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※順不同・敬称略で掲載しています。

10月14日17:28に「榊淳司マンション情報435号 埼玉の大規模から1物件」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
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今回、10月に入って1回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は中央区あたりからの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
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よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
最近、毎日のように中国の恒大集団に関する
ニュースを目にしますね。眞子さま問題と
並ぶ立派なレギュラーになりました。
まあ、それはいいとして。
恒大というのは、日本でいえばマンションデベ。
この会社が開発したマンション群の写真も
よーく見かけるようになりました。
向こうではタワマン団地みたいなのが
できているのですね。ビックリします。
同じようなタワマン団地は韓国にもあるようです。
中国人や韓国人は、いかにもタワマンが好きそう。
高いところに住むと人間がエラくなったと
無邪気に思いこんでいるとしたら、
かなりお目出度い連中でしょう。多分そう。
日本では最近、タワマンに好んで住む人を、
ちょっと小馬鹿にするような風潮があります。
センスのいい人や上品なお方は住まない、
というイメージも浸透しつつあるような。
まあ、もともとヨーロッパ人がそういう
感覚を持っています。アメリカ人も基本は
似たようなものですが、中には前大統領の
トランプ君みたいなのもいますから(笑)。
トランプ君が大統領になるずっと前、
日本の不動産業界ではハワイのホノルルにある
トランプタワーの販売が行われていました。
ギンギラのコンドミニアムが1億円くらい。
当時としてはバッカ高に思えましたが、
今から見るとお安めだったりして。
で、どういう人に売り込んでいたかというと、
そういうの、決まってますやん。日本でも
タワマンに住んでいるようなお方ですよ。
つまり自分の代でお金持ちの端くれに
やっと入れた人、あるいは入れそうな人。
そう言う人の趣味って、やっぱりギンギラ。
車だったらベンツやBMWに乗りたがる類の方。
センスとしてはあちらの業界の方と同水準。
気が付いたのですが、タワマン好きのイメージと
韓国人や中国人のそれは、結構似ていますね。
ともに分かりやすくギンギラで見栄っ張り。
どこまでも俗物でお下品で無教養・・
まあ、韓国人や中国人のすべてがそうである、
なんて極端な主張をするつもりはありません。
ただ、お見掛けする中には結構多かったと。
何といっても、そう言う人は良く目立つので。
しかし、恒大が作ってきたようなタワマン団地に
住むというのは、どういう気分なのでしょうか。
私の想像力では、どうにもよく分かりません。
日本でタワマンに住みたがり、実際に住んでいる
人のイメージなら、なんとなく描けるのですが。
日本でも最近はタワマンの造形を醜悪と捉える
市民意識が育ってきました。京都にも鎌倉にも、
あるいは軽井沢にも今後ともタワマンは出来ません。
しかし、東京の湾岸エリアはそのうち
恒大が作ってきたタワマン団地みたいになりそうです。
日本人の中で、ああいう風景にアレルギーを
感じる人が多数派にならない限り、そうなるでしょうね。
そうでなければ、30年後の湾岸タワマン団地は
普通の日本人があまり住まなくなってしまい、
少しお金を持った中国人が好んで移住する
チャイニーズ街区になっているかもしれません。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(8月)には待ち時間は発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
都心のマンション、それなりに売れています。
何といっても景気が悪くありませんからね。
失業率は2.8%で倒産も最低水準。
困っている人の話をほとんど聞きません。
そして、もうすぐコロナは消えるかもしれません。
少なくとも日本には次の波がこないのでは。
これは前から私が唱えている希望的仮説。
もしそうなら、経済は完全に普通モードに。
ただし、インバウンドが戻るまでには1年や
2年はかかりそうですね。大阪経済、大変です。
日本の観光産業や航空会社も大変が継続。
このままコロナが消滅に向かえば、
夜の街はそのうち復活するでしょう。
で・・・マンション市場です。
景気が悪くならない限り、都心では
そこそこ売れ続けると思います。
何といっても1億から2億以上の
マンションを買う人は、ちょっと違います。
都心にはそう言う人がウジャウジャいます。
ところが、郊外のマンション市場は死んでいます。
年収が700万円前後の人々は、今回の
コロナで収入を減らした人がほとんどです。
だから青色吐息な家計になっている
ケースがかなり多いような気がします。
当然、マンションも買えませんね。当たり前。
ということで、マンション市場は二極化しています。
その中間にあるのが湾岸のタワマンでしょうか。
そろそろ、コロナ特需が一巡した感じです。
価格もそれなりに高騰しましたね。
実はここが最も脆弱なのです。
なぜかというと、需要の中身がかなり
浮ついているから。例えばペアローンとか。
どっちかの収入が減ればすぐに危険状態に。
不意な出費があっても予定が大幅に狂ったり。
不況がやってくるとたちまちボーナス減。
つまりは、変化に弱い人々がちょっと無理して
買っているのが湾岸のタワマンなのですよ。
元からの富裕層はほとんど手を出しません。
それどころか、蔑んでさえいます。
「よくあんな所に住めるねえ」なんて
そういう富裕層に何人もお会いしました。
だいたいは親の親の代からの東京人です。
湾岸のタワマンを購入した人でも、
さらなる成功を手にして収入を増やした
真の勝ち組は港区か渋谷区、千代田区等に転出します。
50過ぎても湾岸タワマンから抜け出せない人は
やがて悲しき運命に遭遇するかもしれませんね。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(8月)には待ち時間は発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
曜日感覚のない毎日を送っています。
今日は祝日だと思っていました。
株式市場が開いていたのでビックリ。
メールもバンバン入ってきました。
世間は動いていたのですね。
毎日、自宅から日本橋小網町の事務所に行きます。
