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※順不同・敬称略で掲載しています。

私は来年で60歳になります。
最近、そのことを意識するようになりました。
「わしも定年やな」という感じです。
大学の時の同級生はほぼ一浪でしたから
みな今年で60歳を迎えたはず。
最近の会社は優しいので65歳までは
雇用を続けてくれるケースが多いみたいですね。
でもまあ、役員でもない限りヒラに戻ります。
みんな、どうしているのかいな、と思います。
私が20代の中盤だったころ勤めていた
3流の広告代理店の同僚や先輩を思い出します。
たった300人くらいの会社でしたが、
派閥争いとか社内不倫とか業者との癒着とか
創業社長の老害とか、そのバカ息子とか、
まあひと通りの醜聞はありましたね。
私は2年半しかいませんでしたが、
退社後は20年弱ほど外注業者として眺めました。
なまじ、みんなよく知っています。
特に先輩や上司筋の人はだいたい分かります。
私、こう見えても「歩く社交性」とか言われます。
まったく仕事で関わらない部署にも
飲み仲間がたくさんいました。その人脈が
外部業者になった時に役立ちましたね。
しかしその会社、十数年前に老害がたたって
某IT系企業の子会社になってしまいました。
もちろん、老害の創業者やバカ息子は追放。
その後、ネット化を図りましたが、失敗。
今では十数人の規模で、債務超過に転落。
来年か再来年には消えそうな感じですね。
まあ、それはいいとして・・・
十数年前に経営危機になった時、
やはり猛烈なリストラが行われました。
50も過ぎたようなオッサンたちが、
ほぼ突然に世間に放り出されたのです。
その直後にやってきたのがリーマンショック。
それはもう、彼らにとっては暴風雨でしたね。
私も、自分の会社が大変でアップアップ。
彼らを助けるどころではありませんでした。
何十人もの人間が私の視界から消えました。
すでに50代になっていた先輩たちも大勢。
中には独立したりフリーになったり。
それでうまくやっていたような人も何人か。
しかし、5年持った人はいませんね。
その広告代理店、新築マンションの広告では
長らく業界のトップでした。だから
「・・OB」といば、あの狭い業界の中では
それなりに尊重されるのですよ。
遠い昔、私が27歳で飛び出した時もそうでした。
しかし、そういう神通力は3年持てばいい方。
あんなアホな業界でも、やはり最後は実力です。
「・・OB」というだけでは生き残れません。
この「元キャリ3年の法則」には普遍性があります。
大学の同級生たちを見ていても、「・・OB」の
肩書が効いているかな、と思えるのは長くて3年。
そのあとも輝いているか、燻っているかは
本人の能力と性格と適応力ですね。
人間50を過ぎると、アタマも心も固まります。
それまでのキャリアや経験に則してしか、
ものごとを考えたり理解できなくなるのです。
だから、よほどに覚悟してかからないと、
新しい環境に適応できませんね。
それで躓いた人をたくさん眺めました。
「あんなにアタマのいい人なのに」
尊敬していた先輩たちが、見るも無残な状態で
視界から消えていったのはややショック。
じっくり考えると、彼らは組織の中で
輝くタイプだったのですね。
「・・部長」とか「CD」といった肩書、
あるいは「・・OB]といった名乗りの中でしか、
能力を発揮できなかったのでしょう。
ただ、上手に適応した人も中にはいました。
自尊心の強い人やプライドの高い人は
それだけでハードルが高くなりますね。
なまじっか学歴や成功体験を持っている人も
それがかなり邪魔になっていました。
サラリーマンというのは、人間の生き方としては
かなり歪なスタイルではないかと思います。
多くの人は、それが当たり前だと考えています。
しかし、私は全然そうは思いませんね。
不健全で不健康。できることならやらん方がいい。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:12月4日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(10月)には待ち時間が多少発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
11月27日19:15に「note特別企画第34号 頭のいい人や本当のお金持ちがタワマンに住まない10の理由」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、11月に入って6回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は港区か世田谷区あたりからの予定です。
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よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
久しぶりにnoteの記事を書きました。
以下が無料部分です。
これは近日中に有料メルマガ会員には配信します。
ですので会員の方は500円で買わないでください。
タワマンについては、誰も本当のことを言わない。
しかし、頭のいい人や何代も前から富裕層であった真の東京人は、
自分が住むためにタワマンを買うことはない。
あの醜悪で不健康な住形態を喜ぶのは、
タワマンの真実を知らない人々だけである。
最近、ネット空間にはタワーマンションを否定的に捉える記事が多くなってきた。
私は13年ほど前から自身のブログや、ネットメディアに提供する執筆記事、取材を受けた際のコメント、世に問うた13冊の拙著の中で、タワマンというものが人間に幸福をもたらしにくい住形態であることを訴えてきた。
13年前には、私と同じような視点で情報を発信している例はほとんどなかった。少なくとも私のように名前も顔も晒して、タワマンに対して否定的な言辞を露わにしているご仁はお見掛けしなかった。
ところがどうであろう、この4、5年前あたりから「まるで自分が書いたみたい」と思えるような記事が現れるようになった。そして今では、ネット空間には一定割合の「タワマン否定派」が存在していることが、ハッキリと確認できるようになった。
私がこれを言い始めた頃と比べると、隔世の感がある。
なぜ、こうまで「タワマン否定派」が増えたのか?
