最近の湾岸タワマン民は「いじられキャラ」化していますね。
まあ、なんともお気の毒ですが、致し方なし。
もともと、そういうポテンシャルがあったわけですから。
それが顕在化されたにすぎません。
そもそも、タワマンと言うのは普通の美的な感覚で形状
そのものがかなり醜悪です。これは先進国知識層の共通概念。
そこに住んでいる人間まで、階層ヒエラルキーだとか、
見栄っ張りだとか、田舎者というレッテルを張られると、
いじられキャラ化というストーリーの要素が
申し分なく出来上がってしまったのではないでしょうか。
さらに、「汚辱だらけの東京五輪」などという材料も
こういう「いじられキャラ」化に華を添えています。
日本人がお高く留まって上目線で蔑みたい要素が満載。
それにまんまとハマっているのが湾岸タワマン民です。
まあ、晴海フラッグの抽選などに狂騒している人種は
そういった伝統インテリの価値観にまったく気づいていないご様子。
そこはまあ、別世界で盛り上がってていただければ結構。
そういった伝統的な富裕層やインテリからすると
「君らには君らの世界があるからええやん」ということ。
そこで、私は不思議な「共通点」に気付いてしまいました。
愉快なお隣さんは世界でも冠たる「見栄っ張り族」。
彼らの「体面」を築いている3要素は、住んでいるとこ、
学歴、乗っている車・・だそうです。これって、
湾岸タワマン住民の見栄っ張り価値観とかなり共通。
なんとも面白い共通項ではないでしょうか。
そういうところに価値観を見出さない人間からすると、
こういった「見栄っ張り価値観」は滑稽でしかありません。
湾岸タワマン民と愉快なお隣さん民の共通項は
「それを自分ではまったく気づいていない」ということ。
愉快なお隣さんは「独り相撲の一人負け」という得意技を
もっています。これって、一般日本人からは笑える「技」。
湾岸タワマン民の「階層ヒエラルキー」なんていうのは
言ってみれば、これと同種な「どーでもええこと」です。
傍から見ていれば「どーでもええこと」で大騒ぎして
「勝った」とか「負けた」の大騒ぎをしているのが
愉快なお隣さんであったりタワマン民であったり。
そういうのを散々見せられた分には・・
「勝手にやってろよ」ということになりますね。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
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開催日時:3月4日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は多少待ち時間が発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
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