サッカーで日本は北朝鮮に敗れたそうですね。
きっと北の連中は大喜びでしょう。
また、南の人たちもそれなりに喜んでいると想像できます。
それにしても、半島の人々というのは
どうしようもなく日本を敵視していますね。
世界反日国家ランキングというのがあるとすれば
1位 韓国
2位 北朝鮮
3位 中国
で、ほぼ間違いないと思います。
4位以下はどうかというと・・・・私の勝手な想像では
4位 イギリス
5位 オランダ
6位以下はランキングのしようがないと思います。
というか、世界は実際のところ親日国だらけ。
だって、日本人には犯罪者が少なく、
金遣いもマナーもいいので世界中で好かれています。
逆に、韓国人や支那人は可哀そうなくらい世界中で嫌われていますね。
まあ、この前まで貧乏国だった支那大陸の人々は
まだまだ文明国のマナーを弁えていなくてもある程度は仕方がないにしろ、
もう何十年も「中進国」のポジションにある韓国人については
何の同情の余地もありません。
彼らの国民的に性悪なのか、もしくは
天性の野蛮人かのどちらかだと、私は思っています。
また、支那人の振る舞いも今後そうそう改善されるとは思えません。
どうして、日本という国はああいう連中と隣り合わせなのでしょう?
ヨーロッパでは、ポーランドとフィンランドが
歴史的に同じような悩みを持ち続けています。
彼らにはロシアという天性野蛮な国が隣人であり続けるから。
同じような境遇同士というか・・・
この2国はヨーロッパの中でも極めつけの親日国です。
まあ、サッカーで負けたくらいは屁でもないのですが、
改めて連中が隣人であることを確かめさせられて、気分が悪いです。
その世界性悪ランキングでかなり上位に入るであろう半島の人々の、
日本に対する無闇な敵対行動は、今後もずっと続きそうです。
というのは、南北ともに「反日」というのは国家政策であり、
国民のほとんどがもろ手を挙げてそれに賛成しているからです。
まあ、北の方は「反日」なんてお題目よりも、
今日明日の食糧を心配する方が先でしょうけど。
一方、南の方はある程度豊かですから、
これはもう「反日」に時間も手間もかけています。
先日、信じられないニュースが伝わってきましたね。
南の最高裁判所が、政府が日本に対して慰安婦賠償交渉をしないのは
憲法違反だという判決を下したそうなのです。
まあ、大抵のことには驚きませんが、これにはちょっとビックリ。
向こうの司法の最高府が「我が国は法治国家ではありません」と
宣言したようなものだからです。
もちろん、私はかの国が法治国家だなんて思っていませんよ。
大統領経験者を後付の法律で逮捕して裁くなんてのは、
それこそ無法国家として位置づけるべきレベルです。
でもまあ、それは連中の国内問題。
どんなデタラメをやっていようと、奴らの勝手です。
でも、国際間ではおよそあってはいけないことです。
日本と大韓民国の間には1965年に日韓基本条約というのが結ばれています。
それには、日本と韓国間の個人賠償請求について本文に
「完全かつ最終的に解決した」と明記されています。
だから、慰安婦問題の賠償など、今更交渉のテーブルに
乗ることはあり得ないし、持ち出すことは国際信義に悖るワケです。
つまりはまったく法的根拠がない要求なのです。
もっと簡明にいえばチンピラが因縁をつけるのと同じ。
聞くところによると、この日韓基本条約を
韓国政府は自国民に公開していないそうです。
まあ、こと日本に関することでは言論の自由が無い国です。
でも、最高裁判所の判事が知らないはずないでしょ?
なのに、あんな判決を出してしまうのです。
彼らは「完全かつ最終的に」自ら法治国家であること否定しました。
こういう韓国の異常さというものを、多くの日本人は理解していません。
ノーテンキなおばさんたちは韓流スターのおっかけで
大量にあの国を訪問し、かなり多くの方が犯罪にあっています。
連中の場合、日本人には何をしてもよいと思っているフシがあります。
日本人が犯罪の被害に遭っても、警察は本気で捜査してくれません。
でも、そういう実態を大手のマスコミはあまり報道しません。
外務省も、本気で注意を呼び掛けたりしません。
半島というものは、日本国内の同和問題みたいに半ばタブーなのです。
そういうおバカな日本人を見ていると、
本当に「コイツら世界一のお人好しか」と思えます。
日本人の中でも、普通に物事を考えられる方は気づいています。
何冊か本を読めば、すぐに分かること。
書物を読むのが面倒なら、マンガでもあります。
いつか紹介した「嫌韓流」とか小林よしのりモノでいいでしょう。
さて、話をマンションに転じます。
ここ最近、東京は深川エリアのマンション市場を眺めていました。
深川というのは、時代劇ではおなじみのエリア。
どちらかというと、庶民の住む街でした。
ここに住む人が、永代橋を渡って日本橋方面へ
仕事に行ったり、買い物に出かけたりしていたのです。
つまり、歩いても行ける距離。
もっとも東陽町あたりからだと、日本橋まで歩いて片道1時間です。
でも、「歩ける」ほど近いことも事実。
しかし、このエリアは長らくマンション市場の中ではマイナーな存在でした。
まあ、下町エリアというのは大概がそうですが。
ただ私は、ずっと前から密かに注目していました。
というのは、都心との絶対的な距離が近くて、
物価も地価も安くて住みやすいからです。
実際、私は20年くらい前に門前仲町に住んでいたことがあります。
便利でしたね。
銀座からタクシーで1500円くらいです。
ちっともステイタス感はありませんが、私は気にしないタイプ。
賃貸マンションだったのですが、大家さんが富岡八幡宮の大祭の時に
「お神輿を担ぎませんか」と誘ってくれました。
当時は私も20代でしたから、大家さんのご好意だったのでしょう。
ただ、京都人の私が江戸三大祭で神輿を担ぐのもヘンと言えばヘンかな。
その深川エリアのマンション市場が、ここのところ活性化しています。
物件がたくさん出てきているのです。
私は、もう2年以上もこのエリアのレポートを出しています。
前回、「東西線編」というレポートを最新情報に更新しました。
今回は
供給物件急増中
江東区深川エリア 新宿線編
価格 3,980円
というのを、新たにリリースしました。
供給物件数は増えているのですが
価格はジリジリと下落しています
かなり「お手頃」なレベルまで落ちてきたと言っていいでしょう。
でも、まだまだ高いのもありますが。
私は、同じ江東区でも豊洲や有明、東雲なんかよりも
この深川エリアの方がよほど暮らしやすいと感じています。
実際、東京駅へも銀座・日本橋へも近いはず。
それが、どうして新しい埋め立て地である湾岸エリアの方が
マンションの価格が高いのか・・・今でも納得できません。
私のこの感覚に少しでも興味をもたれたら
どうぞレポートをお読みになってください。
お気に召すマンションが見つかるかもしれません。
あと・・・今週の土曜日(19日)は、私の無料セミナーです。
会場にはまだ少し余裕があります。
どうぞ、早めにお申し込みください。
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