一期は夢よ、ただ狂え‥これが今の世界経済

世界の金融が、ちょっと揺らいでいますね。
思えばリーマンショック以降、緩和をやり過ぎました。
今の貨幣は、ほぼ人工。中央銀行の思いのままに
貨幣を作りだすことができます。これって、ちょっと異常。

実はこの人間社会の貨幣経済は、実に危うい
基盤の上に成り立っているのです。その仕組みを
知ってしまうと、危なっかしくて仕方ありません。
ドルも円もユーロも、言ってみれば「幻想」です。

中国の人民元や韓国のウォンも、危ない、危ない。
インチキな国家の通貨は、遅かれ早かれ危機を迎えます。
中国共産党の一党独裁が崩壊するのは、おそらく
人民元が崩れた時ではないかと思います。
その時は、時々刻々と近づいているのではないですか。

日本のマンション市場も、実に危うい虚像を形成中。
こんなに空室・空家が多いのに値崩れしないのは
多くの人が幻想を抱いているからに他なりません。
山手線内側の空室・空家率なんて、実質的に
1割をはるかに超えて2割近いのではないですか。

それでも、マンションの価格もオフィス賃料も
何とか維持されていますね。これも幻想です。
こういうのって、崩れ始めたら早いと思います。
崩れるきっかけは、「人の心」ですよ。

空家や空室でほったらかしておいても、
「その気になったら売れる」という思いがあるから。
それが、ほっておくと二束三文になるかもしれない、
なんて思ったら、一斉に売り始めますからね。

価格形成においていちばん強い理屈は、需給関係。
東京の不動産のほとんどのカテゴリーにおいて、
この需給関係で考えれば、完全に供給過多。
それでも値崩れしないのは、人々の幻想があるから。

その幻想を拡大していけば、最後は「通貨」です。
ドルや円やユーロの価値は、各中央銀行の「信用」が基盤。
それがいまちょっと、揺らいでいるので。ちょっとね(笑)。
まあ、展開を見守りましょうよ。面白そうです。

早稲田大学エクステンションセンター 榊淳司講師
いよいよ価格下落期を迎えるマンション市場を
見据えた賢い買い方と売り方
6月24日に開講 受講申込受付中

本日の動画 ↓

2023年4月15日(土)榊淳司の不動産売却相談会

当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。

この相談会を開催して約8年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:4月15日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は多少待ち時間が発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2023/3/22 22:47 Comments (0)

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