その理由はわりあいはっきりしている。つまり、タワマンには否定されるべき理由がしっかりあるからだ。あるいは、多くの人から嫌われる理由も明確にある。それがここ数年で次第に認知されるようになったのだ。
そもそもタワマンのような住形態を喜ぶ傾向は、日本や韓国・北朝鮮、そして中国などの東アジア圏で顕著である。ヨーロッパでは真逆である。
例えば、イギリスのチャールズ皇太子は超高層建築が大嫌いである。そのことを世間に表明することを憚らない。そして、多くのイギリス人はそんな皇太子の言動に眉を顰めることこともない。つまり、大方のイギリス人は皇太子の考えに同調しているのだ。
2017年6月に、ロンドン西部ある「グレンフェル・タワー」という、日本で言えばタワマンに当たる集合住宅で火災が発生した。この火事の死者は70人を数えたという。
この時、日本ではテレビの情報番組などでかなり報道された。その視点は「日本でもああいうことが起こり得るのか」というのが多かった。
しかし、多くの人が見逃したことがある。
それは、あのタワマンはイギリスでは低所得者用の住宅である、という点だ。
私は2019年の6月に「限界のタワーマンション(集英社新書)」という拙著で、タワマンを巡る様々な問題点について指摘した。
少なくとも高い教育を受けていたり、良家に生まれ育ったようなヨーロッパ人は、高層住宅には住みたがらない。それは「限界のタワーマンション」を著した時に、小規模ながらもヨーロッパ人たちにアンケート調査をした結果でも確認できている。
ヨーロッパ人に限らず、アメリカ人も基本的にはタワマン的な住形態がお好みではない。ああいった住まいを好むのは、アメリカ人の中でもトランプ前大統領のようなタイプなのである。
拙著でも示したが、日本でもタワマンに好んで住むのは「ニューカマーのプチ成功者」タイプである。
つまり、大学進学時が就職で東京にやってきて、そこそこの所得にまで達した人々。彼らがプチ成功した証としてタワマンに住みたがるのである。その傾向は、特に湾岸埋め立てエリアに立地するタワマンで顕著にみられる。
どういうワケか何代も前から東京で暮らし、ある程度のステイタスを築いているような人はタワマンを好まない。いわゆる日本のエスタブリッシュメントたちである。彼らは、湾岸エリアのタワマンなど「人が住むところではない」という感覚さえ抱いている。
実際、私がお会いした何人もの富裕層は、そういった価値観を語っていた。
なぜ、タワマンはかくも知性や教養ある人間、あるいは伝統的な東京の富裕層に嫌われるのか。私なりの考えを「10の理由」というカタチで以下にまとめてみた。
恐縮ながら、この先は有料部分とさせていただく。分量はこの無料公開部分も含めて約14300字。
また、この原稿は数か月後にネットメディアの記事として公開する可能性もあるので、有料購読される方は、そのこともあらかじめご了解くだされば幸いである。
以上が無料部分は。
この続きは有料で500円です。ご希望の方は、
こちらのサイトからお手続きください。
note.com/sakakiats/n/n38a208b672f7
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:12月4日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(10月)には待ち時間が多少発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
強烈なコンプレックスを持つ人とは付き合いにくいですね。
そういう人は、すぐに嫉妬の目を向けてきます。
「男のチビと女のブス」 これは外見の話。
こういうのは、誰でも差異を感じられる基準です。
女性は幼少の頃から自分の美醜に対して敏感です。
男はどうでしょうか。私は気にしませんでした。
しかし、十代の後半から身長は意識しました。
幸い、私は平均よりやや高かったのでクリアー。
しかし、60年弱の人生で出会った数々の男の中のチビで
身長のコンプレックスから性格を歪めていない人は
かなり少数派ではなかったかと思います。
男にとって、学歴と身長はかなり重要な尺度。
だから、私は低身長の男性に出会うと身構えます。
「このお方は嫉妬に狂っていないか」
私のコピーライティングの師匠は、小柄でした。
しかし、彼は天然にそういうことから自由でした。
「僕は学生時代、歩く雑巾と言われたよ」
なーんておっしゃっていました。服装にも無頓着。
それでいて、女性にはよくもてたようですね。
何といっても博識多才。なんでも知っていました。
しかし、あのお方は例外ではないでしょうか。
ほとんどの人は外見を気にします。
「こいつは禿げやな」と思っていた人は
たいていアデランスのお世話になられていました。
私はそういうことにはかなり無頓着な人間です。
最近になって歯並びを直そうかと歯医者に行きました。
まあ、毎日てめーの歯並びを見ていると嫌になります。
すると「これを直すと出っ歯になりますよ」
と歯医者に言われたので、あっさり諦めました。
こういうことは、基本的にどーでもええ、といえば
どーでもええことです。何といっても、あと15年しか
生きないと考えれば大きな問題ではなくなります。
それよりも、今日の晩飯は何を食べるか(笑)。
