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5月10日15:53に「榊淳司メルマガ特別企画note第1号 コロナ時代のマンション売却必勝法」 を送信。発信アドレスは
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今回、5月に入って1回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回はnoteで販売中の「住友不動産マンション、その知られざる「完売の法則」
」の予定です。
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よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
みなさんこんにちは。
表題のようなタイトルでノートの記事を書きました。
今回はトータルで5,000字ですよ。
私は素人ながら、今回のコロナ騒動に????
すこし違和感を抱いております。
そんなことを、いろいろな統計データを材料に
しながら書かせていただきました。
読めば、少しだけ怖くなくなることは請け合いです。
では、以下にnoteの無料公開部分をペーストしておきます。
なお、これは何日か後に有料メルマガで全文を配信します。メルマガ会員の方はよほどお急ぎでない限り買わないでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年2月下旬でしたでしょうか。とあるメジャー週刊誌の編集幹部とおいしいお寿司を食べながら酒を酌み交わしました。
すでにその頃から、メディアの報道は新型コロナ一色。特にテレビの情報番組は、新型コロナ関係に割く時間が半分以上だったと記憶しています。
私が「ちょっと騒ぎ過ぎではないですか?」と言うと、彼は苦笑いを浮かべながら「ホント、騒ぎすぎですね。まあ、我々も仕方なくやっていますが」と申されていました。
私の考えはその時も今も変わりません。
「緊急事態」も「自粛」もちょっとやり過ぎです。はっきりいって、ここまでやらなくてもいいと思います。
しかし、私のこういう考えはいかにも少数派ですね。こんな考えを大っぴらにすると袋叩き似合いそうです。でも、書きましょう。
私はテレビをほとんど見ません。しかし、ネットのニュースメディアはわりあい細かくチェックしています。
まだ騒ぎが始まって初期のころは、情報番組のコメンテーターが「なぜPCR検査を増やさないのか。希望者全員に検査を受けてもらうべきでは」的な論調が目立ったそうですね。
私もたまにそういった類の情報番組にコメンテーターとして呼んでいただきます。マンションや不動産の話題を取り上げられる時だけですが。
ああいったオンエアの現場に接して思うことは、出演者の誰もが「1秒でも長く画面に映っていたい」と考え、発言なさっているということ。
まあ、考えようによっては「浅ましい」のですが、それがテレビというもの。出演している誰もが、自分がいかに鋭い視点で捉えた見解を発言しているかをアピールし合うわけです。
「全員にPCR検査をせよ」というコメントも、そういう空気の中から出てきたのではないかと想像します。彼らの「目立とう精神」の勢いみたいなものです。
さて、今でもテレビでは連日のごとく新型コロナの話題を取り上げています。
4月初旬には緊急事態宣言が出されました。これが延長されて、今のところ5月末までとなっていますね。
私たちの日常もガラっと変わりました。
アメリカでは新型コロナによる死者が朝鮮戦争やベトナム戦争の戦死者を超えました。トランプ大統領は激おこぷんぷん丸になって「中国に賠償を求める」的な発言をしています。
それが「賞賛に値する」ことであるのかどうかは別にして、アメリカ人は自国民の命をとても大事にします。
1998年と言いますから、もう22年も前の制作。「プライベート・ライアン」というスピルバーグ映画がありました。ライアンという一兵士を戦場から離脱させるために、10人程度の分隊が派遣されます。
結局、ライアン一等兵を戦場から離脱させるという作戦目的は達せられるのですが、その過程で分隊の兵士何人かが戦死していました。
最後の場面で「この作戦は何だったのか?」という虚しさを感じている分隊長の表情が印象的でした。
一人の兵士の命も疎かにはしない・・・
アメリカという国は、そういう価値観を持っているのです。
だから、新型コロナで何万人ものアメリカ人が亡くなるということは、日本人の感覚ではちょっと理解できないくらい、彼らにはショッキングな出来事なのです。
だからトランプ大統領はきっと、アメリカの選挙民に分かりやすい報復措置を実行するのだと思います。
振り返って、日本では新型コロナで何人の方が亡くなったのでしょうか。
日本経済新聞社のサイトによると「5月8日時点で606人」となっています。今年が終わった時点で1000人は超えていそうですが、1万人に達するとも思えません。今のペースなら前述のように2000人までいくかどうか、というところでしょう。
こういう数字を見ていると、思ってしまうのです。
「日本は騒ぎすぎだろ!」
会社はリモートワークになり、学校はお休みになり、電車はガラガラ。飲食店は軒並み休業。プロ野球や大相撲、高校野球などのスポーツはもちろん、コンサートなどのイベントもすべて中止。新幹線はガラガラなので臨時ダイヤはすべて運休。航空便は9割が減便・・
果たしてここまでやる必要があるのでしょうか?
