2023年はタワマン残酷物語元年

マンションとは、究極の物欲対象ですね。
ただ物欲と言うのは、あまり美しくありません。
むかーしむかし、アメリカの歌手のマドンナが
歌った名曲に「マテリアルガール」というのが
ありましたね。昭和オヤジなら覚えているはず。
私はあのミュージックビデオが好きでした。

あれは、何となく物欲をバカにしていますね。
最後は物欲とはほど遠い感じの男の運転する
ピックアップトラックの助手席に乗ります。
「物欲よりも、もっと大事なものがある」
そんなメッセージを発していたのかもしれません。

マンションというのは、今の日本人にとっては
究極の物欲対象です。そう考えれば納得できる
事象をたくさん見てきました。欲しがる人はもう、
理屈を超越して欲しがります。不思議ですね。

タワマンに住みたがる人は、一般に物欲の
強い人ではないかと思います。物欲が強くて、
なおかつ人目を気にする見栄っ張りです。
新築タワマンを売る側も、そういうことが
実に実によく分かっています。だから、
物欲や見栄を刺激する広告表現を使います。
私は、長らくそういうのを作ってきました。

私は人一倍物欲の薄い人間です。だから、
「タワマンに住みたい」というモチベーションが
今ひとつしっくりとは理解できません。
あんな欠陥だらけの住形態は、できることなら
法律で禁止してもいいくらいだと思っています。

しかし、物欲に凝り固まったタワマン好きには
そういった欠陥が一切目に入りません。
ひたすらタワマンに住むことがカッコイイと
信じ切っているのです。何とも滑稽ではあります。

また、タワマン好きは物欲が強くて見栄っ張りなので、
車にもこだわるタイプが多いですね。
タワマンの駐車場では、大衆車なんてほとんど
停まっていませんよ。半分くらいはドイツ車(笑)。

彼らは、自分の住んでいるタワマンが古くなると
新しい物件に買い替えたくなるようですね。
それでタワマンを売っては買ってを繰り返す
「空中族」なんてワードも出てきました。
最近、あまり聞かなくなりましたけど。

まあ、タワマンが値上がりを続けているうちは、
そういうマンガみたいなお話も笑って聞けます。
しかし、いったん市況が傾きだして価格が
下がり始めると悲惨ですね。途端に
「タワマン残酷物語」に変わってしまいそうです。
2023年あたり、そんな悲劇が生まれる元年になる?
今はヒシヒシとそんな予感が高まっています。

本日の動画 ↓

2023年1月21日(土)榊淳司の不動産売却相談会

当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。

この相談会を開催して約7年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:1月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(11月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2022/12/31 21:06 Comments (0)

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