最近、遅ればせながら「愛の不時着」を観ている
のですが、それなりに面白いですね。
今、「9」を観終わったところ。
「4」くらいから分かってきたのですが、
この展開には安心感があります。
ひどい話にはならない、ということです。
なんせ、あの北朝鮮ですからね。
地上に残った最後の地獄、みたいなところ。
しかし、ドラマの中ではかなり現実離れしています。
私の理解する北とはちょっと違います。
まあ、それはそれでいいのですが。
このドラマの主人公は、撮影時にともに37歳前後。
日本的に言えば、ちょっと「とうがたって」います。
しかし、主役のセリさんはきれいですね。魅力的。
リ大尉もいい味を出しているではないですか。
韓流ドラマ観るのもも久しぶりですが、面白い。
私は字幕で見ているのですが、時々日本語と
同じ音の言葉が出てくるのが何とも興味深い。
まあ、仲が悪いとはいえ隣国です。
日本語と韓国語が分かれたのは、おそらく
5千年くらい前のことではないでしょうか。
その後、漢語を取り入れているので共通点多し。
日本人と韓国人というのは近親憎悪みたいな
ところが多少はあると思いました。
彼らの情緒はなんとなく理解できます。
日本人の中にもああいうタイプ、いるよな・・
ただ、多数派ではありませんね。
家族に対する感覚は、日本の昭和に近いですね。
韓国人は日本人よりも家族や親戚との結びつきが
かなり強いように思えます。それと身内と他人を
分けて考える習慣も強烈そうですね。
さてさて、あと7話ありますが、ややだれ気味。
ハッピーエンドが見えてくると60オヤジはダレます。
多分まあ、最後までは見るでしょうけどね。
北朝鮮の描き方にも、まだ興味ありますから。
ところで、リアルな北朝鮮はかなりやばいですよ。
今年中に歴史が変わる可能性があります。
それほどに、やばい状況に追い込まれています。
1990年台以来の苦境ですね。東京五輪も参加拒否。
韓国人というのは、現実を都合よく解釈するという
得意技をもっています。その点、かなりなもの。
今の北の苦境をあまり現実的に分かっていないかも。
特に今の文在寅君は、現実から逃避しすぎ。
この先2年くらいは世界史的な転換点かもしれません。
久しぶりに歴史が大きく変わる時期に来たようです。
前回の1990年前後、私は自分のことで精一杯でした。
今回はじっくり腰を据えて眺めたいと思います。
といっても私の人生がそろそろ終盤ですけどね。
本日の動画です。
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ちなみに、前回(4月)には待ち時間が多少発生しています。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
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