少なくとも、日本国内では「やりすぎ」だと思います。
私は医学の専門家でも何でもありません。ただの素人です。
ただ、長年マンション市場の分析を行ってきた関係で、数字を眺めることには多少慣れています。
公表されている統計数字から考えると、どう見ても今の状態は「騒ぎすぎ」と思わざるを得ません。
以下に、その理由をご説明しましょう。
続きをお読みになりたい方は、こちらからnote購入のお手続きをお願いします。
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:6月6日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回(5月)は待ち時間が発生していません。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
みなさんこんにちは。
何と3本目のnote原稿を書きました。
表題のようなタイトル。
トータルで9,000字ですよ。
時間かかりましたがな。
今日の夕方からずっと書いていました。
このnote、読んでいただきたいのは業界関係者ですね。
特に大手さんの一部には読んでほしいなあア。
だから価格もお高めに990円ですよ。
一般の方の誰彼構わず読んでほしいものではありません。
読んでいただいても、それなりに楽しめますが。
では、以下にnoteの無料公開部分をペーストしておきます。
なお、これは何日か後に有料メルマガで全文を配信します。
メルマガ会員の方はよほどお急ぎでない限り買わないでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私はもう30年以上も首都圏のマンション市場を眺めてきました。
タワーマンションがニョキニョキとそのあたりに生え出したのは2000年頃から。
あれよあれよという間に、都心のそこら中にタワマンが立ち並んでしまっています。湾岸エリアに行くと、タワマンが主流で板状は傍流。
「あんなもののどこがいいのか」
私はいつもそんな眼で眺めてきました。
昨年、集英社新書で「限界のタワーマンション」という拙著を刊行していただきました。
タワマンについてアレコレ調べたこと、考えていることを書きました。
10年くらい前は、タワマンに批判的なことを書くと「コイツ、へんなことを言っているぞ」という目で見られていたような気がします。
しかし、今は私の他にもタワマンという住形態に懐疑的な目を向ける人が多くなりました。
昨年10月、台風19号が日本を襲いました。
川崎市の武蔵小杉に林立していたタワマン2棟で浸水被害が発生。タワマンは「災害に弱い」という弱点が浮き彫りなってしまいました。
同時に、世の中にはタワマンについて快く思っていない人々が一定数いることも分りました。カンタンに言うと「ムサコマダム、ザマア」の感情は意外に強かったのです。
私は世間で販売されている新築マンションの資産価値について、アレコレとモノを申すのを本業としております。
日頃調べていることはエリア別の「資産価値レポート」というものにまとめて、ネットで有料頒布しております。東京23区と川崎市、さいたま市浦和区、大阪市、京都市などをカヴァーしています。
そのレポートでは、マンションの売主側が提供するメリットをリライトしたりトレースするようなことは一切していないつもりです。そんなことは各物件のオフィシャルページや提灯評論家、ブロガーさんたちに任せておけばいいこと。彼らは盛大にやっておられます。
私は長年マンションを眺めてきた人間として、一般の方が気付かない点を指摘して、購入判断の参考にしてもらう材料を提供しているつもりです。
そこに私の存在意義があると考えています。
いわば「買う理由」を肯定するのではなく、「買ってはいけない」デメリットや要素があることを一般の方にお伝えすることを、私は自分の仕事にしているのです。
さて、タワマンに話を戻しましょう。
私はタワマンという住形態にかなり懐疑的です。そのことは10年来様々に主張し、拙著まで世に問いました。
しかし、タワマンにも優れた点があります。
それは「限られた土地により多くの床面積を生み出す」ことと「上層階からは開放的な眺望を楽しめる」ということの2点。
あと、強いて挙げるならスケールメリットを活かした「共用設備やサービスの充実」でしょうか。しかし、それには費用負担という相殺要素が派生してきます。
こういった優れた点を考慮しても、「この物件はどう考えても存在しない方がいい」というタワマンがいくつかあります。
私が前述の資産価値レポートを書いているうちに見つけてしまったタワマンにもそういう物件がいくつかありました。
今回はそういったタワマンを9物件とおまけ1物件に厳選して、みなさまにお伝えしたいと思います。
「このタワマンだけは買わない方がいい」という物件です。
新築ではなく、中古で流通している物件に限定しました。一部、まだ売主によって新築住戸の販売が継続している物件も含まれます。
ひとつご注意いただきたいのは、「買わない方がいい」というのは私の個人的価値観に基づく見解です。この先の文章をお読みになって購買行動の可否を決められたとしても、私はその結果にいかなる責任も負いません。
では、その10物件を以下にご紹介しましょう。順番には特に意味はありません。思いついたままです。
続きをお読みになりたい方は、こちらからnote購入のお手続きをお願いします。
