7月28日は転換点となるか?

毎日、ネットメディアの記事を渉猟しています。
ここ数日、どうやら日銀は28日に金利を実質的に上げそう‥
という観測を匂わせる記事が多くなってきた気がします。
あらかじめメディアにそういった記事を書かせて、
インパクトを和らげようということでしょうか。

アメリカの金利引き上げは、それとは逆にサプライズを
演出して数字以上の効果を狙うのが常套手段ですが。
まあ、日本人はそれだけビビりやということですかね。
それはいいとして、本当に金利は上がるのか?

手っ取り早いのはYCCコントロールですよね。
長期金利の上限を0.25ほど引き上げるか‥あるいや止めるか。
止めると、それは「市場に任せます」というメッセージ。
どどーんと上がってしまう可能性があります。

ただ、それは「健全化」といっていい現象。
しかし、そのことによって国債の市場価格は低下します。
日本からもSVBみたいな金融機関ででてこないとも限りません。
今、世界の金融は非常に脆弱な状態にありますからね。

この10年、日本は異次元金融緩和を続けてきました。
そして2020年には異様なバラマキを行ったせいで、
五輪後に需要が縮小するはずだった不動産市場をも
歪なカタチで膨らませてしまいました。一種の狂気です。

今、湾岸のタワマンや近郊のモデルルームへ行くと、
営業マンが当たり前のようにペアローンの書類を
出してくるそうです。ホンマかいな、の世界です。
1億円前後になると、年収1000万円程度のジャリサラでは
とても買えないレベルですからね。夫婦で返せ、のレベル。

これが今の「普通」であることが、一種の狂気なのです。
多くの人は、その異様さに気づいてません。感じていません。
でも、それはいつか是正されるに違いありません。
その時が近づいているような気がしますね。

7月28日、本当にYCCは修正されるのでしょうか?
ざれなければ、安心感から株価は上がるでしょうけど。
修正されると、不動産市場にはちょっとした衝撃。
フリーズが始まるかもしれません。

本日の動画 ↓

2023年9月2日(土)榊淳司の不動産売却相談会

当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。

この相談会を開催して約8年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:9月2日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(7月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2023/7/10 23:07 Comments (0)

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