イザベラ・バードという英国女性が日本の明治期に
朝鮮を旅した時の日記が、日本でも出版されています。
何年か前に、そのうちの1冊を読みました。
「朝鮮人は嘘をつくことに屈託がない」と書いてました。
むしろ誰かをまんまと騙したことを自慢している・・
まあ、今の日本にもそんな人はいますね。
そういう人は自分が100年前の朝鮮人レベルであることに
何の違和感も恥ずかしさも感じないのでしょう。
まあ、今の半島のお方も「息を吐くように・・」
そのようなふるまいをなさる風習は残っているご様子。
最近、中国が日本の福島処理水の放出を激しく非難しました。
彼らは自分たちの主張に科学的根拠が乏しいことを
百も承知で日本を貶めようと非難を繰り返したのです。
その結果「中国は己の邪な目的のためには科学的な
根拠さえ無視するプロパガンダ国家」ということを
世界に知らしめることになってしまいました。アホですね。
嘘やプロパガンダというものはバレてしまうとしらけます。
それを発したものは著しくディスカウントされてしまいます。
つまり、とてもハイリスクな行為なのです。それは常識。
であるのに、安直にそこに走る人の思考が理解不能。
お隣さんや中国人は、基本的に世界の人から警戒されています。
言うことが信用できなかったり、約束を守りません。
お隣さん人は世界各国へ人類最古のビジネスを営む
女性を「海外遠征」させていることで、有名です。
そのくせ、80年ほど前にそういった女性が強制的に
そういうところに連れていかれた、と未だ主張しています。
そういった嘘を信じている人もそれなりにいます。
でも、最近ではそのウソがばれてきました。
天下の朝日新聞が間違いを認めざるを得なかったのです。
嘘というのはバレると弱いものです。
特に、他で嘘をついているような人は信用されません。
今、中国人やお隣さん人は徐々に世界で信用を失いつつあります。
まあ、仕方ありませんね。それこそ自業自得です。
日本社会では、嘘がバレると居場所を失います。
まあ、少なくとも周りからはリスペクトされません。
「あの人は・・」と陰口を囁かれるのです。
だから、なるべく嘘はつかない方がいのです。
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ちなみに、前回(9月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
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