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:5月9日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回(3月)の参加者は雨の中で3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
みなさん、こんにちは。
先日、初めてnoteというものをやってみました。
有料記事を販売してみたのです。
そうしたら、多くの方が買ってくださいました。
ありがとうございます。
noteで有料頒布した内容は、後日有料メルマガで配信します。
したがってメルマガ会員の方は、
お急ぎでなければしばらくお待ちください。
さて、図に乗って2本目を作りました。
よろしければ、買ってください。
まあ、ほとんどの人には「どーでもええ」話ですが(笑)。
以下、今回のお題のnote無料部分です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新築マンション業界の揺るぎなきトップは住友不動産です。
市場への新築マンションの供給戸数は6年連続で全国第一位。
いやはや、とてもご立派。
それについては文句のつけようがございません。
しかし、この住友不動産という企業が一般消費者を
どれほど重視しているのかは、やや疑問。
少なくとも「いいものを安く供給したい」といった
消費者の利益を重視しているようなスタンスは
まったくと言っていいほど感じられません。
私は30年以上も首都圏の新築マンション市場を
いろいろな角度から眺めてまいりました。
最初の20数年は広告制作のクリエイターとして。
直近の10数年は住宅ジャーナリストして。
前述のとおり、住友不動産が業界のトップに立ったのは
2014年だったと記憶しております。
アベノミクスが始まって、異次元金融緩和が
局地バブルを膨らませようとし始めた頃です。
その頃まで、住友不動産はリーマンショック以前に
計画したマンションの在庫処理に苦しんでいた
ご様子が見受けられました。
そもそも、住友不動産は私が見る限りにおいて、
リーマンショック以前の「ファンドバブル」時代から
「高値挑戦」を続けてきたデベロッパーです。
周辺の市場相場よりも高く売り出して、
完成在庫となることをまったく厭わない会社。
そして、ほとんど値引きをしない販売手法を取り続けました。
市場から多少高かろうと、その価格のまま販売し続けるのです。
まかり間違って建物の完成までに全戸が完売でも
しようものなら事業担当者が上司から
「なぜ、そんな安い価格にしたのだ」と叱責される、
といった噂が業界中に広まっておりました。
だから完成在庫になっても全然平気。むしろその方がGOOD!
建物が竣工してから2年くらいまでに完売できれば
「ちょうどいい」のではないかと見られていました。
ところが、リーマンショックによって竣工後3年以上も
売れ残っている物件が続出していたのが2013年頃の状況。
それが次々と完売したのはアベノミクスと
異次元金融緩和のお陰ではないでしょうかね。
そして、2014年以降は今の局地バブルとなりました。
高値で売れ残っていたマンションも、
市場が追い付いてきたので高値ではなくなったのです。
それで見る見るうちに完売する物件が続出。
在庫を一掃した住友不動産のマンション事業が、
傍から見ていてもかなり強気な事業展開を始めます。
それでたちまち供給量で全国一位の座を獲得。
それが今に至るまで6年間も続いています。
今後もその勢いが衰えるとも思えませんね。
そして、相も変わらず高値挑戦は続けてきました。
それでも一定数、そんな住友マンションを買う人がいます。
だから住友不動産のマンション部門は増収増益の連続。
ここのところは絶好調と言っていい状態でした。
しかし、供給量が日本一になったことによって、
おそらく完成在庫数でもダントツの日本一になったはず。
そして、ここ3年ほど前から住友不動産の
営業方針には、それまでにはないやや大きな
変化がみられるようになりました。
以下にご説明しましょう。
続きをお読みになりたい方は、こちらから有料noteの手続きをお願いします。
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:5月9日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回(3月)の参加者は雨の中で3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
不動産業界が停まっていますね。
このままだと4月5月は売上がゼロになる企業が出そう。
そろそろ倒産も目立ってくるでしょうね。
そして、失業者が街にあふれ始める・・・
まあ、街には出ませんかね。ステイホームだし。
4-6月期の経済成長はマイナス20%超かもしれません。
日本経済新聞によると「戦後最悪」だそうです。
もう、たのむわ。なんで僕が生きているうちに
「最悪」なんて経験しなあかんのよ。
あと20年ほど待ってくれればスルー出来たのにw。
まあ、後に書きましたけどおかげで人生の大きな
「楽しみ」も出てきましたので、痛しかゆしですか。
さて、今日は世田谷など城南から川崎をまわってきました。
とってもいい天気で、暑いくらい。半袖にしました。
郊外なのかもしれませんが、人はそれなり。
小さな子どもを連れた家族が多かった。
みんな、ステイホームに飽きているのです。
特に、小さな子どもは動物といっしょ。
家に閉じ込めておくとストレスが溜まります。
さて、世界は大きく動いていますね。
北の三男ブーが姿を現しました。出てくるのやったら、
はよ出てこい! 消えるなら、とっとと消えんかい!
