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※順不同・敬称略で掲載しています。

昨日一緒に酒を飲んだオッサンが、私に「マズローの欲求五段階」
というのを教えてくれました。前にも聞いたような話でしたが、
昨日は面白かったので頭に入りました。
今日の朝になっても覚えているくらいです(笑)。
だから、そのことについて書きましょう。五段階とは以下の通り。
1 生理的欲求
2 安全の欲求
3 所属と愛の欲求
4 承認の欲求
5 自己実現の欲求
生理的欲求とは食べたりウンコしたり、セックスしたりという
純粋に動物的な欲求のことです。
安全の欲求というのは、命や体の危険に晒されない
堅固な住宅に暮らせる、みたいなことですね。
所属と愛の欲求というのは、いい学校とか会社に入って
良き配偶者や子どもに恵まれたいということ。
承認の欲求は、他人や組織に自分の存在や価値を
高く評価してもらいたい、というお気持ちでしょうか。
最後の自己実現の欲求というのは、そこからさらに
飛躍して自分らしい生き方で世間に広く認められること。
フーン、と思いながら聞いていました。
最後の自己実現の欲求を満たすのは、本を書いたり
テレビに出ることなどが含まれるのではないか、
とそのオッサンは私に言ってくれました。
そんなこと、私はもうやっとるやん、の世界。
私はこう見えて、わりあいに謙虚な人間です。
「おい、榊! 寝言は寝ながら言え」とか言われそう。
でも、自分では思っていますよ。
「ワシはこの程度の人間やろなあ」と。
つまり、ミリオンセラーの本を書けるわけではなし、
毎日のようにテレビに呼ばれるほどの人気者でもなく、
世間の端っこの方でブツブツ文句を言うだけで終わる人間。
それでも十分に満足しているので、今以上の承認欲求はなし。
ということで、私はマズローの欲求五段階は
すべて終わっている状態にあるわけですよ。おもろな。
しかし、世間の人々を見るとこの3段階目か4段階目で
もがいている人がほとんどではないでしょうかね。
例えば、世間でツイッターとかフェイスブックが広まるのは
四段階目の承認の欲求を多くの人が求めているからですね。
フォロワーとか「いいいね」の数を異様に気にします。
私も最初は多少そういう風に考えましたが、1年もやったら
「どーでもええやん」と思ってしまいました。
フォロワーが増えてもお金になるわけではありません。
そんなことよりもユーチューブの再生回数でっせ。
ツイッターには匿名アカウントが多いようですね。
匿名で誰かに「承認」されるの、何がおもろいのか
私にとってはよーわかりません。どーえもええやん。
私は小さい頃から「他人が自分をどう見ているか」という
ことについては恐ろしく淡白な感覚しか持っていません。
その理由は「私はエラいから下々がどう思おうが関係ない」
という不思議な自信が根拠になっています。
そのまんま、57歳の今日まで生きてきたわけです。
まあ、特に支障があったかというと、なかったですね。
私の存在を苦々しく考えている人は多いようですが(笑)。
というわけで、承認欲求の呪縛からも無縁に近い人間。
所属と愛の欲求(社会的欲求)もございませんね。
サラリーマンではないし、そうなりたくもない人間。
「この会社に入りたい」という欲求に乏しかったので
22歳の時の就職活動がうまく行かなかったのかもしれません。
だから、自分自身はこの五段階の欲求で自分が
「どういう人間なのか」を説明できないわけですよ。
まあ、他人様を分析するにはなかなか便利ではあります。
SNSに浸かっている人は「ああ第四段階ね」とか。
どこにも所属したくない。バカな上司に仕えたくない。
好きなことをして必要なお金を稼ぎたい。
変なルールに縛られたくない・・・今の私は
そういったことをすべて満足にとは言いませんが、
ある程度のレベルで実現してしまっています。
しかも、そのために大した努力はしてきませんでした。
例えば、文章が書けるようになるために千本ノックを
受けたとか、人前で喋れるようになるために
1人で何回もリハーサルしたとか、ほとんどありません。
多少なんかしたといえば、わりあい多くの本を読んだかな。
それも、さほど自慢できるほどでもないのですよ。
多分、4千冊くらいではないでしょうか。
4千冊はその辺のサラリーマンにはあまりいないでしょうが、
こましな大学教授なら難なく超えているレベルですね。
まあ、その程度の肥やしでのうのうと生きているのが私。
時々「すべてのサラリーマンは奴隷である」とか
かなりエラそうなことをユーチューブでほざいたりしています。
今の私に何か欲求があるとすれば、
死ぬときはなるべく苦しまないように、とか
痛い病気には罹りたくない、ということでしょうか。
そして、死ぬまでは不自由がない程度にお金が
続くことですね。私の場合は手と目と耳と口が
機能していれば、何とかなりそうな気もしますが。
ということで、昨日のオッサン(といっても年下)が
教えてくれたマズローの五段階欲求はブログ1回分の
ネタにはなりました。みなさん、ごきげんよう。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
