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※順不同・敬称略で掲載しています。
私は大学の4回生の頃まで、政治家志望でした。
ここ10年ほど、つくづくならずによかったと思います。
なっていたら、今頃塀の向こうにいるかもしれないし、
あるいはメディアから非難轟轟浴びているかも。
そうでなければ落選して不遇の日々でしょうか。
しんどそうな仕事ではないですか。
私はこの14年ほど、看板はジャーナリストです。
上司も部下も、社員もいません。顧客もないですね。
誰かに気を遣う、ということがほとんどありません。
言いたいことを言って、書きたいことを書いてきました。
それで何とか生きてこられたので、まあよかったかと。
岸田内閣の大臣が二人続けて「更迭」ですね。
何ともしょーもない連中ではないですか。
あの程度のオッサンが日本では大臣になっています。
ちょっと情けなくなってしまいますね。
海の向こうのアメリカでも、大統領はバイデン君。
やいのやいの言っているのがトランプ君。
たいしてレベルは変わらないような気がします。
こっちの総理は岸田君ですからね。あかんわ。
お隣韓国の尹錫悦君もしょーもないオッサンです。
まあ前任者に比べるとかなりマシではありますが。
世界第二位の「大国」中国は習近平君。
若いときに中等教育を受けられなかったので
字の読み方を時々間違えるそうです。情けな。
ロシアのプーチン君はKGBの劣等生だったとか。
ドイツのショルツ君はさっそく媚中外交ですか。
エリート臭がプンプンしているマクロン君は
いまいち国内の支持が弱いようですね。
まあ、完ぺきな指導者なんて望むべくもありません。
しょせんはその辺のオッサン+αなお方が
政治家になって、運が良ければ昇り詰めるわけでして。
民主主義国なら選挙民に媚び、専制国家なら
上司や群れのボスに尻尾をフリフリするのが必須。
習近平を10年前にトップに押したのは江沢民だとか。
江沢民は習近平を「操りやすい小官僚タイプ」と
見做していたといいます。それが今はどうでしょう。
これからの中国を衰退に導くアホな独裁者になりそう。
これからの世界は、多分、混乱期でしょうね。
プーチンはもうすぐ核兵器を使うかもしれません。
アホな習近平は本気で台湾を取りに行くかもね。
そんな場面を、ぜひリアルタイムで見てみたいもの。
20年後、30年後の世界がどうなっているのか・・
そう考えると長生きをしたくなります(笑)。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:11月19日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(10月)は待ち時間はほんの少し発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
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