ほんまにめんどくさいやっちゃで。
まあ、そんなんはどーでもいいのですが・・・
見過ごせないのはトランプ君の発言ですね。
コロナが中国の研究所から漏れた説、に言及。
前から私が疑っていた通りの展開になっています。
問題なのは、アメリカ人がすでに6万人強死んでいること。
ベトナム戦争でも5万8千人ちょいですからね。
おまけに、アメリカ経済がズタズタにされています。
ベトナム戦争以上のダメージを蒙っているのです。
これが仮に中国によるテロだとしたら、大成功も大成功。
習近平はビンラーディンの100万倍も英雄ですよ。
欧米キリスト教国を打ちのめしたのですから。
ただトランプ君は、どうやら本当に怒っています。
中国は、自分たちが何をやらかして世界に
どう思われているのか、という基本的な理解に欠けます。
だから不良品の検査キットや防護服を送り付けて
恩を売った上にお金まで取ろうなんてやっています。
世間をなめるにもほどがありますね。
アメリカを舐めてはいけません。敵に回してはいけません。
中国はどうやら、それをやらかしてしまったのです。
そして、驚くほどその自覚に欠けています。
虎の尾を踏んで、虎が怒っているのに、気づかず。
先日、アメリカ海軍の艦船が2隻、立て続けに
南シナ海で「航行の自由作戦」を実行しました。
今後、こういうことは増えそうですね。
アメリカは軍事的なプレッシャーも高めていくでしょう。
貿易対立に至っては、さらに厳しい交渉を行うはず。
中国の経済は相当傷んでいますが、回復は困難。
何といっても、アメリカが本当の敵に回りました。
それに、中国のドルは尽きかけています。
以前のようなお大尽ぶりはもうできないはずです。
ここはおとなしく、アメリカの前にひれ伏すのが
もっとも賢明な手なのですが、それはなさそうです。
この10年で、プライドだけはパンパンに膨らませました。
私は動画などでさんざんお話ししていますが、
この2020年は世界史のターニングポイントです。
ハッキリ言えば、中国が凋落する始まりの年です。
アメリカを本気で怒らせてしまったのが大間違い。
それだけはやってはいけないことなのです。
アメリカ VS 中国 の戦いは、どう見てもアメリカの勝ち。
日本は迷わずアメリカ側に立つべきなのですが・・・
最近の安倍君は何とも危うい限りですね。
こういうことがなければ、習近平君を国賓で呼んでいたり。
「地球儀を俯瞰」するのなら、当然「世界史にも学ぶ」べき。
ただ、世界には安倍君の何百倍も愚かな指導者がいます。
それは、言わずと知れた韓国の文在寅君ですよ、
明らかに負け組になる中国・北朝鮮に付こうとしています。
なぜ、あれほどに愚かなのか、私にはまったく理解できません。
サヨクには時々ああいうタイプがいますよね。
さて、これから始まるアメリカ対中国の本格的な激闘。
私の人生の最後の十数年になって、こんなにおもしろい
歴史をライブで見られるなんて・・・とワクワクしています。
まあ、日本が大きな被害を受けない限り、ですけど。
それに比べればマンション市場の変化なんて、
コップの中の嵐みたいでスケールが小さすぎますね。
まあ、私はその中で何ほどかをほざいて
日々の糧を得ているしがないジャーナリスですがw。
初めてのnoteが、まあまあ売れています。
もうすぐ第2弾を出そうと思います。
こういう公開の場やメディアでは書けないこと。
楽しみにしてください。
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:5月9日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回(3月)の参加者は雨の中で3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。