今日は朝起きてビックリしまたね。トランプ君への銃撃。
昼飯を食う前に考えました。トランプ君が死んで
最も喜ぶのは誰かいな、ということですよ。
私が選んだん順に挙げていくと・・
1 バイデン
2 ゼレンスキー
3 習近平
他にはちょっと思いつきませんでした。
せいぜいアメリカ国内の狂信的な民主党支持者。
でも、そんな奴はいそうな気がしません。
だって、アメリカの民主党支持者というのは、
ええかっこしいでキレイゴト好きな奴らです。
そんな連中から「狂信的」なタイプが
出てきそうになかったからです。
で、バイデンは確かにトランプが死んで得します。
しかし、あんな優柔不断な爺さんにトランプ暗殺なんて
「決断力」があるはずもなく。真っ先に却下
次はゼレンスキー君。確かに動機はありますね。
トランプが大統領になれば軍事援助は停止の可能性。
しかし、ゼレちゃんは目先の戦争に忙しいから、
とてもアメリカに刺客を送る余裕なし。
それに失敗のリスクが大きすぎ。
同じ送るのならプーチンを狙えよ、の世界ですから。
最後に習近平君。確かに動機はありますが・・・
中国が外国人要人に手を出すケースは多くありません。
台湾派のチェコの政治家が急病になった・・
なんてケースはありますが、まあ、手を出したとして
そのレベルでしょう。それに習君は「蚤の心臓」。
トランプ暗殺なんて根性はなさそうです。
なんてことを考えているうちに犯人に関しての
情報が伝えられました。地元の20歳の男・・
これはプロではありませんね。プロのスナイパーは
たいていの場合は軍の経験者上がりです。
20歳はいかに何でも若すぎますよ。
それに使ったライフルはセミオートだとか。
プロはセミオートなんて使いませんぜ。基本は単発式。
せいぜい、ボルトアクションでしょう。つまり、素人。
それに距離は120から150メートルだとか。
この距離なら、プロはまず外しませんからね。
で結局、現時点で想像できるのは、アメリカによくいる
アタマのいかれた青年の銃マニア。20歳ですから。
20歳の青年に政治的な理由なんてありそうにもなし。
まだ右も左もよく分からない年齢じゃないですか。
本人が死んでしまっているので、よく分かりません。
しかし、確実に言えることは、今回のこの大騒動は
「シークレットサービスの大失態」ということ。
これって、レーガン狙撃以来の大失態でしょう。
たまさかトランプは耳の一部を失っただけ。
しかし観客一人が死に、二人が重傷だとか。
アメリカのシークレットサービスって、
ネトフリで見るよりもかなりマヌケですね。
まあ、日本のSPはもっとマヌケだと思いますが。
本日の動画 ↓
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ちなみに、前回(6月)は少し待ち時間が発生。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
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