1年で360日くらいは事務所に行きますね。
そこで原稿を書いたり動画を撮ったり、
メディアの人から取材を受けたりしています。
だから、曜日感覚は地下鉄のすき具合でしか
感じることができないのですよ。
まあ、土日祝は電話もメールもありませんが。
ここ13年ほど、ずっとそんな感じですね。
以前は社員さんを6人くらい雇っていました。
だから、毎日11時までには事務所に行くように
心がけてはいましたね。義務感がありました。
今はそれがないのですが、却って早まったり。
事務所では一人なので、お昼寝もします。
うまく小一時間も寝られたら、かなりスッキリ。
原稿が気持ちよくスラスラ書けたりしますね。
お昼寝をしなくても無理矢理スラスラ書きますが。
私の父は古本屋をやっていました。
仲のいい京大の教授から「自由人だな」と
言われていました。ちょっと羨ましそうに。
多分、今の私は父よりも自由人です。
何よりも私みたいな扱いにくいガキはいません。
まあ、それはいいとして。
私の専門はいちおうマンションということに
なっているようですが、最近は違うことを
書いたり語ったりしている方が多いかも。
マンションの世界は、面白みが少ないですね。
私はそこにもう35年ほど身を置いていますが。
世の中にはマンションオタクみたいな人が
たくさんいて、ふーんと思うことも多いもの。
マンションなんて、言ってみればただの箱です。
ちょいとサイズが大きくて値段がバカ高、
と言うだけのシロモノです。
要は、人間が使う道具の中で一番大きなもの。
道具がそうであるように、そのモノ自体の
価値よりも、それを使いこなして何を作るのか、
どう楽しむのか、何を得るのか、ということの
方が大切なはずです。つまりハードよりもソフト。
マンションオタクと呼ばれる人々は、
ハードについてやたらとこだわる割に、
ソフトにはビックリするほど無頓着ですね。
着る服にこだわるけれど、アタマはパープリンな
人間みたいです。人間的に実に薄っぺらい印象。
人間の価値は外見では決まりませんね。
同じように、どこのどんなマンションに
住んでいるかによっても決まりません。
自分の住んでいるマンションを自慢している輩は、
自分のまとっている衣装を見せびらかしているのと
同様の軽薄な行為を行っていることに気付かないのです。
マンションに外形的かつ普遍的な価値があるとすれば
やはり資産性でしょうね。だから私はマンションに
ついてアレコレ語ることを仕事にしようと思ったときに
コンセプトを「資産価値」にしました。
それ以外はどーでもいいことだと思っています。
そのどーでもいい分野には多くのオタクがいるので
時々動物園を見て回る感覚で楽しんでいます。
本日の動画 ↓
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売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
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当日土曜日の13時から17時まで、
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ただし、順番におうかがいしますので、
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私たちは人間社会に住んでいます。
すると、否が応でもあまり好きになれない人間とも
ある程度はお付き合いをせざるを得ませんね。
特にサラリーマンは上司も部下も選べません。
ましてや顧客は絶対に選べませんね。
だから、私はサラリーマンほどくだらない
職業はないと思っています。嫌いな奴に
頭を下げる日々というのは、ただの奴隷でしょ。
住む場所や結婚相手について自由はあるけれど、
週に最低40時間は奴隷として上司や顧客に
使えなければいけないのです。奴隷に他ならず。
私は19年ほど広告屋として会社を経営してきました。
社員は選べます。上司はいません。
経営がうまくいっていれば、仕事も選べます。
もちろん、顧客もある程度選べます。
そういうわがままを言っていると、
不況になると仕事が来なくなります。
だから、13年ほど前にやめることにしました。
今は一匹狼のジャーナリスト。なーんていうと
ちょっとかっこいいですけど、ただの劇団ひとり。
毎日事務所にやってきて、原稿を書いたり
動画を撮ったりして過ごしています。
土日なんて、ほぼ誰からも電話がありません。
普段の日でも、丸一日電話もメールもない
ことがさほど珍しくありませんね。
しかし、かつてのように常に事務所に
社員がいて、自分が社長として見られているより
ぜーんぜんお気楽ですね。堂々と昼寝もできます。
もう二度と、事務所内に常に他の誰かが
いるという日常には戻りたくありませんね。
人づきあいが苦手なわけではありません。
ごく身近な人から先日「歩く社交性」と言われました。
まあ、そんな一面もあります。たいていの人と
それなりに会話を楽しむことができるタイプ。
でも、苦手なタイプもいます。
例えば、見栄っ張り。他人の見栄っ張りな会話に
ついていくのはしんどいですね。それと嘘つき。
嘘なんてすぐにバレます。それをそうだとは
思っていないのが嘘つき。ちょっとアタマ弱い。
あと、一見分かりにくいのは負けず嫌い。
私は他人に負けることがわりあい平気です。
というか、他人と競争するようなことは
たいていずっと負け続けてきました。
だから、人生で負けることが平気になっています。
負けず嫌いの方を見ていると、いつも思います。
「そんなにがんばって、しんどくないのかしら」
勝ちたいと思ってがんばることはしんどいこと。
なら、いっそのこと負けてしまった方が楽ちんです。
私のこういう生き方は、世の中では
あまりメジャーではないようです。
だから、とっとと負けてヘラヘラしている私を
見て腹を立てる方も時々います。気にしなーい。
まあ、表面負けたように見せて、
あとからじわっとひっくり返すのも得意ですが。
トータルで見て、機嫌よくできればいいだけ。
いちいち勝ちにこだわれば、しんどいだけです。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
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不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
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売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:10月23日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
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