オリンピックはどうやら強行開催される模様です。
今後、世界から続々と選手団が東京にやってくるでしょう。
そして、晴海の選手村に入ります。後の晴海フラッグ。
彼らは地元でワクチンを接種しているはずです。
しかし、どのワクチンを接種するのでしょうね?
先進国はファイザーやモデルナでしょう。
しかし、発展途上国ではそういった英米型の
ワクチンは間に合わないのではないですか。
そうなると、やっぱり中国製ワクチン。
シノバックというやつでしょうね。
あれはどうやら有効性にかなりの疑いがあり。
人口の6割まで接種が進んだチリでは、今でも
感染者が以前と同じ勢いで増え続けているとか。
当の中国でも欧米製のワクチンと合わせて
接種する動きが出ていると言います。
つまり、中国製ワクチンを接種してきた選手に
その効果を期待しない方がいい、ということ。
すでにウガンダの選手から陽性者が出ていますね。
今後は毎日何十人も陽性者が出てくるはずです。
彼らは全員がホテルで14日間の隔離になるはず。
PCR検査だって、有効率は高めに見て6割。
ということは晴海の選手村には相当数の
世界の変異株が入り込むことになるでしょう。
そこで複数の変異種に感染する人も出るはず。
新たな変異種が誕生する可能性も高そう。
五輪が閉幕する9月頃には、そういった
「ハルミ型」変異種が東京に蔓延しているかも・・
さらに、「ハルミ型」の毒性は過去最凶という可能性が
十分に考えられます。それが晴海から東京に拡散。
さらに世界へ。「ハルミ型」と呼ばれるのか、
「東京型」と呼ばれるのかは分かりませんが。
ともかく、あのハルミの選手村でクラスターが
発生することはかなり確実視できます。
そんなもの1年ちょい前のプリンセス号の
比ではないと思いますよ。それでまた、
日本は世界中から「防疫がなっていない」と
非難を囂々と浴びるのではないでしょうか。
お隣の韓国なんて、手を叩いて大喜びするでしょう。
東京五輪はすでにインパール作戦から
本土決戦に昇格しています。失敗することが
かなり明白に予測できるにもかかわらず、
計画通りに強行されるオペレーション。
ただし、本土決戦は直前で回避されましたが。
ちなみに、アメリカ軍の日本上陸作戦は
「オリンピック作戦」と名付けられていました。
本土決戦なんかになっていれば、
日本人の犠牲者は100万人単位で増えたでしょう。
あの時はご聖断によって回避できました。
今回の日本の「オリンピック作戦」では、
死者は増えたとしても千人単位だと思います。
しかし、日本と東京が世界から白い目で見られます。
「なぜ五輪を開催したのか」と非難されるでしょう。
それこそ「第二の敗戦」なんて、後の世から
言われなければいいのですが。
本日の動画です。
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
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開催日時:6月26日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(5月)には待ち時間はほとんど発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
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