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会場はいつものところです。
開催日時:11月30日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
日本という国は、もう30年以上統計的な経済成長はしていません。
GDPは500兆円を行ったり来たり、の世界ですね。
物価もほとんど上がっていません。むしろデフレです。
そんな中で、不動産の価格だけは上がったり下がったりしています。
ここ6年ほどは都心の不動産価格がバカ上がりになりました。
お金が余って金利が下がったので、まあ仕方ありません。
郊外や地方の不動産は下がりっぱなし。むしろ無価値化。
不動産というのは、利用してなんぼの世界ですから。
利用されない、しようがない不動産は価値もないわけですよ。
都心の不動産やマンションはいつになったら下がるのか、
というご質問をよくいただきますね。
価格を決めるのは、需給関係および収益率、そして金利です。
需給関係だけで考えると、完全に供給過多になっています。
都心や湾岸のタワマンなんて、空家だらけになっています。
江東区の有明にシティタワーズ東京ベイという約1500戸の
タワマンが竣工しています。この7月でしたか、竣工は。
ところが、入居は2020年の7月下旬以降です。
オリンピックエリアにできるのに、ほとんどの人は
その閉幕後でないと住めません。アホかいな、の世界。
つまり、あれは丸ごと今のところ空家なんですよ。
現在の販売戸数は「472戸」なんて表示をされています。
ふーん、1000戸しか売れてへんの・・・というより
ホンマに1000戸も売れたんかいな、と思います。
いくら東京が大きな街でも、あれを買うお方が
1000人も湧いてくるとは、とても思えない。
収益率と言うことに関しては、金利と密接に関係します。
今や都心の不動産なら、収益率が3%台の高値でも
買い手が見つかるようになりました。なぜなら、
他に3%以上で回りそうな金融商品がないからです。
金利は相変わらず、実質コンマ1とか2%の世界です。
ほぼゼロと言っていいでしょう。国債なんてマイナス金利。
これは日本銀行の黒田東彦君という総裁が行っている
異次元金融緩和の結果なのですが、多分「歴史に残る愚策」。
金利というのは、ある程度なければ金融業が成立しません。
具体的には現在、銀行は本業で儲けを出せない状態です。
「ようやってるなあ」と思いますよ。
こんなん、いつまでも続けるべきではないでしょう。
さて、不動産価格。都心は当面下がらないでしょうね。
マンションは空家だらけですが、オフィスとホテルは
需給がひっ迫しています。だから土地は値上がり継続中。
すでにマンションデベは買えないレベルに達しています。
オフィスとホテルとマンションを眺めた場合、
需給関係がいちばん緩いのがマンションですね。
中古マンション市場は大量の売り物件を抱えていますが、
目に見えて下がりません。売り側が急いでいないから。
私と提携業者さんも、いくつか物件を専任で
お預かりしていますが、どなたも急いでいません。
中には1年以上もお預かりしている物件があります。
こういう売主さんが主流である限り、下がりません。
しかし、日本経済は世界の激動から孤立していません。
リーマンショックが世界経済を一時的な大不況にしたように。
何か事件があると日本も大きな影響を受けます。
そして、日本という国は都心の不動産以外は
常に供給過多なのです。
だから、異次元金融緩和は黒田氏のインフレという
目論見は外れて、都心不動産だけをバブル化してしまいました。
彼はいずれ日銀総裁を辞めるはずです。最長あと3年半。
金利が上がるのはそれ以降でしょうね。
ただ、マンション市場には常に需給という犀がいます。
需給だけで価格が決まるようになると、下がります。
今の人々は「上がるだろう」という思惑に支配されています。
しかし「下がるだろう」と考える人も増えています。
武蔵小杉のタワマン2棟が浸水被害を受けた後、
私のところに来る質問のほとんどは「いつ下がるのか?」。
つまり、かなり多くの人が「いつかは下がる」と
考えているのではないでしょうか。これは重要です。
実は、私が見ている限り去年の後半から下がっています。
統計データとして出ていないだけの話です。
だって、いくらで取引が成立したかを
多くの不動産屋はレインズに登録しませんから。
すでに「武蔵小杉で売り物が急増中」という
まことしやかなうわさが飛んでいますね。
私的には「おもろいやん」と思っていますが、
本当だとは思いませんね。そんな単純ではありません。
でも3年後にははっきりと見えているはずです。
最近、資産価値レポートの更新をしていて思います。
「高値挑戦」が激減した反面、「弱気な価格政策」が
目立って増えてきました。デベが無理をしなくなったのです。
晴海フラッグがこのバブル最後の仇花になりそうですね。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:11月30日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
ウクライナ疑惑のトランプ君、かなりヤバそうですよ。