しかし、コンプレックス野郎はひたすら厄介。
チビもデブもハゲも、いうてもしゃーないでしょ。
ほとんどが遺伝的形質で本人の努力ではどうにも。
ただ、デブだけは何とかなりますが、これもほぼ体質。
無理して痩せるよりもデブのまま逝きなさい。
人間、後天的に何とか出来るのは「おこない」です。
嘘をつかず、誠実に、我を押さえて過ごす。
まあ、普通の人にはちょっと無理ですね。
結果は顔に出ます。男は40過ぎたら顔は履歴書。
何年か前、数十年ぶりに会った叔父さんと話していて
「私も人生の修羅場を幾つかくぐりました」というと
「そんなこと言わんでも、お前の顔見たら分かる」
と言われました。ふーん、と思いましたね。
私は嘘を言うのが嫌いです。嘘を言う人も嫌い。
嘘を言う人は、目が淀みます。だから、
鏡を見るといつも自分の目の色を見ます。
まだ、大丈夫だとは思っています。
本日の動画 ↓
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すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
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わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:12月4日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(10月)には待ち時間が多少発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
最近「情弱」とか「ネットリテラシー」という
ワードを目にしなくなりましたね。そのうち消えますか。
私は、昨日今日に出てきたワードを使いたくないタイプ。
まあ、違和感があります。私のボキャブラリーには
まだ入りきっていないので、使いにくいのかも。
隠語や新しい略語を使うのも抵抗がありますね。
ある程度定着しているものなら使いますが。
新しいワードというのは、大半が消えます。
そういうワードを使って分かったような一文を
ツイッターなどで発信するのは、いかにも
「いきがっている」感じがして、違和感ありあり。
時流に乗っている、というのがすなわち、
それだけテメーが軽い人間だということです。
そういう自分も分からずに新しい言葉を使う
軽佻浮薄の徒になっている輩が多すぎますな。
人間には承認欲求という始末に負えない本能の
ようなものが備わっています。ちょっと前まで
それは「アイデンティティ」という言葉を
絡めて説明されていました。アイデンティティは
何とも日本語になりにくい概念ですね。
しかし、ほとんどの人間はこの承認欲求を持ち、
アイデンティティを得るために悩んでいます。
カンタンに言えば、2500年ほど前に釈迦が
菩提樹の木の下の考えていたことも同類です。
「人間は何のために生きて、世界とは何なのか」
世の中の宗教はそれに対してインチキ臭い答えを与え、
アタマの弱い人はそれに洗脳されているというワケです。
そこまで行かない人は、時代の先端に生きようとして
未だに評価の固まらない新語を使いまくっています。
新しいことを知っていたり、使いこなすことは
少しだけそこより遅れている人をリードするかもしれません。
しかし、所詮は本質的な進歩とは距離を置いています。
そんなところに人間の生きる真理はないからです。
アホな人間ほど、そういうことを重視します。
なぜなら、そういうことでもしていないと不安だから。
自分は世の中から置いていかれているかもしれない、
なんて考えると、人間は不安になりますね。
だから、新語を駆使することで不安を解消するのです。
あるいは、ちょっとだけ優越感に浸ります。
何ともアホな行為ですが、よく見かける現象。
新語や隠語は、ほとんどが消えます。
30年前のツイッターなんて存在しませんが、
仮にあったとしたら、かなりドッチラケでしょうね。
つまり、今SNSで交わされている会話などを、
自分で30年後に読み返すと、ほとんどの人が
暗然としてしまうのではないでしょうか。
多くの人は、そういうことには気づかずに、
一生懸命時流に乗ろうとします。あるいは、
自分が時流の先端にいることを確かめようとします。
それは何とも虚しい営為ではありませんか。
私は「時代遅れの男になりたい」タイプです。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
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そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:12月4日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
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ただし、順番におうかがいしますので、
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次回も同じようになるかどうかは分りません。