本日は小室圭さんと眞子さんの会見があり、
質問に対しては文書で回答されたそうですね。
夜になって帰宅してからその会見を見ました。
先ほど文書も一読しました。
私はこれでもいちおう日本語がメシの種です。
そっちの面から言わせてもらえば「そつない」。
まあ、無難にこなしてしっかりバリアも張って、
言うべきことはさりげなくすっかり言った・・
まあ、そんな感じがしましたね。
明日になったらネット上にも様々なツッコミの
記事があげられるのではないでしょうか。
気が付いたことを二三申し上げると、
元婚約者の「代理人である週刊誌の記者」と
いうワードが何回か出てきましたね。
小室さん側は「母の代理人である弁護士」。
これは相手方が週刊誌の記者なんぞを代理人に
しているえーかげんな奴である、という印象の
醸成を狙っているようで、ちょっと嫌らしい。
まあ、あの28ページ文書の文脈の流れです。
あと、これは全体的にいえることですが、
「感謝」というワードが頻繁に登場します。
おそらく会見と文書を合わせると100回以上。
ちょっと鼻につきますね。使い過ぎです。
あと、肝心なところをいくつかスルーです。
特に圭君のお母さんの刑事告発関係など。
まあ、「答えたくない」ということでしょう。
すべてに丁寧に答える必要はないので
それも仕方のないことかもしれませんけどね。
さらに言えば、「精神的に参っているのだ」と
いう言い訳めいた感じもしました。
眞子さんのは許しますが、ピンピンした姿を
メディアに捉えられているお母さまについては、
何とも納得できない部分が残りますね。
でもあの会見で使われた日本語、まあまあですよ。
文書も無難にまとめています。どういう専門家が
サポートしたのか興味のあるところです。
どことなく、バキバキのプロではなさそう。
小室さんが眞子さんのことを「お支えする」
なーんて言っていましたが、今や民間人で
自分の妻になった女性に対しては普通に
「支える」で十分ではないかと思います。
さて、されどもこれで一段落でしょうね。
元婚約者さんとの「解決」はできなくとも、
小室さんは近々NYへ戻るのでしょう。
眞子さんもあとからNYに向かうとか。
あとは向こうでどんな暮らしをするのか・・
それと日本に残るご母堂と元婚約者の問題。
こっちはしばらくずっとくすぶり続けそうな。
当面、ちょろちょろとは書かれそうですね。
本日の動画 ↓
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