中国が邪悪な国家であることを世界は知ってしまいました。
世界をマヒさせた新型コロナが、実はあの国の生物兵器の
漏洩だという証拠でも出てきたら、それはもう大変。
世界中がアンチ中国になります。その漏洩説については、
水面下ではいろいろ動いている気配が漂います。
さらに言えば、中国製ワクチンの効果に疑問符がついています。
それを世界に有料でバラまいたのが中国。あろうことか
それを出汁に台湾との断交を迫るワクチン外交さえ
仕掛けていましたね。とんだ茶番、というか喜劇。
新疆ウイグル地区でやっているジェノサイドも、
世界中から注目されるようになっています。
ウイグルもチベットも内蒙古も、昔からある問題。
しかし、最近にわかにクローズアップされています。
邪悪な中国はアメリカと対決して「新冷戦」になっています。
この戦いはいずれアメリカが勝つでしょう。
そうでなければ世界は暗黒時代に突入しますよ。
歴史の流れからすれば2020年は中国衰退の元年。
パクスシーナは当面お預け、ということになります。
日本人の多くは、この世界史の転換点を分かっていません。
まあ、仕方ありませんね。歴史のダイナミズムは
その渦中にいると分からないものかもしれません。
しかし、日本以上に分かっていないのが韓国。
特に文在寅政権とその周辺の人々は
この世界史的な過渡期をまったく理解できていません。
もう2年半以上、私は動画で韓国ネタをやってきました。
つくづく思うのは、彼らに最も欠けているのはリアリズム。
現実をありのままに見る、ということができない人々です。
彼らは「見たいものしか見ない」し、見えないのです。
今、韓国がおかれている地政学的なポジションは
かなり危ういものがあります。彼らは一応アメリカの
同盟国ということになっています。でも、アメリカは
朴槿恵政権の時代から韓国を半ば以上に見離しています。
文在寅政権になって、さらにその傾向が深まりました。
「何とも扱いにくい連中」というのがアメリカ人の
あの国に対する見方でしょう。先日の文在寅氏の
アメリカ訪問でも、バイデンのアメリカが彼らには
多くを期待していないことがアリアリと分かりました。
しかし、その現実が彼らには全く見えていません。
李氏朝鮮の末期、彼らは現実からとことん
逃避することで国を滅ぼしてしまいました。
そのことについての反省がまったくありませんね。
そういえば、彼らは決して「反省」しない連中なのです。
よくないことが起こると、ぜーんぶ誰かのせいにします。
自分たちが悪かったとは考えられない連中です。
彼らは「光復」といいます。1945年の独立回復のこと。
ただ、それまで彼らは「日本人」として共に
連合国と戦っていた事実は、あっという間に忘れました。
サンフランシスコ平和条約には、なんと戦勝国として
参加しようとしていたのです。君らは戦勝国、
というよりも「敗戦国の片割れで、国家ですらない」
状態であったという「現実」は見えないのです。
韓国という国は、普通に考えて愚劣ですね。
アメリカと対立して衰退が必至な中国に、
未だ媚を売っています。バカにされてもヘラヘラ。
まあ、日本国内にも媚中派はウジャウジャいますから、
あまりエラそうなことは言えませんが。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
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開催日時:8月28日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(6月)には待ち時間はほとんど発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
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