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3月26日16:43に「榊淳司マンション情報465号 板橋区の2物件」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
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今回、3月に入って7回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は江戸川、江東あたり予定です。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
私はめったに怒らない人間です。
「ムカッ」とくることなんて年に数度もあるなし。
ましてや「ムカッ」ときて、すぐにそれを
言動や行動に表すなんてこともありませんね。
なぜ怒らないのか、よー分かりません。
考えられることはいくつかあります。
・怒って感情的になるのはアホのやること
・世の中アホばかりだから許してやらないかん
・怒ることは美しくない、醜い行為
・怒って得になることはほとんどない
まあ、そんな風に考えているのでしょうね。
だから、あんまり怒らないのだと思います。
ところが、世間では私は少数派ですね。
どっちかと言うと怒りっぽい人が多数派。
ただし、感情のままに怒りを表出できない
「弱い立場」になる人も世間の多数派。
例えば、サラリーマンは上司に怒れません。
営業マンは客に怒れません。あたりまえ。
怒りたいのに怒れないと、怒りが溜まります。
それは健康を害したり鬱になる原因になります。
だから、怒りっぽい人はサラリーマンに不向き。
私は元々怒りっぽかったのかもしれません。
サラリーマンを辞めて32年ほどたって
振り返ってみると、何となく分かりました。
怒らなくなったのはサラリーマンを辞めたから。
つまり、理不尽に耐える機会が減ったからですね。
ただ、自分の周りを見ているとサラリーマンではないのに
妙に怒りっぽい人はたくさんいますよ。男女問わず。
怒るとすぐに言動や行動に出る人もいます。
そういう人は概ね世間からの評価が低めですね。
あまりぱっとしないステイタスで生きています。
「人の悪口を言い募る人」と「怒りっぽい人」
というのは、かなり重なるような気がします。
つまり、感情の抑圧が苦手なタイプだったり、
常に不平不満を抱かねば気が済まないタイプです。
私みたいに「自分はエライ、世間はアホばかり」
という安易な幻想をまったく抱けないタイプ(笑)。
そういう人はまわりに何人もいますが、疲れます。
「この人の人生、幸せな気分の時間が少なそう」
そんなことを考えながら、眺めています。
怒ったり、誰かを罵ったりすることで感情の
カタルシスを得るのでしょうが、それは決して
幸福感を醸成するような脳内作用ではなさそう。
ただ、そういうご仁はそういう行為に熱心です。
最近、「形而上」という概念を説明しました。
分かる人にはすぐ分かるけど、分からない人にとっては
かなり難解な概念のようですね。哲学チック。
哲学というのは全ての学問の祖です。
でも、その基本は実に簡単。「人間とは何か?」。
そこから派生して「幸福とは何か」となります。
現代社会では、その答えを見つけるのは実に簡単。
「機嫌よく時間を過ごすこと」。これに尽きます。
怒ったり、誰かを憎んだり、罵ることは
「機嫌がいい」とは言えませんね。つまり不幸。
そんなことにちょっとしたカタルシスを求める
タイプの人間が実に多いです。不思議です。
しょーもないことはほっておいて、
機嫌よくなれることを探せばいいのに、と思います。
早稲田大学エクステンションセンター 6月18日(土)開講
やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月16日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間が発生ししていません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
どうやらコロナは過去の話になりつつあります。
欧米では「普通の風邪」扱いになっています。
ところが、世界で二番目に経済規模が大きな国では、
未だにコロナを超危険なウイルスとみなしています。
言わずと知れた中国です。100人も出れば都市封鎖。
習近平君が打ち出している「ゼロコロナ」政策が
「誤りだった」なんて言えない空気が蔓延。
中国製のワクチンがオミクロンに効かない、
というシビアな現実もあるようですね。
中国は今年、不動産バブルが本格的に崩壊します。
その他、インフラ投資も急激に細っています。
どうやらドルも不足気味のご様子ですね。
一帯一路というスローガンも聞かなくなりました。
あの国はこの30年ほど、無理に無理を重ねて
高度経済成長を続けてきました。しかし、
2020年は、その大きな曲がり角になった年。
もっとも、その予兆は前年の2019年からありました。
「ウソが全部バレてきた」と評したのはトランプ君。
中国の経済は、かなりの部分が虚構です。
石原慎太郎氏は「質の悪い経済成長」と言いました。
