中国で何かおかしな風邪みたいな肺炎みたいなのが
流行っているようですね。ちょっと不気味な感じ。
何がどうなっているのか、よー分かりません。
あの国は何でも都合の悪いことを隠蔽しますから。
病院には「検査するな」「数字を報告するな」と
指令を出しているそうな。ますますヤな感じですね。
コロナの時、彼らは自分らの研究所からヤバいウイルスが
漏洩したことを知っていたのでしょう。
だからこそ、必死になって隠蔽しました。
今回も、何かよほどの不都合があるのかもしれません。
ただ、今のところ死者がバタバタ出ている感じではなし。
子どもに多い、というのも特徴みたいですね。
いったい何が起こっているのでしょうか?
私の希望的な想像では「中国製ワクチンを打った人」が
かかりやすい新型のコロナ株が流行しているとか?
もしそうなら、我々への影響は軽微なハズです。
なるべくそう願いたいものです。
ただし、これはあくまでも私の希望的な想像。
中国はヘンな噂が広がって外国人が中国訪問を躊躇う
ことを回避したいのだとか。なぜでしょう?
きっと外貨が足りなくなってきたのでしょうね。
でないとわざわざそういうことに言及しません。
まあ、あれだけの勢いで外貨が流出すると、
さすがの金満大国でもドルが足りなくなっているのでしょう。
最早「一帯一路」国にお金をバラまくことも不可能?
あの国の凋落が始まった、という兆候ですね。
今後、世界はよほどのことがない限りあの国への
警戒を解くことはないはずです。世界はすでに
あの国の本質が邪悪であることに気付いてしまいました。
この警戒感はちょっとやそっとでは解けませんね。
中国はコロナにより戦狼外交などで世界の「好意」を失う、
という大変な失敗を犯してしまったのです。。
おかげで、日本の相対的な評価が上がっていると思います。
ウソをつかず、誠実で、約束を守るのが日本です。
その逆が中国であり、韓国‥という平凡な真実に
世界はようやく気付き始めたのではないですか。
人間社会でもそうですが、嘘をつくのは基本ペイしません。
それによって得るもの、守るものよりも失うモノの
方がはるかに多い場合がほとんどです。
「守り切った」と思っているものも、いつかは
まとめてツケを払わされる場合が多いものです。
中国は国家として信用を失っただけではなく、
未来への希望までも萎ませてしまいました。
もうあの国へ大きな投資をしようとする外資は
当面現れないと思った方がいいでしょう。
そして、共産朝の中国は今後、終わりに向かって
ヒタヒタとレールの上を走っていくことになります。
やはり「嘘で塗り固めた政権基盤」は漸弱です。
壊れる時は、案外すんなり行くかもしれませんね。
ただし、あの国が次の王朝を固めるまでには
長い混乱の時を経るかもしれませんが。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:1月27日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(12月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
No comments yet.
RSS feed for comments on this post.