延長」とかになったら、やっぱり
休業も延長するのでしょうねえ。仕方ないから。
仮に「7月末まで延長」になったらどうしますか?
それ、すなわち「8月末まで」と同じ意味ですよ。
不動産は8月にはほぼ動きませんからね。
感染者や死者は、ビビッドには減らないと思いますよ。
徐々には減っていくでしょう。これだけやってたら。
そして、巷には無症状の陽性者やすでに抗体を
保持している人が多いことが段々わかってくる。
それで、致死率が1%未満、という確信が持てた時点で
緊急事態宣言を解除するのと違いますか。
ただし、感染した人は厳重観察措置となるでしょうね。
今みたいに14日間は自宅隔離ということになるはず。
まあこれだけ騒いだので「インフルエンザ並やった」
ということには抵抗があるはず。チャン、チャン。
実はね、アメリカやヨーロッパにおいては、
コロナは完全にインフルエンザを凌駕しているのですよ。
アメリカなんか、死者が10万人に達するのはほぼ確実。
20万人で済んだら「よかった」の世界ですよ。いや、ホンマ。
でも、日本や韓国では「インフルエンザ並」で終息しそうです。
やはりこの差はBCG接種ではないかと思います。
それはまあ、半年もしたら分るとは思いますけれど。
統計数字的には、それしか考えられません。
心配なのは中国ですよ。「新規感染者がゼロ」とか言うてました。
もうその時点でウソででしょ。つまり、実態は分りません。
今回の事件は、中国共産党が世界に向かって大声で
「私たちは嘘つきです」と叫んだと同じ効果があります。
すでに現時点でそうなのです。
今後、これが武漢の研究所で人工的に作られたもの、
なーんてことがハッキリしたら、中国共産党はアウトです。
中国は70ウン年続いた共産朝が終わりの時を迎えます。
まあ10年くらいはものすごーく混乱するでしょうけど。
アメリカやヨーロッパ、日本も中国大陸に共産朝みたいな
強力な政権が誕生することを望まないはず。
チベットやウイグルは当然独立させるはずですね。
内蒙古だって、モンゴルに割譲される可能性もあります。
そういう世界地図を生きている間に見たいもの。
まあその前に、韓国や中国では本当にコロナが終息したの?
あの人たちはウソをつくことに何もためらいません。
だから、どーも信用できないのよね。
中国は経済的事情、韓国は選挙対策。
それでウソをついているのではないかと濃く疑います。
まあ、そういうことは時間がたてばわかってくるもの。
今はまあ、おとなしく自粛したつもりになりながら、
5月6日が延びるのかどうかを待ちましょう。アーメン。
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:5月9日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回(3月)の参加者は雨の中で3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
榊さま
久しぶりにまた、投稿します(汗)
PCR検査は、新型コロナに感染しているかを調べるための検査法では無く、そのウィルスの遺伝子を調べるものだったと理解しております。
なので、新型コロナウィルスに感染しているかどうかを調べる場合には、発現症例とPCR検査の複合要素で判定するはずです(汗)
普通のインフルエンザもコロナウィルスなので、単純にPCR検査の結果だけで新型コロナと判定するのは、本来は無理があるかと思います。
アメリカの要請患者数は、昨年暮れからアメリカ国内で流行している、普通のインフルエンザの患者数が相当数含まれていると思います。
余談ですが、コロナなどのウィルスは相互不干渉機能というものがあるようで、近類のウィルスに罹患している場合には、新型コロナウィルスの増殖が難しくなる性質を有しているとの事です。
まあ、中国の発表数字は、放っておいても良いですが
2/13に新型コロナによる初めての死者が出て
4/13で102名
4/22で203名
4/24で317名
加速度的に死亡者の数が増えている現状にあります。
まずは、一刻も早い新型コロナの収束に全力で取り組むべきな気がいたします
榊さまも、お身体に気を付けてお過ごし下さい
2020/04/24 14:56 | by フレコンRSS feed for comments on this post.