私は長年朝鮮半島をウォッチングしてきたので
大概のことは理解しているつもりですが、
それでも時々「エッ」ということがあります。
この金三冠のメダリストに対する非難の
中身には唖然としました。なにそれ!
その選手が女子にしてはかなりの短髪。
過去に男性を嫌悪する発言があったとかで
お隣さんでは「フェミニン」扱い。
それを理由に「金メダルを返上せよ」とか。
「なんで!」ということになりますよ。
フェミニズム自体が「悪」であると決めつけ、
それが非難の対象になっているとしか思えません。
これって、まったく理解できませんね。
あの連中は日本に対して訳のわからない
言いがかりをつけてきますが、
まあそういった流れと同じなのでしょうか。
それにしても、困った人々ですね。
かの国内でギャーギャーやっている分には
我々にはどーでもいい話です。金三冠もそう。
しかし、矛先がこっちに来ると厄介ですね。
実は奇異なイメージを抱いているのは
日本だけではありません。まあ、世界がそう。
その昔、ロサンゼルスで黒人暴動があったとき、
韓国人の商店が狙い撃ちで破壊、略奪されました。
日ごろから黒人を蔑む感情を丸出しにしていたとか。
まあ、如何にも連中のやりそうなことです。
あの連中の不思議なことは、自分たちが
世界からどれだけ嫌われているか、ほぼまったく
理解していないところです。自分たちは
「世界に鳴り響いている優秀な韓民族」と
けっこう本気で信じ込んでいるのです。
なぜそうなるかというと、あの国のメディアは
自国を褒めたたえるニュースは流すけれど、
その逆はほぼ伝えません。なぜなら不興を買うから。
新聞社や放送局に抗議が殺到するのです。
だから、そういう不興を買うニュースを出しません。
その結果、彼らは世界で稀に見る「常識」の
ない民族集団になってしまっています。
しかし、世界の常識と彼らのそれが
乖離しているのは事実。海外に出ると
時にそれに気付く人がいます。しかし、
そういう人が韓国に帰ってそのことを言うと
これもまた不興を買うわけです。
つまり、彼らは彼らの中で信じ込んでいる
概念に囲まれた世界に住んでいるので。
そのことについて、特に疑問を感じないのが普通。
それに耐え切れなくなった人は
海外に脱出してしまいます。それで帰りません。
日本にもいますね。シンシアリーさんとか
呉善花さんといった人々です。あの国では
完全に浮き上がった存在になっていますね。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
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そして、最善の売却プランをご提案します。
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会場はいつものところです。
開催日時:8月28日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(6月)には待ち時間はほとんど発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
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