下院での弾劾決議はほぼ間違いのないところ。
上院だって、共和党議員のうち20人が裏切るかも。
あるいは憲法の修正25条4節という手もあります。
副大統領と閣僚の過半が大統領は職務不能と認めた場合、
大統領は罷免されてしまうのですよ。
さてさて、最近のトランプ君はすっかり焦っているご様子。
ツイートにも余裕がなくなっていますね。
こういう時、普通なら起死回生の一発を考えますね。
先日、ISのトップをぶっ殺しましたが、あれではまだまだ。
あんなん、代わりはいくらでもいますからね。
ここはひとつ、北朝鮮の核施設に巡航ミサイルでも
ぶち込むのがいちばんの打開策だと思いますよ。
それで、あの三男ブーがブチ切れて、
岩国か三沢あたりをめがけてミサイルで報復。
そうなれば、いよいよではないですか。
第七艦隊は日本近海へ大集合。横田基地には
陸軍の第82空挺師団を終結させましょうよ。
海兵第一師団は日本海のどこかで遊弋。
グアムからはB52を岩国あたりまで進出させます。
それで今度は三男ブーの居場所にトマホークを
50発くらいぶち込んでやればどうでしょうね。
「核とミサイルを全面放棄、アメリカ軍の検査官が
北朝鮮国内をすべて臨検可能とする」という案を
飲ませてしまうのです。多分、飲みます。
そうなれば、ついでに拉致被害者も探しましょう。
あの可哀想な人々を取り戻すには、それくらいの
荒療治でもしないと無理ですから。
三男ブーの一家には、予定通り北極海の島へ
亡命してもらって、後は暫定政府でも作りましょう。
さて、北が報復でミサイルを飛ばした時点で、
これはもう戦争と同じですから、ウクライナ疑惑が
どーのこーのなんてぶっ飛んでしまいますよ。
私の描いたようなまとまり方になると、
トランプ君は今世紀最強の英雄。再選は確実。
焦ってツイートするよりも、三軍に作戦プランを
練らせる方が良い結果が出てきますよ。
だいたい、アメリカの大統領がSNSなんてみっともない。
あれはどの国でもかなりの暇人がやることですよ。
中国の習近平君も香港問題でかなり焦っていますね。
中国国内だったら戦車の10台も用意すれば一気に解決。
しかし、西側の目が光る香港では不可能。
ほっておいたら、いつまでもデモは続きます。
最近、アメリカの「サウスパーク」という
アニメの人気番組で「Band in China」という
タイトルのお話がバカ受けしていましたね。
彼らが出した「謝罪文」も最高。
中国は、これを一切国内で見られないように遮断。
そのうち、クマのプーさんのぬいぐるみまで
禁止にするのではないですか。羽生君は中国で
滑れなくなるではないですか。
ああいった、ちょっとしたことでも超敏感に
反応して、自国内から締め出そうとするのは、
政権の危機感がよほどナーバスな証拠。
あの国も、いっぱいいっぱいのところに来ていますね。
アメリカと中国、ともに超大国です。
しかし、その中枢で国を動かしている人は泥臭い。
まあ、しょせんは生身の人間ですからね。
韓国の文在寅君も北の三男ブーも人間臭い連中。
何かが起こりそうで何も起こらない・・・東アジアは
ここ7年くらい、ずっとそんな感じできていました。
しかし、いつかは何かが起こらないと済みません。
中国や北朝鮮の体制崩壊、韓国のデフォルト・・・
香港の民主化運動はどこまで行くのでしょうか?
どれもこれも、中長期で考えるほど悠長な問題ではありません。
明日にでも何かが起こって何の不思議もありませんよ。
30年前にベルリンの壁が壊れた後に、ドドドドと
起きたようなことが、数年以内に東アジアで起きるかも。
今度は地球の裏側ではなく、わりあいご近所。
あと17年チョイに迫ってきた私の残りの人生の中で
ぜひとも見てみたい景色ですね。中国の独裁制破綻。
北朝鮮の自滅的な崩壊。その後どうなるのか?
ま、とりあえずはトランプ君が弾劾にかけられそうな
茶葉劇で、当面は我慢するしかなさそうですが。
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10月30日17:05に「榊淳司マンション情報344号 練馬区と荒川区の3物件」 を送信。
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.co
●はアットマーク
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受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、10月に入って4回目の配信でした。
次回は中央区あたりの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。
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10月29日13:29に「榊淳司マンション情報343号 新宿区の2物件」 を送信。
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次回は練馬区と荒川区あたりの予定です。
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