成長が短期間で急だった分、衰退も早そうです。
「山高ければ谷深し」となりそうな予感。
あの国の資源は「人間」です。それも安価な
労働力としての人間でした。今やそれもなし。
長年のインチキと不誠実な振る舞いで、
日米欧の企業は徐々にあの国から引き上げるはずです。
今回のウクライナ危機で習近平はあいまいな態度。
彼は基本的に「アメリカなんて大嫌い」なのでしょう。
敵の敵は味方、だからプーチンと仲良くしているだけ。
基本的に中露の関係は呉越同舟なのですよ。
ウクライナがロシアの敗北で終わってしまうと、
習近平はちょっと難しい立場に置かれますね。
世界中の民主主義国は、独裁専制国家を白眼視します。
改めてコロナの起源やウイグル問題が見直されます。
プーチンや習近平、金正恩といった独裁者に
甘い対応をしてきたことがウクライナ戦争を招いた、
という分析が各国から出てくるのではないですか。
自然、中国に対しては厳しい目が向けられます。
今は世界史的な大転回点に当たると思います。
こういうのを眺められるのは、何ともうれしい限り。
もっとも、日本がいつまで「観覧席」にいられるか
どうかについては、まだよく分かりませんが。
早稲田大学エクステンションセンター 6月18日(土)開講
やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
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開催日時:4月16日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ちなみに、前回(3月)は待ち時間が発生ししていません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
3月23日13:20に「榊淳司マンション情報464号 川崎市から2物件」 を送信。発信アドレスは
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
先日、ミリタリーの専門家にかなり突っ込んで
ご教示いただく機会がありました。面白かった。
私の素人的な質問にスラスラとお答えくださったので
様々な疑問が氷解したり、新たなことが分かったり。
軍事技術というのは日進月歩で進んでいます。
しかし、今回のロシア軍みたいにWW2並みの
戦い方しかできないケースもあったりますね。
ミリタリーというのは、私にとって興味津々の分野。
一般的に日本人はミリタリーについての教養が
足りないと思います。欧米人なら普通に知っているような
常識さえ知らない人が多過ぎます。そういう知識を
知っていることが、何か罪深いことのように考えがち。
戦争というのは普通に起こり得ることです。
それがいいとか悪いとかという価値判断とは別です。
だからミリタリーの知識は、ごく普通の一般教養の範囲。
それを知っているからと言って「戦争好き」
と決めつけるのはあまりにも偏った考え方です。
しかし、日本人の大半が「戦争は悪」=「軍事はダメ」
という価値観を持っています。だから学術面でも
「軍事技術には予算が下りない」とか「軍事に
関する研究は不可」という雰囲気が当たり前ですね。
しかし、「平和」と一億回唱えても邪悪な国が
攻め込むのをためらうことはあり得ませんね。
今回、ウクライナは至って平和的な交渉を望みました。
ただ「将来はNATOに入りたい」ということが
プーチンにはお気に召さなかったようで、この次第。
NATOは「ロシアに攻め込む」ことが目的ではなく、
「ロシアから自国を守る」国々の同盟です。
ロシアは過去に周辺の国々を侵略した立派な
実績があるので、そういう発想は当然でしょ。
でもプーチンは、そうは考えなかったようです。
「NATOはロシアの領土を侵食するための同盟」と
考えたみたいですね。だから戦争が始まった。
愚かしい人間が国家を形成するこの星では
そういう誤解に基づく戦争が度々起こります。
だからこそ、ミリタリーの知識は一般教養なのです。
ところが、日本人は77年ほど前に終わった戦争で
懲り懲りしたのか、戦争に関するあらゆることを嫌います。
戦争なんて、好きな人はほとんどいませんよ。
私は戦争の経験なんてないけれど、好きではありません。
しかし、好きではないから言って「知りたくない」
なんて全然思いません。知りたいですね、深く。
だから、そういう類の本や記事をよく読みます。
でも軍事オタクなんかではありませんよ。
これも「教養」の一分野かと考えています。
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当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
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開催日時:4月16日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
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