中国の本質に気付いた世界とあの国の行末

最近、コロナの起源に関する記事がまたチラホラ。
そんなん、武漢の研究室に決まってるやん。
ミスって漏洩したんでしょ、きっと。
しかし、それによって世界で300万人が死にました。
アメリカ人は約60人万人ですよ。日本人は1.3万人。
日本人の場合はほぼ、寿命に近い高齢者ですけどね。

それで、コロナの起源をハッキリさせようという
動きが再び米英で出てきました。当然でしょ。
ただ、中国は猛烈に隠匿していますね
絶対に認めないでしょう、未来永劫。

アメリカは何か証拠を握っているのでしょうか。
トランプ君は1100兆円の賠償を求めています。
まあ、それは荒唐無稽な話でしょうけど。
追及の手は、それなりに伸ばすと思いますよ。

この問題、多分解決することはありません。
このあと何十年もアレコレと蒸し返され続けますね。
中国にとっては鬼門の話題になるはず。天安門みたい。
まあ、やらかしたのだから仕方ありませんけど。

この問題が起こった時から私は動画で言っていますが、
新型コロナの問題をキッカケにして中国は
衰退の道を歩むような気がします。
アメリカという虎の尾を踏んでしまったのでは、と。

彼らは本性の夜郎自大なところを剥き出すのが
10年ほど早すぎたのではないでしょうか。
どう考えても普遍性がない共産主義という
テーゼを捨てきれないでいる共産党が支配する
歪な資本主義経済は、彼ら独自のシステムだけで
世界を支配するには無理がありすぎると思います。

そして、世界は気づきました。
中国という国も民族も、基本的な邪悪であることを。
そこに共産主義という悪魔のテーゼが加味されています。
これはもう、世界から取り除くしかないでしょう。
100年前なら即戦争になっていますね。

そのことを一番分かっていないのは当の中国です。
このままアメリカを追い抜いて世界の覇者になれると
本気で考えているようですね。少なくとも習近平は。
しかし、世界は気づいてしまったのです。
中国の本性が忌むべきほど野蛮である、ということに。

イギリスだけでなく、フランスやドイツの軍艦が
はるばる日本近海にやってきているという、
これまででは考えられない事象が起こっています。
しかし、多くの日本人はこの現実を理解していません。

本日の動画です

2021年6月26日(土)榊淳司の不動産売却相談会

当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。

この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:6月26日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(5月)には待ち時間はほとんど発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2021/6/6 22:32 Comments (0)

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